適応障害 トレンド
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2025.12.19 14:00
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27〜28歳の時に適応障害で7〜800万ぶっ飛ばしたけど、その7〜800万があったらすごく生活が変わってたか?と言われると変わらない感じではある。タラレバなのでこれを投信に突っ込んでたら時制もあって3〜4倍にはなってそうだけど、それでも数千万でしょ。人生が劇的に変わる金額ではないんだよな。 December 12, 2025
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@hac959 自民党は皇室典範改正審議を国会でしたくないと考えていると思う。
れいわや共産党のテレビでの物言いを見てると極めてストレート。
こんな具合で、赤坂ベルサイユの50億円問題とか皇后陛下が適応障害になった原因とかなど、テレビ生中継での国会審議は極めてマズいと考えていると思う、 December 12, 2025
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大人になってやっと気づいた。
私はずっと「 怒られないように生きてきただけ 」だったんだと。
母の腕が動くだけで、反射的に身構えてた。
叩かれると思った。
別に何もしてなくても、ただ腕が上がっただけで体がビクッとなる。
一人っ子だったわたしにとって、家は安らぐ場所じゃなく「 緊張する場所 」だった。
テストは95点以下ならひどく怒られる。
お行儀よく座れないと手が飛んでくる。
本音なんて、言えるわけなかった。
「 お金に苦労したから、あんたには安定した人生を歩んでほしい 」
母の言うことだけが、わたしにとっての「 正解 」だった。
トップ高校、公立大学、そして公務員。
決められたルートを、脱線しないように必死で走った。
友達と遊んだ記憶はほとんどない。
母の期待に応えることだけが、わたしの「 生きるためのルール 」だった。
そして、わたしは言われた通りの人生を歩んだ。
母の夢を、全部叶えた。
でも、大人になっても呪いは解けなかった。
「 相手の顔色を伺うクセ 」
職場でも無意識にスイッチが入る。
上司の機嫌を察して、空気を読みすぎて。
「怒られないように」「嫌われないように」
それが当たり前になりすぎて、自分の感情なんて麻痺してた。
ある日、限界がきた。
職場の人間関係と、認知症になった母の介護。
両方を抱えて、心がパンクした。
適応障害。1年半の休職。
休職中、家のリビングの床で、泥のように横になってた。
認知症の母から目が離せない。
母のわずかな物音に耳を澄ませて、ほとんど眠れない毎日。
薄れる意識の中で、ふと気づいた。
「 あ、これ子どもの頃と同じだ 」
幼い頃、母の顔色を伺ってた自分。
大人になって、上司の顔色を伺ってる自分。
そして今、介護しながら母の顔色を伺ってる自分。
全部、繋がってた。
心理学では「 アダルトチルドレン 」って呼ぶらしい。
でも正直、名前なんてどうでもよくて。
ただ事実として、子どもの頃に身につけた「 身を守るための癖 」が、大人になった今も自分の首を絞めていた。
正直、母を恨んだこともあった。
壁にぶつかった時、どうしても考えてしまった。
でも、今は違う。
母は、自分を犠牲にして100%全力で愛情を注いでくれてた。
不器用で、厳しくて、でもそれが母なりの精一杯の愛だった。
やっと、そう思えるようになった。
でも、皮肉なことに、今の母は認知症でわたしのことが分からない日も増えた。
「 ありがとう 」も「 愛してる 」も、届くかわからない。
それでも、わたしは伝え続けようと思ってる。
もし今、誰かの顔色を伺うことに疲れてる人がいたら。
それ、あなたの性格が弱いんじゃない。
誰よりも優しくて、誰よりも頑張って生きてきた「証」だよ。
過去は変えられない。
でも、これからの自分は「 自分のため 」に選べる🍀
親のために生きた人生は、もう終わり。
今日からは、あなたが笑うために生きていい。 December 12, 2025
小学高学年からは母親の料理を食べたい記憶がなくて、その頃はもう妹弟自分の晩ご飯は私が作ってた。
中学と高校は弁当も自分作ってた。
人が作ったご飯を物凄く食べたくなったのは適応障害になってから自炊どころか家事も自分の身の回りのことも出来ない時だった。
煮物が食べたかった。 December 12, 2025
30過ぎに1回めの適応障害で会社休むこと決めた前後、まず医者に行く→休むことを受け入れる→会社に伝達する、それぞれによくわかんない「負け」みたいな心理的な抵抗あったからなんかわかる気はする。 https://t.co/GM5VDJBFeS December 12, 2025
社員が止める会社について。
AI時代の会議が↓今年最後の会議の議題にします。
自社の製品を販売しているが、自社の製品は他社の製品より故障が多くお客様から苦情を受けていても売らなければならない場合は辞めるしかないでしょうか?つらいので。
お客様からの苦情を一身に受けながら、自信を持てない製品を売り続けるのは、精神的に非常に過酷な状況とお察しします。
結論から申し上げますと、「辞める」という選択肢を真剣に検討すべき段階にあると言えます。無理に自分を追い込む必要はありません。
現在の状況を整理し、今後の判断材料となるポイントを3つお伝えします。
1. 「誠実さ」と「仕事」の乖離はメンタルを壊す
営業職において、自分が良いと思えないものを「良い」と言って売る行為は、心理学で内的不協和と呼ばれ、強いストレスを生みます。特にお客様からの苦情が製品の欠陥に起因する場合、あなたの誠実さが強いほど「罪悪感」に苛まれます。この状態が続くと、適応障害やうつ病などのリスクが高まります。
2. キャリアへの悪影響
故障が多い製品を売り続けることは、営業担当者としての「信頼(クレジット)」を削り取ることになります。
顧客資産の喪失: 営業の最大の財産は顧客との信頼関係です。今の環境では、売れば売るほど将来の顧客を失っている可能性があります。
スキルの停滞: 「いかに謝罪するか」「いかに言いくるめるか」というスキルは、長期的なキャリアにおいてプラスになりにくいものです。
3. 判断基準:会社に改善の兆しはあるか?
辞める前に一度だけ、以下の点を確認してみてください。
製品開発へのフィードバック: 現場の苦情を開発部門が真摯に受け止め、改良のロードマップが示されているか。
組織の姿勢: 上司が「売るのが仕事だ」と突き放すだけでなく、フォロー体制を整えているか。
もし、会社側が「壊れるのは分かっているが、とにかく売ってこい」という姿勢であれば、その組織に自浄作用はなく、あなたが犠牲になり続ける必要はありません。
次のアクションへの提案
今のつらい気持ちを抱えたまま無理に営業を続けるのではなく、まずは自分の市場価値を確認するために、リクルートエージェントやdodaなどの転職サイトに登録し、他社の状況を覗いてみることをお勧めします。
「他に行ける場所がある」と知るだけで、今の苦しみが少し和らぐこともあります。あなたの誠実さは、もっと質の高い製品を世に広めるために使うべき貴重な才能です。 December 12, 2025
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