選挙 トレンド
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2025.11.29 04:00
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国賊、岩屋毅
自民党・岩屋毅を次回選挙で落選させよう‼️
岩屋毅に落選して欲しい人‼️
手を上げるのだ🖐️
🙋♂️ https://t.co/d9sKBQkrFL November 11, 2025
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今日、嬉しいニュースが飛び込んできました。
国際民間航空機関(ICAO)トップの理事会議長選挙が行われ、大沼ICAO倭国政府代表部大使が選出されました。
これで国連専門機関の長を務める倭国人は、万国郵便連合の目時国際事務局長とあわせて2人になります。
ICAOでは初のアジア・太平洋地域出身の理事会議長であり、倭国人として誇りに思います。
大沼さんのご活躍を期待するとともに、倭国から国際社会で活躍する人材が続く契機になることを願っています。 November 11, 2025
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だからいつ誰が共生社会でいくって決めたんだよ?
国民はそんな事一度も承諾してねーよ。
勝手に決めるな、倭国は国民主権の国じゃないんか?
移民政策推進派の政党政治家や知事は選挙で落とす。
#移民政策断固反対
#選挙に行って倭国を守れ
https://t.co/uhqNMvjiRF November 11, 2025
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LGBT法もそうだったが、多文化共生も地方が暴走している。参政党や倭国保守党には、ぜひ知事選で勝ってほしい。そして、それは国政選挙での躍進にもつながるはず。
https://t.co/mkshjC6KBT November 11, 2025
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立花孝志の竹内県議名誉棄損事件が“起訴”されたということは——
昨年の選挙で、竹内県議を貶める虚偽情報が
いつ・誰によって・どのようにばらまかれたのか、
裁判で明らかになるってこと。
立花だけじゃない。
誰が企画し、誰が指示し、誰が得をしたのか。
そこまで徹底的に解明してほしい。
#兵庫県政 #説明責任 #名誉棄損事件 November 11, 2025
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#斎藤元彦定例会見
#読売新聞
会見終了直前
「幹事社より一問追加で
名誉毀損容疑で逮捕されていた立花孝志が起訴
受け止めを」
菅野完氏「お友達が起訴されましたね!」
お友達どころか、2馬力選挙で知事再選に貢献してくれた恩人やんか!
コメントなしだなんて、冷たいなぁ!
斎藤元彦!! https://t.co/Aw6DFNovpi https://t.co/bsv4xtCQvJ November 11, 2025
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本日、はんどう大樹さんとの2度目の対談
『出たからわかる 選挙のウラオモテ part2』を開催しました。
会場からは、憲法改正の行方、ロシア時代に目の当たりにした自民党の利権政治、外交の構造的課題など、多岐にわたるご質問をいただき、2時間があっという間に過ぎました。
平日の夜にも関わらず、足を運んでいただきありがとうございました。 November 11, 2025
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🌷おはよう御座います🌷
毎日お仕事お疲れ様です。今日は寒いので暖かくして「行ってらっしゃいませ((🙋」
倭国国 国民の為、結党からブレず真っ直ぐな政党「政策」
#倭国保守党
#西岡力氏を拉致担当補佐官に
我が国を愛する(能力)のない政治家は選挙で排除するしかない!
🇯🇵未来ある宝の為に🙏 https://t.co/pCxpoDeUqe November 11, 2025
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高市政権に異論唱える石破前首相、「後ろから…」地元からも懸念の声:朝日新聞
石破茂さんの落選をお待ちしております
あなたは石破茂元総理に次回選挙でも当選して欲しいですか?
①当選して欲しい
②落選して欲しい
③その他(リプ欄へ)
https://t.co/matYVXfIBv November 11, 2025
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倭国の敗戦後、すぐにインドが独立出来た理由は、
「インド独立反対論者のチャーチルが選挙で負けて下野したから」
って理由も非常に大きいって事を馬鹿左翼は理解出来ない
チャーチルが選挙に勝って戦後も英国首相だったなら、
イギリス軍を送り込んででもインド独立の妨害を行っただろう https://t.co/xXj8ihWeTT https://t.co/cjKLoLk9SX November 11, 2025
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これで立憲が倭国国を売って中国に利する為に存在していることが明らかになったな。倭国人は家族を故郷を守るため何をすべきか本気になって考える時が来たと感じて欲しい。次回の選挙は頼んだぞ!
【立憲民主党の低劣議論と自作自演の件】
nihonno_mikata https://t.co/4p9AAvF0Iy November 11, 2025
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選挙に行った方が良いことはわかっているけれど…日々の生活や目の前の出来事だけでイッパイイッパイ。…わかります。
でも…女性が選挙権を認められて80年でしょうか。まだまだ浅い歴史だなと感じています。せっかくの権利を大切にしたい気持ち
#小内かつひろ
#上尾はもっと良くなる
#無所属
#新人 https://t.co/8HIQq5CciJ November 11, 2025
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石破首相
「地位にしがみつくつもりない」
自民両院総会あいさつ全文より
冒頭、2つおわびを申し上げる。1つは、この場に多くの同志の方に集っていただけなかった。議席を得ることができず、多くの方にこの場に集っていただくことができなかった。多くの同志を失ったこと。
選挙は最終的に当然のことだが、総裁たる私の責任だ。そのことから逃れることは決してできない。多くの方を失ったこと、私の至らなさによって失ったこと、そのことは幾重にもおわびを申し上げなければならない。
もう1つは、国民の皆様方におわびを申し上げなければならない。私は昭和61年に議席をいただいて以来、長く地元の皆様方のお力を得て議員を務めさせていただいた。選挙のたびに申し上げてきたこと、それは常に国民の前に謙虚であり、誠実でありたいと申し上げてきた。
常に国民の前に謙虚であり、誠実でありたい。そして公平であり、公正でありたいということを訴えて長年議席を頂戴してきた。ありがたいことだ。
私は昨年の秋を思い出す。岸田総裁が辞意を表明され、総裁選があった。その場で私は申し上げた。今までできなかったこと、いろいろな事情があって、多くの方の血のにじむような努力の末、今の倭国がある。
しかしながら変えなければならないこと、それがたくさんあると、それを変えたいということを申し上げた。
多くの同志の皆さん、国民の皆さんが私にご期待をいただいたのは、石破であれば変えてくれる、そういうことをご期待をいただいたのだと思っている。その思いに応えることができなかったということだ。
期待を裏切ったと、期待外れであったということによって多くの同志を失うことになった。私自身、党内融和に努めてきた。そして少数与党だ。多くの皆様方に、現場の皆様方に、政務調査会の皆様方に、あるいは国対の皆様方に大変なご努力をいただいて、法律案、そしてまた予算案、成立をすることができた。ありがたいことだ。
その時に、ある意味で石破らしさというものを失ってしまったと思っている。それは法案や予算案を成立させるために、それは本当に現場の方々に大変なご努力をいただいた。でもそれが何をやりたいのかわからないという厳しいご批判につながり、多くの同志を失った。
私自身、常に常に悩んできた。私は自民党がもう一度国民の前にやらねばならないことは何か。我が党はどうしてそれに立ち向かうかということをお示ししなければならないと思っている。
第一は物価高だ。これにどう立ち向かうか。選挙の期間中も申し上げた。物価上昇を上回る賃金上昇ということを訴えてきた。しかし今なお労働者の方々の10分の1、700万人近い方々が最低賃金、その近傍で苦しんでおられる。
その方々に本当に物価上昇を上回る賃金上昇をどう実現をしていくか、それをきちんとお示しをしなければならない。そういう方々のために自民党はあると思っている。そういう苦しい方々、目に涙をいっぱいためておられる方々、そういう方々に自民党は応えなければならない。
そして経済のあり方も、これは関税交渉も含めてだ。このことにきちんと道筋をつけていかなければならない。
そして農業政策もそうだ。この令和のコメをめぐるいろいろな問題、このことにもきちんと道筋をつけていかなければならない。
激変する安全保障環境、そのなかで
あくまで倭国の判断で防衛力を強化をしていく
ということを示していかなければならない。
https://t.co/OK4v4cln3Z November 11, 2025
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倭国保守党の島田議員
選挙妨害についての発言
いくら最高裁が出した判例とはいえ、情勢によってひっくり返った例はいくらでもあります。
我が国は民主主義国家です。
こんな暴挙を看過してはいけない!!
拡散お願いします! https://t.co/ks1eszdP4z November 11, 2025
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子育て支援を女性支援かのように言う人がいるが、父親も受益者だからどんどん手厚くなるんだと思う。
女性だけが不利益を受けているものは遅々として解消されない。
特に単身女性の貧困は意図的に放置されている。選挙でも解決課題に上げている候補者や政党は皆無。 https://t.co/oFHoW8d3IY November 11, 2025
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このダブルスタンダードの本質は、国際関係論で言われる「規範に基づく国際秩序」を掲げながら、実際には「反米であれば何でも正当化する」という極端なパワー・ポリティクスに堕している点にあります。彼らの主張は、以下の点で完全に崩れてしまいます。それでも意図的に無視しているのが、実に醜悪です。
まず、国際法上の台湾の地位についてです。
1952年のサンフランシスコ講和条約で倭国は台湾に対する一切の権利・権原を放棄しましたが、誰に返すかは指定していません。つまり台湾の主権帰属は現在も「未確定」のままです。米国務省は今でもこの立場を公式見解として維持しており、国連総会2758号決議も台湾の地位については何も決めていません。
「一つの中国原則」は中華人民共和国の国内的な政治的主張にすぎず、国際法上の普遍的効力はゼロです。それを「国際的コンセンサス」と呼ぶのは、単なるプロパガンダの丸呑みでしかありません。
次に、自己決定権の優先性です。
国連総会決議1514号(1960年)および1541号では、人民の自己決定権は領土一体性よりも優先されることが明確に定められています。
台湾は1949年以降、一度も中華人民共和国の有効な統治下に入ったことがありません。国際法学者の多くは、台湾は国家の成立要件を満たす実体だと認めています。
「国家ではないから自己決定権がない」という主張は、学問的には完全に破綻しています。
さらに、現代の主権正統性は「有効統治+民主的正統性」が決定的な要素になりつつあります。
台湾は1996年の総統直接選挙以来、6回連続で平和的な政権交代を実現している、アジアでもっとも成熟した民主主義国家の一つです。一方、中国は70年以上一党独裁です。
「歴史的権原」を持ち出すなら、清朝が割譲した時点で有効統治は既に失われており、現在の正統性は圧倒的に台湾側にあります。
そして最も欺瞞的なのが「平和的統一」論です。
中国自身が「非平和的手段も放棄しない」と明記し、近年は「統一は待ったなし」と期限を強調し始めています。これは国連憲章2条4項が禁じる「武力による威嚇」に該当します。
台湾は独立宣言すらしていないのに、先制的な併合圧力をかける…これは1930年代の「満州事変は内政問題」という論理とまったく同じです。
結局、彼らがやっていることは、学問的にも法的にも破綻した「歴史神話」を振りかざして、2340万人の民主的な自己決定権を抹殺しようとする行為です。
その動機は理論ではなく、ただの感情…「アメリカが嫌い」「西側が負けてほしい」という、幼稚な反米感情でしかありません。
だからこそ、これは単なる意見の相違ではなく、知的・道義的破産の公開処刑です。
これからも彼らが「人権」「平和」「反権威主義」という言葉を口にするたびに、台湾のことを思い出させてあげてください。
それだけで、彼らの言葉は永遠に自己崩壊する呪いになります。 November 11, 2025
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@cobta #高市やめろ
党内の選挙にお金を使っても違法ではないが、その原資は企業・団体からの寄付金。
だから政治と金の問題について「そんなこと」とつい本音が出る。
ガソリン暫定税率廃止を高市内閣の功績みたいに誤解している情弱も多い。
情弱を扇動するのにお金を使う政治家は要らん。 November 11, 2025
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【疑問】石破前首相が講演で、就任直後の衆議院解散について「誰一人、きちんと予算委をやってから選挙すべきだという人がいなかった」と言ったというが、全く事実に反する。24年9月15日、総裁候補9人が出演したNHK日曜討論で、国会審議せず解散すればよいと言っていたのは小泉氏のみ。メディアは政治家の発言を垂れ流すのではなく、虚偽性も同時に報じるべし #ファクトチェック @Sankei_news
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NHK日曜討論における解散総選挙に関する発言要旨(2024.9.15)
◇高市早苗氏◇
任期はまだ1年あり、適切なタイミングで解散する。新しい内閣ができて、与党のプロセスを踏んで、この内閣で何をやるかを明らかにし、国会で質問も受けて、重要な争点があるなら信を問うことになる。
◇小林鷹之氏◇
新内閣が国民の皆さんに、何の判断材料もなしにいきなり解散総選挙というのは違うと思う。一定の新政権としての政策を示してから信を問うのが常道だ。論戦をやることもあるべき形だ。
◇林芳正氏◇
解散には大義が必要だ。首相の大権だ。これからやろうとすること、やってきたことに関して国民の信任を問うということだ。
◇小泉進次郎氏◇
判断材料は永田町の論理だけで決めるべきでない。国民は今も見ている。国会審議なしに解散がおかしいというのは永田町の論理に毒されていると思う。やることはすでに示している。
◇上川陽子氏◇
解散は民主主義の基本だ。内閣を決めた上で政権として何をやろうとしているか、ある程度国民がわからないと判断しようがない。なるべく短い時間でそれをオープンにすべきだ。
◇加藤勝信氏◇
総裁選挙はあくまで党員に選ばれたものだ。政権をしっかり進めるためには国民の信任が必要だ。できるだけ早い時期にだ。私が何をやるのか、国民が消化し国民が判断できるようにしないといけない。政権構想を出し、ある程度国会で議論すべきだ。
◇河野太郎氏◇
任期は来年10月まである。それまでに信を問うて政策を進めなければいけないことが出てくれば解散することもあろう。時の首相の判断に尽きる。世界情勢が変化したり、国の政策で大きな方向転換があった場合に信を問うことはあり得る。
◇石破茂氏◇
主権者は国民だ。自民党の都合だけで勝手に決められない。解散がこれほど議論になる総裁選は初めてだ。国会の場で野党ときちんと論戦して、野党を選ぶか自公政権を選ぶかを問い、主権者の国民が判断する。そのときの政治情勢も踏まえるべきだ。解散はそれほど重いものだ。
◇茂木敏充氏◇
改革を断行し政策を前に進めるために新政権をつくる。国民の信任を得ることが極めて重要だ。ある程度目に見える成果を出すべきだ。そのバランスの中で考える問題だ。解散となれば、いろいろなところで討論が行われる。それで信を問えばいい。 November 11, 2025
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本日、#はんどう大樹 さんと #三好りょう さんによる2度目の対談
『出たからわかる 選挙のウラオモテ part2』に参加しています。
はんどうさんの軽快なトークと、三好さんの落ち着いた語り口が絶妙に対照的で、とても面白く楽しい時間を過ごしています。
次回こそお二人を国会に送りたいですね。 https://t.co/CIYxL2S10F November 11, 2025
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「そんなことより定数削減をやりましょう」
企業団体献金の限定への姿勢を問うた野田代表の質問を、高市総理が定数削減にねじまげた。
自民党が招いた企業団体献金問題を「そんなこと」と言い放ったことも驚いたが、同時に
「定数削減を解散の口実にするサインでは」
という思いが心をよぎった。
これは、かつての郵政選挙の再現を狙っているのではないか?
自民と維新が「定数削減を今国会(会期は12月17日まで)で決めろ」と声高に言い出した。
政権が設定した「争点」に反対する「抵抗勢力」を作り出し、「国民に賛否を決めてもらう」といって、支持率が高い間に解散に持ちこもうという下心が見え隠れする。
これ、小泉元総理が「郵政解散」をやった手法ではないか。
そもそも議員定数というのは、国民の声をしっかり国会に届けるには、どんな選挙制度で何人の議員がよいか――という民主主義の根幹の課題だ。
「身を切る改革」でも「国会議員の覚悟を示す」という次元の問題でもない。
全ての党派で、国会の正式機関において議論するべきであって、残り数週間で決めろなどと言うのは国民の代表としての責任ある態度ではない。
国民のためどころか、まさに「党利党略」に議員定数を利用することはあってはならない。
https://t.co/6RKTNk33WV November 11, 2025
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