軽自動車 トレンド
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2025.12.11 23:00
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89年、550cc時代の終わり頃から盛り上がった軽自動車のパワー競争。
これらの高性能モデルは軽量さもありゼロヨン17秒台、最高速は160~170km/h をマークする等それまでの軽では考えられない数値をマークしていた。 https://t.co/jmX61eXJvl December 12, 2025
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【eKスポーツ個人的感想】
(2011年式)
業務用として導入。
狭い現場や砂利道で
現場の職員が乗る予定。
走り出した瞬間感じるのは
「しっかりした」感覚。
最近の軽自動車にない質感というか
良くも悪くも車体の重さを感じる。
サスペンションも硬めの設定。
とは言え腰が痛い、というほどでもない。
カーブや交差点を
それなりのスピードで回っても
ロールが気にならない程度。
ここは好印象。
ターボ搭載だけあって
パワーも十分。
青信号などで
「軽く踏むだけで」
他車の1馬身前に出る感覚は
少し癖になる。
高速道路でも力は余る。
新東名120km/h区間でも余裕、
どころか
他車を上り坂で抜かせる力あり。
本気で走ったら
オービスの危機すら感じる。
NA軽自動車なら、
高速道路でちょっと踏んだら
すぐキックダウンするが
この車の場合は
ギアは落ちず回転だけ上げて
速度が伸びていくのが
ターボエンジンらしいと感じた。
小さな車で速い、と言うのが
意外な楽しさで驚き。
が、その代償として燃費は凄まじい。
大阪から一宮まで、存分に楽しんだら
164kmで燃料計は残り2メモリ、
これで20リットル以上入ったので
何と燃費は8km/l台を記録。
アナタ、軽自動車ですよね…?
ここは明確に設計の古さを
感じるところ。
(レギュラー仕様で助かるが)
とは言え、これに士気をくじかれ
その後は燃費重視で
柏までひたすら90km/hキープで
左側車線を大人しく走ったら
16.4km/lになったので
走り方で改善できるレベルではある。
(但しストレス感ヤバイ…)
全体としては
明確に気になる欠点もなく
「とても良く出来た車」という印象。
これでコペンやAZ1スタイルなら
バカ売れしたかもしれないのに
見た目は完璧な商用車、
ハコバンそのものと言うのが
少し気の毒に感じる。 December 12, 2025
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@nonchan1282019 かでちゃん🌻
おはようございます(*ˊ˘ˋ*)🍀.*
でも乗っている車は軽自動車で
変わりはないからいいよ😁🚙 ⸒⸒
今日は9時から福島へ行きます😃
今朝もさむさむですよ😱❄️
暖かくしてお出掛けください🧥🔥
楽しい1週間を•ᴗ•ꕤ*💐🎀⟡.· https://t.co/AuUipivgfx December 12, 2025
@WithKumi 登りはパワーがあれば速いかと言われるとそうじゃあないのが面白いところだよ!
軽自動車のエンジンでも車体が軽ければ
重量の重いパワーのあるスポーツカーにだって勝てる December 12, 2025
@tatsu5865 軽自動車だから小回り効くと当人はうまく割り込んでるつもりなんでしょうね💦
軽自動車関係なく一般道で中央の線またぐ車たまにいるんです……旅先で正面衝突してるのってお互い車線はみ出てるやつのケースあるんだろうなと😅 December 12, 2025
@2lYjupKrao88398 ニュースとかでぺちゃんこになってる軽自動車とか見ますけど、このパターン結構あるんだろなって見てて思います。
安全運転でいきましょ🚗 December 12, 2025
親が車買い替えると聞いて、某メーカーの定額制を検討しているみたいで見てみたけど、お得なのかこれ?
自動車保険もフリートになるし、そして軽自動車たけぇなおい。 https://t.co/UOpxBpE8Wr December 12, 2025
■向山好一 衆議院議員
「物価が上がって生活が苦しい上に自動車ユーザーには限界を超えた税金が課されている」
※一部意訳
◆2025.12.11 衆議院 総務委員会
◆質疑:向山好一 衆議院議員( @mukoyama_kobe 、兵庫3区(比例近畿) 選出)
#国民民主党 #国会質疑要約
【短めの要約(長めの要約はリプライへ)】
※AI自動作成。誤りがありえます、正確な情報確認は各自で。
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【質疑テーマ】自動車税・軽自動車税の環境性能割と種別割の廃止、ふるさと納税の問題について
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【3行でまとめると】
・国民民主党の向山好一議員が、物価高対策として自動車税の環境性能割と種別割の上乗せ廃止を提案し、車両価格上昇による負担増を指摘。
・答弁では、環境性能割が地方財源として重要で、与党税制調査会で検討中とされ、総理の発言に基づく停止案も議論されている。
・ふるさと納税については、返礼品の高額化や自治体財政依存を問題視し、上限設定や制度見直しを求め、答弁で指定基準遵守を強調。
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【1】自動車税の環境性能割廃止の提案
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・国民民主党の向山好一議員が、物価高対策として自動車税・軽自動車税の環境性能割と種別割の上乗せ廃止法案を提出した経緯を説明。
・自動車取得・保有・走行段階での税負担が9兆円規模で、物価上昇によりユーザー負担が限界を超えていると指摘。
・新車価格が2020年から2025年に2割上昇、中古車は60万円から98万円へ急騰し、消費税負担が増大しているとデータで示す。
・環境性能割が環境性能向上により合理性を失い、二重課税状態だと主張し、廃止方向の認識を問う。
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【2】環境性能割に関する答弁
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・大臣が答弁し、環境性能割は燃費に応じた環境税制で、電気自動車や高燃費車は非課税と説明。
・令和7年度税収は約1900億円で、自治体から行政サービス財源として重要視されていると述べる。
・与党税制改正大綱で取得時負担軽減と保有時税負担を検討中、総理の総裁選発言で2年間停止案を議論中と答弁。
・総務省は地方財源確保に留意し、与党税制調査会の検討を踏まえ適切対応すると表明。
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【3】ガソリン暫定税率廃止との比較と種別割の指摘
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・向山好一議員が、ガソリン暫定税率廃止合意後、地方の財源懸念の声が減った点を挙げ、政府の責任表明で自治体安心が生まれると主張。
・種別割の上乗せが環境負荷高い車の買い替え促進を目的としたが、時代変化で意味が薄れていると指摘。
・車両価格高騰で買い替え不能者が不利になり、大切に乗るユーザーも損するとし、見直し時期だと認識を問う。
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【4】種別割グリーン化特例に関する答弁
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・総務省局長が答弁し、種別割グリーン化特例は環境性能優れた車の普及促進を目的とし、電気自動車等は対象外と説明。
・一定年数経過のガソリン・ディーゼル車を対象に早期廃車考慮と述べ、令和7年度末適用期限で与党税制調査会で議論中と答弁。
・総務省は検討を踏まえ適切対応すると表明。
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【5】財源の環境配慮と見直し要望
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・向山好一議員が、環境性能割・種別割の財源が一般財源で環境配慮に使われていない点を批判。
・納税者責任のため、環境用途明示を求め、令和8年度以降の議論で廃止前提を主張。
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【6】ふるさと納税の理念と現状の問題
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・向山好一議員が、ふるさと納税の理念を総務省HPから引用し、恩返し目的が返礼品中心に歪んでいると指摘。
・洲本市の例で、返礼品(温泉宿泊券)により寄附金が市税超え(2021年78億円 vs 57億円)したが、違反で2022年ゼロになり財政逼迫と紹介。
・同様に笠井市も寄附金が市税の半額近くで、取消しで財政パンクリスクが増大、総務省の危機感を問う。
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【7】ふるさと納税の財政影響に関する答弁
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・局長が答弁し、ふるさと納税寄附金は基準財政収入額不算入で、変動しても標準行政財源は交付税で賄われると説明。
・自発的収入のため変動大で、過度依存避け基金積立を推奨と答弁。
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【8】返礼品の高額化と制度歪み
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・向山好一議員が、令和6年度で87自治体が寄附金>税収で、北海道白糠町は21倍と危険性を指摘。
・返礼品競争で違反増加、例として中央区の高級スーツ券(3700万円寄附で1100万円相当)、共同市の純金小判(530万円)、他高額品(10億円オブジェ、1億5800万円オーディオ等)を挙げ、庶民感覚離れを批判。
・大臣の認識を問う。
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【9】ふるさと納税制度の運用と見直し答弁
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・大臣が答弁し、ふるさと納税は感謝と税使い道選択の制度で、令和元年度から指定制度導入、返礼割3割以下・地場産品限定と説明。
・今年度6自治体指定取消し、指定基準遵守通知を発出、高額返礼品指摘を認識し与党税制改正で議論中と答弁。
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【10】上限設定の検討状況と要望
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・向山好一議員が、新聞報道の上限1億円設定方向を評価し、政令都市の10万円要請との調整を指摘。
・検討状況を問うと、局長が答弁し、与党税制改正プロセスで上限や財源割合議論中、結果を踏まえ対応と述べる。
・向山好一議員が、東京集中富裕層偏重や公平感の問題、ポータルサイト手数料削減を要望し、来年通常国会への制度改善を求め質問終了。
2025.12.11 衆議院 総務委員会 ※リンクを開き、議員名を押すと再生
https://t.co/ZsIvchIoM6 December 12, 2025
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