逢坂誠二 トレンド
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2025.11.24〜(48週)
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そんなことよりも定数の削減【25年11月27日 『逢坂誠二の徒然日記』8366回】
昨日の党首討論で高市総理が突然「そんなことよりも定数削減を」と発言。
政治とカネの議論を“そんなこと”扱いする姿勢に強い違和感を覚えました。
議員数の削減も重要な議論ですが、
議員数を減らせば良い政治になるわけではありません。
民主主義を支えるのは「量」ではなく「質」。
行政監視の実効性、政策立案力、スタッフ体制の強化こそが必要だと感じています。
耳障りの良い言葉で進めるのではなく、丁寧で冷静な議論を積み重ねることが大切です。
#逢坂誠二 #議員定数 #削減 #そんなことよりも
#歩く歩く聞く聞く 🏃♂️🗣️
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https://t.co/oW8QFuZdZs December 12, 2025
233RP
在留外国人【25年11月29日 『逢坂誠二の徒然日記』8368回】
🌥今日の日記は「在留外国人」についてです。
在留外国人は395万6619人と過去最多に。永住者や特定技能など、中長期で倭国社会を支える方々が確実に増えています。一方で、不法滞在者ゼロプランの強化も進行中。
大切なのは、外国人・倭国人にかかわらず、違法行為には厳正に対応し、法の下の公平性を守ることです。
また、不動産取得を含む地域社会への影響も拡大。
重要インフラ周辺の土地取得の透明化、倭国人と外国人を問わず適正管理を徹底するルールづくりが求められます。
国は制度・倭国語教育などの基盤整備を、自治体は生活支援体制を。
データと財源を共有し、共に安心して暮らせる社会をつくることが重要です。🌱
人手不足を補うだけでなく、ともに地域を支える人として向き合う仕組みを整えていきます。
#逢坂誠二
#在留外国人
#外国人
#歩く歩く聞く聞く
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「文系?理系?」(逢坂誠二)2025年11月27日
📚文系に進むか、理系に進むか──悩んでいました。
どちらも好きで、簡単には選べないものです。
#逢坂誠二 #歩く歩く聞く聞く
#進路 #文系 #理系 https://t.co/hGBm5HZql4 December 12, 2025
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徒然日記を続けます【25年11月24日 『逢坂誠二の徒然日記』8363回】
✍️今日で、国会に来てからの日記が 6666回目 になりました。
町長室日記から数えると 8363回目 です。
長い、読みづらい、時代遅れ――そんな声も承知の上で、
それでも私は、これからも毎日書き続けます。
迷いも未熟さも含め、私の歩みを記録し、
頭を整理する大切な営みだからです。
📚いつも読んでくださる皆さん、本当にありがとうございます。
これからも、どうぞよろしくお願いします。
#逢坂誠二 #歩く歩く聞く聞く
#徒然日記
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https://t.co/hyYwIUb84o December 12, 2025
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📦🐟少し前になりますが
鮭箱や魚箱に着目した企画展「巡る鮭箱展」にお邪魔しました。
主催は、大工としても活躍されている村上智彦さん(恵庭在住)です。
会場には、道内各地の鮭箱をはじめ、身欠きニシンの木箱など、
今ではもう製造されていないものも多数展示され、まさに圧巻でした。
昔、我が家でも新巻を販売していたことがあり、
懐かしい思いで木箱を眺めさせていただきました。
#逢坂誠二 #歩く歩く聞く聞く
#鮭箱 #魚箱 #木箱 #村上智彦 December 12, 2025
17RP
【UAPとメディアの姿勢が問われ時が来たと思います】
先週、UFO議連( #安全保障から考える未確認異常現象解明議員連盟)の緊急役員会が浜田靖一会長のもと開催されました。そこで臨時国会会期内での総会開催が決まり、事務方として調整しています。
総会は、これまでもメディア公開でした。総会後は、毎回記者からの質問にもお答えしています。
今回もそうなると思います。
玄海原発UAP事件と、私は早くから言っていました。ドローンなのか、そうでない何かの現象なのかが、はっきりするまでは、未確認異常現象です。
#浜田靖一 #中谷元 #元防衛大臣
#逢坂誠二 #代議士 #浅川義治 #UFO議連 #UAP #UFO
#玄海原発 #佐賀県警 #ニコニコ
#未確認異常現象 #UFO目撃者 December 12, 2025
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そんなことよりも定数の削減【25年11月27日 『逢坂誠二の徒然日記』8366回】|衆議院議員 逢坂誠二
https://t.co/l7oQ5zEtgH
”確かに、議員を減らせば「税金の節約になる」「政治家は少ない方が良い」と感じる方もおられるのかもしれません。” December 12, 2025
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先週、UFO議連(安全保障から考える未確認異常現象解明議員連盟)の緊急役員会が開催されました。そこで臨時国会会期内での総会開催が決まり、事務方として調整しています。
総会は、これまでもメディア公開でした。総会後は、毎回記者からの質問にもお答えしています。
今回もそうなると思います。
#UFO議連 #UAP #UFO #玄海原発
#佐賀県警 #ニコニコ #浅川義治
#未確認異常現象 #浜田靖一 #中谷元
#元防衛大臣 #逢坂誠二 #UFO目撃者 December 12, 2025
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🏛️遺愛学院の大講堂と本館を見学しました。
1935年建築の歴史ある空間が、耐震補強を経て約2年ぶりに公開。
内部は往時の雰囲気を大切に残しつつ、より安心して使える場として生まれ変わっていました。
👩🏫👧案内してくださった遺愛の先生方と高校生ガイドの皆さんも本当に素晴らしく、
建物への誇りと温かさがしっかりと伝わってきました。
🌟函館の歴史を未来へつなぐ大切さを、あらためて感じた一日でした。
#逢坂誠二 #歩く歩く聞く聞く
#遺愛学院 December 12, 2025
1RP
🏛️遺愛学院の大講堂と本館を見学しました。
1935年建築の歴史ある空間が、耐震補強を経て約2年ぶりに公開。
内部は往時の雰囲気を大切に残しつつ、より安心して使える場として生まれ変わっていました。
👩🏫👧案内してくださった遺愛の先生方と高校生ガイドの皆さんも本当に素晴らしく、
建物への誇りと温かさがしっかりと伝わってきました。
🌟函館の歴史を未来へつなぐ大切さを、あらためて感じた一日でした。
#逢坂誠二 #歩く歩く聞く聞く
#遺愛学院 December 12, 2025
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逢坂誠二さん(立憲)「外国人の不動産購入に国籍などは調べない。これからは固定資産税を払わずに外国へ行ってしまう可能性もあるので、しくみを変えた方がよい。防衛基地、水源地周辺の土地購入も、外国人倭国人を問わず制限すべき」
#朝生 December 12, 2025
逢坂誠二さん(立憲)「外国人受け入れサポート(倭国語教育、教育など)をしっかりやっている自治体とそうでない自治体がある。今まで国の対応が至らなかった。今度は国がしっかりやらないと行けない」
鈴木馨祐さん(自民)「退去も考える。不法で倭国滞在している外国人は7万人存在する」
#朝生 December 12, 2025
https://t.co/nDyaVz3cEp
平成三十年四月二十七日提出
質問第二五七号
倭国国憲法下での同性婚に関する質問主意書
提出者 逢坂誠二
倭国国憲法下での同性婚に関する質問主意書
「倭国国憲法第二十四条第一項では「婚姻は、両性の合意のみに基いて成立し、夫婦が同等の権利を有することを基本として、相互の協力により、維持されなければならない」と謳われている。
平成二十七年二月十八日、参議院本会議で安倍総理は、「同性カップルの保護と憲法二十四条との関係についてのお尋ねがありました。憲法二十四条は、婚姻は、両性の合意のみに基づいて成立すると定めており、現行憲法の下では、同性カップルに婚姻の成立を認めることは想定されておりません。同性婚を認めるために憲法改正を検討すべきか否かは、我が国の家族の在り方の根幹に関わる問題であり、極めて慎重な検討を要するものと考えております」と発言した。
平成二十七年四月一日、参議院予算委員会で安倍総理は「憲法との関係におきまして、言わば結婚については両性の同意ということになっていると、このように承知をしております。慎重に議論をしていくべき課題ではないかと思っております」と発言している。
民法上、婚姻が異性間にのみ成立すると規定する条文はないと承知している。民法第七百三十九条第一項は「婚姻は、戸籍法の定めるところにより届け出ることによって、その効力を生ずる」と示し、同条第二項には「前項の届出は、当事者双方及び成年の証人二人以上が署名した書面で、又はこれらの者から口頭で、しなければならない」と規定するのみで、婚姻の手続きを規定するに過ぎない。
平成二十六年六月五日、青森県青森市在住の女性二人が青森市役所に婚姻届を提出したものの、青森市は倭国国憲法の規定を根拠に受理しなかった。同日、青森市長名で発行された「不受理証明書」には、「婚姻届」を「倭国国憲法第二十四条第一項により受理しなかったことを証明する」ことが記載されている。
これらを踏まえ、倭国国憲法下での同性婚について、以下質問する。
一 現在、同性婚は倭国国憲法第二十四条第一項に反し、違憲であると考えているのか。政府の見解如何。
二 倭国国憲法第二十四条第一項では「婚姻は、両性の合意のみに基いて成立」すると明示されている。当該条文を文理に厳密に解釈すれば、「婚姻は、両性」のみに限定されるとも考えられるものの、学説では、旧帝国憲法においては、戸籍では夫を家族の長とし、婚姻においても親の許可が必要であったこと、本人たちの意思に関係なく、親同士の話し合いにより婚姻が実質的に決められることが多かったことを鑑み、同条について、倭国国憲法の制定者たちは、婚姻をなすべく男女間の平等と本人同士の合意のみが何よりも重要であることを明示したに過ぎないとの見解がある。従って、当該条文で明示的に「両性の合意」と示されていることは、必ずしも婚姻をなす当人同士が同性であることまでを禁止しているのではないとの見解がある。安倍総理のいう「現行憲法の下では、同性カップルに婚姻の成立を認めることは想定されておりません」との見解は、現代の我が国においては、妥当なものではないのではないか。政府の見解如何。
三 倭国国憲法第十四条では、「すべて国民は、法の下に平等であつて、人種、信条、性別、社会的身分又は門地により、政治的、経済的又は社会的関係において、差別されない」、同第十三条では、「すべて国民は、個人として尊重される。生命、自由及び幸福追求に対する国民の権利については、公共の福祉に反しない限り、立法その他の国政の上で、最大の尊重を必要とする」と謳われている。このため、「すべて国民」は、その「性別」によらず、婚姻をなすことができる「自由及び幸福追求に対する国民の権利」を持つと解すべきで、同性婚は異性同士の婚姻と同様に扱われるべきではないか。政府の見解如何。
四 平成二十六年六月五日、青森市長名で発行された婚姻届の「不受理証明書」には、「婚姻届」を「倭国国憲法第二十四条第一項により受理しなかったことを証明」と記載されているが、このような判断は現行法令上、妥当なものと考えるのか。すなわち、地方自治体が同性婚の婚姻届を受理しないことは、倭国国憲法第二十四条第一項に拠るものと考えるのか。政府の見解如何。
五 戸籍法第七十四条では「婚姻をしようとする者は、左の事項を届書に記載して、その旨を届け出なければならない」とし「一 夫婦が称する氏」と示されているが、同条が「届け出」を求めるのは婚姻をなす者の「称する氏」であるという理解でよいか。政府の見解如何。
六 戸籍法第七十四条では「婚姻をしようとする者は、左の事項を届書に記載して、その旨を届け出なければならない」とし「一 夫婦が称する氏」と示され、同条は「称する氏」を「届け出なければならない」ことを求めているのであり、同性婚をなす者の場合、「称する氏」を届け出れば要件を満たし、民法第七百三十九条第一項でいう「婚姻は、戸籍法の定めるところにより届け出ることによって、その効力を生ずる」ものであると考えてよいか。政府の見解如何。
七 安倍総理は「現行憲法の下では、同性カップルに婚姻の成立を認めることは想定されておりません。同性婚を認めるために憲法改正を検討すべきか否かは、我が国の家族の在り方の根幹に関わる問題であり、極めて慎重な検討を要するものと考えております」との見解を示しているが、現代の我が国の社会情勢を鑑みると、「同性カップルに婚姻の成立を認めること」は必ずしも否定されないと考えるが、政府の見解如何。
八 安倍総理は「現行憲法の下では、同性カップルに婚姻の成立を認めることは想定されておりません」との見解を示し、「極めて慎重な検討を要するもの」として、同性婚に必要な法制度の整備を行わないことは不作為ではないか。政府の見解如何。
右質問する。」 December 12, 2025
何というかこの思考停止っぷりがザ・立憲民主党という感じで非常にやるせない気持ちになりますねえ😮💨
憲法審査会でド詰めされる立憲民主党!緊急事態での選挙について逢坂誠二「議論されてこなかった」細野豪志と北側一雄「もう2年もしてる。で、そうするの... https://t.co/Kj1W8gqqD2 @YouTubeより December 12, 2025
@chokocgan #立憲民主党 #池田真紀 #逢坂誠二
これは...国民のために何の役に立つ議論なのか?
ないなら国会に行くなよ💢 https://t.co/f3J4qZv2BQ December 12, 2025
https://t.co/a88lY4Qovm
平成三十年五月十一日受領
答弁第二五七号
内閣衆質一九六第二五七号
平成三十年五月十一日
内閣総理大臣 安倍晋三
衆議院議長 大島理森 殿
衆議院議員逢坂誠二君提出倭国国憲法下での同性婚に関する質問に対し、別紙答弁書を送付する。
衆議院議員逢坂誠二君提出倭国国憲法下での同性婚に関する質問に対する答弁書
「一から三まで、七及び八について
憲法第二十四条第一項は、「婚姻は、両性の合意のみに基いて成立」すると規定しており、当事者双方の性別が同一である婚姻(以下「同性婚」という。)の成立を認めることは想定されていない。
いずれにしても、同性婚を認めるべきか否かは、我が国の家族の在り方の根幹に関わる問題であり、極めて慎重な検討を要するものと考えており、「同性婚に必要な法制度の整備を行わないことは不作為ではないか」との御指摘は当たらない。
四から六までについて
御指摘の「不受理証明書」の記載については、現行法令上、同性婚の成立を認めることができないことを踏まえたものであると理解している。すなわち、民法(明治二十九年法律第八十九号)や戸籍法(昭和二十二年法律第二百二十四号)において、「夫婦」とは、婚姻の当事者である男である夫及び女である妻を意味しており、同性婚は認められておらず、同性婚をしようとする者の婚姻の届出を受理することはできない。」 December 12, 2025
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