農産物
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2025.11.28 20:00
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速報:世界の市場はサイバー攻撃で暴落したのではない。シリコンが熱に耐えられず、停止したのだ。
今日03:00(GMT)、世界のデリバティブ取引の90%が止まった。
ハッキングでも操作でもない。イリノイ州の1つのデータセンターで冷却システムが故障しただけだ。
この事実をしばらく噛み締めてほしい。
米CMEグループ――米国債から原油、S&P500まで、あらゆる価格形成の中心――は、金融システムを動かすマシンが熱限界を超えたために停止した。計算が生む熱が、冷却能力を上回ったのだ。
これは偶発的な障害ではない。構造的な警告である。
数字が物語る。
2024年、米国のデータセンターは 183テラワット時の電力を消費した。
これは米国全電力需要の4%以上、パキスタンの年間消費量に相当する。
2030年にはこれが 426テラワット時に倍増する。
AIワークロードは年間30%ずつ増加している。
1ワットの電力はそのまま熱になる。
全てのサーバーは冷却を必要とする。
しかしインフラは2015年のために作られ、需要は2025年のものだ。
私たちは 集中型金融の熱力学的限界に到達した。
CMEはこのデータセンターを2016年に1億3,000万ドルで売却し、リースバックしていた。
冷却が落ちた瞬間、彼らは所有権も管理権も持たず、ただ修理を待つしかなかった。世界中と同じように。
世界のデリバティブ取引の90%が、物理現象で停止した。
米国債先物はダウン。
エネルギー市場は暗転。
農産物市場はシカゴからクアラルンプールまで止まった。
教訓はシンプルで深い。
金融取引処理能力の上限はコード効率ではない。
熱を逃がせるかどうかだ。
私たちは価格発見システムを、溶けるシリコンの上に築いた。
未来が求めるのは、分散、冗長性、そしてアーキテクチャの変革。
さもなくば次の障害を待つだけだ。
今度は休日の静かな時間ではなく、危機の最中に――
暗闇の1分ごとが破滅を増幅するタイミングで。
熱力学的限界は既に訪れている。
これから何を築くのかが、すべてを決める。 November 11, 2025
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🕙:2025/11/30(日)10:00~15:00 https://t.co/BP0qSv8bJL November 11, 2025
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【直訳】
速報:世界の市場はサイバー攻撃で暴落しなかった。シリコンが過熱しすぎたため凍りついた。
本日GMT03:00、世界のデリバティブ取引の90%が停止した。ハッキングされたわけではない。操作されたわけでもない。イリノイ州の単一データセンターの冷却システムが故障したのだ。
これを一瞬、じっくり噛みしめてほしい。
国債から原油、S&P 500まであらゆるものを価格付けするCMEグループが、グローバルファイナンスを動かすマシンが熱制限を超過したため、機能停止した。計算によって発生する熱が、それを排出する能力を上回ったのだ。
これはバグではない。これは構造的な警告だ。
数字が物語を語る:2024年、米国のデータセンターは183テラワット時の電力を消費し、全国消費の4%超に相当し、パキスタンの年間総需要に匹敵する。2030年までにこれは426テラワット時に倍増する。AIのワークロードは年30%で成長している。1ワットごとに熱が発生する。1サーバーごとに冷却が必要だ。インフラは2015年のために作られた。需要は2025年のものだ。
我々は中央集権型ファイナンスの熱力学的限界に達した。
CMEはこのデータセンターを2016年に1億3000万ドルで売却し、戻りでリースした。冷却が故障した時、彼らは何も所有していなかった。何もコントロールしていなかった。我々と同じく、誰かがパイプを修理するのを待つしかなかった。
世界のデリバティブ取引量の90%が、物理法則によって凍りついた。
国債先物がオフラインに。エネルギー市場が暗闇に。シカゴからクアラルンプールまで、農産物価格付けが停止した。
教訓はシンプルで深い:金融取引のスループット制限はコードの効率ではない。それは熱排出能力だ。
我々は、溶けるシリコン上にグローバル価格発見のエンジンを築いた。
未来は分散、耐障害性、建築的変革を求める。
さもなくば、次の故障を待つだけだ。おそらく静かな休日ではなく、危機の最中に。1分ごとの暗闇が、破滅へと複合的に積み重なる。
熱力学的限界はここにある。
次に何を築くかがすべてを決める。
全文を読む - November 11, 2025
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【お寄せいただいた声】
[Q]“スーパーやコンビニのパンはグリホサート小麦で毒物認定なので食べません”という主張をしている人がいたのですが、市販のパンはグリホサートが入っていて危険なの?
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[A]いいえ、危険ではありません。
現在の分析技術は大きく進歩しており、健康に影響のないごく微量な成分でも検出可能になっています。しかし、パンの原料となる農産物に残る可能性のある農薬には、科学的な評価に基づき、国が定めた厳格な基準(残留農薬基準値)があります。この基準内のものだけが流通するため、安全性は確保されています。
この基準値は、厚生労働省や農林水産省によって設定・管理されており、人が毎日一生涯摂取し続けても健康に影響がないとされる一日許容摂取量(ADI)を大幅に下回るように定められています。食品衛生法に基づき、この安全基準に準拠することが義務付けられています。
実際に、輸入小麦から検出されるグリホサートの残留量は、パン1kgあたり0.05mg〜0.18mg程度と非常に微量です。
一方で、内閣府食品安全委員会ではグリホサートのADIを体重1kgあたり1mgと定めています。この数値から計算すると、体重50kgの成人が健康に影響が出るとされる量に達するには、パンを毎日50kg(8枚切り食パンに換算して約1,000枚以上)を一生涯食べ続けるような、現実的にはありえない量を摂取しなければならないことが分かります。
さらに、輸入小麦をはじめとする農産物については、輸入時に船ごとに厳重な検査が実施され、国内市場でも継続的な監視検査が行われています。
万が一基準値を超過した場合は、直ちに流通が停止され、廃棄や再発防止策が厳しく講じられます。
このように、食品に含まれる化学物質の安全性は、それぞれに設定された「一日摂取許容量(ADI)」をもとにした「残留農薬基準値」という“量の規制”によって厳重に管理されています。
以上の通り、グリホサートの安全性は科学的に確立されており、厳格な基準と監視体制によって管理されています。
🔗 関連情報:
ラウンドアップ公式サイト|https://t.co/sfbqvUR4JW November 11, 2025
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買取依頼品は農産物(玉ねぎとかねw)やAmazonのダンボールを再利用して送られてくることが多いんですが、たまにドえらいものが使われていることがあって、ビビりますね…。 (天元中) https://t.co/8P554Q4qai November 11, 2025
ここ20年の倭国の悪弊です
・産業スパイの防止 → 国内の企業同士の技術情報の移転や顧客情報の持ち出しが主に摘発される
・サイバー犯罪の防止 → ゲームで不正アクセスやチート行為をした子供や若者が主に摘発される
・経済安保の推進 → 大河原化工機事件
・種苗法による農産物の保護 → ホームセンターで買ったシャインマスカット苗の国内での転売を摘発
なぜ悪弊かと言うと、本来は対外的なリスクを想定して大きく広げた規制であるはずなのに、実際の標的は国内の弱い個人や中小企業に偏り、捜査機関の点数稼ぎに堕している。
それだけでなく、国の経済を保護するどころか、国内での健全な競争や取引を阻害し、国外への製品輸出も妨げており、もはや「セルフ経済制裁」とさえ言える。
実質的な国益ではなくて、「不正は許さない」という感情や体面だけが前面に出ていて、規制が自己目的化した結果だと思う。 November 11, 2025
12/7に #筑西市 で #小栗判官まつり が開催されるよ♪
地域に伝わる伝説を再現するお祭りで、ハイライトには #水戸線 #新治駅 前通りを騎乗した「小栗判官」が総勢約100名を従えて練り歩くんだ!会場では、伝統芸能や模擬店、地元の農産物直売を楽しめるよ✨ぜひ来てみてニャ😺https://t.co/ti0I2XfIq3 https://t.co/gA8hFD4UdS November 11, 2025
このポストの閲覧が、三ヶ日町民の4倍を超えびっくりしています…! 少し補足です。
「早生(わせ)」は、農産物の成熟の早さを示す特性を伝えるための言葉でもあります。(早生・中生・晩生と続きます)
早く色づき、早く成熟するのはメリットなので、早生という特性を品種名にいれることが多いんです。りんごの早生ふじ。
三ヶ日の早生ミカンは「興津(おきつ)早生」という品種が主です。他に宮川早生など。 申し合わせた品種の中から、生産者が土地や相性にあったものを選び、美味しく仕上げています✨ November 11, 2025
【 #上尾市長選挙 選挙広報③】
選挙広報が届きました。3人の候補者の政策を見てみましょう。
《 #小内かつひろ 候補 40歳 弁護士》
「上尾は、もっと良くなる。」をキャッチフレーズに、良くするための政策●12項目、すぐにやること⭐4項目を、公約として示している。
●教育予算を大幅に増額。学校給食費を今すぐ市独自に無償化していく。
●新規就労への補助で保育士を確保。
●支援員の増員で不登校対策を充実。
●格安乗り合いタクシーの早期実現。
●空き家の活用、団地の活性化。
●生活道路、側溝整備、冠水対策。
●介護職員の資格取得へ補助増額。
●補聴器購入補助を導入。
●若者の起業を支援。家賃を補助。
●専門家と連携し中小企業を支援。
●住宅リフォーム助成制度の創設。
●農産物直売所、市民農園を拡充。
⭐市長が市民と対話するタウンミーティングを定例化する。
⭐市長に直接会える「市長と市民の面会日」をつくる。
⭐「市役所の見える化」をはかり情報公開を徹底する。
⭐市民合意が得られない施策は立ち止まって再検討する。
《選挙広報を読んで思ったこと》
●市民団体の公募により選ばれた政治家ではない候補者。完全無所属・市民派を貫いている。
●弁護士として労働事件や、消費者救済、公害事件(アスベスト訴訟)、住民訴訟などに取り組んでおり、もしも小内候補が市長に当選したら、困難を抱える市民に寄り添う上尾市となることが期待できる。
●40歳という若さは、まさに希望。市長に当選したら、新しい風が上尾に吹き、若い力で上尾市政が変わることは間違いないだろう。 November 11, 2025
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