連立 トレンド
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2025.11.21 22:00
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藤田さん👍
「高市総理はすごい覚悟の人。あれだけのボリュームの連立合意を僕らに負けないような何倍もの熱量で向き合ってくれた。国家のために必要な政策をしっかりと盛り込むという意思決定を受けていただいたのでその覚悟に揺らぎがないと感じる。
私は高市総理のことを強く信用し信頼している」 https://t.co/sBKK0FHyoS November 11, 2025
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日中関係がおかしな事になっている
何だか高市総理が謝罪するとか辞任するとか、チャイナが渡航自粛とか水産物輸入禁止とか
まるで倭国が悪い事をしたみたいになっているではないか
本来、暴言領事を国外追放し、ビザ免除期間短縮を撤回し、倭国からチャイナへの渡航警戒レベルを上げるなど倭国が次々と手を打つべきなのに
公明党が連立離脱したというのに倭国国政府は何をやってるの
これでは今までと何も変わらない November 11, 2025
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【榛葉さん中国に物申す】
中国が倭国の発言に過剰反応して、渡航規制やフライトキャンセル、海産物規制などを矢継ぎ早に出しているが、これは倭国経済への影響が多少出ている程度で、それ以上でも以下でもない。
そもそも今回の問題は、北端議員の質問に高市総理が答えたことが発端であり、地名を具体的に挙げたのは初めてだが、倭国側の基本ラインはこれまでと何も変わっていない。高市総理も茂木外相も小泉防衛相も同じ立場だ。
それに対して中国側が感情的に反応し、テレビカメラの前でズボンのポケットに手を突っ込む──「田舎のヤンキーみたいな態度」を見せるのは、大国としての品位を欠く。世界にあの絵面を発信するのは残念だ。
最近の規制ラッシュを見る限り、むしろ中国側が“焦っている”ようにも見える。政権も連立も変わり、倭国とのパイプが細くなっている。圧力というより、中国外交の余裕のなさの裏返しだ。
とはいえ、倭国側は落ち着いて対応すべきだ。
「ウケるのも外交、流すのも外交」。茂木外相はそこが非常に上手いし、倭国の外交官を信頼して見守っていけば良いと思う。
#榛葉さんは好き
#国民民主党 November 11, 2025
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今日11/20、衆議院・憲法審査会。
間違った改憲のため ひたすら毎週開いていくプレイが続行中!やめんかい💢
ーーーーー
【2025/11/20憲法審査会】
れいわ新選組大石あきこです。やはり全体像を見る必要があります。この議論を何のためにやっているか。国民投票法っていうのは、正式名称は倭国国憲法の改正手続きに関する法律、あくまで憲法を変えるために広報協議会のあり方をどう議論していくかということが延々と通常国会でもなされている。やはりこれ、待ったをかけなければいけないと考えています。
自民党と維新の連立政権に変わりましてね。かなり状況変化があるんですよね。6月まで続いてきた議論としては、改憲の中でも衆議院の任期延長改憲の議論が中心でした。
一方で、高市政権になったときに、緊急政令までやるんだと。もともと国民民主党は緊急政令ではなくて、任期延長改憲にしぼってやるべきだということで、改憲5会派でまとまってきたことも前提が崩れておりますし、公明党も連立から離脱しているので、今までの延長線上で、粛々(しゅくしゅく)と憲法を変えるための議論をするというのはおかしいと思いますので、武正会長には質問ですが、仕切り直しをするべきだ、毎週開くなということで認識を聞きたいと思います。
またですね、高市政権、生活保護は恥だという概念がなくなったから、この国は悪くなったということを片山さつきさんという方がおっしゃって、その方は財務大臣をされています。そういった片山さつきさんなどの言動によって、実際に大バッシングを受けて、引き下げられた生活保護が法律違反であったと、最高裁で認定がありましたので、生活保護の引き下げについて憲法違反であったと、二度とやっちゃいけないんだということこそが、この憲法審査会で話されるべきこと、国民投票法の議論を継続延長するというのはやはりおかしい。
(武正会長)
お申し出の点については、後刻幹事会で協議いたします。
2025年11月20日
衆議院 憲法審査会
#れいわ新選組 #大石あきこ
全編はこちらから☟
https://t.co/uw1hHH5U2t November 11, 2025
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ぜひ見てほしい動画があります🔥
公明党の前衆議院議員、いさ進一さんが、なんと 中田敦彦さんのYouTube大学に登場!
動画の中では…
👉 創価学会との距離感やお金のこと
👉 連立離脱の可能性、公明党のこれから
など、普段あまり語られないテーマにズバッと答えています。
逃げずに真正面から向き合う姿勢に、
**「もっと開かれた政党へ」**という強い覚悟を感じました。
「公明党って実際どうなの?」
「政治って難しい…」
そう思っている若い皆さんにこそ、ぜひ見てほしい内容です。
きっと、私たちの “新しい挑戦” が伝わると思います!
#いさ進一
#中田敦彦YouTubeチャンネル
#工藤たかひさ
#宮崎県議会議員 November 11, 2025
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「手を上げてください」と煽るような議論では、社会に必要な“冷静な政策比較”が見えなくなりますね。
公明党が倭国に必要とされてきた理由は、とてもシンプルです。
・弱い立場の人を守る“セーフティネット政策”を一貫して進めてきたこと
・政治が極端に振れないようバランスを取ってきたこと
・連立の中で是々非々で主張し、合意形成を重んじてきたこと
誰が好きか嫌いか、ではなく、何をしてきたかで判断すべきだと思います。
公明党は“不要かどうか”ではなく、
むしろ“政治に節度と安定をもたらしてきた存在”です。
必要かどうかは、実績を見れば自然と答えが出るはずです。✍️ November 11, 2025
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YouTube再生数
連立解消前の公明党(左)
連立解消後の公明党(右)
1時間越えの予算委員会の質問が10万再生近いってとんでもないことだぞ
数字だけ見ても熱量の違いは明白
まともなことを真っ当にやる公明党に対する期待はこれまでにないほど高まってる https://t.co/NhLeyGJBpX November 11, 2025
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小林鷹之政調会長 定例会見
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【冒頭発言】
皆さん、おはようございます。
今日もお集まりいただきましてありがとうございます。
まず冒頭、私からは18日に発生いたしました、大分市佐賀関の大規模火災に関しまして、お亡くなりになられた方々に心からご冥福をお祈り申し上げます。また、被災された皆様にもお見舞いを申し上げます。
党といたしましては、この火災を受けまして、私の方から #古賀篤 党災害対策特別委員長に次の3点を指示いたしました。
1点目は、政府はもとより大分県・大分市と連携を取りながら、自民党としても万全の対応を取ること。
2点目として、明日、災害対策特別委員会と総務部会の合同会議を開催すること。
3点目としまして、現場における安全と負担への配慮を大前提とした上で、速やかに視察も検討すること。この3点を古賀委員長に指示したところであります。党として、しっかりと対応してまいります。
2点目としましては、経済対策でございます。最終的な詰めの段階に入っております。予定では明日の政審、総務会を開催して、そこで了承されれば、倭国維新の会との与責を予定しておりますので、最後までしっかりと良いものに仕上げていきたいと考えております。
最後、3点目、移動政調会のご案内であります。今週末土曜日に福島第一原発の現地視察と合わせまして福島県で移動政調会を開催する予定でございます。その次は29日に山梨県で行う予定でおります。私からは以上です。
【質疑応答】
Q. テレビ朝日です。
先ほど、外務省の船越次官と金井局長が面会されていたと思うのですが、どのようなご報告を受けたのか教えてください。また、中国を巡っては倭国産の水産物の輸入・輸出が事実上ストップしている状況ですけれども、これに対しての対応も併せてお願いします。
A. 船越次官そして金井局長からは、先般の訪中を含めて日中関係全般について意見交換をさせていただきました。細かな具体的な内容というのはコメントは控えたいと考えております。中国政府への倭国産水産物の輸入・輸出につきましても、お尋ねありましたけれども、一部報道で、輸入停止というふうに報じられておりますけれども、現段階で中国政府から倭国政府に対して倭国産水産物の輸入を停止するという通知はないというふうに私は認識しております。
一方で、約2年間輸出が止まっていたホタテやナマコの第一次の輸出につきまして、現在、技術的なやり取りが行われているというふうには認識しております。当然、倭国政府としては、引き続き輸出の円滑化に向けて働きかけていくことになろうかと考えております。それとともに、まだ残された10都県産の水産物の輸入規制については続いておりますので、この撤廃に向けて引き続き強く働きかけていくということだと思います。いずれにしても、こうした案件につきましては、科学的根拠に基づいて判断されるものでございますので、我が国としては引き続き冷静に対応してまいります。
Q. 朝日新聞です。
昨日の政調会長会談後に発表された、子どもへの給付についてお尋ねします。所得制限なしの方向で調整ということですけれども、どういった判断で高所得者も含めての給付を考えておられているのかという点、あともう一点は、今回の給付一回きりになりますけれども、ワンショットの政策効果というのには懐疑的な意見もあるかと思いますけれども、その点をどう認識されているのかお尋ねしたいです。お願いいたします。
A. まず、今回の経済対策を含めて、今の少数与党下における政府・自民党の政策の決定のあり方として、多くの野党の皆さんの意見も、いいアイディアであれば、しっかりと取り入れていく、丁寧に政策を作っていく、そういうプロセスが重要だと思っている。その意味で、今回は連立相手の倭国維新の会のみならず、様々な野党の皆さんの提言なども承らせていただきました。
その中で、現下の物価高、特に食料品の価格が非常に上がってきている状況の中で、特にお子さんを抱えておられる世帯に対する支援が必要であるという、公明党や立憲民主党の皆さんのご意見に耳を傾けさせていただいたというのが、まず1つであります。その上で、やはり迅速に対応していかなければいけません。また、各自治体の事務負担なども総合的に勘案して、今回のような手当をさせていただくということを決めました。
Q. 朝日新聞です。
追加で。立憲もその後、官邸に提言を出されていますけれども、立憲側とも政調会談をされるご予定はありますか。
A. あります。本庄政調会長とは、折を見て意見交換をこれまでもさせていただいています。経済対策以外の話についても。そして、今日のお昼頃、本庄政調会長と正式にお会いをさせていただいて、経済対策についてお話し合いをさせていただく予定となっております。
Q. 東京新聞です。
今の関連ですが、物価高で苦しんでいるのは、子どもがいる、いないにも関わらず、また年代も幅広いと思うのですけれども、その中で公明なり立憲の話があるとはいえ、子育て世帯に絞って重点的に現金給付を行う理由はあるのでしょうか。
A. むしろ自民党としては、政府・与党としては、地方への重点支援地方交付金というもので、基本的には地域の実情に合った、きめ細やかな柔軟な対応をさせていただくと。これがベースにあります。その上で、非常に食べ盛りのお子さんなどを抱える世帯に対して、そこはさらなる支援が必要であると。そういう野党の皆さんとの協議を通じまして、政府・与党で決めさせていただいただきました。
Q. 読売新聞です。
本日、自民党の安全保障調査会が三文書の改定に向けた議論を始めました。維新との協議の進め方について、協議体での議論のあり方やスケジュール感を含めて伺います。また、防衛装備移転に関する5類型撤廃の他、非核三原則に関する表現見直しも論点となり得ますが、これらの必要性について、ご認識を伺います。
A. 倭国維新の会との合意事項については、連立の合意書に書かれていることが全てで、いくつかのことが時期も含めて合意書に書かれていると思います。協議体を作るかどうかということは、まだ決まっているわけではありません。合意書の中に、協議体を明確に作ると書かれている項目というのは、政策・政治マターを含めて5つのみですので、今後必要あれば、安全保障の分野についても立ち上げていくことは排除しないということです。なので、その意味で、そもそも立ち上がるかどうか、まだ決まっていないので、協議体での今後のスケジュール感というのは、立ち上がった時点で考えることであります。
2点目の話につきましては、三文書の改定の議論、これは速やかにやっていかなければいけないということで、本日からキックオフしました。ここに至るまでも、小野寺 安全保障調査会長を中心に、今後の段取りについても、いろいろ詰めをされていると認識しています。今回、三文書の改定については、安全保障環境が非常に厳しくなっており、流動的になっていることを考えれば、何らかの制約を設けることなく、我が国の国家としての主権と独立、領土・領海・領空、そして国民の皆様の命と暮らしを守り抜くという、最も中核的な国益をしっかり確保していく観点から、聖域なく議論をしていくということが、政権与党としての責任だと私は受け止めています。その中で、仰ったようなことについて、必要があれば議論していくということになるだろうと思います。
Q. Bloombergです。
足元の円安と金利上昇について、お伺いします。市場では、高市政権では財政拡張の懸念や利上げが遅れることを意識されて、円安と国債の利回りも上昇しています。円安進行による輸入物価の上昇で、物価高対策の効果が薄れてしまうような懸念について、どのようにお考えかお聞きします。また、このように市場で財政拡張の懸念が広がっていることに対して、どのように対応される方針かもお伺いします。
A. ありがとうございます。まず、市場の為替ですとか、あるいは金利の動向については、政治家としては1つ1つ水準についてコメントすることは控えたいと考えております。基本的には、為替を含めて経済のファンダメンタルズを反映していくことが重要であるというふうに受け止めています。
そして、為替等々によって輸入物価が上がってきている所については、政府・与党として、当然しかるべき支援を含めた対応をしていくということであります。そもそも、一般論として、例えば為替の水準については、基本的に国家の経済力を含めた国力を反映しているものだと受け止めていますので、そうした様々なことを踏まえながら、今回の経済対策、2本目の柱である成長投資・危機管理投資、そうしたものを責任ある積極財政という形で行いながら、倭国の成長力の底上げを図っていく、国力を高めていく。その方向性は明確だと考えています。
そして先般、党の政調全体会議で経済対策の議論をさせていただいたのですが、その最後に、私自身から、こうした様々な意見が出る中で、経済対策については額ありきではない、当然必要なものをしっかり精査した上で積み上げていく。その結果として、最終的に経済対策の規模が出てくるのだと考えています。当然、今回の経済対策に限らず、政府・与党としては、常にマーケットと、適切に、タイムリーに対応していく姿勢というものが重要であるということも、同僚の議員に対しまして、政調会長の立場から申し上げたところであります。
そして、市場が高市政権の政策をどう見ているのかについては、当然、高市総理はじめ政府の皆さんも注視しながら政権運営をやっていると思っています。その中で、財政の健全性・持続可能性というのは非常に重要なポイントであると、引き続きそういう認識であります。一昨日、倭国維新の会の遠藤さんともお話をさせていただきましたが、近々政府の中に政府効率化局というものが立ち上がっていきますので、財政が必要以上に拡大しないように、補助金、そして租税特別措置、こうしたものをしっかり精査し、優先度の低いものについては、そこはしっかりと整理・合理化、見直しを図っていく。そういう姿勢というものが重要だと思っています。また、財政の持続可能性については、高市総理ご自身も「単年度収支に過度にこだわるべきではない」ということは仰っておられますけれども、一方で、複数年度の弾力的な財政の運営というものも必要だと仰っている。当然、総理として財政の持続性の重要性というものは、常に意識をされて政権運営を行っていると、私としては受け止めています。
Q. 倭国経済新聞です。
私からも児童手当の関連についてですが、上乗せ額を2万円という額にした理由、算定の根拠があれば教えてください。
A. まず、細かな話ですけれど、児童手当ではないです。児童手当ではなくて、子育ての応援をしていくための手当であって、ワンショットのものです。先ほど申し上げた通り、自治体への負担、事務コストを可能な限り最小限にしていく観点から、児童手当の仕組みを使って支給するというものだと、冒頭付け加えさせていただきます。
2万円につきましては、自民党として、家計調査などを踏まえて、平均的な倭国人の年間にかかってくる負担額なども加味した上で、2万円程度という数字になっていると私たちは受け止めています。それと同時に、先ほど申し上げた、他党の皆さんと協議をさせていただく中で、それぞれの提言に具体的な金額が入っていたりしますけれども、そうしたものも勘案して、政府として最終的に判断されたというふうに受け止めています。
Q. 共同通信です。
安保関連三文書の改訂についてお伺いします。国家安全保障戦略自体、扱っている範囲が非常に幅が広いと思うのですが、現下の安保環境の変化を踏まえて、政調会長としてどのような観点で検討がなされるべきだとお考えでしょうか。
A. それは多岐に渡ります。安全保障環境が当然変わってきていると。主権国家同士が実際もう戦争に踏み切っているような時代になっています。わが国周辺の環境を見たときに、繰り返し申し上げますけれども、9月3日の天安門広場を見れば、置かれている状況は一目瞭然です。
中国、ロシア、北朝鮮、こうした国家指導者が並び立つような、そういう状況に置かれているということです。また、中国の増大する軍事費、また軍事力、そして3隻目の空母が就航し、先に就航している2隻の空母が太平洋側にも出てきている。様々な安全保障環境が変化をしてきている中で、当然、防衛費を今後どうしていくのか、これは額ありきではなくて、そもそも防衛力をどう抜本強化していくのか、というところがあろうかと思います。5類型の話を3文書の中でやるかどうかというものは別にして、そうした課題も既に出てきています。そして、戦い方も変わってきている。様々な状況を勘案し、先ほど申し上げた中核的な国益を確保していくために、我が国の防衛力というものが果たしてどうあるべきなのか、結果としてそれを支えていくための防衛費というものは、どうあるべきなのか。そこは幅広く議論をしていくべきだと考えていますので、私自身、いろいろ課題はあるというふうに認識はしますけれども、そこで何か議論の幅を狭めたくないので、そこは今申し述べたことにとどめておきたいと思います。
@kobahawk November 11, 2025
3RP
【防衛費膨張の歯止めを失う】タカイチは安保関連3文書の改訂で、防衛費の水準をGDP比2%から引き上げ、非核三原則の見直しや、維新との連立合意書に明記された殺傷兵器の輸出解禁などを進める。こんな重要な政策を閣議決定で決めてよいわけがない。国会討議が不可欠だ。https://t.co/D8lI1TAeJe November 11, 2025
3RP
【髙橋洋一先生、玉木代表に物申す】
「あのね、178なんて玉木が財務大臣になれば簡単だったんですよ。「三党幹事長合意が実現できないから連立に入らない」なんて言ってるけど、そんなの本当は簡単な話なんですよ。だって、玉木さん自身が財務大臣になれば、三党合意なんてすぐ実現できたわけ。権限的にも、ロジック的にもね。
それをやらなかったということは、つまり三党合意がどうこうじゃなくて、連立に入らなかった理由は別にあったってことなんですよ」
まじそれ。髙橋先生、的確すぎて草
信者以外はみんな感じてる違和感。
#虎ノ門ニュース
#髙橋洋一
#玉木雄一郎 November 11, 2025
2RP
透明化に反対、ということですね
維新が自民の支部問題を放置して国民民主の案を「穴」と叩くのはダブルスタンダードそのもの
「支部が多いのが好ましくない」なら、維新はまず連立協議内で支部削減を自民に提案すべき
それに維新案は企業が「政治団体経由」で献金可能で全く透明化されない案 https://t.co/FbVHLqghL8 November 11, 2025
1RP
優しい語り口でもしなやかな強さを感じました。
本会議を終え、倭国若者協議会(室橋祐貴代表理事)が運営する「民主主義博物館」で開催された政治家おしゃべり会に参加し、久しぶりに山口那津男公明党常任顧問のお話を伺いました。
本会議が後ろ倒しでスタートしたため、会の途中からの参加でしたが、学生や院生、自民党員の青年などからの建設的な鋭い質問がありました。
自民党員の方から「中国などとの政治外交を研究をしているが、政党外交が大切で公明党の役割が大きいと思う」や「いずれはまた一緒に!」とのお声も。
院生からは「ある町の高い煙突」を通して、党代表であった時の様々な決断のタイミングはどのようされてきたか、との問いに、まさにその小説にある通り、「対話」を重視してきたなどの話がありました。
なぜ自民党と連立をしたか、離脱したか、外交、ジェンダー、夢についてなどの質疑もありました。
山口顧問のように、穏やかな口調で難しいことをわかりやすく要点を丁寧にお伝えする姿、若い世代の皆様の建設的なやり取りから大変たくさんの学びがありました。
また、山口顧問からは、優しい語り口でありながら軸がブレない、しなやかな強さを感じました。 November 11, 2025
1RP
@seigihakatta 公明党が連立与党から自ら離脱し、中国人が自ら来日を制限する。
倭国人が倭国を取り戻しつつあると実感する。自民党総裁選で高市候補に一票投じて本当に良かった🇯🇵 November 11, 2025
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萩生田光一幹事長代行ぶら下がり会見
自維会談をうけて
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2025年11月20日(木)萩生田光一幹事長代行が自維会談をうけてぶら下がり会見を行いました。
【冒頭発言】
今日、倭国維新の会の藤田代表、そして中司幹事長に党本部へおいでいただきました。
連立合意から約一カ月が過ぎまして、与党協議会も順調に進んでおりますので、改めて残された今国会の会期をどう回していくか、また特に連立合意の一丁目一番地といわれている定数削減について、どういう実効性のあるものにしていくかということについて話し合いをしたところでございます。
今、目指している両党の方向は一致しておりますので、これに向けて現場の協議会の皆さんに作業を進めていただくということで今日は了解をしていただいたところです。私からは以上です。
【質疑応答】
Q:フジテレビです。今日は維新の藤田共同代表と中司幹事長と定数削減について、今後のスケジュールを含めてお話されたということですが、次回の話し合いなど日程が決まっているのであれば教えてください。
A:今日は党の代表同士で中間の意思確認をさせていただいて、もう既に与党の協議会、現場はできておりますので、明日以降また現場に下ろして両党で積極的に議論していただこうということで、次回、我々がどうしていこうということは決めておりません。
Q:読売新聞です。先ほど、萩生田先生の方からもお話がありましたが、今日で高市総裁と吉村代表が合意書面を交わしてちょうど一カ月となりますが、この一カ月色々な成果や課題などがあるかと思いますが、現状はどういうふうに、この一カ月を振り返って思われるかお願いします。
A:連立協議から合意まで、約10日間ということで短い中で連立政権に加わっていただいて、そして与党の一員として今、維新の皆さんには様々な努力をいただいております。党の生い立ちも違いますし、また構成メンバーの数も違いますので、そういった意味では必ずしも歩み方が同じではないのですけれども、しかし向く方向については、きちんとぶれることなく両党で合意をしながら一歩一歩前進しているのではないかというふうに感じております。
@officeofhagiuda November 11, 2025
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高市総理、何もしてないのに、公明党が連立離脱するは、中国が勝手に自爆してゆくは、凄いなぁ 安倍総理のやり残しが自然解消されてゆく、安倍総理が見守ってくれているんですかね。 November 11, 2025
1RP
#国民民主党
#榛葉幹事長
#高市早苗総理大臣
#擁護
すごいですね。
国民民主党の榛葉幹事長の高市早苗総理大臣への擁護。
しかし、誰が聞いても、存立危機事態は駄目でしょ。
自民党に擦り寄る態度、恥ずかしくないのかな。
与党と連立、組みたいんだね!
早く解散して、政権選択選挙を! November 11, 2025
戦争の足音が聞こえてきた気がして鬱
早く内閣不信任案の決議をしてほしい
理由はN党と手を組んだこととか裏金議員の優遇とか連立組んだ維新の金の問題とか安倍派と旧統一教会の問題でもいい
中国から言われた問題以外の理由で不信任をしてくれ November 11, 2025
石破政権・岩谷外務大臣の頃は大量に来てた中国人
自民党の総裁選に公明党が連立離脱をチラつかせて脅す
で今話題の中国ブチギレ問題
全部の答え合わせって感じでおもしろい
スパイ防止法はよ November 11, 2025
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