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遺伝子
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2025.11.21
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深海で「プラを食べる」細菌が進化──自然が見せた意外すぎる適応力
世界中の海洋で、表層から深海に至るまでPETプラスチックを分解する能力をもつ細菌が確認されつつあります。
海洋環境に適応したこれらの微生物は、プラスチック汚染がもたらす負荷に対して自然界が示した進化的な応答の一端を明らかにするもの。
[プラスチック分解酵素PETaseの発見]
400を超える世界の海水サンプルを対象とした大規模な遺伝子解析により、機能的なPETase酵素の遺伝子情報が約80%のサンプルから検出された。
これは、プラスチック汚染に対する地球規模での微生物の進化的な応答を示している。
https://t.co/pTOgHECgqa November 11, 2025
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同時に「血のつながり」「遺伝子のつながり」が重要視されているんですよね。家の存続というよりも、いかにして遺伝子をつなげていくのかが大事になっている。ドラマとかで、会ったことのない遺伝子上の父親を「本当のお父さん」とか言うのを見ると、「お、そっちが「本物」なのか」と思ってしまう。 https://t.co/WwXFgtoG8G November 11, 2025
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エプスタインは、これまでで最も成功した恐喝諜報作戦の一部でした。
しかし、エプスタインは他に何をしていたのか、特に地下で、そして遺伝子学への執着は?
エリートたちは私たちに何を隠しているのか?
レックス・ウェクスナーはエプスタインの帝国の主要な一部でもあり、エプスタインの島やゾロ・ランチのような地下施設を持っていたとされ、さらには不法侵入者から守るために射撃手の警備員を配置していました。
主流メディアが決して触れない疑問は、誰が頂点にいたのか?どの諜報機関が誰を操っていたのか?という点です。
もっと重要なのは、なぜこれらのエリートたちが遺伝子学にこれほど執着しているのか、そして地下で何をそんなに秘密裏に行っていたのか?
https://t.co/UcW4WUV1RW November 11, 2025
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金もないのに子供を作りたがる人の建前
・少子化問題を解決したい笑
・自分の幸せ()な人生を子供にも分け与えたい笑
・親に孫の顔を見せてあげたい笑
・親になって社会的に認められたい笑
・子供が好きだから笑
・僕ちゃんの自慢の遺伝子を受け継ぎたいから笑
・愛する人()との愛の結晶は欲しいから笑 https://t.co/7AF8pIX5DW November 11, 2025
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🦇 コウモリが「哺乳類の限界」を突破した秘密
#古知累論文紹介
コウモリ
夜空を舞う、唯一の「飛べる哺乳類」です。
彼らは地球上の哺乳類の種の20%以上を占め、南極大陸を除くすべての大陸に生息しています。
昆虫を食べ、果実や花の蜜を好み、時には魚やカエルを狩り、さらには血を吸う種まで。 その食生活は、哺乳類の中で最も多様です。
さらに驚くべきことに、彼らは体のサイズに比べて非常に「長生き」です。 小さな体で40年以上生きる記録もあります。
なぜコウモリだけが、これほどまでに特異な進化を遂げたのでしょうか?
彼らは私たちと同じ「哺乳類」でありながら、どうやって空を飛び、暗闇で超音波を使いこなし、多様な食べ物に適応し、病気に強く長生きする能力を手に入れたのでしょう。
この疑問に答えるため、コウモリの進化に関する最新の研究成果をレビューした論文が発表されました。
この論文は、古生物学、遺伝子学(ゲノミクス)、発生生物学、生理学など、あらゆる分野の知見を統合しています。 コウモリの進化の謎を解き明かす「現在地」を示してくれる研究です。
ポイントは大きく4つあります。
1. 動力飛行(羽ばたき飛行)の起源
コウモリの翼は、他の飛ぶ動物(鳥や昆虫)とは全く違う構造です。 薄くしなやかな皮膚の膜(飛膜)と、長く伸びた「指」の骨でできています。
どうやってこの翼が進化したのか?
残念ながら、進化の途中段階を示す「移行化石」は見つかっていません。 最初期の化石(約5250万年前)の時点ですでに、彼らは飛ぶ能力を持っていたようです。
しかし、最近の研究では「Trees-down(樹上から)」仮説が有力視されています。 樹に登る祖先が、まず滑空(グライディング)を始め、やがて指の骨を伸ばし、膜を発達させて「羽ばたき飛行」を獲得した、というシナリオです。
遺伝子の研究からは、手足の発生をコントロールする遺伝子(ShhやBmpなど)の働きが少し変化するだけで、指が劇的に伸び、指の間の水かきのような組織が残って「翼」が形成されたことが分かってきました。
2. 特殊な感覚(エコロケーション)
多くのコウモリは、暗闇で「反響定位(エコロケーション)」を使います。 自分で高い周波数の音を出し、跳ね返ってきた音(エコー)を聞いて、周囲の状況や獲物の位置を知る能力です。
この能力が、いつ、どのように進化したのかは、実は大きな謎でした。
「最初に飛ぶ能力とエコロケーションを同時に獲得し、その後一部の種(オオコウモリなど)が失った」という説。 「飛ぶ能力を獲得した後、エコロケーションは別々のグループで独立に進化した(複数回進化した)」という説。
この論文では、最近の発生学や解剖学の研究が「複数回進化した」という説を支持していることを紹介しています。 一方で、聴覚に関わる遺伝子の研究は「単一起源」説を支持するものもあり、まだ決着はついていないようです。
3. 多様すぎる食事
最初期のコウモリは昆虫を食べていたと考えられています。 そこから、果実食、蜜食、肉食、そして吸血まで、爆発的に食性が多様化しました。
特に中南米にすむヘラコウモリ科(Phyllostomidae)は、この「食の適応放散」の代表例です。
彼らは食性に応じて、頭蓋骨の形、顎の強さ、歯の形を劇的に変化させました。 例えば、硬い果実を食べる種は顎が短く頑丈になり、花の蜜を吸う種は吻(ふん)が長く伸び、歯が小さくなっています。 舌の形も、獲物を捕らえるものから、蜜を効率よく吸うためのブラシ状のものまで様々です。
4. 並外れた寿命と免疫
コウモリは、その小さな体からは信じられないほど長生きです。 これは「飛行」によって捕食者から逃れやすくなったことや、冬眠による代謝の低下などが関係していると考えられています。
最近の研究では、彼らの「生物学的な時計」の進み方が、他の動物と根本的に異なる可能性が指摘されています。
この論文でも、その鍵として「エピジェネティクス」(遺伝子の使い方を調整する仕組み)に注目しています。
コウモリは、加齢に伴う遺伝子(DNA)の変化(メチル化など)の速度が非常に遅いことが分かってきました。 つまり、肉体的な老化がゆっくり進むのです。
加えて、彼らは非常に優れた「DNA修復能力」を持っています。
また、強力な「抗ウイルス応答」と「炎症の抑制」を両立させる、特殊な免疫システムも持っています。
コウモリは多くのウイルスを宿主としますが、自身は重い病気になりにくいのです。 この特殊な免疫と「ゆっくり進む時計」が、彼らの驚異的な長寿と健康の秘密である可能性が高いのです。
元論文URL→ https://t.co/SmzBjNhY8D November 11, 2025
60RP
【ニュースレター更新】家族全員インフルエンザで全滅…なのに、一人だけピンピンしている人、周りにいませんか?🤔
「ただの運でしょ?」 実はそれ、最新科学で説明がつくかもしれません。
✅ウイルスを入れにくくする遺伝子
✅倭国人に多い「重症化リスク」の遺伝子型
✅それを覆すワクチンや生活習慣
「なぜかかからない人」の正体を探ります。
👇記事はこちらhttps://t.co/icQFu9A01Y November 11, 2025
44RP
⚠️ビタミンDの効果を得るためにはマグネシウムが絶対必要⚠️
・インフルエンザ予防
・遺伝子の調整
・免疫の安定
・腸内環境改善
・骨や筋肉の健康
など様々な効果がわかり、世界一注目されている栄養素、ビタミンD。
「万能ビタミン」
「長寿ビタミン」
などとも呼ばれる。
しかし、どんなにすごい栄養素でも、多くの栄養素は単独ではうまく働けず、他の栄養素の助けがあって初めてその真価を発揮できるようになる。
ビタミンDの働きをフルに出すためには
「マグネシウムが十分にある」
という環境が必要。
ビタミンDは
・日光を浴びる
・魚を食べる
・サプリを飲む
の3択から摂取できるが、そのどれもが体内でそのまま使われるわけではない。
難しいことは省くが、添付図のように体内、特に肝臓や腎臓で使える形にどんどん変えていく。
その体内で使える形に変えてくれているものの中で、最も重要な働きをしているのがマグネシウム。
極論すると、このマグネシウムが足りていないと、せっかく日光を浴びたり、魚やサプリから摂ったビタミンDも効果が出ない可能性がある。
そしてこのマグネシウムもまた、倭国人が不足している栄養素。
添付図にあるように成人のほとんど全世代が全く足りてない。
マグネシウムが多い食品は、豆腐、玄米ご飯、納豆、そば、ほうれん草、油揚げ、胡桃、アーモンド、バナナ、ごま、のり、良質な塩など。
ビタミンDを働かせるためにはマグネシウムが絶対に必要!
健康を意識して栄養素を摂られる方は、ぜひこのことを覚えておかれると良いと思います☺️ November 11, 2025
40RP
石丸前代表と作家TELLさんによるペンギン誕生秘話!
例のペンギンの「アホ毛」は前代表の遺伝子だった!^_^
嬉しすぎる事実!^_^
そして、着ぐるみの中身はこの人ってコト?
#再生の道
#再生ペンギン🐧
#石丸伸二
#TELL https://t.co/upqSviHAXs November 11, 2025
26RP
今回のワクチン研究チームが語った内容は、もはや誰も無視できないレベルです。
まず、先月発表された最初の査読付き論文。
ここでは、mRNAワクチンの遺伝物質がヒトゲノムに統合された証拠が示されました🧬
対象となったのは31歳の女性。
mRNAを3回接種し、わずか1年以内にステージ4の膀胱癌を発症。
研究チームは彼女の循環腫瘍DNAを解析し、多層的なマルチオミクス検査を実施。
その結果、19番染色体の中から、ファイザーのDNAプラスミド20塩基対が検出されました。
これはつまり、ヒトとファイザー成分が混ざり合った非ヒトのキメラハイブリッドDNAになっているということ。
偶然である確率は「1兆分の1」と研究者は指摘しています。
このゲノム統合が何人に生じているかは不明ですが、
研究チームはターボ癌患者が高リスク群だと強く疑っているとのこと🔥
さらに、別の研究もPubMed掲載誌に受理されたばかりで、ここでも衝撃的な結果が。
mRNA接種者の腫瘍監視に不可欠な遺伝子…
P53、BRCAといったガン抑制の中核が次々オフになっている😣
加えて、ミトコンドリア関連、免疫機能関連の遺伝子まで破壊されているという分析結果。
ここまでの内容を踏まえると、
英語原文が警告していた通り、mRNAワクチンが数千の遺伝子を混乱させ、
ターボ癌、ミトコンドリア不全、免疫崩壊を誘発しているという主張は、
新たな患者データでどんどん補強されている状況です。
そして研究者ニコラス・フルシャー氏は、
「世界が無視できない警告だ」と明確に述べています。
製薬会社や公的機関が言い続けてきた
“DNAには影響しない、安全性に問題はない”
という宣伝と真逆の結果が、
今、次々と査読付き研究に載り始めました。😃 November 11, 2025
21RP
なんと、お腹の中の特定の腸内細菌をお腹にいるままで遺伝子編集できるMetaEditを発表したと言うScienceの論文📕
培養不要でin vivoでの狙い撃ち編集が可能になった!腸内細菌研究の前提そのものをひっくり返す技術で、めちゃくちゃすごい!
#Science
#腸内細菌
#今日の論文紹介 https://t.co/IaPSpfwxgj November 11, 2025
18RP
でもN=3のRNA-seqを独立に3回やったときの結果はまさにそんな感じだったので、とても納得できる話ではある。決してRNA-seqがいい加減てことではなく、個体間で発現が揺らぎまくってる遺伝子がそれだけたくさんあるってことなのよ https://t.co/1AJiBk4B4a November 11, 2025
15RP
日光浴でビタミンDを十分に作れる。
あれは98%ウソだ。
正しくは
・晴れた日の
・真夏の
・正午前後に
・半袖で
・日焼け止めをせず
・化粧もせず
・東京や大阪よりも南に住む
・やせた(体脂肪率が高くない)
・色黒じゃない
・若い人が
・日光浴をしたら
・(免疫や遺伝子の調整ではなく)骨に良いくらいの
ビタミンDは十分に作れる!です。
日光浴でビタミンDを免疫を整えるほど十分に作るには様々な条件をクリアする必要があり
現代倭国人はそれができてないからこそ、近年行われた研究で98%の方がビタミンD不足と判定されました。
日光を浴びてビタミンDを作る仕組みは、人間がスッポンポンで1日中外でウホウホ言ってた時代から変わってないので
・服を着て
・長生きして(年齢を重ねるとビタミンDを作る能力が低下)
・太って(体脂肪率が高いとビタミンDを使えない)
・室内にいる時間が長くて
って現代では満足に作れてないんですね。
とりあえず、住む場所と、季節、時間だけの表を載せておきます。
こちら10μgのビタミンDを作るために必要な時間なのですが、10μgだと免疫や遺伝子の働きのためには全然足りないです… November 11, 2025
14RP
そのホーンズデールが証明したこと
・0.14秒で周波数制御
・火力より優れた合成慣性
・FCAS価格90%ダウン
→ 今や中国62GW、米国20GW、欧州は合成慣性義務化
「鉄のタービン神話」は完全に崩壊
最新記事がヤバいので、ぜひ読んで下さい。
https://t.co/40cR9dn62u
#ホーンズデールの遺伝子 #エネルギーデモクラシー #バッテリー・ディケイド第6回 November 11, 2025
13RP
そうそう言われてみれば、
おかしいな?思うこと。
例えば、
「ゾウって体がデカくて細胞数も多いのに、
なんで『がん』になりにくいのか?
細胞数が20倍あったとしたら、
単純計算でリスク20倍だよね?」
という謎、ついに遺伝子レベルで
かなり解明されつつある。
人間より体が何十倍も大きいゾウは、
本来なら細胞の数も多いから、
ガンになる確率も高いはず。
でも現実はその逆で、
ゾウは人間よりガンになりにくいことがわかっている。
この “矛盾” は「ペトのパラドックス」と呼ばれて、
長年ナゾだった。
じゃあ、ゾウの体には何があるのか?
実は、ゾウの体には、
「がんになりそうな細胞を見つけたら、
すぐに壊す仕組み」が、
人間よりめちゃくちゃ強く備わってる。
たとえば、細胞の中にはもともと
「危ない細胞を処理する役目の遺伝子(TP53)」
がある。
人間はこの遺伝子を1個しか持っていないのに、
ゾウはその20個分の働きができるコピーを持ってる。
つまりゾウは、人間より
“20倍くらいガン監視カメラが設置されている”
ような状態。
そしてさらに面白いのが、
「LIF6(リフ6)」という、いわゆるゾンビ遺伝子。
本来なら“壊れた遺伝子”として
眠っている遺伝子のこと。
これが進化の過程で復活して、
“ガン予備軍の細胞”を見つけると、
スイッチが入って、その細胞を自爆させる
(安全に壊す) 役目をしている。
つまり簡単にいうと――
人間の体 →
「ガンになりそうな細胞を見逃すことがある」
ゾウの体 →
「ガンっぽい細胞を見つけたら、即処刑。
しかも監視カメラが大量設置されている」
だから、ゾウは大きな体にもかかわらず、
ガンになりにくい。
進化の過程で、ゾウは
「体を大きくしてもガンで死なない体」を
作る必要があった。
その結果、『怪しい細胞はとにかく即破壊する』という
徹底した仕組みが発達したと考えられる。
この仕組みをヒントに、
人間のガン治療に応用しようとする研究が、
今まさに進んでいる。
動物園のゾウが、人類のガン治療の鍵を握っている。
そう言われているのは、そういう理由。
だから進化学や生物学とかって重要なのよねって話。
(続く1 November 11, 2025
13RP
個人的に乾燥肌すぎてパウダー粉吹き無理!何使っても一緒!って民はナチュラグラッセorSHISEIDOのお粉を韓国ダイソーで買った謎のブラシかロージーローザで乗せると遺伝子ガチャ大成功女になる、ブラシは韓国行ったら必ず買ってみ??? https://t.co/GwrWNxz8Xi https://t.co/HxP8shnhu8 November 11, 2025
11RP
殿下の直系はいないけどFSSの推しの顔を見るたびに血を残してくれてありがとうございますって心底思う。受け継がれるフィルモアの美形遺伝子。魂の美しさはもちろんだが 顔も良い 顔も良い November 11, 2025
10RP
倭国人の一つのことを極めようとする遺伝子すごいよね
世界大会で本場の国がいるにも関わらず公平なジャッジをしてくれる審査員の方達も素晴らしい https://t.co/bwtpgx2V4J November 11, 2025
8RP
島根・和高専・ウィーン大・遺伝研の研究チームで解読した「コウモリダコゲノム」について、論文公開のプレスリリースを行いました
予想外の超巨大ゲノム(117億塩基対)でしたが、先進ゲノム支援のおかげでアセンブリ・遺伝子アノテーション・リピート推定まで完了しました
https://t.co/xPrlo2bl5U November 11, 2025
7RP
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