通潤橋 おでかけ

通潤橋(つうじゅんきょう)は、熊本県上益城郡山都町(やまとちょう)にある石造単アーチ橋。2023年(令和5年)9月25日、橋などの土木構造物としては全国初の国宝に指定されている。 江戸時代の嘉永7年(1854年)に阿蘇の外輪山の南側の五老ヶ滝川(緑川水系)の谷に架けられた水路橋で、水利に恵まれなかった白糸台地へ通水するための通潤用水上井手(うわいで)水路の通水管が通っている。完成当時は吹上台目鑑橋と呼ばれていたが、肥後藩の藩校時習館の教導師であった真野源之助により易経(易損卦程伝)の一節、 から 採択し、通潤橋と命名された。
通潤橋」 (2024/5/17 20:31) Wikipedia倭国語版より
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2024.09.16〜(38週)

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