過半数 トレンド
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2025.12.14 20:00
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米国では、2028年の大統領選挙で民主的社会主義の候補者に勝ってほしいとする若者が過半数を占めた。
世は空前のマルクスブーム。倭国共産党の出番や。
#志位和夫 #倭国共産党 https://t.co/2NpvOnxKzR December 12, 2025
17RP
#労働者派遣法
派遣元事業主は、派遣労働者に係る事項について就業規則を作成し、又は
変更しようとするときは、あらかじめ、当該事業所において雇用する派遣労働者の過半数を代表すると認められるものの意見を聴くように「努めなければならない」 December 12, 2025
過半数既婚者になったらライブはちょっと…って思ってるんだけど、今日見てふと、2人は私の中で初めてそれを超えてくるかもしれない……と思った……ふと
私の中でくくりが別次元におる
かもしれん December 12, 2025
@sky777mgu それは大きいですよね🤭
私の場合、友達が作った会社で働いていて、職場の過半数がもともと友達なので、お給料以外も楽しいです😀
仕事は忙しいけれど…😱 December 12, 2025
だから大阪でニュースになっても世論はそこまで動かないかもしれない。維新と美味しい思いをする既得権益層が多すぎるから。
ただ既得権益層は有権者の過半数ではないから、徐々に権益を削られて衰退していくと想定します。 December 12, 2025
政党支持率しかり
憲法改正の世論調査も信憑性にかける。
拷問されたい国民が
過半数を超えるわけないよね。
調査結果が権力者の願望になってる事に
大多数の国民は早く気づいてほしいね
#れいわで政権交代 https://t.co/9TQkYeacYX December 12, 2025
12/31(水)、コミックマーケット107・南p01a四面楚歌にて、成人向け突発性秘封倶楽部同人誌「秘蜜」頒布いたしますー。なんと参加者の過半数が匿名希望!一般向け(五割以上)、R15(三割)、R18(二割以下)が入り混じるはちゃめちゃに素敵な本となりました。B6/220頁/2000円/特殊装丁。 https://t.co/qKoXD8WN9l December 12, 2025
土井敏邦氏の「新・ガザからの報告」(94)にイスラエルがガザ南部のラファ検問所について「出国を認めるが、帰還は認めない」と発表したことについて、自称「ガザ在住ジャーナリストM」が「人びとの間に希望が芽生え始めている」と書き、出国できることがガザ民衆の希望のように書くが、重大なミスリードである。世論調査によると、ガザの民衆の多数は過酷な状況でもガザに残ることを希望しているのに、そのようなガザ民衆の思いを無視している。
Mはイスラエルの発表について、「それは小さな希望であって、大きな希望ではありません。現時点では、まだ多くの障害がある」として、障害の第1は「誰もネタニヤフを信用していません。彼は約束を尊重し果たすような人間ではない」と、ガザからの「(一方通行の)出国」を実施しないと考えるとし、第2の障害は、エジプトが「一方通行」に反対しているとする。
この文を読めば、ガザの人々は「一方通行」であれ、ガザからの脱出できることに希望を抱いている、と読むことができる。しかし、実際には、ガザの民衆の過半数は過酷の状況でも移住を拒否し、ガザに残りたいと考えている。
パレスチナ独立系調査機関「パレスチナ政策調査研究センター」が今年5月に実施した世論調査で「ガザからの移住」について「移住を望まない」は56%で、「移住を望む」は43%である。土井氏の「ガザからの報告」は、「ガザに残りたい」という思いや、病気治療や留学のために「海外に出てもガザに戻りたい」という、移住を拒否するガザの多数派の声を無視している。
ラファからの「帰還を認めない一方通行の出国」は、ガザからの住民排除や「自主的集団移住」を画策してきたネタニヤフ政権の戦略であり、ガザ住民がガザから出ていくことだけなら、ネタニヤフ首相は喜んで検問を開放するだろう。その点で、ガザ住民に疑いはないだろう。イスラエルの軍事圧力の下で「移住を望む」人々は、この2年間の破壊によってガザが住むことができなくなったために移住すると答えているわけであり、そのような過酷な状況でも住民の半数以上が「移住しない」と答えているのは、驚くべきことである。
現在、倭国でも公開されているガザの女性ジャーナリスト、ファトマを描いたドキュメンタリー映画『手に魂を込め、歩いてみれば』で、携帯で連絡をとっているパリ在住のイラン人監督がファトマに「ガザを出るか」と問うと、彼女の答えは「出ない。ガザが私を必要としているから」というものだった。
イスラエルによるジェノサイドの下でガザからXで状況を発信してきた若者の投稿をまとめた「オマルの日記ーガザの戦火の下で」は次のようなくだりがある。
<戦争が終わり、いろいろな物資が搬入できるようになって、僕たちが生き延びていれば、僕は5年でみんなにガザを案内してみせる。その時はどこもかしこも美しい眺めだろう。様々なすてきな場所 を見せてあげよう。奴らが破壊し焼き尽くした家々をすべて、元通りに再建するんだ。あれ以上に美しいものはいらない。ガザをかつての姿に立て直す。僕たちの心臓は鋼でできている。あなたが想像もできないものに耐えてきた。その同じ心を注ぎ、僕らはあらゆる手段でガザを再建する。>
ファトマもオマルも、親ハマスではない。Mも土井氏も「ガザからの報告」といいながら、イスラエルの「帰還なしの出国」に反対するガザの民衆の多数派の思いをなぜ、伝えないのだろうか。 December 12, 2025
釧路市議の木村さんとタッグを組んで釧路市に請願書を提出致しました。釧路湿原内の北斗地区にて開発中(停止処分中)にて「廃棄物」があるのではないかという疑惑に対し釧路市が調査を行う事を要望するもの。また、仮に産業廃棄物が発見されれば北海道庁に調査を行って頂きたい。一般廃棄物は釧路市、産業廃棄物は北海道庁。明日の釧路市議会で過半数の賛成を頂けましたから一歩前進するものと考えています。 December 12, 2025
山本太郎候補が過半数を獲得し、改めて代表に選ばれました。山本太郎代表の存在は大きい。一方で、山本太郎代表にばかり頼っていては、代表の負担も重いし、組織として大きくなれない。組織としての在り方を私も考えて行きたいと思います。
代表選に挑戦されたみなさん、お疲れ様でした! https://t.co/BrN77cCvLw December 12, 2025
🇯🇵現在、倭国には40万人以上のイスラム教徒がいます。
倭国国民の根強い無関心にもかかわらず、イスラム教徒の流入は続いています。
2019年のイスラム教徒人口はわずか23万人でしたが、わずか6年間(COVID-19によるロックダウンの3年間を含む)で、この数はほぼ倍増しました。
同時に、出生率の低下により、倭国の人口は急激に減少しています。
イスラム教徒の人口が年間10%(過去の傾向と近年の加速の平均)増加し、総人口が年間0.7%減少すると、2025年は40万人÷1億2000万人=0.33%となります。
2050年は40万人 × (1.10)^25 ≈ 520万人、総人口 ≈ 1億人、割合 ≈ 5.2%となります。
2075年:520万人 × (1.10)^25 ≈ 5400万人、総人口 ≈ 8500万人、割合 ≈ 63%。
したがって、2075年には、倭国ではイスラム教徒が人口の過半数を占めることになります。
神社と仏教寺院はすべて破壊されます。
女性はベールを着用しなければならず、人権は失われます。
小児性愛は合法化されます。
漫画、音楽、犬、アニメ、豚肉、アルコール、タバコは禁止されます。
公開石打ち、非イスラム教徒への強姦、多神教徒の大量虐殺が合法化されます。
礼拝の呼びかけには従わなければならず、礼拝を欠席すると投獄されます。
そして、他にも多くのことが起こります。
倭国はヨーロッパのように荒廃しつつあるのでしょうか?
この問題は、ごく短期的には私たちにとって懸念事項です。
その日よりもずっと前に、状況は耐え難いものになるでしょう。
このままでは2035年には住みにくくなるでしょう。 December 12, 2025
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