遠藤周作の言葉
どうせ人生の本質は辛く人間は孤独なぐらい百も承知している。だからそれだけ余計に明るく楽しく振る舞おうという決心を私はこの十年間に持ち続け更にその気持を強くしている。 https://t.co/ToU6oD2TJW

息子の試験が終わるのを公園で待っててとても気持ちよいんだけど、持ってきた本（遠藤周作-海と毒薬）が暗すぎた。まぁ家で読もうとしたけど気が滅入りすぎて無理だったからこのくらいが丁度いいんだけど。そしてもう試験が終わったらしい最後まで読みきれなかったー https://t.co/qKkBRk6JT4

遠藤周作の『死海のほとり』読み終わったんだけど大司祭の章でのイエスとの問答のここが本当に本当に良すぎて一部写経してしまった… https://t.co/znFA8sYqDv

ドラマ『海に眠るダイヤモンド』
第4話のサブタイトルは「沈黙」で浦上の原爆の話。
沈黙だけど、遠藤周作の『女の一生 <2部> サチ子の場合』を思い出す。
浦上燔祭説にはずっと違和感を覚えていた。

そして偶然にも今日は遠藤周作ゆかりの夙川教会まで教会音楽を聴きに行ってました。 https://t.co/svPCwTfkbF

多摩中読書会で開催された、遠藤周作著「海と毒薬」の読書会に参加させて頂きました。
第2次大戦末期における米国人捕虜の生体解剖事件を題材にした小説です。
空気感や運命に流される倭国人の性質や、その性質が現在どのように変化したか等、語られ盛り上がりました。 https://t.co/YVhcueeoWc

#読書好きと繋がりたい
#読了
#万年筆

ぐうたら人間学
万年筆はスクリボ

「沈黙」などの真面目な作品を書いたキリスト教作家遠藤周作を知っているとビックリするエッセイ集
下品な話も多いが、所々に人間観察の鋭さが見える。 https://t.co/dB7qTjUMx1

今日は遠藤周作先生ゆかりの喫茶店、珈琲富士男でランチ食べたぞー！！地元が長崎のおかげで先生の作品と関係ある場所に気軽に行けるの嬉しすぎる……また文学館にも行きたいなあ https://t.co/5Cz0YaT8Ny

遠藤周作の『勇気ある言葉』と『心の砂時計』

阿刀田高の『ことばの博物館』を買ってきたのである https://t.co/7RObiRVDhD

泉屋博古館のオタケインパクト
《絵踏》は撮影OK
丁度再読したばかりの遠藤周作『沈黙』の、踏み絵を踏む事で初めて神の声を聞くクライマックスシーンのようでしばし凝視。
好きな《油断》《おとづれ》、初めてみた《大漁図（漁に行け）》も良かった。来週からがらっと入れ替わる後期も見たいです。 https://t.co/6UbMqoxZQ2

#男はつらいよ

寅さん19作目
往年の大スター嵐寛寿郎が殿様
映画黎明期の「鞍馬天狗」
すごく稼いだけど質素だったエピソード

桃屋のCMでよく見ていた三木のり平も出ている
遠藤周作の息子である遠藤龍之介も孫役

マドンナは真野響子 https://t.co/4Se4GIBkHu