過半数 トレンド
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2025.12.11 23:00
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釧路市議の木村さんとタッグを組んで釧路市に請願書を提出致しました。釧路湿原内の北斗地区にて開発中(停止処分中)にて「廃棄物」があるのではないかという疑惑に対し釧路市が調査を行う事を要望するもの。また、仮に産業廃棄物が発見されれば北海道庁に調査を行って頂きたい。一般廃棄物は釧路市、産業廃棄物は北海道庁。明日の釧路市議会で過半数の賛成を頂けましたから一歩前進するものと考えています。 December 12, 2025
29RP
(元・友党幹部職員らと忘年会)
写真はない。元・友党とは、公明党のこと。どういうスタンスなのかを書いておきたい。これは現政権が求める情報でもあり、そしてネット諸氏においても有益な内容だと思うから。立場としては(全権委任ではないのは当然だけど)公使や大使みたいなイメージを持って欲しい。少なくとも先方から”スパイ”とは言われてはいないようだが、一歩間違えればそんな話。相手方の思惑や現在の考えを知ることは、例えば対中国を含む外交でも重要なように。
余談になるけれども、私個人として”友党”ではなかった。組織間の取り決めは不存在だ。なぜなら地方議員の場合は、市議選に公明党も候補を立ててくるわけで、私には公明党の票は入らない。実は選挙協力は衆院選の小選挙区で強く言われるだけで、地方選では公明党との選挙協力は元からない。(一人区の県議などはあるのかも。)
だから友党時代においても、私が忖度する理由はまったくないうえ、”比例は公明”などとも言ったことはなかった。また、私が赤旗の庁舎内での販売を議会で追及していた折、市議を辞職せよと爆破予告を受けたのだけど、共産党市議が”小坪がヘイトなんで爆破予告が来たのだ”という緊急決議を動議で上程するのだけども、なんと公明党市議がこれに賛同してしまい、ぎりぎり過半数を達成。のち、長年にわたる法廷闘争になっていく。まぁ、つまり、市議会では自民系と公明党が必ずしも仲良しとは限らないし、少なくとも行橋市においてはバッチバチだったというのは実情なわけです。
これは、実は双方にとって都合が良い状況だったことも事実。私は、公明側に遠慮はいらないわけで、好き放題に言える。向こうは向こうで、それはそれで心憎からず思ってくれていたのだと信じる。そんなわけで、連立離脱をした際の、報道などで出てきた”水面下のルート”なんだけども、あれのうちの一本は私です。離脱する前に、党内情報なども内々で得ており、重要な情報として自民党内でも共有されました。理由なども含め。
そんなわけで勝手に付き合ってると言えば勝手に付き合ってるわけだけども、勝手にやってるというよりは重たい関係性。しかも、私のルーツの一つとして、四月会の名を挙げて調整に入ったのだから。
四月会とは、『〇ね!学会!』の略称と言われる、由緒正しき反公明組織、自民党の。そのため、私は『〇ね!学会の四月会の方向から来ました私ですが、時は移ろい時は五月。五月会ではどうでしょう?』などと挨拶する状況に。ちなみに、忘年会としては”五月会忘年会”と銘打ってやってます。(マジ)
脱退一時金の改善などで(当時における)友党には大変にお世話になっております。また情プラ法関係において、衆参両院の総務委員長が公明であったことに鑑み、また拉致問題においても自民公明でまずはタッグを組んで動きたい思いがあった際にもお世話になったことを伝え、言うべきことは言い(むしろ結構ボロカスに言うこともあるけれど)聞くべきは聞く、という。
実は連立は離脱したけれども、枠組みは一部残っています。税調については自公の枠組みが残っていたり等。そこで”いかがお考えか?”と、忌憚なく私は問うのです。まぁ、基本的には答えないのだけれど。結構踏み込むのでギョッとされることもあるけれど。煙草を吸う先生ならば、喫煙室で。または喫煙室に歩いて行くまでの間で。立ち止まって話すと、会議にはなるが、歩きながらは別なので。
たまに報じられる、それらの情報については、先方側が明かして良いと判断したのであろう中身を、精査しつつ私が報告したものも含まれます。
それにね、いまは友党ではなくなったとして、枠組みの一部が残っている以上は、『当時における約束』がすべてご破算というのは違うと思うんだよ、少なくとも私はね。全部が破棄だ!とは、言いたくはない。国会議員同士の約束なら、離脱破棄で終わりでいいんだろうけれども、私が仲立ちして(伝令兵として持ち帰り)結果として約束になったものについてはさ、それは私の約束なんだよ。
そのため、進行中であった事案において、かつ公益性があると”私が”判断した内容については、私が書面化し、私の判断で持ち回った。私が立ち会った約束については、ね。それらの事務的なフィードバックを返しつつ、元友党は、ちょっと申し訳なさそうな、ありがたそうな反応を示しつつ、(よし!いまだ!)と思った際に「ところで、〇〇の件については、公明党はいかがお考えなのでしょうか」と核心的なことを聴いてみたりするわけです。
衆院は、数が揃ったようだけれども。参院はそうではないのだから、情報は多いに越したことはない。政権維持の観点から、また国家運営の観点から。もはや一桁代になったとされる、元友党との接触チャンネルの一つとして、立派に楽しく五月会の忘年会を遂行してきました。まぁ、こういう建付けで書かないとね、どっちも怒られるから。実際は楽しいお食事会でしたよ。
※ ちなみに、相手方はかなり立場のある方なので名前も出さないし写真もアップいたしません。 December 12, 2025
5RP
みんなでつくる党(旧NHK党)で確認出来る代表者の利益相反行為は2つ。
代表者個人への3.5億円の貸付(立花)
同じ代表者の政治団体への2000万円の寄付(大津)
法人格付与法により、党と代表者の利益が相反する行為については「党則等の定めるところにより」特別代理人を選任しなければならない。
党規約には直接的に特別代理人の選任方法は定めていない。が、規約に記載のない事項は役員会で決定するとの記載はある。
立花氏は特別代理人の選任はしてないと証言したが、特別代理人の選任方法等を理解した上で言ったのか怪しいところ。
つまり、利益相反行為時の「代表者を除いた役員の過半数」が承認してればいいのである。
入れ替わりがあるので、利益相反行為やその議決の時の役員構成は定かでないところもあるが、立花氏の3.5億に関して、立花体制の役員達から追及の声は上がっていない(反対しそうな人物2名のうち、大橋副党首はそれ以前に除名されている。黒川幹事長とはまだ確執がない時期だし、、仮に黒川氏1人が反対していても過半数に影響はない)
大津氏の2000万円については、松本幹事と豊田監事の入れ替わりがあり、議決時と行為時に役員構成が違っているが、どちらにしろ松本幹事、宮川監事は知らないし、知っていれば反対していたと証言しているし、豊田監事についても債権者集会にて、資金移動を把握していなかったと証言している。
大津氏の利益相反行為に関しては、法律に定められた手続きを取っていないし、その瑕疵は治癒される要素は全くない。
利益相反行為を特別代理人を選任せずに行う事が横領であるなら、確定的に横領を行ったと言えるのは大津綾香氏ということになる。 December 12, 2025
2RP
@t2PrW6hArJWQR5S ただ、捏造じゃない場合はもっと最悪です。
国民が既に虚構操作。つまり、コントロールされていると言うことですからね。
国民の意思の場合、そちらは例えば、憲法改正(または戦争、徴兵制)の投票の際に過半数が賛成してしまうルート。 December 12, 2025
2RP
皇位継承の安定は敬宮様から始まります
皇位継承の安定は天皇家をお守りすることから始まります
皇位継承問題は皇室の国民の問題で自民党が過半数を占める現政府が決める問題ではありません💥
🇯🇵象徴天皇は国民の総意👍🇯🇵 https://t.co/qt7IKH7Z5j December 12, 2025
1RP
【臨時国会閉会まで実質あと4日】
いま国会では、
新しい政治の動きが一気に加速しています。
自民×維新、立憲×公明、国民×参政。
3つの勢力がそれぞれの立場で動き、
個人的に最も関心が高いのは
【議員定数削減法案】です。
■ 自民×維新(与党)
2党は議員定数削減法案を提出し、
政治改革を前に進めようとしている立場です。
ただ、衆院はギリギリ過半数、参院は6議席不足。
野党がまとまれば可決は困難です。
さらに法案を扱う
政治改革特別委員会の委員長は立憲で、
現在は「企業団体献金の見直し」を審議中。
立憲は「これが終わるまで定数削減の審議には入らない」という方針で、
閉会まで実質あと4日の中で
審議入りも厳しい状況です。
■ 立憲×公明(野党)
両党は定数削減にそろって反対の模様。
公明は自民との協力が白紙となり、立憲と急接近。
立憲にとっても、公明とのタッグは
次の解散総選挙に向けた
大きな生命線になっています。
■ 国民×参政(第3勢力)
主戦場が比例の2党にとって、
議席を削る定数削減は大きな痛手。
そこで国民は「中選挙区制の復活」を提示し、
参政も歩調を合わせる可能性が高いと考えています。
【一国民として】
賛成も反対もあって当然。
ただ、審議が進まなければ何も変わりません。
しっかり国会で議論を重ねてほしいです。
閉会まで実質あと4日。
個人的には【政治改革特別委員会】を注視します。
以上、個人的見解でした。
本日もご一読くださり、ありがとうございました。 December 12, 2025
1RP
@shirasaka_k メディアを語ってる人としてはなんだか浅はかな所見にしか感じない。
政権入りしたとて衆参過半数取れなきゃ意味ないでしょ。
極端に言えば政策を実現するためのゲーム。お気持ちなんてどうでもいいわ。 December 12, 2025
みんなでつくる党(旧NHK党)で確認出来る代表者の利益相反行為は2つ。
代表者個人への3.5億円の貸付(立花)
同じ代表者の政治団体への2000万円の寄付(大津)
法人格付与法により、党と代表者の利益が相反する行為については「党則等の定めるところにより」特別代理人を選任しなければならない。
党規約には直接的に特別代理人の選任方法は定めていない。が、規約に記載のない事項は役員会で決定するとの記載はある。
立花氏は特別代理人の選任はしてないと証言したが、特別代理人の選任方法等を理解した上で言ったのか怪しいところ。
つまり、利益相反行為時の「代表者を除いた役員の過半数」が承認してればいいのである。
入れ替わりがあるので、利益相反行為やその議決の時の役員構成は定かでないところもあるが、立花氏の3.5億に関して、立花体制の役員達から追及の声は上がっていない(反対しそうな人物2名のうち、大橋副党首はそれ以前に除名されている。黒川幹事長の党籍の扱いは微妙だが、黒川氏1人が反対していても過半数に影響はない)
大津氏の2000万円については、松本幹事と豊田監事の入れ替わりがあり、議決時と行為時に役員構成が違っているが、どちらにしろ松本幹事、宮川監事は知らないし、知っていれば反対していたと証言しているし、豊田監事についても債権者集会にて、資金移動を把握していなかったと証言している。
大津氏の利益相反行為に関しては、法律に定められた手続きを取っていないし、その瑕疵は治癒される要素は全くない。
利益相反行為を特別代理人を選任せずに行う事が横領であるなら、確定的に横領を行ったと言えるのは大津綾香氏ということになる。 December 12, 2025
結婚相談所の40代はそうよな。
誰も拾い手がない同年代行くしか無い。
30代だと、300万円台でも過半数超えるから20代ぎりいけてしまう https://t.co/IFV24pGFWt December 12, 2025
みんなでつくる党(旧NHK党)で確認出来る代表者の利益相反行為は2つ。
代表者個人への3.5億円の貸付(立花)
同じ代表者の政治団体への2000万円の寄付(大津)
法人格付与法により、党と代表者の利益が相反する行為については「党則等の定めるところにより」特別代理人を選任しなければならない。
党規約には直接的に特別代理人の選任方法は定めていない。が、規約に記載のない事項は役員会で決定するとの記載はある。
立花氏は特別代理人の選任はしてないと証言したが、特別代理人の選任方法等を理解した上で言ったのか怪しいところ。
つまり、利益相反行為時の「代表者を除いた役員の過半数」が承認してればいいのである。
入れ替わりがあるので、利益相反行為やその議決の時の役員構成は定かでないところもあるが、立花氏の3.5億に関して、立花体制の役員達から追及の声は上がっていない(反対しそうな人物2名のうち、大橋副党首はそれ以前に除名されている。黒川幹事長とはまだ確執がない時期だし、、仮に黒川氏1人が反対していても過半数に影響はない)
大津氏の2000万円については、松本幹事と豊田監事の入れ替わりがあり、議決時と行為時に役員構成が違っているが、どちらにしろ松本幹事、宮川監事は知らないし、知っていれば反対していたと証言しているし、豊田監事についても債権者集会にて、資金移動を把握していなかったと証言している。
大津氏の利益相反行為に関しては、法律に定められた手続きを取っていないし、その瑕疵は治癒される要素は全くない。
利益相反行為を特別代理人を選任せずに行う事が横領であるなら、確定的に横領を行ったと言えるのは大津綾香氏ということになる。 December 12, 2025
高市首相の親書を渡しに行くって記事に書いてあるでしょ?倭国語読めないのかな?勉強しよう!
自民党だって連立組まなければ衆議院過半数いかないし、参議院は与党で過半数割れしているから、自民党も歴史的に弱小状態じゃん! https://t.co/jip1nyLIVp December 12, 2025
@umibe_soliste ああいう人達すごいですよね。理解不能すぎてこっちからしたら住んでる世界違う宇宙人みたい。でも何だかんだIQ高めの上澄みが目立ちすぎてるだけで過半数は普通寄りの人達なのかも?とも思います。(これ燃えるかな笑) December 12, 2025
@aiainstein 消費税廃止の党方針は変える必要はない
でも、一度に消費税廃止や予算に過半数以上の議員の同意が得られない一律5%減税に拘れば財務省の思い通り
あくまで廃止に向けて第一歩を緊急経済対策の表紙を付けて実現して欲しい
課税事業者以外(免税取引の事業者)はインボイス廃止で余裕が生まれる December 12, 2025
@SOUJIJP 同感です。高市政権に期待を持って見ていますが、やはり移民政策を完全に止めないと大変危険なのに高市政権のままではそれはできそうもない。やはり倭国保守党、参政党などの保守の議員だけで過半数を取らないと移民政策ストップは実現出来ないかもしれません。 December 12, 2025
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