避難 トレンド
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2025.12.09 07:00
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人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
揺れの強かった地域の皆様は、今後1週間程度、気象庁や自治体からの情報にご留意の上、家具の固定など、日頃からの地震の備えの再確認に加え、揺れを感じたらすぐに避難できる態勢を整えていただくようお願いいたします。
地震で負傷された方々に、心からお見舞いを申し上げます。 December 12, 2025
875RP
一夜明けましたが、万事無事でした。昨夜は高台に逃げた後、避難所となっている地区の集会所へ。そこには近くの旅館から避難してきた宿泊客が7人いて、ロバが来たことでちょっと盛り上がりました。 https://t.co/vxA2LYPKRv December 12, 2025
539RP
青森県の地震発生を受け、防衛省に登庁し臨時記者会見を行いました。以下は発言内容です。
1. 昨日8日23時15分頃、青森県三八上北地方を震源とする最大震度6強の地震がありました。
2. 私からは、平素より災害対応に万全を期すように指示しており、今般の地震についても、近傍の自衛隊の各部隊において速やかに態勢を強化し、情報収集を行っております。
3. 高市総理からは、
○ 国民に対し、津波や避難等に関する情報提供を適時的確に行うとともに、住民避難等の被害防止の措置を徹底すること
○ 早急に被害状況を把握すること
○ 地方自治体とも緊密に連携し、人命第一の方針の下、政府一体となって、被災者の救命・救助等の災害応急対策に全力で取り組むこと、
以上3点の御指示を頂いたところです。
4. 私からは、
○ 8日23時17分に発出された内閣総理大臣指示事項を踏まえ、早急に本地震による被害状況を把握できるよう、関係府省庁及び自治体と緊密に連携し、情報収集に努めること
○ 今後の状況の推移に的確に対応するとともに、陸海空自衛隊が緊密に連携しつつ、人命救助を第一義とした活動を実施する等、対応に万全を期すこと
について、指示したところです。
5. 現在の自衛隊の対応としては、
・ 陸上自衛隊東北方面航空隊のヘリ映像伝送機
・ 海上自衛隊第25航空群のSH-60 1機
・ 航空自衛隊第7航空団のF-2 2機
などが上空からの被害情報収集のため離陸しております。
防衛省・自衛隊としては、防衛省災害対策室を設置し、情報収集を行い、今般の地震の対応について、関係省庁とも連携し、災害対応に万全を期してまいります。
@Miyazaki_kirin @w_youhei December 12, 2025
262RP
地震大丈夫ですか⁉️
余震があるかもしれません‼️
お風呂の水は抜かない‼️
寝る場合
枕元やすぐそばに靴を置いてください‼️
ガス臭くなってきたり、壁に亀裂が入っていたら避難‼️
カイロは背中の肩甲骨の下に貼るとすぐ温まります‼️
津波注意報=警戒‼️
津波警報=即避難‼️
#津波
#地震 December 12, 2025
251RP
小泉防衛大臣コメント(令和7年12月9日午前0時31分頃)は以下のとおりです。
1. 昨日8日23時15分頃、青森県三八上北地方を震源とする最大震度6強の地震がありました。
2. 私(小泉防衛大臣)からは、平素より災害対応に万全を期すように指示しており、今般の地震についても、近傍の自衛隊の各部隊において速やかに態勢を強化し、情報収集を行っております。
3. 高市総理からは、国民に対し、津波や避難等に関する情報提供を適時的確に行うとともに、住民避難等の被害防止の措置を徹底すること、早急に被害状況を把握すること、地方自治体とも緊密に連携し、人命第一の方針の下、政府一体となって、被災者の救命・救助等の災害応急対策に全力で取り組むこと、以上3点の御指示を頂いたところです。
4. 私(小泉防衛大臣)からは、8日23時17分に発出された内閣総理大臣指示事項を踏まえ、早急に本地震による被害状況を把握できるよう、関係府省庁及び自治体と緊密に連携し、情報収集に努めること、今後の状況の推移に的確に対応するとともに、陸海空自衛隊が緊密に連携しつつ、人命救助を第一義とした活動を実施する等、対応に万全を期すことについて、指示したところです。
5. 現在の自衛隊の対応としては、陸上自衛隊東北方面航空隊のヘリ映像伝送機、海上自衛隊第25航空群のSH-60 1機、航空自衛隊第7航空団のF-2 2機などが上空からの被害情報収集のため離陸しております。
6. 防衛省・自衛隊としては、防衛省災害対策室を設置し、情報収集を行い、今般の地震の対応について、関係省庁とも連携し、災害対応に万全を期してまいります。 December 12, 2025
213RP
【避難する人】
東倭国経験者より
・津波警報が出たら家族を待つな
・前は大丈夫だったは当てにならない
、3mの予報は当てにならない普通に7mとか来る
・解除されるまで高台にいろ
・川には寄るな December 12, 2025
135RP
地震の影響で、不安な夜をお過ごしの方もいらっしゃると思います。初めて発表された「北海道・三陸沖後発地震注意情報」について、解説リンクをリポストします。
初めてのことですので、分からないことも多く、ニュースなどをご覧になって不安な方もいらっしゃると思います。TBSのXでも随時情報を発信していますので、一助になれば幸いです。以下概要をまとめます。
【どういう状況か】
▼北海道の根室沖から東北地方の三陸沖にかけての太平洋の海底では、新たにマグニチュード8クラス以上の巨大地震が発生する可能性が普段よりも高まっている状況です。
▼巨大地震が前に起きる地震(今回の地震)を巨大地震の前兆と捉えて備えようというものです。
▼必ず巨大地震が起きるという情報ではありません。確率で言えば1%程度なので過度に恐れることはありません。
【対象エリア】
▼北海道、青森県、岩手県、宮城県、福島県、茨城県、千葉県の7道県、あわせて182の市町村です。
▼範囲が広いというのが特徴です。揺れがそこまで大きくなかった地域も含め、一部関東にお住まいの方も注意情報の対象エリアになりますのでご注意ください。
【どうするればいいか】
▼対象地域の皆さまは、1週間程度、地震への備えの再確認、特別な防災対応を心がけてください。
具体的には「家具の転倒防止、窓ガラスの飛散防止、高いところに物を置かない、避難場所の確認、避難経路の確認と確保、家族との連絡方法の確認、身分証など含めて非常時の持ち出し品の確認や携帯、特に沿岸部の方は就寝の際も避難できる態勢を心がける」などです。
▼その上で大事なことですが「備蓄品を過度に買うこと、買い占めをすることなどは控えてください」
▼重ねて、災害時に出回るデマ情報にもご注意ください。特に「地震がいつどこで起きる」などの地震予知は、現代の科学では出来ません。不安を煽るデマ情報に振り回されないようにしましょう。 December 12, 2025
116RP
津波!にげて!ってテレビが真っ赤になってるわね。X では「青森クソ寒いのに外出て避難しなきゃいけないのえぐい」と流れてる。画面には「最大3m」「すぐ来る」って出てる。3mって数字だけ見ると「あたしの身長よりちょい上か」くらいで想像しちゃうけど、あれ海水だからね。
コンクリと車と家の破片をかき集めた巨大ミキサー車が、時速何十キロで突っ込んでくるのと同じだよ。
しかも、黄色の「1m」も侮れない。「たった1mかよ」って思ったヤツ、波をプールと勘違いしてる。
膝くらいの水でも、流れが速けりゃ大人でも持ってかれるのよ?
3・11で、堤防越えてきたたった数十センチにやられた町が、いくつもあった、、、
首相官邸のアカウントが「ただちに避難してください」って出して、有志が「死にたくないなら早く逃げろ」って叫んでる。
いつもは政治だ陰謀だって好き勝手言ってる連中が、この瞬間だけはほぼ全員、同じ方向向いている。珍しく国がひとつになるスイッチが「津波警報」ってのが、倭国って国の業の深さでもある。
問題はここからでさ。
警報が鳴ってからどうするかを、毎回その場のノリで決めてると、また同じことが起きる。
車で逃げるか、歩きで高いところに行くか?
家族とどこで落ち合うか?
一人暮らしの年寄りや、ペットをどう連れていくか?
これを揺れてない日常のうちに決めとくのが、本当の防災なんだよ。
避難が「クソ寒いのにめんどい」じゃなくて、「寒くても生きて文句言える権利」だと思えたら、一歩前進だね。
津波は、人間の都合なんか一切聞いてくれない。
終電も、受験も、推しのライブも、全部まとめてキャンセルしてくる。
その代わり、ちゃんと逃げたヤツだけは、意外と素直に生かしてくれるものよ。だからさ、テレビやスマホが真っ赤になったら、その瞬間だけはまず足を動かす。
信じて逃げたのに何も起きなかった。なんだ逃げ損かよってことの方が多いけど、逃げて何もなくて損したは、世界で一番幸せな損なんじゃないのかしら? December 12, 2025
80RP
【災害対策】
青森県東方沖を震源とする地震に係る関係省庁災害対策会議を開催しました。「北海道・三陸沖後発地震注意情報」の発表を受け、北海道から千葉県の太平洋側の地域の方に、今後1週間、地震への備えを再確認し、揺れを感じたらすぐに避難できる態勢を整えるよう赤間大臣から呼びかけました。 https://t.co/ug8FdYBwdr December 12, 2025
52RP
はい地震の影響のあるひとはTwitter見ない!!!!!!!!!!!!!!寒い時期なので、もしも避難が必要になったときのために暖かい服の用意や足を守ってくれる靴などを用意しておいてください!
影響なかったひとも改めて防災チェックを!
みなさんご無事で…! December 12, 2025
51RP
大きな揺れあり、クサツネと高台に避難しました。前もって避難経路を確認しておいてよかった。海抜0メートルのところにテントを張っているので、大津波がきたら、リヤカーごと塩も流されてしまいますが、私たちは無事です。 December 12, 2025
46RP
津波情報が出たときの、倭国人アカウントの執念はみんなすごいな…
絶対に「避難しなくても大丈夫かな」と思う人がいないように、「絶対避難して」という情報でTLを埋め尽くそうとしてる。 December 12, 2025
36RP
津波注意報は解除されました。
北海道・三陸沖後発地震注意情報が発表されています。
これらの地域では、地震への備えの再確認を願います。
津波が想定される地域では、揺れを感じたり津波警報等が発表された際にすぐ避難できる準備をしてください。
政府や各自治体からの呼びかけに注意を。 December 12, 2025
36RP
クリントン財団とUSAIDの関係、ハイチでの数十億ドルの詐欺、児童人身売買。 彼らは「管理不行き届き」と呼んでいますが、これは意図的な、プロのマフィアレベルの汚職であることは誰もが知っています。ハイチの人々や当局者自身も裏付けているこの話の最悪な点は、クリントン夫妻がハイチのために130億ドル以上の援助金を集めたものの、そのわずか3%にも満たない金額しか直接ハイチに送金されず、国連機関、NGO、私腹を肥やす団体、そしてジョージ・ソロスのような人物に流用されたとされていることです。 クリントン財団の最初の支援は、史上最も悪名高い小児性愛者ジェフリー・エプスタインにまで遡る。同氏は財団の設立資金や、ローラ・シルスビー事件などの児童人身売買スキャンダルへの関与に協力したと伝えられている。 ローラ・シルスビーは、適切な書類を持たずにハイチから子供を連れ出そうとしたとして逮捕されました。クリントン夫妻はシルスビーに法的支援を提供していたにもかかわらず、シルスビー夫妻が「手配した」とされています。また、シルスビーに関わった弁護士は後に送還され、妻と共に児童人身売買の罪で起訴されました。一体何が起こっているのでしょうか? 注意して見れば、パターンは持続し、常に貪欲、権力欲、児童人身売買、性的虐待を中心に回っていることがわかります。 クリントン財団のハイチ救援活動への関与は、災害に乗じて他人の不幸につけ込み、納税者の金を騙し取って私腹を肥やすもう一つの方法に過ぎなかった。 2010年のハイチ地震では20万人以上が死亡し、数百万人が避難を余儀なくされ、世界的な援助活動が促された。 2001年にビル・クリントン元大統領によって設立されたクリントン財団は、復興における重要な役割を担う存在として位置づけられている。 2010年までにビル・クリントンは国連のハイチ特使を務め、133億ドルの援助を監督する暫定ハイチ復興委員会(IHRC)の共同議長を務めた。 財団自体は、健康、教育、経済発展に重点を置いたハイチ特有のプロジェクトのために約1億3000万ドルを調達したが、批評家はその多くが諸経費やハイチ以外の団体に流れたと主張している。 クリントン夫妻に関しては不適切な管理や多額の汚職疑惑は目新しいものではないが、今回のケースでは、ハイチ代表の影響力は限定的であり、援助国の利益を優先する決定が下されていたと報じられているIHRCの活動に関係している。 例えば、クリントン夫妻が推進した米国国際開発庁(USAID)が資金提供する3億ドルのプロジェクトであるカラコル工業団地は、6万5000人の雇用を約束したが、2017年までに実現したのはわずか1万3000人程度で、地元農民の立ち退きを招いた。 USAIDから7,200万ドルが割り当てられたカパイシャン近郊の関連港湾プロジェクトは、実現可能性調査で実行不可能と判断されたため中止され、使われていない電柱など最小限のインフラだけが残された。 全体として、USAIDのハイチ向け契約23億ドルのうち、ハイチ企業に与えられたのはわずか3%未満で、大部分は米国企業に与えられており、新植民地主義と非効率性に対する非難を煽っている。 全世界での寄付総額は約130億ドルで、財団が管理しているのはその一部です。いわゆる「ファクトチェッカー」たちは、クリントン夫妻は個人的に利益を得ておらず、財団から給与が支払われておらず、不正会計と「監査済み」の財務諸表によると資金の86~89%がプログラムに充てられていると主張しています。「伝えられるところによると」ですが、ハイチの人々は正反対のことを言っています。 しかし、肝心なのは、ハイチの人々やその当局者全員が、クリントン夫妻は友人たちとともに今日までクリントン夫妻に抗議し、ハイチとその災害を利用して利益を得たと主張している点である。一方、他の記録やハイチ当局者は、130億ドルのうちハイチとその国民に渡ったのはわずか3%にも満たないと主張している。 クリントン夫妻は数百戸の新築住宅を約束しました。しかし、約束された数百戸のうち、実際に「建設」されたのは7戸でした。「建設」というのは、クリントン夫妻がFEMAからホルムアルデヒドに汚染された中古のトレーラーを安価で購入し、残りの納税者と寄付金を懐に入れ、ハイチの人々や学校に寄付したことを意味します。学校に寄付されたトレーラーは、子供たちなどが煙で病気になったのです。 透明性の問題は、報告されていない寄付や、財団の仕事とビル・クリントンの有料講演との重複など、政府内の他のあらゆる事柄やクリントン家を取り巻く問題と同様に、依然として残っている。 2009年から2013年まで国務長官を務めたヒラリー・クリントン氏は、USAID(米国国際開発庁)を統括し、米国の外交政策に統合しました。USAIDは数十億ドル規模のハイチ支援を行い、その多くはクリントン財団の取り組みと連携していました。 たとえば、財団の派生組織であるクリントン健康アクセス・イニシアチブ(CHAI)は、マラウイやガーナなどの国でマイクロファイナンスやパートナーシップを拡大するための1億6,200万ドルの支援を含む、健康プログラムのためのUSAID助成金を受け取った。 CHAIはまた、クリントン政権時代に、同財団に寄付を行った経済学者ムハマド・ユヌス氏のグラミン財団に関連した活動のためにUSAIDから220万ドルの助成金を獲得した。 批評家はこれを「金で買収する行為」と呼び、国務省でのクリントン氏との154回の非公開会談のうち、85人の寄付者が財団に1億5600万ドルを寄付したと指摘している。 例としては、大口寄付者で、地震後に有利なハイチの通信契約を獲得したデジセル社の創設者デニス・オブライエン氏や、米国国際開発庁(USAID)の支援を受けながらクリントン氏と何度も面会したユヌス氏などが挙げられる。 ウィキリークスが2016年に公開した電子メールでは、財団の寄付者が国務省の資源へのアクセスを求めるなど、さらなる絡み合いが明らかになった。 クリントン財団は設立以来、外国への影響力行使から私腹を肥やす行為まで、様々な疑惑がかけられ、厳しい監視にさらされてきました。2015年に出版された著書『クリントン・キャッシュ』は、これらの疑惑をさらに深め、寄付者がウラン取引などの便宜を図り、ウラン・ワン取引にも関与したポデスタ夫妻やフランク・ジュストラ氏のように、お馴染みの人物が関与し利益を得ていたと主張しています。 エプスタインの関与は事実であり、児童人身売買との関連も2010年のローラ・シルスビー事件から明らかです。33人の子供を適切な書類なしで移送したとして逮捕された「宣教師」であるシルスビーですが、クリントン夫妻は弁護士ホルヘ・プエロを通じて彼女の釈放を支援しました。プエロは後に、無関係ではあるものの別の児童人身売買の容疑で送還されました。クリントン夫妻が人身売買に「直接」関与していたことは立証されていませんが、たまたま彼女の弁護士を雇い、その弁護士に報酬を支払っていたのが、小児性愛者で児童人身売買業者でもあったのです。しかし、その可能性はどれほどなのでしょうか? 2021年1月まで続いたものも含め、複数のFBI捜査では外国からの寄付や汚職の可能性が調べられたが、捜査に関わった全員がクリントンの死者リストに載ってしまうため、起訴されることなく終了した。 2017 年の内部告発では資金の不正使用が主張されていたが、これも何の成果も得られなかった... なぜだろうか? 「ファクトチェック」サイトを含む財団の擁護者たちは、長年の調査にもかかわらず有罪判決が出ていないのは、クリントン夫妻とその不正行為に関係していた、あるいは内部告発者だった100人以上が自殺したか不慮の事故で亡くなったという政治的動機によるものだと主張している。 ジェフリー・エプスタインやピザゲートを含む他の多くの児童人身売買の噂との広範なつながりがあり、他の多くの小児性愛者の疑いのある人物とも関連しています。 偶然などあり得ません。今こそ、これらの人々が犯した罪を償うべき時です。 December 12, 2025
33RP
「北海道・三陸沖後発地震注意情報」を発表 7道県182市町村が対象
事前の避難は求めませんが、地震の発生から1週間、大規模な地震の発生に注意し、日頃からの備えを見直し、揺れを感じたり津波が発生したりした場合は、すぐに避難できるよう備えておくことなどを求めます。 https://t.co/crR5LD0gX4 December 12, 2025
31RP
昨夜午後11時過ぎ、青森県で震度6強を観測する地震がありました。
津波警報が出た後、現在は解除されている模様。
まだ大きな地震が続く可能性が高まっているとの気象庁の発表もあり、今後引き続き、一層の備えをお願いいたします。
(以下FNNニュースより)
気象庁は別の大規模な地震が起きる可能性が普段より高まっているとして「北海道・三陸沖後発地震注意情報」を運用開始以来、初めて発表しました。
内閣府政策統括官・森久保司参事官:
はじめての発表なので戸惑う人もいるかもしれないが、今後大きな地震が発生すると確定していることではなくて、統計上、発生可能性が高く、冷静な行動をお願いしたい。
気象庁 地震火山技術 調査課・原田智史課長:
最悪のケースでは3.11のような地震が起きる。あのようなことが再び起きないとは限らない。備えが必要。
8日午後11時15分ごろ、青森県東方沖を震源とするマグニチュード7.5の地震が発生し、青森・八戸市で最大震度6強を観測しました。
また一時、津波警報が北海道太平洋沿岸中部、青森県太平洋沿岸、岩手県の沿岸で発表されましたが、9日午前6時現在、津波注意報に切り替えられています。
気象庁と内閣府は合同で記者会見を開き、北海道から三陸沖にかけて別の大規模な地震がおきる可能性が普段より高まっているとして、北海道・三陸沖後発地震注意情報を初めて発表しました。
対象となるのは北海道から千葉県までの182の市町村で、政府は今後一週間程度、地震や津波に備えて家でもすぐに逃げられるような服装で過ごし、防寒具の備えを行ったり、非常用の食料などを手元に置いたりするなどの防災対応をとるよう求めています。
一方で、実際に巨大地震が起きるのは注意情報が100回発表されても、そのうち1回程度で、過度な買いだめ、偽情報や誤情報の拡散などを行わないよう呼びかけています。
また、事前の避難などは呼びかけないことにしています。 December 12, 2025
21RP
震度6強…
能登半島地震と同規模との報道も… 津波がまもなく到達するとの情報も。沖合で高い津波を観測。事もあろうか真冬の夜間に。青森県としては過去最大震度とも。冷静かつ迅速な避難は極めて難しいのですが、とにかく高台に逃げるしかない。
青森県八戸市で震度6強 https://t.co/CqBvnogpiP December 12, 2025
20RP
#おはようございます枝野幸男です
深夜の地震で被害にあわれた皆さん、寒い中を避難された皆さんにお見舞い申し上げます。
後発地震の恐れがあるとのことですので、北海道から千葉まで、広い地域で、引き続き十分にご注意ください。 December 12, 2025
20RP
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