1
遺伝子
0post
2025.12.07 04:00
:0% :0% (40代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
小1息子、黒いレックウザのポケプラが欲しかったけど売ってなくて「塗るから緑ので大丈夫」と普通のレックウザをおこづかいで買い、ガンダムマーカーでひたすら塗ってて私の子供ェ…となりました。遺伝子。 https://t.co/9bzLOzIDwV December 12, 2025
11RP
⚠️手のひらに日光を浴びたり、干し椎茸を食べる程度では、インフルエンザを予防するようなビタミンDは得られない⚠️
✅インフルエンザや花粉症にビタミンDが良い
✅倭国人にビタミンDが足りてない
この手の発信をしたり、それをされている方のコメント欄を見ると必ず
「干し椎茸食べよう!」
「手のひらに太陽を!」
「朝日光浴したら大丈夫!」
というコメントであふれる。
決してあおりたいわけではないことをご理解いただきたいが、でも、残念ながらそれではビタミンDは全く足りない。
現在倭国人の98%がビタミンD不足との研究結果が出ているが、もし上記のような方法でビタミンDを簡単に作れる・摂れるなら、98%が不足するような結果にはならない。
誤解のないようにお伝えすると
椎茸には素晴らしい栄養素がたくさんあるし、朝日光浴をすることは時計遺伝子などの調整に重要な意味があるので、健康にとても良いことなのだが
「ビタミンDが十分に足りるかどうか?」
の一点で話をすると “全く足りない” が答えとなる。
なぜそうなのかは今後詳しくお伝えするので、ご興味のある方はフォローしてお待ちいただきたいが
先にすごくざっくり言ってしまえば
✅朝の日光浴や手のひらに太陽
・午前中の紫外線不足
・冬の紫外線不足
・倭国の緯度の問題
・露出面積の少なさ
✅干し椎茸
・よくある100g当たりのデータだと多そうに見えるが、干し椎茸を毎日100g食べる人はほとんどいない
・実はそもそも干し椎茸はそこまでビタミンDが多いわけではない
・昨今増えてる天日干ししていない干し椎茸だと論外
・ビタミンD2とD3の体内での動きの違い
そして手のひら日光浴と干し椎茸の両方に共通しているのが、そのビタミンD量は「骨の健康」をベースに考えたもので、「免疫や遺伝子の働きの調整」を目的にした量ではないこと。
そこ目的の場合、全く足りない。
ビタミンDはここ十数年で研究が進み、常識が一気に変わった栄養素。
本当に様々な素晴らしい働きがあるので、ぜひ新しい情報をここから得てみてください☺️ December 12, 2025
1RP
人類に“二重の生物兵器”が直撃していた可能性が浮上しています❗️
アメリカと中国が共同で進めていたとされる機能獲得研究(GoF)で作られた人工ウイルス、
そしてDARPAが主導したmRNA遺伝子操作型の“対策”。
この二つが同時に世界へ放たれたという情報が、専門家の間で急速に拡散しています。
動画内でも語られていた通り、
“ウイルスそのもの”と“ワクチンとして投入された遺伝子処理薬”が、
相互作用しながら人体に深いダメージを蓄積しているとの指摘が続いています。
研究者たちは数年にわたり異常な疾患の増加を追ってきました。
心臓、免疫、神経、そして慢性炎症。
これらの現象が、まるで仕組まれたかのように同時多発している状況です。
しかも、動画では政府関係者への報告や“パートナー国との協議”といったフレーズが繰り返されていました。
その背景では、各国がこの生物学的混乱をどのように隠蔽し、どのように国民向けの説明を調整しているのか、その内部のやり取りが続いている様子が垣間見えていました。
ただ一つだけ、誰も否定できない事実があります。
世界中で“数十億人”が何らかの健康被害、後遺症、不具合を抱え始めているという現実。
それにも関わらず、責任を問われた政府機関も企業も指導者も、誰一人として表舞台に出てこない状況が続いています。
製薬会社に買収されていない専門家は、これが単独の事故ではなく、“二つの生物兵器が同時に作用する計画的な構図”だったと見ています。
国際社会がどう動くのか、そして内部文書の公開がどこまで進むのか、
悪徳医、フェイクコメンテーターへの逮捕の期待に注目が爆発的に集まっています‼️ December 12, 2025
1RP
⚠️インフルエンザも予防!ビタミンD不足で起きる症状 まとめ⚠️
インフルエンザ予防に対して最も効果が高いと考えられる栄養素はビタミンD。
このビタミンDは現在世界一注目されている栄養素の1つ。
元々は骨に良いことだけが注目されていたが、近年の研究で
・免疫の調整
・遺伝子の調整
・腸内環境改善
・多くの臓器の働きを助ける
などに関わることがわかっている重要な栄養素。
しかし、なんと倭国人の98%はこの大事なビタミンDが不足している。
ビタミンD不足になると、添付図にあるような病気のリスクが高まるという報告がされている。
・インフルエンザ
・いくつかの種類のがん
・自己免疫疾患
・リウマチ
・多発性硬化症
・うつ
・認知症
・統合失調症
・結核
・ぜんそく
・アトピー
・花粉症
・アレルギー
・高血圧
・心筋梗塞
・心不全
・抹消血管疾患
・肝不全
・腎不全
・腸の吸収不全
・腸内細菌の多様性低下
・リーキーガット症候群
・不妊症
・妊娠中毒
・新生児疾患
・骨粗しょう症
・関節炎
・骨軟化症
・くる病
・筋力低下
・転倒リスクの増加
など、図には載せてないものも含めて、様々なジャンルの病気のリスクが上がるとされている。
ビタミンDは現代倭国人が健康に生きていくために、マグネシウムや亜鉛と並んで最も重要な栄養素の1つ。
しかし、繰り返しになるが、ビタミンDは倭国人の98%が足りていないので、ぜひ意識して摂るようにされてみてください。
ちなみに
「手のひらに5分日光を浴びればビタミンDは作れる」
「椎茸を食べていたら大丈夫!」
というような話を聞いたことがあるかもしれないが、現実には必要量をそれで作るのはムリ。
実際それで作れるようであれば98%の人がビタミンD不足になどならない。
なぜそうなのかや、何を食べたら良いのか、ビタミンDが足りてるかどうかを知る方法など、ビタミンDについてのさらに詳しいお話も、次回以降どんどん投稿していくので、ご興味のある方はフォローしてお待ちいただければと思います☺️
インフルエンザ関係で過去色々なSNSでも挙げたことを検索して見てくださってる方が多いようなので、ここで改めてビタミンDについてまとめてみようと思います。 December 12, 2025
1RP
〇中学生
性格難もあり立派な一匹狼に。勉強は好きだったが中卒のくそじじいから成績トップでないと罵倒され過度なプレッシャーから毎日吐きながら塾に通う。(お前の遺伝子引き継いでてむしろここまで勉強が出来るの奇跡だからな?)
家族という概念に疲れ、他人と思うようになると楽になる。 December 12, 2025
桜晴:康人が女子に「イケメンだね!」と言われた時に「父と母の遺伝子DNA二重らせん構造A、T、G、Cの塩基配列がたまたまうまくいった結果だよ。ありがとう。」ってウルトラアンサーを返してた。 December 12, 2025
⚠️干し椎茸のビタミンDではインフルエンザ予防はできない⚠️
干し椎茸でビタミンDが十分に摂れる。
あれは98%ウソだ。
通常食べ物の栄養素の表は「100gあたり」になっているが、干し椎茸を100g食べる人はほとんどいない。
一食あたりに直すと添付図のように少ない。
この図のビタミンD摂取の目安量 “9μg/日”は骨の健康が基準で、インフルエンザ予防など免疫や遺伝子の働きの正常化には“25μg/日”は欲しいところ。
例え干し椎茸を100g食べても全く足りない。
さらに、ビタミンDには種類があり
✅日光から作るものや魚類に含まれるビタミンDはD3
✅キノコ類はD2
で、現時点で国の資料ではD3とD2はビタミンDとしての“役割は”同等となっているが
実はD3の方が血中濃度の維持に優れていて、“実用性”が高い。
実際に、近年出た
「倭国人の98%がビタミンD不足」
の研究の中では、D3、D2も調べているが
「シイタケなどの植物由来のビタミンD2はほぼ検出されなかった」
と報告されている。
「干し椎茸は天日干しをすれば、ビタミンD量は増える!」
との主張も結局ビタミンD2である以上充分に補給するのは難しいと言わざるをえない。
あまりあおりたくはないが、免疫を整えたい人がビタミンDを椎茸では満足に摂るのはほぼ無理で
倭国人の食生活から考えると魚一択。
難しければサプリも検討すべきなのがビタミンDであると考えます。
なお、椎茸はビタミンD以外にも健康に良い成分が豊富ですし、美味しいので、ぜひ食べるようにされてみてください。
あくまで干し椎茸でビタミンDを免疫レベルで満足に摂るのは難しい、というお話でした。 December 12, 2025
【心の傷からDNAの傷へ 児童虐待が遺伝子スイッチを変化させる可能性 脳の感情領域にも変化】
🟥 研究の背景と目的
🔹子ども時代の虐待やネグレクトは、心や体の健康、脳の発達に長く影響を与えることが知られている。
🔹最近の研究では、こうした経験が「DNAのスイッチ(エピジェネティクス)」を変化させる可能性が指摘されている。
🔹この研究では、複数の子ども・若者の集団を対象に、児童虐待の経験とDNAメチル化の関係を網羅的に調べた。
🟥 研究の方法
🔹3つの異なる集団(司法解剖での事例、社会的介入を受けた子ども、思春期の少年少女)を対象とした。
🔹それぞれのDNAメチル化状態を解析し、児童虐待の経験と共通して関係するパターンを探した。
🔹最後に、全データを統合してメタ解析を行い、「虐待と関係する遺伝子の特徴」を特定した。
🟥 主な発見
🔹虐待経験と関係しているDNAの変化が、4つの遺伝子(ATE1、SERPINB9P1、CHST11、FOXP1)で見つかった。
🔹特にFOXP1の変化は、脳の構造とも関連していた。
🔹感情や社会性をつかさどる前頭皮質の一部で灰白質体積が増加(情動処理、他者の気持ちや意図を読み取るための非言語的信号の過敏性、情緒安定性の低下や内向的/外向的問題の増加と関連)。
🔹視覚認知に関わる領域で体積が減少(物体認識・顔認知・視覚的注意・視覚ベースの他者の気持ちや意図を読み取るための非言語的信号処理の低下と関連)。
🔹これらの変化は、虐待経験が「脳のかたち」にも影響する可能性を示唆している。
🔹また、4つの遺伝子の変化を組み合わせた「メチル化リスクスコア(MRS)」は、虐待の有無をある程度区別できた。
🟥 考察と意義
🔹児童期の虐待は、心理的な影響だけでなく、「DNAに刻まれる生物学的な痕跡」を残す可能性がある。
🔹それが脳の構造変化にも関係していることが初めて大規模に示された。
🔹将来的には、こうしたDNAメチル化の特徴をもとに、虐待を受けた子どもの早期発見や支援の目安になる可能性がある。
🔹ただし、現時点では臨床応用にはまだ不十分であり、さらなる検証が必要である。
🟥 結論
🔸児童期の虐待は「心の傷」だけでなく、「DNAの痕跡」としても残る可能性がある。
🔸FOXP1をはじめとする遺伝子の変化は、脳の発達や感情のコントロールに関係しており、科学的にもその影響が裏づけられつつある。
🔸将来的に、こうしたエピジェネティックな知見が、虐待の早期発見と支援体制の改善につながることが期待される。
🔗https://t.co/wKbk1cgJSV
Multi-epigenome-wide analyses and meta-analysis of child maltreatment in judicial autopsies and intervened children and adolescents December 12, 2025
四国の熊を守ろうってポストしたら、「北海道にたくさんいるから大丈夫」って言うてる人おった😂
熊を駆除しろって人は、所詮この程度。
ヒグマとツキノワグマを「熊」と言う括りでしか見てない。
ちなみに本州のツキノワグマと四国のツキノワグマも遺伝子的に異なります。
四国は絶滅寸前。 https://t.co/XwLmTTKDgO December 12, 2025
子どもが欲しくない理由
・ペットがいて十分幸せ
・残すほどの遺伝子でない
・お金と時間に制限できるのが嫌
・相手がいない、決めきれない
・家事育児をできればしたくない
・親ガチャ失敗と思われたらつらい
・沈みつつある倭国に生まれるのが可哀想
立派な親になれる自信がありません。 December 12, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



