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農政
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2025.11.26 08:00
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【鈴木憲和農林水産大臣と初対決🔥】
・大臣が思う積極財政について
・高市総理の農政への姿勢
・植物工場って大丈夫?
・お米政策について
などなど質問いたしました⭐️
是非、本編もご覧ください⏩
https://t.co/uh41xUfsJ3 https://t.co/R78sxSwMtG November 11, 2025
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11月21日の早朝、父が他界。91歳でした。本日、無事葬儀を終え、父を見送りました。簡素な葬儀でしたが、父の希望どおり地域の人に見守られながら旅立ちました。91年間、本当にお疲れ様でした。
1934年生まれの父は、10歳で岡山空襲を体験。直接の被害は受けませんでしたが、庭先から空襲で真っ赤に染まった遠くの空を見ながら、「これが花火かー!」と思ったそうです。それが空襲だと知るのは後になってから。晩年、時に涙しながら「倭国には憲法9条があるんじゃけぇよぉ。倭国は戦争しちゃおえんので。戦争は勝っても負けても、どっちにとってもええ事は何にもねんじゃけぇよぉ。戦争だけは絶対しちゃおえん」と口にすることが増えました。私はこれが彼の遺言だと思っています。
ずっと農業に携わって来た彼は、「農家は国土の管理者だ」と言っていました。田畑を守って来た農家を軽んじ、政治家や役人によって猫の目の様に変わる農政に、怒りと諦めを感じてきた事でしょう。
「自分の家と、両隣2.3軒が食べれるだけの野菜と米を作っとったら、戦争の時でも生き延びれる」とも話していました。分かち合い生きる事を具体的に教えてくれる言葉でした。
封建的な父に反発を覚え、3人の娘の中で、父と一番ケンカをしたのは私でしょう。反面教師だった彼のおかげで、私はフェミニストになりました。でも振り返れば、私たちがやりたいことを止めたり、選択を否定することはない人でした。
私が政治の道に進んでからは、気が気ではなかったでしょう。再選を果たした姿を見せる事が出来なかった事が、何よりも悔やまれます。彼の遺言に応える娘であり、政治家でありたいと思います。
葬儀がもうドタバタ過ぎて、わちゃわちゃ大騒ぎの家族の様子に、「あぁー、葬式の日でもこれかー!」と思わず笑いが溢れた葬儀でした。私の挨拶に拍手が湧き、「拍手が起きる葬式とかある?」と笑う母と姉。😆私たちらしいと言えば、私たちらしい見送り方だったのではないかな。
あたたかいお言葉を寄せてくださった皆さんに、この場を借りて感謝を申し上げます。ありがとうございました。 November 11, 2025
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マスコミ『大変だ!取材しなきゃ!!
農政課「あー!ダメです!近づいちゃダメなんです!靴の裏に土壌が!!
マスコミ『人間にはうつらないだろ!報道の自由をしらないのか!!邪魔するな!!
農政課「えぇ…💦
マスコミ『そうだ!近くの農家にも話を聞きに行こう!!近くに畑があるぞ! https://t.co/FUQJ5fYkE0 November 11, 2025
国民民主党・このみ亮太郎衆議院議員
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倭国の農政において最もインパクトがあった政策、それは「墾田永年私財法」です。
自分で耕した土地が自分のものになった。
頑張ったら頑張っただけ報われた。
当時の農業従事者はすごくモチベーションが上がったはずです。
一方で、現代はそのような農政になっていますでしょうか。農政を一層前に進めるためには、今こそ生産者が明るい未来を見据えることのできる農政の実現が必要なのでないでしょうか。
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具体的な質問とは違うけど、自分にとってただの暗記ワードの側面が強かった墾田永年私財法という法律の解像度が一気に高まるナイス質疑でした👏👏‼️
(墾田永年私財法なんて言葉を国会で聞くと思わなくてなんだか嬉しくなった中学生脳) November 11, 2025
「コメ高騰の深層」読了!多くのデータ、歴史、知見、世界の例を学習。私がつくるスライドや動画はますますパワーアップします!世界的に不自然なレベルでコメ価格が暴騰した倭国。倭国だけ極端に暴騰!JAと利権悪政していたら国民の負担は増え続ける。倭国農政は酷い #おこめ券 #鈴木憲和 #高市早苗 https://t.co/Sbe7ocwEbr https://t.co/si2pPgBTcR November 11, 2025
昨夜の高木けい先生との意見交換会。その言葉の一つ一つが、そのまま「名言集」になるほど、心に深く刺さるものばかりで、本当に感動しました。
自治体議員を長く経験されたからこそ分かる「現場の痛み」。 弱い人の気持ちにここまで寄り添える国会議員は、極めて稀有な存在です。
「高木先生のような議員が増えれば、倭国にも再び明るい未来が訪れる」 と確信した、先生の「魂の言葉」をご紹介致します。
【国民と弱者を守る覚悟】
⚫️「『あんたたちダメだから退場してくれよ』と言うのは簡単ですよ。簡単だけれども、そんなことしてたら、みんな首を吊らなきゃいけなくなっちゃうよ。」 (経営が苦しい企業を「ゾンビ企業」と切り捨てる風潮に対して)
⚫️「最後までやっぱり、この国なり公共が、ある一定のところまでは見てあげる。そういう国であるべきだろうなと、僕は思います。」 (自己責任論ではなく、国が国民の命と生活に責任を持つべきだという国家観)
【市場原理主義(新自由主義)との決別】
⚫️「一次産業は、市場経済では回りません。『儲かる・儲からない』以上に、国の関与をどうするのか。その根本を考えないといけない。」 (農業を単なるビジネスとして突き放す農政への批判)
⚫️「土地は有限ですから。これを市場に任せといたらダメだと思います。(生活に困って)売るものがなくなると、土地を売る。それを外国人に買われてしまうのが、一番良くない。」 (市場任せにした結果、国土が外資に奪われることへの強い危機感)
⚫️「時代と共に経済政策というのは柔軟に変えなきゃいけない。(国民が困窮する)今の時代、みんなが豊かになるためには『責任ある積極財政』が必要なんです。」 (過去の成功体験や古いドグマに固執せず、今の国民のために政策を変える柔軟性)
【政治の力とリアリズム】
⚫️「国民の皆さんの支持をどうやって得るかと言えば、一番大事なことは『懐(ふところ)が温まること』ですよ。懐が温まらないと、ハードな政策(憲法改正など)には取り組めないんです。」(理想を語る前に、まず国民を豊かにしなければ政治は前に進まないという信念)
⚫️「自民党所属だけど、『自民党をどう変えるか』が大事なんですよ。」 (党の決定にただ従うのではなく、内部から変革しようとする政治家としての矜持)
⚫️「今の自民党を変えるのは、いろんな力が必要だと思う。だからこそ、(国民民主党のような)野党の皆さんの力も当然必要なんです。」 (国益のためなら、党派の壁を超えて連携を求める姿勢)
【官僚・役所との付き合い方】
⚫️「昨日まで新自由主義だった役人が、今日から積極財政になるかと言ったら、なかなかならないよね。そこは時間が必要。」 (官僚組織の慣性を理解した上で、焦らず、しかし確実に方向転換させるリアリズム)
#高木けい
#責任ある積極財政を推進する議員連盟(自民党)
#積極財政を推進する地方議員連盟(超党派) November 11, 2025
後でちゃんと読む。
〈コメ最高値〉余っているのに高騰「農協の吊り上げ」重大証言!農家も国民もバカにした「お米券」配布…自民党に農政を任せてはいけない https://t.co/d06P0VSWX1 November 11, 2025
#小泉進次郎は政治家失格 なのに、メディアは全然それを取り上げなかった。おかしい。
〈コメ最高値〉余っているのに高騰「農協の吊り上げ」重大証言!農家も国民もバカにした「お米券」配布…自民党に農政を任せてはいけない(みんかぶマガジン)
#Yahooニュース
https://t.co/shTJSMZow4 November 11, 2025
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