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週刊文春
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2025.11.21
:0% :0% (40代/男性)
週刊文春に関するポスト数は前日に比べ45%減少しました。女性の比率は8%増加し、本日も40代男性の皆さんからのポストが最も多いです。前日は「自由民主党」に関する評判が話題でしたが、本日話題になっているキーワードは「倭国」です。
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
「戦時の倭国国民は軍部の暴走の犠牲者だという通説をくつがえす大胆な主張」
「一家に一冊となる名著である」
週刊文春11/27号「私の読書日記」で、吉川浩満さんが益田肇『人びとの社会戦争──倭国はなぜ戦争への道を歩んだのか』をご紹介くださいました。☞ https://t.co/lhKrJ4FQlt https://t.co/iOUVqjM9PB November 11, 2025
169RP
スタバのコーヒーよりも、週刊誌や新聞を買える昔のKIOSKのような売店が無くて困る。
特に東京駅。競馬ブック、週刊gallop、東スポ。週刊新潮、週刊文春、などなど。
新幹線🚄で読みたいものが売っていないのが1番困る。 https://t.co/1tmK5Yku78 November 11, 2025
60RP
週刊文春が、参政党幹事長 安藤裕氏のスキャンダルを報じています。
これは、先日行われた、衆院予算委員会における、安藤氏の片山蔵相への質問動画がSNS上に拡散したため、
その火消しのために、安藤氏の信用を落とそうとする企てです。
このようなことは過去に何度もあり、政府に都合の悪い情報が広まったときに、それを流した人物のスキャンダルを公開し、信用を毀損して、そのもととなった情報の信用を低下させようとしているのです。
今回の件は、2021年に起きたことであり、かつての同僚だった、自民党の西田昌司議員が、安藤氏のもとに送り込んだ秘書が、捏造情報を流した、自作自演であることが分かっています。
とりあえず安藤氏のスキャンダルを探したものの、有効な事案が見つからなかったので、過去の捏造スキャンダルをもう一度引っ張り出してきたものと思われます。
一昔前なら、こんな攻撃でも有効だったのですが、現在ではSNSが発達し、ちょっと調べれば詳しい経緯を知ることができますので、おそらく空振りに終わるものと思われます。
政府に都合の悪い情報を発信するものを、スキャンダルで追い落とす、なんていう工作が、もはや通用しないということを、われわれの行動で、政府に示していきましょう。 November 11, 2025
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「大丈夫でした。」TBSを取材拒否しても大人気でした小野田紀美大臣。「中国依存はリスク」。「週刊文春」元編集長が「敵認定」と中華思想|みやわきチ... https://t.co/uBoLa9al0a @YouTubeより
19時30分からはっじまるよーん November 11, 2025
8RP
吉川浩満さんが発売中の『週刊文春』「私の読書日記」で、『ゆっくり歩く』(小川公代著、医学書院)を紹介して下さいました。
この書名は「人間らしさをとりもどすための抵抗をも含意する多層的なメタファー」だとし、「著者自身の生き方・考え方の転換が率直に綴られた感動的な一冊」と!! https://t.co/Stg82oHLcK November 11, 2025
6RP
高市早苗政権発足1ヶ月の結論。小野田紀美大臣TBSを取材拒否しても大人気「でした」。週刊文春の元編集長の負け惜しみ。中国依存はリスクと一刀両断|... https://t.co/0TTFYDnHv2 @YouTubeより
大丈夫でーす。 November 11, 2025
5RP
「とにかく女好きで有名」「人事にマークされていた」違法スカウト組織に情報漏洩…“トクリュウに取り込まれた”43歳マル暴刑事の乱れすぎた私生活
記事はこちら↓
https://t.co/r0CdAvKpBO
#週刊文春 November 11, 2025
5RP
今週の『週刊文春』目次は――
▼維新第2弾 元グラドル参議院議員・佐々木りえが「秘書の娘にビラ発注」/藤田文武“公金還流先”の正体
▼名古屋主婦殺害 容疑者「空白の26年」
▼《独走スクープ》5連続放火&1.3億円保険金詐取グループの正体
電子版なら今すぐ読める!
https://t.co/L5zGJRuQms https://t.co/A5xvOyl8AG November 11, 2025
5RP
【今読まれています】
村上世彰の長女が狙い打ち!DeNA南場智子氏がふたたび迎えた正念場
THIS WEEK「経済」
記事はこちら↓
https://t.co/vNxh4PFnn4
#週刊文春 November 11, 2025
4RP
#週刊文春電子版
#井ノ本の公用PCの捜査
#斎藤元彦は公務員守秘義務違反
※字幕を下に付けるとAIの自動字幕と重なって見辛いとの声があったため、今回は上に配置しています。
【西脇弁護士の解説】
📌第三者委員会委員長 → 元裁判官(工藤弁護士)
📌事実認定 → 「知事指示の可能性が極めて高い」
📌県の公式処分 → 井ノ本氏を“情報漏洩”で懲戒
したがって⸺
県が漏洩行為を認定している以上、元彦がどれだけ完黙・否定しても、指示系統の説明がつかず整合性が取れない。
#神戸地検がんばれ
#兵庫県警は汚名返上しろ November 11, 2025
4RP
我ら女性の無駄話を収集するに最も効率的な場所と言えば、今尚やはり、美容室かと。女性週刊誌を読まない事を知っている馴染みの美容師さんが置いた週刊文春、「日中新冷戦」の見出しに「国会でさあ」と言った途端に「立憲が馬鹿!」と被せ気味に美容師さんがwww 最近お店でも政治談義が増えたそうだ。 November 11, 2025
3RP
「とにかく女好きで有名」「人事にマークされていた」違法スカウト組織に情報漏洩…“トクリュウに取り込まれた”43歳マル暴刑事の乱れすぎた私生活
記事はこちら↓
https://t.co/GSOIGhs1YJ
#週刊文春 #文春オンライン November 11, 2025
3RP
【今読まれています】
「とにかく女好きで有名」「人事にマークされていた」違法スカウト組織に情報漏洩…“トクリュウに取り込まれた”43歳マル暴刑事の乱れすぎた私生活
記事はこちら↓
https://t.co/xDhQmq1Bjz
#週刊文春 #文春オンライン November 11, 2025
2RP
【東京高裁が、安藤氏の不貞関係を認めた一審判決を支持 】
「週刊文春」は、安藤氏の“赤面メール”を入手していた。
<浜松はやはりうなぎ😄私のうなぎも元気になるように、たくさん食べてきます✌>(安藤氏、2020年8月4日)
<頑張って精つけて😋/帰ってきてちょうダイナ🙆/月に会うたび12以上~合体してるし(笑)>(大奈氏、同日)
https://t.co/A7ypkhB7me November 11, 2025
2RP
「(”ゆっくり歩く”とは)愛する人に力を貸す実践を意味するだけではない。現代社会が課してくるスピードや効率の追求から距離をおき、人間らしさをとりもどすための抵抗をも含意する多層的なメタファーとなっている」
吉川浩満さんが『週刊文春』「私の読書日記」で拙著をご紹介下さいました!感謝感激です。 November 11, 2025
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週刊文春(11月20日発売)の連載企画
【おいしい!私の取り寄せ便】にて
桂二葉さんが
おすすめのお取り寄せ品を
紹介されています🪨
文末の
「晩御飯の後~」
からのエピソードが意外でした🍺 https://t.co/Gsl2xl0PKJ November 11, 2025
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クリス・ウィタカー『われら闇より天を見る』
文庫版が発売されました!
☆2023年本屋大賞翻訳小説部門・第1位
☆このミステリーがすごい!2022 海外編・第1位
☆2022年週刊文春ミステリーベスト10 海外部門・第1位
☆ミステリが読みたい! 2023年版 海外篇・第1位
https://t.co/oify9jaI5J https://t.co/bTbZs2CHnP November 11, 2025
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日刊ゲンダイ 様
【ふかわりょう・大橋未歩による、犯罪行為も複数含む、悪質なハラスメント行為について】
難ありタレントのふかわりょうは、TOKYO МX等で同局を解雇された大橋未歩と、自身の所属事務所の知名度を利用した脅しや、パワハラ・セクハラ・他人宛て発送の宅配便を盗む窃盗・付きまとい・個人情報漏洩、人権侵害行為等を行い続けています。
ふかわりょうと大橋未歩こそ、報道されるべき悪質な危険人物です。
https://t.co/v99LWw0HTv
↑2025年7月には、こうして遠野なぎこ氏を精神的に追い詰めて病状悪化させ、ついに死者まで出しました。
皆様、お気を付け下さい。
■ふかわりょう、大橋未歩の本性、TOKYO МXテレビへのパワハラ・嫌がらせ行為について
TOKYO МXテレビでは、ふかわりょう、既に同局を解雇された、元テレ東の大橋未歩によるパワハラや、人権侵害などの嫌がらせ行為が行われています。
ふかわと大橋も、質の悪いハラスメント行為など日常茶飯事です。
МXの演者や当方らは数年間に渡り、精神的苦痛を受け続けております。
大橋未歩はその人間性からМXを解雇されましたが、一切反省をせずにМXを逆恨みし、ふかわりょうの手を借りて嫌がらせ行為をし続けています。
(テレ東等も似たような理由で解雇されたものと見られる)
解雇時に大橋未歩は「アメリカへ移住するため」と、解雇された事実を隠すために嘘の発表し、年中倭国へ帰国しては、未だに自分を「МXに出演させろ」とパワハラ行為を行っています。
また、これも大橋が隠していることですが、現在の夫とは不倫からの再婚であったことが事実です。
そして既に数年前から、現在の夫に離婚を要求されていますが、これも隠して、さも仲の良い夫婦に思われるよう夫に無理矢理やらせの写真を撮らせるなどしています。
他人だけではなく、夫にすらも人権侵害行為を行う危険人物です。
大橋未歩は大変な見栄っ張りであり、非常に問題の多い人間性のため、金・仕事・信用は一切ありません。
借金癖がなおらず、見栄を張るための借金を繰り返し、現在は借金地獄生活です。
また、ふかわりょうはパワハラ行為等により、2度もМXの番組を解雇されています(5時に夢中、バラいろダンディ)。
バラいろダンディは、ふかわりょうと大橋未歩によるパワハラや嫌がらせ行為が、5時に夢中以上に酷くなったため、МXはやむを得ず番組終了としました。
ふかわりょうをМXから追放することが目的でした。
それでもふかわはしつこくTOKYO МXに執着し、嫌がらせ行為を続け、МX内の他人へ届いた宅配便を、勝手に盗むといった犯罪行為も局内で確認されております。
ふかわとの共演を嫌がり、途中で自主降板、出演回数が激減した演者も複数いました。
ふかわりょうのパワハラ行為はМXだけでなく、文化放送にまで及んでおり、非常に悪質です。
表向きは代打ということで、2月9日の文化放送に出演したふかわでしたが、パワハラ問題で報道された生島ヒロシ氏を擁護する発言をしていました。
自分もTOKYO МXや文化放送で、生島氏以上のパワハラを行っているためです。
2月に開催されたR-1グランプリにふかわりょうが出場しましたが、R-1主催側はふかわのTOKYO МXでのパワハラ行為等を知っていたため、ふかわを決勝進出させず、敗退させました。
ふかわはこういった都合の悪い事実を全てひた隠しにし、視聴者を騙しています。
報道されないことをいいことに、他にも多数の問題を現在もМX内で起こしており、一切反省などしていません。
ふかわりょうと大橋未歩こそ、報道されるべき非常に悪質な危険人物として、業界では有名です。
TOKYO МXも当方も、非常に迷惑しております。
ついには人を死に追いやり、ふかわと大橋の責任は計り知れず、重大です。
全てのメディアに出してはならない人物でしかありません。
このような大勢に危害を加える非常に悪質極まりない人物が存在していることを、多くの方に知って頂きたく思います。
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2RP
でしょう🤭でしょう🤭
でしょう😂でしょうよ🤗
文春見直した‼️
今まで通り、買うでー‼️
読むよーーーーーーッ❣️
#敬宮愛子内親王殿下天皇待望論
ラオスで初の海外公務 愛子さまに天皇待望論(週刊文春) https://t.co/5bi7RrApon November 11, 2025
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11月21日 19時点で注目されている写真はこちら
「とにかく女好きで有名」「人事にマークされていた」違法スカウト組織に情報漏洩…“トクリュウに取り込まれた”43歳マル暴刑事の乱れすぎた私生活
写真はこちら↓
https://t.co/HtwwNhq4I9
#週刊文春 #文春オンライン November 11, 2025
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