過半数 トレンド
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2025.12.13 06:00
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https://t.co/BL6CFgnPoC
ラグビー部には28名で激励。
その直後のサッカー部には、
自民党県議ゼロ。
大人の事情を持ち込み、
諸井県議に露骨な嫌がらせをする
自民党埼玉県議団。
本当に恥ずかしい大人たちです。
団長とは名ばかりのガキ大将、
田村琢実の器の小ささと幼稚さが、
そのまま組織に出ているのでしょう。
諸井県議に対しても、
子どもたちに対しても失礼極まりない。
同じ学校の子どもなのに、
こんな差をつけるなんて、
本当に恥ずかしい。
これが“大人”のすることですか?
そんな県議団が
「こども・若者基本条例案」なんて
提案しているのも、
ちゃんちゃらおかしい話です。
思いやりもなく、子どもまで傷つける。
相手を労うこともできない政治集団が、
最大会派として過半数を占め、
県政を牛耳っている現実。
埼玉県民は知るべきです。
#自民党埼玉県議団
#県政を知ろう December 12, 2025
3RP
無所属議員を自民党会派に入れてギリギリ与党が過半数の衆院。
それでも、#補正予算案 はあっさり通過しました。その背景は?
問題の多い補正予算案だったのに…衆院をすんなり通過 高市首相が仕掛けた「エサ」で野党は牙を抜かれ:東京新聞デジタル https://t.co/9TLK2AapwP December 12, 2025
1RP
釧路市議の木村さんとタッグを組んで釧路市に請願書を提出致しました。釧路湿原内の北斗地区にて開発中(停止処分中)にて「廃棄物」があるのではないかという疑惑に対し釧路市が調査を行う事を要望するもの。また、仮に産業廃棄物が発見されれば北海道庁に調査を行って頂きたい。一般廃棄物は釧路市、産業廃棄物は北海道庁。明日の釧路市議会で過半数の賛成を頂けましたから一歩前進するものと考えています。 December 12, 2025
おそから引用失礼します。
韓国って受験戦争で大変だと伺ってます。
倭国も昔受験戦争ありましたが今有名な学校以外は、過半数をわる学校が多いです。
倭国のFラン学校に留学も一つ手段かもしれないです。 https://t.co/gdJ4tXscqy December 12, 2025
高市総理が解散総選挙して、ヤマが過半数の議員に推されなければ無理だし、衆議院議員でない総理は現行憲法下では存在しません。
参議院議員が総理だと解散しても自分自身の議席は安泰だから暗黙の了解があるのでしょう。
で、現状支持率が1%くらいをウロウロしてる政党が何ですって?
ポスト主さん、きっと連中は暦読めないんですよw December 12, 2025
やっぱ以前と比べて深き夜やってる人が減ってるのか、ガバマッチが多い気がするな。
以前通りというか、噛み合ってる実感が持てるマッチも有るんだけど、過半数が「なんだこれ・・?」ってなる。
DLCの影響で大空洞から深き夜に人が戻ってないだけの、一時的なものだと思いたいところ。 December 12, 2025
@Qianye2010 @TomoMachi プラスと答えた人もいるんだから過半数が影響ない以上って事で問題ないでしょ。頭悪いの😓
中国人なんか多く見積もっても数兆円しか落とさない。倭国人観光客は数十兆円観光地に落とす。中国人いないならと倭国人観光客が増え増収って話はよく聞く。最近中国人はあまりお金落とさない。経費もかかる。 December 12, 2025
デンマークの政治に、大きな揺れが出ています。
これまで一度もなかった判断として、アメリカが“潜在的な安全保障上の懸念”と分類されたと伝えられています。
北欧でもポリコレ的な空気がかなり浸透してきたのではないかと、国内でも議論が強まっています。
この件について話したのは、デンマーク議会の保守党で国防委員会の委員長を務めるラスムス・ヤルロフ氏です。
ヤルロフ氏はまず、米国との長い関係を振り返っています。
第二次世界大戦での解放支援から始まり、朝鮮戦争、湾岸戦争、アフガニスタン、イラクまで、ほぼすべての米国主導の作戦に参加してきたと説明しています。
そのうえで、いまグリーンランドをめぐってアメリカ側から圧力を受けていることが、デンマークにとって大きな懸念になっていると語りました。
特にアフガニスタンでは、最も厳しい戦闘任務を担い、多くの兵士を失った国だけに、関係悪化への不安が強いという背景があります。
インタビュアーからは、
トランプ大統領の姿勢が原因なのか、それともアメリカ全体がデンマークに背を向けはじめたのか、
そうした質問も投げかけられていました。
ヤルロフ氏は、アメリカ全体が背を向けたとは考えていないと語り、世論の中には多様な声があると説明。
そして、グリーンランドを力で奪うことに賛成する米国民は過半数ではないと冷静に見ています。
さらに、NATOの同盟関係についても触れ、「同盟が崩壊したと考えるのは極端すぎる」と強調していました。
デンマークは第5条発動時に実際に米国のために戦っており、米国も第二次世界大戦でデンマークを助けている。
その“相互の恩義”は消えていないという説明です。
ただ、ここ1年で関係が緊張しているのは確かだとも語っています。
欧州に向けた関税措置、米国の安全保障戦略の“ロシアを恐れすぎている”という指摘、そしてウクライナ戦争への温度差などが積み重なっている状況です。
ヤルロフ氏は、アメリカがロシアを支援しているという表現は正しくないとしつつ、ウクライナ戦争をもっと深刻に捉える必要があるとも述べています。
最後に、アメリカを“脅威”と煽る意図はないが、他国の領土を奪おうとする動きがあれば、それは客観的に脅威と評価されるものだと静かに指摘していました。
欧州はついに正体を表してきましたね👿 December 12, 2025
おそから引用失礼します。
韓国って受験戦争で大変だと伺ってます。
倭国も昔受験戦争ありましたが今有名な学校以外は、過半数をわる学校が多いです。
倭国のFラン学校に留学も一つ手段かもしれないです。
いう独り言です。 https://t.co/gdJ4tXscqy December 12, 2025
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