避難 トレンド
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2025.12.18 07:00
:0% :0% ( 40代 / 男性 )
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「外国人と仲良くしないと駄目でしょ~!悪く言わないで!地域に一緒に住んでいるんだから!」とおっしゃった方へ、多文化共生のリアルを是非読んでいただきたいです。
●お名前 / Aさん
●年齢 / 70代
●被害に遭われた地域 / 川口市北部
障がい2級の長女と2人で
川口市北部にある木造アパートに
約16年居住しておりました。
ここは2階建てで6部屋あります。
1階の3部屋は全て倭国人です。
2階の3部屋は解体業者が社宅として
借りていて、トルコ国籍の外国人が
居住しております。
2023年4月にトルコ地震から
避難して来たという
中東系外国人夫婦が私の上の部屋へ
入居しました。
社宅として借りている解体業者の
女性従業員(倭国人)が挨拶に来て
連絡先をいただきました。
クルド人の社長の妹夫婦とのことでした。
その後、社長の妹夫婦と一緒に
来日したと思われる
近所に住む親族や知人が
その上の部屋に集まり始めました。
その夫婦は働いていないので
朝10時くらいに起きてガタガタと
何かをやり始め、午後になると
親族や知人らしき女性たちが
子連れで大勢集まります。
大体1人の大人が2人の子供を
連れて来る感じで
大人が4人集まれば子供が8人位になり
2DKの部屋はまるで保育園状態。
子供たちがボールを床に
叩きつけたり走り回ったりと暴れまくり
床が抜けるのではないかと
不安になる程の騒音。
騒音測定器で計ったところ
80~90デシベル※もありました。
酷いときは半日以上
夜の8時頃まで騒いでいました。
連絡先をいただいた解体業者の
女性従業員に度々苦情を入れ
大勢で集まるのは夜8時までと
取り決めをしましたが
しばらくするとその約束も破られました。
何をしているのか分かりませんが
夜中2時頃までドッタンバッタンと
音がしていて
時々どこかの子供が来て泊まっているのか
子供が走り回る音などもあり
眠れない日々が続きました。
毎日の夜遅くまで続く騒音に悩まされ
睡眠不足になり
昼間寝ようにも昼間も人が
集まってうるさくて眠れません。
ストレスもあり心身に不調を来たし
精神科に通院までしました。
ある日女性従業員に
苦情の電話を入れたら
途中で電話を横取りした男性に
「このババア、毎日毎日うるさいんだよ
出て行け!私がそこに入るから!
もっとうるさくしてやる!」
と言われました。
私が「あなた社長?」と聞くと
「そうだ」と返事をしました。
一向に改善されない騒音迷惑行為に
困って女性従業員に
何度も苦情の電話をするも
その内女性従業員から
「もう警察でも何でも呼んでください!」
と匙を投げられました。
(他のお世話をしているところからも
苦情があるそうです)
警察を呼んでも騒音は
犯罪ではないから注意しかできないと
上の部屋に住む夫婦は
倭国語が分からないため、
警察官は翻訳機を使って注意するのみ。
昼間上の夫婦の部屋に集まる女性に
倭国語が分かる人がいたので
天気が良いんだから公園にでも
行って子供を遊ばせたらどうですか?
と話したら黙っていました。
川口市役所に相談をして担当部署の方に
室内での子供のボール遊びは禁止
騒音に気を付けてほしい旨の
トルコ語のお手紙をアパートの各部屋の
ポストに投函していただきました。
アパートにも掲示を
していただきましたが
その紙はアパートの駐車場に
捨てられていました。
また、騒音問題以外にも
上の部屋の夫婦はごみをベランダに
置いているらしく
風が吹くとそのごみが上から
落ちてきて私の部屋のベランダが
汚くなります。
解体業者の女性従業員以外にも、
アパートの管理会社に相談するも
騒音などのトラブルはアパートの
住民双方で解決するようになっている
と対応を拒否されました。
他の倭国人の住民から
契約している駐車場に二階の部屋へ
来る関係者に勝手に車を停められている
との苦情があり
その点については注意を
したとのことでした。
解体業者の女性従業員やアパートの
管理会社に相談しても
全然問題が解決しないので
大家さんに相談するも
全て不動産会社に任せていると
対応を拒否されました。
弁護士に相談すると
相手を退去させる権利は
大家にあるので大家に
動いてもらうしかないと言われました。
相談先に困っている中
別居している次女がこの状況を
SNSに書いたことで
川口市の市議会議員の目に留まり
連絡をいただきました。
2023年8月に自民党川口市議団の
市議会議員3名と
川口市の多文化共生係の職員に
話を聞いていただき
解体業者の女性従業員から話を
聞いていただくことになりました。
その2へ続く December 12, 2025
15RP
寝る前にこっそりと
フォロワー1万人ありがとうございます。
相も変わらず数字の割に技術が全然追いついていませんが、それでも見たいと思ってくれた皆さんに感謝です。
避難垢といいつつ、もはや表の本垢みたいな感じですが、こんな感じでも良ければこれからもよろしくお願いします! https://t.co/qUxqsmJ7i3 December 12, 2025
8RP
ガザのシーファ病院を覚えているだろうか。
2023年、イスラエル軍はこの病院がハマスの軍事拠点として利用されていると主張し、軍事作戦を行った。
イスラエル軍は作戦に先立ち、患者や医療関係者に対して避難を呼びかけ、乳児を含む患者の移送が行われたと発表している。その後、病院周辺および施設内で軍事行動が実施された。
この出来事を受け、世界の多くのメディアや人道支援組織は、医療施設が戦闘に巻き込まれたことを強く非難した。
では、なぜイスラエル軍はこの病院への作戦を決断したのか。ハマスがどのように人道設備を利用したのかこの@mishtal David Collier の一連の投稿を読むと理解できる。
*同時に当時の国連機関や名だたるNGO、倭国の学者の書いた文章がいかにハマス発情報を信じているのかよくわかる
https://t.co/AwlUbsKKkN December 12, 2025
4RP
その2
その後、相変わらず昼も夜も上の
部屋からの騒音が続く中
ある日駐車場にいた中東系外国人から
車を傷つけたとの
言い掛かりを付けられました。
警察が来て三者で話し合っていた最中に
解体業者の従業員から
電話があり在宅していた
長女が受けたところ
「車を何台も傷付けられた。
証拠の動画があるから警察に送った。
修理代を請求する。結構な金額になる。
〇〇さんお金ないでしょ」
とすごい剣幕で話されて
一方的に電話を切られました。
事実無根の言いがかりで
脅迫と受け止め警察に相談いたしました。
担当の警察官からは動画が
届いてないから何とも言えない
届いたら連絡する
と言われたまま
その後も結局警察からは
何の連絡もありませんでした。
8月下旬
自民党川口市議団の市議会議員3名
川口市の担当の職員が解体業者の
従業員と話し合い
住環境に注意する
大勢の仲間を呼ばなないように注意する
という内容で了承をいただきました。
その際に市議会議員が解体業者の
従業員が車を傷つけられた証拠だと
主張する動画を見せていただいたところ
駐車場のようなところで車の周りを
ウロウロする人物が映っているも
男性か女性かも分からない
動画だったとのことです。
アパートの駐車場に防犯カメラはありません。
その話し合いがあった翌日から
以前ほど大勢の人は集まらなくなったものの
毎日一人や二人
子連れの訪問者があり騒がしいのは
改善されませんでした。
昼間だけではなく
夜9時以降には必ず子連れの訪問者があり
深夜0時近くまで滞在しました。
子供たちはボールを床に
叩き付けたり走り回ったり
ベランダの柵を叩いたりして騒音を出します。
訪問者が帰るまで眠れない日々が続きました。
警察を呼んで注意していただいても
一時静かになるものの
警察が帰ってしばらくすると
また騒ぎ出す始末です。
上の部屋に訪問してきた
中東系の外国人に駐車場で
「夜もう少し静かにしてもらえないか」
と直接伝えたところ
倭国語で「電気、ガス、水道代払ってる
関係ない。何をやっても自由」
と言われました。
余りにも騒音がひどい時には
警察を呼ぶようにしておりましたが
110番通報は20回以上になりました。
警察からは
「これは市議会議員でも解決できない。
こんなことを続けていても仕方ないので
引っ越したらどうですか。」
と言われました。
睡眠不足だけではなくストレスで
頭痛など体調不良が続き
とうとう倒れて救急車で
運ばれる事態となりました。
お医者様からも引っ越した方が
良いと言われました。
しばらくしてまた上の部屋に
大人数が集まりひどい騒ぎが
起きていた日に
管理会社に連絡をしました。
アパートから管理会社は
徒歩5分位の所なので実際に様子を
見てもらおうとしましたが
「行けません」
「市役所に相談したらどうですか」
というだけで対応は拒否されました。
上の部屋に直接注意しに行きましたが
集まっていた女性たちは
ヘラヘラ笑っているだけでした。
問題が解決されず
体調が悪くなるばかりなので
引っ越しを決意した矢先に
解体業者の女性従業員が急に現れ
今まで忙しくて対応出来なかった
との謝罪を受けました。
観光親族訪問目的ならば
90日間の滞在資格なので
地震で避難して来たならば3か月で
いなくなると思っていましたが
3か月を過ぎてもいるので
女性従業員に聞いた所
難民申請をしたとのことでした。
私は足が悪いので転居先も
階段のない1階を探していました。
中々納得できる物件が
見付からなかったのですが
1日も早くこのアパートの部屋から
離れたくて妥協して今の住居に
決め引っ越しました。
その3に続く December 12, 2025
4RP
運転士目線で言うと、車両火災は
「異変に気付く」→「安全に停車」→「避難誘導」
ここが勝負です。
乗客の皆さんも
非常口の場所だけは、乗った時に一瞬でいいので確認を。
いざという時に差が出ます。
運転士さん、現場対応ほんとお疲れさまでした!
全員無事で良かった!
#バス運転手 #安全運行 #防災 December 12, 2025
2RP
文字部コピペ
「【2025年12月17日 原子力規制委員会 定例記者会見】
の一般向け解説
---
今回の原子力規制委員会の会見では、特に注目されたのが、次世代エネルギー技術として期待される「核融合(フュージョン)装置」の規制方針です。核融合装置では、トリチウムという放射性物質を使います。これは水に溶けやすく、漏れると環境への影響が大きいため、厳格な管理が求められます。規制委員会では、使用量が少ない装置については現在の法律(放射性同位元素規制法)の範囲内で対応できるとしつつも、より大規模な装置については段階的な対応が必要としています。今後の技術発展を見据え、安全と革新のバランスを取ることが課題です。
また、委員長が福島第一原発を視察する予定であることも報告されました。これは、事故後のリスクがどれほど軽減されているかを確認するためで、特に今後予定されている3号機内部のドローン調査に向け、4号機の類似構造を参考にするための視察です。一方で、ドローンが予定の穴に入らない、高線量土の回収が進まないなど、現場では作業の遅れも見られます。
さらに、福島の高校生との意見交換会が行われる予定で、原子力事故を科学的に理解することや、福島の未来について話し合う機会となります。
その他、「グレーデッドアプローチ」という新たな規制手法が紹介されました。これは、施設のリスクの大きさに応じて審査の厳しさを調整するもので、「規制緩和」ではなく、より合理的な対応を目指すものです。航空機墜落などのリスクについても、一定の確率を基に評価が行われており、「過剰でも緩すぎでもない」とされています。
また、六ヶ所村の再処理施設の審査の進み具合や、柏崎刈羽原発の避難計画における放射性物質の放出想定についても質疑がありました。特に後者では、福島第一原発事故と同程度の放出があった場合でも、現行の避難対策で対応可能であるとの立場が改めて説明されました。
全体として、安全性を確保しながら、時代の要請に応じた新技術や制度の整備をどう進めるかが焦点となった会見でした。
」 December 12, 2025
1RP
📻あさのそなえじお📻
皆さん、おは防災!
12月18日、木曜日。
時刻は朝の7時を回りました。
防災情報番組「おはよう!小町さん」
防災案内人の小町です。
本日のテーマは、「複数の避難所を事前に決めておく必要はありますか」というご質問です。
リスナーネーム「みつば」さんからのお便りをご紹介します。
✉✉✉
小町さん、おはようございます。
自宅の近くに指定避難所があるのですが、そこだけ知っていれば大丈夫なのか不安になっています。
複数の避難先を考えておいたほうが良いのか、判断基準が分かりません。
教えていただけると助かります。
✉✉✉
ご質問、ありがとうございます。
避難先は一つに絞らず、複数を想定しておくことがとても大切です。
指定避難所が開設されない災害もありますし、建物の損傷や満員によって入れない可能性もあります。
また、時間帯や災害の種類によって、より安全な場所が変わることもあります。
まず、住んでいる地域の「指定避難所」と「指定緊急避難場所」の両方を地図で確認しておきましょう。
近い場所だけでなく、方向の異なる避難先を複数把握しておくことで、進路が塞がれた場合でも別のルートを選べます。
特に大雨や土砂災害の恐れがある地域の場合は、標高が高い場所や安全な方向を事前に理解しておくことが重要です。
また、自宅以外にいる時間帯を考えることも必要です。
学校や職場、買い物先など、日常で滞在する可能性のある場所ごとに避難先を知っておくと安心につながります。
さらに、近隣の親戚や知人宅のように「しばらく身を寄せられる場所」がある場合は、そこも候補として考えておくとよいでしょう。
ただし相手の了承は必ず事前に得ておくことが大切です。
避難先を複数準備しておくことは、「どんな状況でも必ず逃げ道がある」という安心感につながります。
みつばさんが、ご自身とご家族の安全をしっかり守れるよう、日頃から地図や地域の情報を確認する習慣をぜひ続けてください。
それでは皆さん、どうか今日もご安全に。
また明日も、おは防災! December 12, 2025
1RP
学校行事で必要なのは「子供の名前」であって、親の名字は問題にならない。
昔から祖父母やシッターさん、離婚家庭も再婚家庭もあるから苗字が違う保護者は珍しくないの。
そして送迎や避難の引き渡しみたいな時は
引き渡す保護者は登録されていて
苗字が同じだから渡すみたいな雑な運用はされていない。
そしてもはや外国人や国際結婚家庭の子供のいない学校もほとんどない。
現代倭国で子育てしたことがない人の発言としか思われない。 December 12, 2025
1RP
*兵庫発*
「避難訓練コンサートを開催」
イベント中に大地震が起きた場合を想定し、音楽などの公演と避難訓練を組み合わせる「避難訓練コンサート」が12月13日、創価学会関西国際文化センター(神戸市)で開かれました✨
コンサート終了後、参加者は地震発生時に自分の身を守る訓練や非常階段を使っての避難を体験。「家族との連絡方法を決めておくなど日頃の備えが大切だと感じた」等の声が寄せられました。 December 12, 2025
大子町ウクライナ避難民プロジェクト支援ありがとうございました!皆さんの支援のおかげで80,8000円集まりました(*´ー`*)感謝💖💖💖 https://t.co/pgv3kN0882 December 12, 2025
#Sora2
清楚な巨悪、今日も顕現。
「能力奪える系清楚悪女}藤崎レイナは巨大化スキルの他に透明化スキルも併用中のため、蟻のように小さい地上の避難民たちには彼女の巨躯は一切見えない。
奪ったばかりの復元スキルで破損した都市の一部を治してあげたり、浮遊スキルを失って墜落した不破リョウを人知れずテレポートスキルで郊外まで届けてあげた…。
彼女は常に悪い事ばかりしているわけじゃない。
ただ単に超巨大化して、弱々しい小人たちの健気な姿を眺めるのが大好きなのだ…。 December 12, 2025
#Sora2
清楚な巨悪、今日も顕現。
「能力奪える系清楚悪女」藤崎レイナは巨大化スキルの他に透明化スキルも併用中のため、蟻のように小さい地上の避難民たちには彼女の巨躯は一切見えない。
奪ったばかりの復元スキルで破損した都市の一部を治してあげたり、浮遊スキルを失って墜落した不破リョウを人知れずテレポートスキルで郊外まで届けてあげた…。
彼女は常に悪い事ばかりしているわけじゃない。
ただ単に超巨大化して、弱々しい小人たちの健気な姿を眺めるのが大好きなのだ…。 December 12, 2025
書店に並んだ「拉致監禁・棄教強要マニュアル」本
少し長い文章ですが、ぜひ、最後まで読んでみてください。
以下にご紹介するのは統一教会信者に対する拉致監禁、強制棄教の分かりやすい証拠です。
https://t.co/VoBoKWeXOG
こちらのトークショーでもお話ししたキリスト教系出版社「いのちのことば社」発行『統一協会―救出とリハビリテーション』(田口民也著 1994年)についてご説明します。
この本が出版された1990年代は統一教会信者に対する拉致監禁、強制棄教が全国的に頻発し、毎年200~300人の被害者が出ました。
では、この本には具体的にどんなことが書いてあるのか。
以下、その一部を引用します。
「(マンションを)借りるときは高層階の上のほう、四階以上がよいと思う。三階以下では飛び降りることも。特に二階の屋根があれば逃げる恐れがある。」
「逃亡されそうな場所はすべて内側から完全に施錠し、また遮蔽する」
「玄関は内側から南京錠をかける。ドアのストッパーを使って鍵をかけるとよい。」
「浴室など配管工事用の『天井の入口』から逃げ出した例がある。」
「救出計画は綿密、詳細に!何度も全員で各自の役割分担を確認すること。」
「絶対に本人に最後まで気づかれないようにすること。」
「救出時の人数は多いほうがよいこと。」
「護送には八人乗りのバンなどを用いること。」
「行き先は教えない。」
「保護は、夜中に決行できれば好都合。」
「とにかく本人が、このままではいつまでも出られない、説得者の話を聞くしかないと早く悟るようにさせる。(ただし、この時点では本人は、やってきた説得者や牧師を論破してやろうと、また意気盛んである。)」
「説得者と絶えず連絡をとり、随時適切な助言を受ける。」
極めつけは、以下の記載です。
「拉致監禁について。『近時点において、不正・違法行為に走ることが明らかな子どもを親が隔離監禁することは、法律上緊急避難として犯罪にならない。』」
この本の著者は、統一教会信者を「不正・違法行為に走ることが明らかな子ども」と不当に決めつけ、信者家族の不安を煽り、刑法37条「緊急避難」を濫用して拉致監禁(犯罪行為)を正当化しています。
「マインドコントロールからの保護・救出」といった言葉で善意を装いながら、拉致監禁、棄教強要の具体的な手法を子細に記し、犯罪行為を助長する本が堂々と書店に並んでいたのです。
このような本がキリスト教系の最大手出版社から出版され、書店に並んでしまうこと自体、当時のキリスト教界では「統一教会信者を拉致監禁して棄教させること」が推奨され、イケイケドンドンであった証左です。
こうして、本来、犯罪行為である拉致監禁が「カルトからの救出」となり、つまり「悪」が「善」に置き換えられ、何千件もの拉致監禁事件が起きるようになりました。
その結果、多くの拉致監禁被害者の心を深く傷つけ(いまだPTSDで苦しんでいる人もいます)、親子関係はズタズタ、家族はバラバラにされ、監禁中に自殺する信者まで出てしまいました。
多くの皆さんに、ぜひ、下に表示した一行一行をご確認いただければと思います。
その文言に込められているのが統一教会信者の「救出」と「親子関係の回復」なのか、それとも統一教会信者に対する「人権蹂躙」と「家庭破壊」なのか、皆さん自身でご判断いただき、コメントをいただければ幸いです。
拉致監禁マニュアルについて詳しくは⬇️
🔴HPの拉致監禁マニュアル紹介ページ
https://t.co/YvnBbnxSle
🔴HPの中のPDF
https://t.co/0kbKTmXGKd December 12, 2025
サウナ質の扉が押せば開く外開きが多いのは避難のためなんだそうだけど(熱気が逃げないようにバネの強い蝶番を使うそう)、そもそもサウナやサウナ室における規定みたいなものって無いのかしら December 12, 2025
以前ライブ中にモッシュで過呼吸になりかけてこのままだと倒れると思った時
隣にいた男の子が周囲の人に声をかけてくれてモーセの奇跡の如く開けた道を通って外に避難することができた
少しでもいつもと違う違和感を感じたら一旦外に避難した方が良いと思う
1曲分の時間で復活できた December 12, 2025
@190_mentalnavi いくおさん
ありがとうございます!
ほっんとそうなんですよね
成長とともにやり失敗も避難も腹落ちするほど消化できるようにもなっていきますからね✨ December 12, 2025
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