過半数 トレンド
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2025.12.12 22:00
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12/31(水)、コミックマーケット107・南p01a四面楚歌にて、成人向け突発性秘封倶楽部同人誌「秘蜜」頒布いたしますー。なんと参加者の過半数が匿名希望!一般向け(五割以上)、R15(三割)、R18(二割以下)が入り混じるはちゃめちゃに素敵な本となりました。B6/220頁/2000円/特殊装丁。 https://t.co/qKoXD8WN9l December 12, 2025
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土井敏邦氏の「新・ガザからの報告」(94)にイスラエルがガザ南部のラファ検問所について「出国を認めるが、帰還は認めない」と発表したことについて、自称「ガザ在住ジャーナリストM」が「人びとの間に希望が芽生え始めている」と書き、出国できることがガザ民衆の希望のように書くが、重大なミスリードである。世論調査によると、ガザの民衆の多数は過酷な状況でもガザに残ることを希望しているのに、そのようなガザ民衆の思いを無視している。
Mはイスラエルの発表について、「それは小さな希望であって、大きな希望ではありません。現時点では、まだ多くの障害がある」として、障害の第1は「誰もネタニヤフを信用していません。彼は約束を尊重し果たすような人間ではない」と、ガザからの「(一方通行の)出国」を実施しないと考えるとし、第2の障害は、エジプトが「一方通行」に反対しているとする。
この文を読めば、ガザの人々は「一方通行」であれ、ガザからの脱出できることに希望を抱いている、と読むことができる。しかし、実際には、ガザの民衆の過半数は過酷の状況でも移住を拒否し、ガザに残りたいと考えている。
パレスチナ独立系調査機関「パレスチナ政策調査研究センター」が今年5月に実施した世論調査で「ガザからの移住」について「移住を望まない」は56%で、「移住を望む」は43%である。土井氏の「ガザからの報告」は、「ガザに残りたい」という思いや、病気治療や留学のために「海外に出てもガザに戻りたい」という、移住を拒否するガザの多数派の声を無視している。
ラファからの「帰還を認めない一方通行の出国」は、ガザからの住民排除や「自主的集団移住」を画策してきたネタニヤフ政権の戦略であり、ガザ住民がガザから出ていくことだけなら、ネタニヤフ首相は喜んで検問を開放するだろう。その点で、ガザ住民に疑いはないだろう。イスラエルの軍事圧力の下で「移住を望む」人々は、この2年間の破壊によってガザが住むことができなくなったために移住すると答えているわけであり、そのような過酷な状況でも住民の半数以上が「移住しない」と答えているのは、驚くべきことである。
現在、倭国でも公開されているガザの女性ジャーナリスト、ファトマを描いたドキュメンタリー映画『手に魂を込め、歩いてみれば』で、携帯で連絡をとっているパリ在住のイラン人監督がファトマに「ガザを出るか」と問うと、彼女の答えは「出ない。ガザが私を必要としているから」というものだった。
イスラエルによるジェノサイドの下でガザからXで状況を発信してきた若者の投稿をまとめた「オマルの日記ーガザの戦火の下で」は次のようなくだりがある。
<戦争が終わり、いろいろな物資が搬入できるようになって、僕たちが生き延びていれば、僕は5年でみんなにガザを案内してみせる。その時はどこもかしこも美しい眺めだろう。様々なすてきな場所 を見せてあげよう。奴らが破壊し焼き尽くした家々をすべて、元通りに再建するんだ。あれ以上に美しいものはいらない。ガザをかつての姿に立て直す。僕たちの心臓は鋼でできている。あなたが想像もできないものに耐えてきた。その同じ心を注ぎ、僕らはあらゆる手段でガザを再建する。>
ファトマもオマルも、親ハマスではない。Mも土井氏も「ガザからの報告」といいながら、イスラエルの「帰還なしの出国」に反対するガザの民衆の多数派の思いをなぜ、伝えないのだろうか。 December 12, 2025
4RP
無所属議員を自民党会派に入れてギリギリ与党が過半数の衆院。
それでも、#補正予算案 はあっさり通過しました。その背景は?
問題の多い補正予算案だったのに…衆院をすんなり通過 高市首相が仕掛けた「エサ」で野党は牙を抜かれ:東京新聞デジタル https://t.co/9TLK2AapwP December 12, 2025
4RP
皇位継承の安定は敬宮様から始まります
皇位継承の安定は天皇家をお守りすることから始まります
皇位継承問題は皇室の国民の問題で自民党が過半数を占める現政府が決める問題ではありません💥
🇯🇵象徴天皇は国民の総意👍🇯🇵 https://t.co/qt7IKH7Z5j December 12, 2025
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釧路市議の木村さんとタッグを組んで釧路市に請願書を提出致しました。釧路湿原内の北斗地区にて開発中(停止処分中)にて「廃棄物」があるのではないかという疑惑に対し釧路市が調査を行う事を要望するもの。また、仮に産業廃棄物が発見されれば北海道庁に調査を行って頂きたい。一般廃棄物は釧路市、産業廃棄物は北海道庁。明日の釧路市議会で過半数の賛成を頂けましたから一歩前進するものと考えています。 December 12, 2025
2RP
NHK ドキュメント72時間
秋葉原メイドカフェ
昔は男性客だけだったが今は女性客も多い
まるでハロプロに女性客が過半数を占めたのと似てる
可愛い子を見たい
褒められたいだけでなく褒めたい
支えたいだけでなく支えられたい
一緒に楽しみたい
結婚出産しても来る https://t.co/MCWtySNZLz December 12, 2025
1RP
総理や大臣の失言や失態を引き出し、与党の支持率(人気)を下げること。
高市政権叩きのネタを作ったものこそが党内での功績者、功労者と言う位置付け。
そこまでしか考えていないし、見てないように見えるけど😑
与党が過半数ないと内閣不信任案を出せない無責任野党。 https://t.co/2sVMnDZvzK December 12, 2025
アンペイドワークに乗っかるのは、確かに柳和の従来の価値観
ただ、その価値観のその方向での解釈に保護者過半数はもはや疑問を持ってる
誰かが説得力ある反論すれば本橋慎吾の思い通りにはならない
三羽烏とアンミカさんはそこまではやった
#フェイクマミー December 12, 2025
うぃっちわっちさんの言うことは正鵠をいてるんだが…
他でもポストしたけど、
「石破首相は退陣する必要なし!」
が過半数を超えていた調査手法とサンプル群相手に、
高市政権の高支持率がでてるのは奇妙っちゃ奇妙なんだよね(75%はスゴイ)
理由はわからないけど https://t.co/78jUmlAvuM December 12, 2025
いよいよ明日‼️
おれならpresents「俺たちの2025年映画ベスト1~シネ・コンクラーベ~」
16:00〜ツイキャス にて生配信‼️
https://t.co/HpiQmweR14
今年のおれなら年ベスは1位のみ決める「選挙」‼️
得票数が過半数に達するまで、参加者が何度も議論と🗳️を繰り返す無謀な挑戦を、是非ご視聴ください! https://t.co/d1S7Rmso43 December 12, 2025
デンマークの政治に、大きな揺れが出ています。
これまで一度もなかった判断として、アメリカが“潜在的な安全保障上の懸念”と分類されたと伝えられています。
北欧でもポリコレ的な空気がかなり浸透してきたのではないかと、国内でも議論が強まっています。
この件について話したのは、デンマーク議会の保守党で国防委員会の委員長を務めるラスムス・ヤルロフ氏です。
ヤルロフ氏はまず、米国との長い関係を振り返っています。
第二次世界大戦での解放支援から始まり、朝鮮戦争、湾岸戦争、アフガニスタン、イラクまで、ほぼすべての米国主導の作戦に参加してきたと説明しています。
そのうえで、いまグリーンランドをめぐってアメリカ側から圧力を受けていることが、デンマークにとって大きな懸念になっていると語りました。
特にアフガニスタンでは、最も厳しい戦闘任務を担い、多くの兵士を失った国だけに、関係悪化への不安が強いという背景があります。
インタビュアーからは、
トランプ大統領の姿勢が原因なのか、それともアメリカ全体がデンマークに背を向けはじめたのか、
そうした質問も投げかけられていました。
ヤルロフ氏は、アメリカ全体が背を向けたとは考えていないと語り、世論の中には多様な声があると説明。
そして、グリーンランドを力で奪うことに賛成する米国民は過半数ではないと冷静に見ています。
さらに、NATOの同盟関係についても触れ、「同盟が崩壊したと考えるのは極端すぎる」と強調していました。
デンマークは第5条発動時に実際に米国のために戦っており、米国も第二次世界大戦でデンマークを助けている。
その“相互の恩義”は消えていないという説明です。
ただ、ここ1年で関係が緊張しているのは確かだとも語っています。
欧州に向けた関税措置、米国の安全保障戦略の“ロシアを恐れすぎている”という指摘、そしてウクライナ戦争への温度差などが積み重なっている状況です。
ヤルロフ氏は、アメリカがロシアを支援しているという表現は正しくないとしつつ、ウクライナ戦争をもっと深刻に捉える必要があるとも述べています。
最後に、アメリカを“脅威”と煽る意図はないが、他国の領土を奪おうとする動きがあれば、それは客観的に脅威と評価されるものだと静かに指摘していました。
欧州はついに正体を表してきましたね👿 December 12, 2025
みんなでつくる党(旧NHK党)で確認出来る代表者の利益相反行為は2つ。
代表者個人への3.5億円の貸付(立花)
同じ代表者の政治団体への2000万円の寄付(大津)
法人格付与法により、党と代表者の利益が相反する行為については「党則等の定めるところにより」特別代理人を選任しなければならない。
党規約には直接的に特別代理人の選任方法は定めていない。が、規約に記載のない事項は役員会で決定するとの記載はある。
立花氏は特別代理人の選任はしてないと証言したが、特別代理人の選任方法等を理解した上で言ったのか怪しいところ。
つまり、利益相反行為時の「代表者を除いた役員の過半数」が承認してればいいのである。
入れ替わりがあるので、利益相反行為やその議決の時の役員構成は定かでないところもあるが、立花氏の3.5億に関して、立花体制の役員達から追及の声は上がっていない(反対しそうな人物2名のうち、大橋副党首はそれ以前に除名されている。黒川幹事長とはまだ確執がない時期だし、、仮に黒川氏1人が反対していても過半数に影響はない)
大津氏の2000万円については、松本幹事と豊田監事の入れ替わりがあり、議決時と行為時に役員構成が違っているが、どちらにしろ松本幹事、宮川監事は知らないし、知っていれば反対していたと証言しているし、豊田監事についても債権者集会にて、資金移動を把握していなかったと証言している。
大津氏の利益相反行為に関しては、法律に定められた手続きを取っていないし、その瑕疵は治癒される要素は全くない。
利益相反行為を特別代理人を選任せずに行う事が横領であるなら、確定的に横領を行ったと言えるのは大津綾香氏ということになる。 December 12, 2025
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