過半数 トレンド
0post
2025.12.13 16:00
:0% :0% (40代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
皇位継承の安定は敬宮様から始まります
皇位継承の安定は天皇家をお守りすることから始まります
皇位継承問題は皇室の国民の問題で自民党が過半数を占める現政府が決める問題ではありません💥
🇯🇵象徴天皇は国民の総意👍🇯🇵 https://t.co/qt7IKH7Z5j December 12, 2025
3RP
12/31(水)、コミックマーケット107・南p01a四面楚歌にて、成人向け突発性秘封倶楽部同人誌「秘蜜」頒布いたしますー。なんと参加者の過半数が匿名希望!一般向け(五割以上)、R15(三割)、R18(二割以下)が入り混じるはちゃめちゃに素敵な本となりました。B6/220頁/2000円/特殊装丁。 https://t.co/qKoXD8WN9l December 12, 2025
1RP
@imyhoch2ch2oh @0Tm0g 麻生さんの時は「民主党にやらせてみるか」って感じで有権者も期待していたけど、ゲルの場合は「立憲民主党にやらせてみるか」って感じありましたか?大した対抗馬がないにも関わらず議席数を減らしたのはどういう事?しかも過半数割れ。 December 12, 2025
実際これを理解出来る人が国会の中に何割いるのか?
優秀な国会であれば過半数は越えるだろうけど
けど普通世の中頭がいい人、普通の人、悪い人がいてヒストグラム状が平均だから難しい話になると基本過半数切れる December 12, 2025
【日中外交の危機】
高市氏は自分の非を認める方ではないので、これ以上の日中関係の悪化を防ぐためにも、野党は塊りとなって「内閣不信任決議案」を提出すべき。
与党過半数割れの現在は絶好のチャンス‼️
#こんなにひどい総理は初めてだ
#自民党は統一協会
#裏金脱税泥棒壺議員を排除しよう
#解散総選挙 December 12, 2025
あまり大っぴらには言わないけど、こういう違和感があるので、10年に1回の国民審査の選挙では全ての裁判官に×をつけている。やさぐれているわけではない。罷免は過半数が要件なので、罷免になる訳がないが、最高裁の判断基準を今一度考えるきっかけにして欲しくて。 December 12, 2025
EUにとってのゲームオーバー。ユーロニュース経由:欧州連合(EU)は、ウクライナへの賠償ローンの中核要素であるロシア中央銀行の資産を無期限に凍結することで合意した。来週の成否を分ける首脳会談を前に、この件は依然として激しい交渉が続いている。これによりEUは、米国がロシア資金の管理権を求め、戦争終結に向けた将来のモスクワとの和解に利用する可能性への懸念から、当面の間、管轄下の資産を確実に拘束することになる。この長期凍結措置は木曜日の午後に大使級会合で合意された。EU条約第122条に基づくこの決定には加盟国の過半数の賛成のみで十分であり、欧州議会の承認を必要としない。 December 12, 2025
よく思うのだけれども、アニメやマンガ、ゲームなどが好きだったらそれだけで「オタク」なのだろうか。かつての「オタク」認定は、そんなものではなかったと思うのだが。その程度を「オタク」と呼ぶのなら、今の若年層の過半数がオタクになってしまうではないか。 https://t.co/IT68d6qzxk December 12, 2025
https://t.co/BL6CFgnPoC
ラグビー部には28名で激励。
その直後のサッカー部には、
自民党県議ゼロ。
大人の事情を持ち込み、
諸井県議に露骨な嫌がらせをする
自民党埼玉県議団。
本当に恥ずかしい大人たちです。
団長とは名ばかりのガキ大将、
田村琢実の器の小ささと幼稚さが、
そのまま組織に出ているのでしょう。
諸井県議に対しても、
子どもたちに対しても失礼極まりない。
同じ学校の子どもなのに、
こんな差をつけるなんて、
本当に恥ずかしい。
これが“大人”のすることですか?
そんな県議団が
「こども・若者基本条例案」なんて
提案しているのも、
ちゃんちゃらおかしい話です。
思いやりもなく、子どもまで傷つける。
相手を労うこともできない政治集団が、
最大会派として過半数を占め、
県政を牛耳っている現実。
埼玉県民は知るべきです。
#自民党埼玉県議団
#県政を知ろう December 12, 2025
土井敏邦氏の「新・ガザからの報告」(94)にイスラエルがガザ南部のラファ検問所について「出国を認めるが、帰還は認めない」と発表したことについて、自称「ガザ在住ジャーナリストM」が「人びとの間に希望が芽生え始めている」と書き、出国できることがガザ民衆の希望のように書くが、重大なミスリードである。世論調査によると、ガザの民衆の多数は過酷な状況でもガザに残ることを希望しているのに、そのようなガザ民衆の思いを無視している。
Mはイスラエルの発表について、「それは小さな希望であって、大きな希望ではありません。現時点では、まだ多くの障害がある」として、障害の第1は「誰もネタニヤフを信用していません。彼は約束を尊重し果たすような人間ではない」と、ガザからの「(一方通行の)出国」を実施しないと考えるとし、第2の障害は、エジプトが「一方通行」に反対しているとする。
この文を読めば、ガザの人々は「一方通行」であれ、ガザからの脱出できることに希望を抱いている、と読むことができる。しかし、実際には、ガザの民衆の過半数は過酷の状況でも移住を拒否し、ガザに残りたいと考えている。
パレスチナ独立系調査機関「パレスチナ政策調査研究センター」が今年5月に実施した世論調査で「ガザからの移住」について「移住を望まない」は56%で、「移住を望む」は43%である。土井氏の「ガザからの報告」は、「ガザに残りたい」という思いや、病気治療や留学のために「海外に出てもガザに戻りたい」という、移住を拒否するガザの多数派の声を無視している。
ラファからの「帰還を認めない一方通行の出国」は、ガザからの住民排除や「自主的集団移住」を画策してきたネタニヤフ政権の戦略であり、ガザ住民がガザから出ていくことだけなら、ネタニヤフ首相は喜んで検問を開放するだろう。その点で、ガザ住民に疑いはないだろう。イスラエルの軍事圧力の下で「移住を望む」人々は、この2年間の破壊によってガザが住むことができなくなったために移住すると答えているわけであり、そのような過酷な状況でも住民の半数以上が「移住しない」と答えているのは、驚くべきことである。
現在、倭国でも公開されているガザの女性ジャーナリスト、ファトマを描いたドキュメンタリー映画『手に魂を込め、歩いてみれば』で、携帯で連絡をとっているパリ在住のイラン人監督がファトマに「ガザを出るか」と問うと、彼女の答えは「出ない。ガザが私を必要としているから」というものだった。
イスラエルによるジェノサイドの下でガザからXで状況を発信してきた若者の投稿をまとめた「オマルの日記ーガザの戦火の下で」は次のようなくだりがある。
<戦争が終わり、いろいろな物資が搬入できるようになって、僕たちが生き延びていれば、僕は5年でみんなにガザを案内してみせる。その時はどこもかしこも美しい眺めだろう。様々なすてきな場所 を見せてあげよう。奴らが破壊し焼き尽くした家々をすべて、元通りに再建するんだ。あれ以上に美しいものはいらない。ガザをかつての姿に立て直す。僕たちの心臓は鋼でできている。あなたが想像もできないものに耐えてきた。その同じ心を注ぎ、僕らはあらゆる手段でガザを再建する。>
ファトマもオマルも、親ハマスではない。Mも土井氏も「ガザからの報告」といいながら、イスラエルの「帰還なしの出国」に反対するガザの民衆の多数派の思いをなぜ、伝えないのだろうか。 December 12, 2025
タイで衆議院解散が決定しました
40日~65日以内に選挙を実施しなければなりません
紛争中の今⁉と思う方も居るかもですが
個人的にはこれは良かったかも、でなければクーデターコース一直線だったので
首脳陣がカンボジアと深く関わってた写真がリークされ
慌てて『戦え!国民守る!軍を支持する!
と、最近言い出してましたが国民の不信感は絶望的に無くなり
逆に軍に関しては現状国民の圧倒的過半数が支持している状態だった為、恐らく、まずやってたんじゃないかなと。
この選挙の後、国民が納得できる結果が得られなければ十分まだ軍が動く可能性がありますが
今タイと言う国の選択肢の中ではベターな選択だったのではないかというのが個人的見解です。
以前解説動画でも触れましたが解散の話自体は前々からありました。
前ペートンタン首相(タクシンの娘)が解任されてから
今のアヌティン政権は暫定的に管理を任されて居るだけで
国民に選ばれた政権ではない!解散総選挙を行い改めて国民の意思を問うべきだ!
という声は元々あったので出来れば有耶無耶のまま続けたかったのでしょうが
上記スキャンダルも出て早期に実行したという印象ですね。 December 12, 2025
政党支持率しかり
憲法改正の世論調査も信憑性にかける。
拷問されたい国民が
過半数を超えるわけないよね。
調査結果が権力者の願望になってる事に
大多数の国民は早く気づいてほしいね
#れいわで政権交代 https://t.co/9TQkYeacYX December 12, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



