佐川急便の集荷のお兄ちゃん
悲壮な顔で
「荷物が多すぎて明日は集荷すらお断りするかもしれません・・・・すみません」
いや、あんたのせいじゃないから
運送業界の働き方改革をきめた偉い人たちと
ネットで買い物したら翌日に届くかないと販売店にペナルティを課したインターネッツの会社のせいやからね。 December 12, 2025

🚗🇺🇸アメリカがついに方向転換です‼️　

トランプ大統領が、これまで政府の規制によって禁止されていた「超小型トラック」の国内生産を承認すると発表しました😃🎉　全米では「やっとか！」「素晴らしい判断！」と大歓迎✨

でも正直な話、
なんで今まで禁止してたんだよ⁉️ってツッコミが止まりません😅　

倭国では当たり前に走ってる軽トラや軽自動車。燃費よし、取り回しよし、都市でも農村でも大活躍。なのにアメリカでは「政府の横やり」で、小さいクルマはそもそも作ることすら許されてなかったんです💦

巨大SUVとガソリン消費至上主義で突っ走ってきたアメリカの自動車業界🚙💨
そこにようやく風穴を開けたのがこの決断というわけです。

さらに注目ポイントがもうひとつ✨
トランプ大統領は**「グリーン・ニュー・ディール詐欺もやめる」と宣言‼️**
そう、あの環境利権まみれのインチキ政策に真っ向からNOを突きつけました😃🌱🚫
これには保守層だけでなく、中小企業・農家・運送業界からも歓喜の声が上がっています📢

小型トラックの復活、そしてグリーンニュー詐欺の終了宣言。
この2つを同時にやってのけるトランプ大統領、ほんとに素晴らしい😃👏👏👏

あとは…倭国の軽トラ、全米で売ってくれ！！
もうそろそろ、アメリカの道路にも賢くてタフな“軽”が必要なんじゃないの⁉️

環境にも財布にも優しくて、しかもカワイイ🚙✨
軽トラがマンハッタンやテキサスを走り抜ける日が楽しみになってきました💨🇺🇸🇯🇵 December 12, 2025

ドライバー取材しているがゆえに、私にバイアスがかかっているかもしれないですが、今回の高市発言で最も「もっと働かせろ」と声を上げているのが、皮肉にも、すでに最も長く働いているトラックドライバーのように見えます。

今回のムーブメントが起きるずっと前から書いて＆話していますが、トラックドライバーは、昭和のころ「ブルーカラーの花形」でした。仕事はキツイが、やった分稼げ、年収1000万円の人も珍しくありませんでした。

そんな80〜90年代、「24時間戦えますか」の投げかけに、「はい戦えます」と、手を高らかと上げ運送業界に入ってきた当時若かりしドライバーたちが、現在50〜60代のベテランとなり今の物流を支えています。

つまり、今のベテランドライバーたちは稼ぎたくてこの業界に入ってきた人たち。だから余計に「働きたい」と声を上げる。

その気持ちはめちゃくちゃ分かります。
「トラックドライバーはブルーカラーの花形だった」、「ブルーでも一発逆転できる花形仕事として今後も存在していてほしい」と記事にも書籍にも書いています。

が、健康を度外視して働き続けた結果、大病をする人が激増。何度も示していますが、脳・心疾患における労災認定件数は、23年連続ワースト、２位との差が4倍もあるぶっちぎりのワーストです。
ちなみに23年前までは、倭国の経済を支えていた製造がトップでした。

こうした背景からも、私はドライバーがこれ以上自分の時間を犠牲にして稼ごうとする姿勢には全く賛成できません。

何度もお伝えしている通り、もっと働かせろと声上げる前に、本来得られるはずの荷待ち料や荷役料を請求するのが先です。

また、彼らの長い拘束時間の中には「待機時間」がある。
この無駄な時間に効率よく稼げる仕組みを今後作っていく必要があると考えています。

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こういうと、よく「白ナンバーのドライバーだったお前に何が分かる」とご本人たちから言われますが、この10年、様々な状況に置かれている約１万人の緑ナンドライバーから話を聞き、観察してきた身としては、「知らないわけではない」というのが答えになります。

そして、私は緑や白ではなく「ブルー（カラー）」の世界を嫌というほど見せつけられてきました。

私の父親も、「稼ぎたいから」と自分で工場を建てたひとりです。冗談抜きで24時間でも48時間でも働いていました。

家族の悪口を言うことになるのでこれまであまり自分のブルーとしての経験は話してきませんでしたが、父は子どもの教育や子育てにはほぼタッチせず。
小さい頃行った遊園地や旅行先の記憶も、父がいることはほとんどありません。

育ってきた環境がゆえなんでしょう。父方の親戚からは、子どもに高校行かせんでもいいから早く工場で働かせろという声も出ていたようです。

そんな父がクモ膜下出血で倒れたのは、53歳。働き盛りで、海外に支社とともに膨大な借金を作った半年後のことでした。

倒れる前日、外食に行った際に、冬にも関わらず、隣で大量の汗をかいている父のおでこを触った記憶が今でも頭から離れません。

父は命は取り留めたものの、記憶障害を抱え、以前のような状態で仕事ができなくなりました。
あれだけ継がないと抵抗していた父の工場に、私は留学を諦めて入らざるを得なくなりました。

体は動くし、やる気もある。現場復帰した父は電話のベルが鳴るや否や受話器を取りますが、話し終え、受話器を置くと、誰から電話があったか、電話で話していたかすら忘れてしまう状態。工場の仕事を始めると同時に、介護が始まりました。

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個人的な話ばかりで申し訳ないが、ゆえに長時間労働に強く反対しているとお伝えしたく。

ドライバーの「稼ぎたい」という気持ちは痛いほどよく分かります。
が、長時間労働は、家族との時間を犠牲にし、病気になり、結果、周りの人生を狂わせてしまうことにもなる。

「自分は元気だから大丈夫」と思ってしまう気持ちもよく分かりますが、働きたいと主張する人たちの多くは先述通り50代以上。父も直前の人間ドックでは「脳が綺麗」とまで言われており、前日までピンピンしていました。

平時には、その有り難さが分からないものです。
もっと働きたいとするドライバー各位、自分の時間を犠牲にするのではなく、まずは自分の「権利」を見直してみてください。

甘んじて受けている「サービス労働」に気付いてほしいです December 12, 2025

【CM公開のお知らせ】
「YouTubeショートドラマ②契約にない附帯業務編」CMをYouTubeにて公開しました。
トラック運送業者へ“ついで”に依頼される附帯業務の問題について、ぜひご覧ください。

#トラック・物流Gメン #トラハラ #労働環境改善 #附帯業務
https://t.co/FjMIkxHJNt December 12, 2025

うちのお店に来る佐川さんも、ネットに悪く書かれてると言って悲しそうだった。倉庫から溢れちゃってもう荷物入らないんだって。マジで運送業の方に感謝した方が良い。 https://t.co/FnBRm8iizt December 12, 2025

@FrankMiura69 先日ヤマトのネコポスが配達予定日に届か無いまま日付が変わり、明日届くのかなと思ったら0:30頃に郵便受けに入れているのを見てお疲れ様です...と思いましたね。
運送業界はかなりパンクしてる気がします。 December 12, 2025

@hiroyzero 前提規則上、運送業者が客の依頼で伝票記入、梱包は出来ません
が、断ったらふてくされる汚客が一定数います
集荷依頼したら梱包、伝票記入し集荷に行くまで玄関先で正座して待っとけ！
下さい😀
よろしくお願いします🙇 December 12, 2025

コメント。「走行距離税ない」に安堵した業界各位には悪い知らせ。働き方改革で高速乗る機会増えた運送業界においては、値上げされれば同税導入とほぼ同義とすら感じている

首都高、料金値上げ検討　維持費確保へ、1割増も(共同通信)
#Yahooニュース
https://t.co/x9I2ZqmO81 December 12, 2025

[運送業]
おっ、また更新されてる！…なになに？「おころびさん」？…ああ、KENくん「船出」ってので転んじゃったのかぁ…でもでも！ちょっとよろけてるKENくんの写真もカワイイなぁ！❤❤❤
あ～俺も仕事なんか休んで海神祭り、行けばよかった～😩💦 December 12, 2025

見た感じ、警察は現着直後＆救急未着なので先着の消防が心肺蘇生しつつ、居合わせた運送業者が後方警戒したり梱包用の毛布で目隠ししてるように見える。 https://t.co/h2JC42pVgv December 12, 2025

仕事で一番疲れるのって、ムダな時間じゃないですか？会社でムダな時間っていうと会議とか打合せっていう茶番だと思いますけど、運送業でも意味のない待機時間っていうムダな時間もあるんですよね。
で、どっちがムダなんだろうって私なりに考えてみました。

＜ムダな会議＞
アウトプットが出ずただ時間が溶けるだけだけど、時間を費やして、みんな困った顔をしながら「うーん」とか間抜けな声を出す儀式。4時間くらいムダな時間が過ぎた後に、5分考えれば思いつくだろってアイデアを、会議中のエライ人が言い出して終わる小学校の学級会議よりもレベルの低い検討会ごっこ

＜ムダな待機時間＞
「あと5分で呼ぶから」という荷主の言葉を信じて待つが、 2時間後に現れた担当者から「ごめん、あと3時間かかるわ」と悪びれる様子もなく告げられる悪夢。 3時間経過したら、「あと4時間な」って言われる無限ループ。一言で言うなら、トラックの中で人生を消費する罰ゲーム。

どっちが、ムダなのかなって考えると、どっちも確実に「人生の燃費」を悪化させ寿命を削りますね。
ちなみに、うちの会社は待機時間ってお客様からガッツリ請求しますから待機時間が発生することって少ないです（ゼロではないですけど、ちゃんと給与には反映してます）

比較するとどっちもクソみたいなムダですよね。
結局、価値を生んでいない時間こそ、人生の燃料を一番多く盗んでいる燃料泥棒なんです。

今日のあなたの行動は、人生の燃費を良くしましたか？それとも悪くしましたか？
https://t.co/8k1zbl0RmM December 12, 2025

9種類で9兆円の自動車関連税は世界最高額だと
石油関連税と併せて、これでは車が生活必需品の地方と
人手不足の運送業界は賃金が上げ難く堪ったもので無い
これだけ負担が大きければ車も売れないし、他の消費も増えない
明らかにマクロ経済で成長を阻害してる
自動車関連税は廃止、石油関連税は停止 December 12, 2025

運送業の方にはホントいつも感謝

クリスマス用のクッキー缶がこの時期はよく売れるんですが、それの出荷目途が立たないというこで販売停止．．．
正直、大打撃です…笑
でも仕方ないと思ってます！
佐川急便の皆さん頑張ってください🥲 https://t.co/bZvLxgF4xL December 12, 2025

本当にそうで、「年貢」が形を変えて、
今も私たちの生活を締め付け続けているってことなんですよね。

働いた収入には所得税と住民税。
使えば消費税。
燃料にはガソリン税＋二重課税の消費税。
車を持てば自動車税・重量税。
家には固定資産税。

給料を受け取れば社会保険が控除され、
会社側にも“会社負担分”という隠れた税が乗る。

そして経営者の立場から言えば、
手取り40万円の従業員を雇うためには、54万円以上のコストが必要。

給料40万円ではない。

40万円“渡す”ために54万円が必要なんです。

残りの14万円は、ほぼ「見えない税金」。
労災保険、雇用保険、厚生年金、健康保険、事業主負担……
結局そのほとんどが“国が吸い上げる分”。

私の会社は、この重さに耐えられなくなりました。
税金・社会保険・年金・雇用保険……
払っても払っても追いつかない。

そうして資金ショートしてしまった。

そして調べれば調べるほど、
「間接税まで含めれば、倭国人は収入の半分以上を税金に取られている」
というデータが出てくる。

それだけ吸い上げているのに、
道路はボコボコ、ペイントは消えかけ、
橋梁もトンネルも老朽化。

医療も介護も人手不足。
保育も教育も破綻寸前。

どこに税金が行っていて、何に使われているのか？
誰のための国家なのか？

そしてこの構造は、運送業界にも深く突き刺さっています。

トラックドライバーは、
人が辞めていくような働き方をしても、
手取りは増えず、
働けば働くほど税金と社会保険料に吸われていく。

残業しても、休日出勤しても、
「増えた分の多くが国に消える」現象が当たり前。

それならと、
賢い経営者はフリーランス化を進め、
スタッフも“正社員という働き方”を選ばなくなってきている。

つまり、倭国の雇用制度そのものが、
もう限界を超えてしまっている。

働くほど苦しくなる国では、
誰も頑張れないし、若者は未来に希望を持てない。

このままで本当にいいのでしょうか？

税金はどこに行き、誰のために使われているべきなのでしょう？

そして、雇用という仕組みはどうあるべきなんでしょうか？

ぜひ皆さんの意見も聞かせてください。

この問題は、一人では変えられないからこそ、
“声”が必要だと思うんです。 December 12, 2025

■ 問題点
1️⃣防衛関連物資を“無許可”で運んでいた重大性
　通常、ミサイル・ロケットなどの軍需関連物資は、厳格な手続きと監督下で運ばれるべきもの。
2️⃣9年間という長期のコンプライアンス欠如
　単なる「手続き漏れ」と言える期間ではない。
3️⃣防衛産業の透明性・安全管理への疑問
　いま武器輸出問題が議論されている時期なだけに、
　重大なイメージ悪化と信頼問題に発展しかねない。
三菱重工の子会社が
ミサイル・ロケットなどを“9年間も無許可で運送” していたことが発覚。

🔸2015〜2024年9月まで、
本来必要な国の許可を取らずに輸送を継続。

防衛装備品を扱う企業としては異例のコンプラ欠如。
武器輸出が議論される今、
安全管理の根本が問われる重大問題。

三菱重工子会社「無許可でミサイル等を運送」問題まとめ

■ 名古屋にある三菱重工の子会社
MHIエアロスペースプロダクション が、

2015年頃〜2024年9月頃まで約9年間も、
国の許可なしでミサイルやロケット、航空機部品を運送していた
ことが発覚。

陸送・海運など、複数の運送手段で
本来必要な国の許可（一般的に“貨物運送業の許可”）を取得していなかった。 December 12, 2025

◾️退職代行の利用が多い業界ベスト5
※2025年11月集計結果

1.人材派遣業
2.飲食業
3.運送業
4.製造業
5.医療福祉業

常連の業種が多くを占めているが、中でも11月はこれからの年末に繁忙期を迎える運送業や飲食業が上位にランクイン。

繁忙期を迎える中で劣悪な環境となりやすく、退職の強い引き留めなどもあり、心身共に限界となる人が多い。

特に人手不足の業界において、この時期の急な退職は経営上の損失が極めて大きい。

忙しい中でも従業員のメンタル面をいかに細かなサポートをしていけるかが鍵を握ると見ている。

朝に突然、社内に連絡が入った時は用心。 December 12, 2025

佐川やヤマトに限らず、もう運送業界自体がいつパンクしてもおかしくない中での綱渡りな感じ。
運送料上げてそれをドライバーや中継所職員に回さないとどうにもならないと思う。 https://t.co/YdNuYfnNxt December 12, 2025

本当に心苦しく思う。
一箱10kg以上あり、やたらとAmaz◯nや楽天◯場で、売れる商品を扱うネット通販に関わってる身として……こんな重いもの担いで走り回らせたら、運送業のお兄さんの腰を悪くしてしまうな。過酷な配送の仕組みの中で、重すぎるものを運ばせてしまい、申し訳ないです。 https://t.co/cyP8rrwXuC December 12, 2025

AI面接の市場ニーズは、想像以上に大きく広がっていると感じる。最大の価値は「24時間面接可能」という点だ。従来の採用プロセスでは、書類選考から面接までに時間がかかり、候補者の熱が冷めてしまうことも多かった。しかしAI面接なら、書類選考を不要にし、候補者が思い立った瞬間に面接を受けられる世界を創れる。さらに、面接官による質のばらつきや評価の不均一さを回避できるのも大きなメリットだ。人間の面接官はどうしても主観やコンディションに左右されるが、AIは一貫した基準で評価を行える。すでに大手から中堅法人まで導入が進んでおり、特に飲食、フランチャイズ、運送業、ドラッグストアといった人材採用ニーズの高い業界で広がりを見せている。これはまだ始まりに過ぎず、今後さらに市場は拡大していくだろう。AI面接は採用の効率化だけでなく、公平性とスピードを兼ね備えた新しいスタンダードになりつつある。 December 12, 2025

【ご案内】
プライズアイテムの納品日程に関しまして。
現在運送業者様の荷物量が想定を上回る状態が続いている為、予定の日程より大幅に遅れる可能性が非常に高いです。
入荷し投入の際は随時当アカウントより発信してまいりますので何卒ご理解の程お願いいたします。
ご迷惑おかけいたします。 https://t.co/02vV30Eoqx December 12, 2025