そして、子どもたちには選挙権がない。
だからこそ、大人である私たちが、
一票の重みを理解して行動する責任がある。

無関心は悪政を生む。
そのしわ寄せは、子どもたちに向かう。
まさに別学校の共学化問題もその典型です。

市民として、大人として、
未来の当事者である子どもたちのために、
責任ある行動が求められています。

候補者だけではなく、有権者も、
100年前の誰かのおかげを想像し、
50年後の、まだ生まれていない、
誰かのために行動してほしい。

自分自身や地域のためだけじゃない。
子供たち、まだ生まれていない
次の世代のために、想像力を持って、
最低限の義務である"投票"に行ってくれ。

#県政を知ろう ←要チェック❗️ December 12, 2025

児島マック横辻立ち
日差しが無くて寒かったけど、笑顔で手を振り返してくれる人、クラクションやパッシングでエールをくれる人のおかげで心は暖かかったです
信号待ちの中学生男子「参政党はTikTokでよく見かける。選挙権あったら絶対に行く。倭国の未来は任せて！」と頼もしいことを言ってくれました https://t.co/3YHxTR3XxV December 12, 2025

こちらは8/31の私の住むオーストラリアのアデレードで反移民デモに対するカウンターデモに参加した時の映像です。"Immigrants are welcome here, Nazis are not!!” 「移民は大歓迎だがナチスはいらない！」と声をあげるオーストラリアの市民たちです。

この日、Australia Dayに併せてオーストラリアの国旗を持った人々がデモを行いましたが、主催に"White Australia" 、つまり"白人のためのオーストラリア"を掲げるネオナチ団体が関わっていたことで、大きな批判を浴びていました。地元のニュースでもこのMarch for Australia は特にインド系やアジア系などの人々に対する差別的なメッセージが予想されるため、デモには近づかないようにとの警告も出されていました。このカウンターデモはそういった移民排斥思想やファシズムに抗議する人々によって行われました。

私はこの地で外国人であるので、この市民らの行動にとても励まされました。デモの途中では同じアジア系の見た目の若い女性が飛び上がって手を振ってくれたことも強く印象に残っています。そしてそれと同時に、その国で起こる移民排斥思想には、移民たち自身が抗議するのではなく、その地に住むいわゆるオーストラリア人という選挙権を持った人々、市民らが行動することの大切さも実感しました。

私を含めたビザ持ちの移民には、このようなデモに参加し周囲に可視化されるような行動には正直大変な恐怖感を覚えます。なぜなら私自身が"差別のターゲット"になりやすいからです。倭国に住む皆様にも、どんな形であれ人種差別やヘイトスピーチにはNOだという意志を示すことの大切さが伝わればいいなと思います。 December 12, 2025

「私たちは家から家へと奪う。仕事が終われば、次の地区へ行く！」イスラエル入植者

入植者の気軽な告白は、シオニズムの核心的なプロジェクトを明らかにする：
＜パレスチナの家ごとに体系的な抹消＞

無法者を山ほど育てる国、イスラエル。
無法者が選挙権を持って、無法の親分を決める。悪夢の国 https://t.co/TNHjqFUDyw December 12, 2025

ほんとそれ。党首が代わるだけで、自民党は変わらない。バカバカしい。選挙権を得てから20年以上選挙に行っているが、一度も自民党に入れたことはない。本当に怒れる。

#自民党政治を終わらせよう
#改憲発議断固阻止 https://t.co/iDW6EvBplk December 12, 2025

露って形式的に選挙はあるけど、色々不透明だし（候補者が書類不備で出馬できないとか、投票結果を操作したり）国民の自由意思が反映される国ではないのよ…「選挙権があるから成人の選手には責任がある！」とか言ってるのみると…無知って怖いな、と。 December 12, 2025