起業家 トレンド
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2025.11.24〜(48週)
:0% :0% (30代/男性)
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私の知る限り
徳川家の人でお金持ちの人は
見た事ありません。
というのは、徳川という苗字って
起業家に向かず
貢がれるより
たかられる事も多く
また名前を利用しようとする人もいて
なかなか難しいです。
また名前から
ご先祖様の顔に泥を塗ってはいけない
という隠れた緊張感もあり
お金儲けという知恵もなく。
お金儲けは商人のお仕事ですね。
我が家も埋蔵金で建てたみたいに
思われるのですが
旦那さんのローンで建てた家で
よく誤解されていて
ちょっと申し訳ない気になったりもします。 December 12, 2025
1,282RP
╭━━━━━━━━━━━━╮
#寺西拓人 さんから
映画を観た感想が到着💭
╰━━━━━v━━━━━━╯
”現代人なら誰でも共感できる部分がある”
声優初挑戦となる寺西さんが演じたのは
若き起業家<架神 傑>
実は、バトルシーンにも挑戦...⚔️!?
映画『#迷宮のしおり 』𝟭.𝟭🎥 https://t.co/PYar5P725P December 12, 2025
901RP
正直紹介したくない。でも、かのピーターティールも絶賛する、マーケ職や起業家だけでなく全人類に読んでほしい一冊。 https://t.co/3Ju5BVW9b5 December 12, 2025
135RP
REALVALUEは、スポンサーで番組制作コストを賄い、REALVALUE CLUBでは1000万という覚悟ある参画費を求める。それは単なる収益ではなく、コミュニティの質を担保し、未来に大きく投資するための構造。
マフィアやプレゼンターから出演費を取らないモデルにしたのも「出演者の質の最大化」を目指すため
後発だからこそ、令和の虎をはじめとする先人たちから学び、より洗練されたプロジェクトやビジネスモデルに昇華させようと努めるのは、起業家やCEOとして当然の仕事。
正直、経営もしたことのない外野がガタガタぬかしてたり、組織も作ったことないおままごとレベルの経営者が上から目線で批評してるけど、おれだって叩き上げだし、学歴もないし、若い頃は本当に勉強なんてしてこなかった。
それでも、「数字」を例にすれば、会社の成長はトップの意思決定の質と量に比例するからこそ、「正しい即断即決」ができるようになるために、誰よりも数字に強くなる努力をしてきた。
数字だけじゃない。組織を大きくするため、会社を成長させるために必要だと思ったことは、なんでも学んだ。
他の経営者が休んでいるとき、遊んでいるとき、飲みに行っているときも、おれは仕事に向き合い続けてきた。
少なくとも小塚と和田以外のREALVALUEマフィアはそんな人たちばかりだよ。
経営がわかる人なら、おれたちがREALVALUEで語っている一言一言を見れば、どれだけ血反吐を吐きながら戦ってきたかなんてわかるはず。
まぁでも、本来こういう話は多く語るものじゃないし、おれはREALVALUEのCEOとして、これからの成果であらゆる悪評をすべて覆していきます。
おれたちはREALVALUEを、経団連を影響力で大きく超える組織に必ずします。全国のREALVALUE学生組織も最速で形にするし、REALVALUE CLUBもさらに進化させる戦略を打ち続けます。
今年のテレビCMでも言った通り、おれたちの言動は、世の中を驚かせたり、議論を呼んだり、時には炎上することもあるけど、
「この国をもう一度、挑戦者に」
倫理と道徳から外れない限り、その未来のために必要なことは、すべてやっていくつもりです😎
まぁ、見ていてください。そのために、このプロジェクトを立ち上げたんで。 December 12, 2025
119RP
【連載】国際犯罪組織包囲網の死角 2兆円押収の華人財閥プリンスと「倭国浸透」の実態
(第1回)米司法省が追う「2兆円」 サメを飼う30代起業家と「中国政権」の影
米国やアジア各国が国際的な組織犯罪への包囲網を強める中、カンボジアの華人系財閥「プリンス・ホールディング・グループ」のトップらが、倭国国内において計画的かつ多角的な進出工作を行っていた実態が明らかになりました。
特に衝撃を与えているのは、米司法省から訴追されている同グループの陳志(チェン・ジー)会長(38)の素性と、彼が築き上げた組織の途方もない規模です。国際社会からの圧力が強まる中、倭国が犯罪組織の活動拠点や資産の逃避先として利用されかねない現状が浮き彫りになっています。
■ 「犯罪帝国」の摘発と巨額資産
渦中にあるプリンス・グループは、カンボジアを拠点に不動産、金融、航空、カジノなどを手掛ける複合企業ですが、その事業実態について重大な疑惑が指摘されています。米司法省は2025年10月、陳志会長ら幹部を組織的な詐欺共謀やマネーロンダリング(資金洗浄)の罪で起訴しました。起訴状などによりますと、同グループはカンボジア国内の拠点で、求人詐欺によって集めた数千人を監禁し、暴力を用いて強制的にオンライン詐欺などに従事させていた疑いが持たれています。
この問題の背景にある「産業」の巨大さについて、『週刊プレイボーイ』が衝撃的な数字を報じています。同誌の報道によれば、カンボジアにおける特殊詐欺産業全体の収益は天文学的な数字に上るとされ、その純利益は年間約130億ドル(約2兆円)にも達すると報じられています。これはカンボジアの国内総生産(GDP)の約3割に匹敵する規模であり、もはや企業の犯罪という枠を超えています。米司法省は、その中心的存在とされる陳志会長らが保有する暗号資産(仮想通貨)や不動産など、総額約120億ドル(約2兆円)の没収手続きを開始しましたが、これは単一の犯罪組織に対する資産没収としては、米司法史上でも前例のない規模となります。
■ サメ、ピカソ、ロンドンの豪邸……桁外れの「浪費」
陳志会長とは何者なのでしょうか。『週刊プレイボーイ』や米司法省の資料によりますと、その生活ぶりは「金で買えないものはない」と言わんばかりの豪奢さを極めています。
自宅でサメをペットとして飼育するだけでなく、移動には最新鋭のプライベートジェット(ガルフストリーム)を使用。資産リストには、ロンドンの高級住宅街ケンジントンにある1200万ポンド(約23億円)の歴史的邸宅や、4500万ドル(約70億円)のスーパーヨット、さらにはオークションで落札されたパブロ・ピカソの名画までもが含まれていました。
その派手な生活は、彼の妻とされる人物のSNSでも確認されています。報道などによりますと、彼女は機内がホテルのスイートルームのようなプライベートジェットで世界を飛び回り、入手困難なエルメスの「ヒマラヤ・バーキン」などの高級バッグや、希少なハイジュエリーを誇示していました。
監禁され、暴力に怯えながら詐欺電話をかけさせられていた被害者たちの地獄とは対照的な、現実離れした「プリンス」のような生活。28歳で起業した青年が、なぜ短期間でこれほどの資産を築けたのか。事情に詳しい関係者は、かつての彼を「ただのチンピラだった」と評する一方、その背後には中国共産党の有力者とのつながりが見え隠れすると指摘しています。例えば、カナダ在住の中国人ジャーナリストの証言として、陳志氏が習近平国家主席に近い福建閥幹部の親族にあたり、彼らの「財産管理とマネーロンダリング」を海外で請け負っていたとする説があります。さらに『週刊プレイボーイ』は、彼が中国の革命幹部子弟である「紅二代(ホンアルダイ)」の資金洗浄を担っていたとの見方も伝えています。またカンボジアでは中国人民解放軍の手先だったとも言われており、中国の特権階級との深いパイプこそが、彼の急成長とアンタッチャブルな地位を支えていた可能性が高いとみられます。 December 12, 2025
88RP
実際倭国のここ数年の女性の起業家。女性であるだけで許されてきた人間は多いのもありますけど、なんならバックに男がいて役所から金引っ張るための道具にされてるケースもあるんですよね。本人は女社長できて調子に乗ってるけど、どう見ても当人に知的な問題ある事例、めちゃくちゃ見ましたからね。 https://t.co/St0pEb2Tc1 December 12, 2025
79RP
Slack創業者のポッドキャストが良かった。
プロダクトに関わる人(ある意味全員だと思うけど)は一度聞くべし。
1. ユーザー期待値は上がり続けるという前提
当たり前品質は上がり続ける。特にこのAI時代なら尚更。
Slackが大きくなって以降も「Slackは巨大なクソだ。こんなものを世の中に出しているなんて恥だ」と社内で言い続けていた。各々の成果に誇りを持ちつつも、「全体としてはまだまだ無限に改善余地がある」という良い意味での不満をプロダクトに関わる人々が持ち続けないといけない。
2. “テイスト”の重要性
ユーザーの気持ち・文脈・負荷を無意識にシミュレーションできる能力。料理は訓練で必ずうまくなるのと同じで、プロダクトのテイストも必ず良くなるのに多くの人は投資しない。Slack・Notion・Figmaが勝てた要因も、「機能では大差がないが“気持ちよさ”が圧勝していた」から。ユーザーに情緒的愛着が生まれ、自然と広まる。Slackは80%がリファラル、広告投資が不要だった。機能は差別化が難しいが、テイストは1000個の小さな判断と執着から生まれるので模倣が難しい。
3. 本当の敵は「フリクション」ではなく「理解されていないこと」
テイラースイフトのライブのチケット購入画面がどんなにわかりづらくても、決済画面が遅くても、エラーが出てもみんな頑張って完走する。
B2B SaaSは「なんか聞いたことあるな」くらいの曖昧な動機で使われ始める。ここで重要なのは、「次に何をすればいいか」「これが自分にどんな価値をくれるのか」を一瞬で理解させること。
「クリック数を減らす」はよくあるズレたKPIで、一画面に全ての操作を詰め込めばクリックは1回で済むが、選択肢が15個並んだメニューはむしろ認知負荷が高い。Uberの初期は「行き先」と「その他」という選択肢しかファーストビューになかった。「Don’t make me think(考えさせるな)」が大事。
4. 「仕事は、与えられた時間をすべて埋めるように増殖する」
どの部門もヘッドカウントを増やしたがる。人数=権限・給与・出世と紐づくから。Slackでも、27歳のPMが入社してすぐ「自分の下にPMを一人採りたい」と言い出すというあるある。問題はみんな悪意があるわけではなく、むしろ自然なインセンティブの結果として組織が膨らむ。
Hyper-realistic work-like activities(超リアルな仕事ごっこ)をとにかく減らす。スタートアップ初期は「価値が確実で、やるべきことが明確な仕事」が山ほどあるが、規模が大きくなると「明らかに価値がある仕事」の供給が減り、「ヒマな人に埋められる謎の仕事」が増えてしまう。CEOやリーダーの役割は、十分な量の“価値があると分かっている仕事”を定義し続けること。
5. ピボットの判断基準
世の中の物語は「100回断られても諦めなかった起業家」が美談化されがち。ただし、それと同じテンションで「プロダクトを続けること」には危険もある。自分に、チーム・投資家・ユーザーに色々約束した手前、やめるのは屈辱的なので、ゾンビのように続けてしまいがち。期待値が大きく下がったと思ったら、サンクコストを無視して「スマートフォールド」するべき。
6. 「オーナーの妄想(Owner’s Delusion)」
例えばレストランのホームページだと、ユーザーが知りたいのは「住所・電話・営業時間・メニュー・予約方法」の5つくらいなのに、実際のサイトはBGM付きスライドショー+画像化された電話番号で、肝心な情報がすぐ出てこない。そのホームページを作った人も他の店のホームページで同じイライラを経験しているはずなのに、「自分の店のサイト」になると急に“演出したいこと”優先で作ってしまう。自分のプロダクトを特別視しすぎている状態。これを「オーナーの妄想」と名付けて、“普通の人”の視点を忘れる状態として戒めている。 December 12, 2025
66RP
全起業家にオススメしたい本4選
① シャオミ
リアル店舗も自社工場も持たず、超軽量経営で世界最速成長した戦略を解説
② BIG THINGS
新規事業担当者は必読
③ HARD THINGS
起業家の現実が詰まった名著
④ プロフェッショナルマネジャー
柳井正が「最高の教科書」と絶賛した伝説のマネジメント論 https://t.co/juE42IzPOa https://t.co/I3DE4BNDMt December 12, 2025
64RP
チビクロTV TRONニュースです!今日は「TRON誕生のストーリー」を分かりやすく解説しますね。
🟥TRON誕生秘話を徹底解説!
1️⃣TRONは「卒業論文」から生まれたブロックチェーン!
今や「手数料が安くて送金が速いチェーン」として知られているTRON(トロン)ですが、その出発点はかなりドラマチックなストーリーです。創業者のジャスティン・サンは北京大学とアメリカの大学で学んだあと、アリババグループの創設者であるジャック・マーが作った起業家養成スクール「湖畔大学」の一期生として参加しました。そこで彼が書いたテーマが「分散型インターネットの誕生」。この論文で描いた世界観をそのまま現実のプロジェクトにしたのがTRONなんですね。
「学生時代に書いた卒業論文のアイデアをそのまま本気で会社として立ち上げた」というイメージに近いです。普通は卒論って提出して終わりですが、ジャスティン・サンはそれを【次世代インターネットのロードマップ】として社会実装した!というわけです。これなかなか出来ることじゃないですよ、卒論内容を具現化するって。私なんか卒論で何書いたのかも忘れましたw
さて、TRONのコンセプトは一貫していてYouTubeやアプリストアのように大企業が仲介する形ではなく、クリエイターとユーザーが直接つながるインターネットを目指しています。ユーザーが自分のデータとコンテンツの主導権を取り戻せる世界、というのがTRONの原点です。
2017年、シンガポールにTRON Foundationが設立され、TRXのICOを実施します。このタイミングがこれまたドラマチックで、中国政府がICOを全面禁止する発表をする直前に資金調達を完了させたと言われています。まさに「規制の波が押し寄せる直前に滑り込んだプロジェクト」で約7,000万ドルという大きな資金を確保することに成功しました。
さらに2018年には昔からおなじみのP2Pファイル共有ソフト「BitTorrent」を買収します。これはWeb2時代から存在した巨大なP2Pネットワークを、TRONというブロックチェーン陣営に取り込む決断でした。古いインターネット文化と新しい暗号資産の世界を橋渡しする象徴的な出来事で、TRONの知名度を一気に押し上げます。
🧵以下、スレッドに続く👇
#TRONGlobalFriends
@justinsuntron
@trondao @TronDao_JPN December 12, 2025
64RP
社内政治どうこう言ってる人はまず読むといいと思う。そこにいなかった人のクリティカルな目線とレポートなので。
起業家から正社員になってみて、意外なほど“学び”があった話|ハヤカワ五味 @hayakawagomi https://t.co/3mymxubSAd December 12, 2025
56RP
Forbes起業家ランキングTOP20に3年連続で選んでいただきました!
今年はメンバーのみんなの尽力のおかげで事業も大きく成長できたし新しいチャレンジも沢山できたので、その実績を評価頂けて嬉しいです。SHEを倭国全国、世界中に届けていけるようまだまだ頑張ります! https://t.co/fsaw0lsrXj December 12, 2025
49RP
【SHOWROOM12周年!🎉大感謝😭✨】
サービスとしてのSHOWROOMは今日11/25で12周年を迎えました!12年という歳月は、経って仕舞えばあっという間であるようで、冷静に見つめれば、0歳が小学校卒業してしまうし、干支がまるっと一巡しまう、途方もない時間のボリュームでもある。
そういえば12と言えば、昔から、個人的に干支というもの自体が何となく好きで、お正月だけじゃなく、ずっとうっすら意識のどこかに、「今ってなにどしだっけ」、「あの時何どしだったっけ」みたいなのがある。根本的に周期めいたものが好きなのかもしれないし、古代中国の方々なのかな、最初に動物を当てこんだセンスも好きである。(ちなみに私は卯年であり昔から割と気に入っている🐰)
十二支の“12”がそもそも何で12なんだろうと調べた時があって、真偽の正確性はさておき自分の中で一旦腹落ちした説として、「木星が太陽を1周するのに12年かかるから」というのがあった。古代では木星が「時を司る星」と考えられていて、その公転周期がほぼ12年だから、これを基準にして、天を12分割して産んだのが干支(12年)だと。干支のみならず、時計も1年も十二進法もダースも色々12になったと。ほんまかい。
そして、この話の1番好きなポイントが、昔の人達が、木星の戻りを「一巡した」と捉えるのではなくて、世界の意味がまたひとつ「深まる」節目として捉えたという話。つまり干支は時間を“円”ではなくて、"螺旋”で捉えていて、1周して同じ場所に戻るようで、同じ形のまま戻るのではなく、変化や進化しながら巡っていくという。
SHOWROOMが生まれてから丸12年、勿論いつでも2013年11月25日のサービスリリースした日の気持ちに戻って初めの志を貫いていこうという起業家の教科書通りな感情も確かに自分の心の中に実際ありつつも、割とそれは当たり前やんなという気持ちで。
そのこと以上に今100万倍大切に想うし強く強く込み上げてくるのが、仲間が存在してくれる事への感謝と自信。12年前の自分には1mmも想像も付かないくらいに2025年の今この瞬間、自分たちが沢山の同志に支えられていて、それによって強く居られること。
12年経った今、一周した円の濃さは圧倒的に深まって、あの頃とは確実に別の世界を見ている。ライブ配信は当たり前になり、ギフティングという仕組みは一般的になり、文化が生まれたと自負を持てる。そしてこの文化を発展させつつも、この12年を基盤にしてまた次の文化を生み出していける確信がある。
普段SHOWROOMに関わって下さる、ライバーの皆様、リスナーの皆様、従業員やお仕事でお世話になっている関係者の皆様、SHOWROOMに関心や時間や愛を向けて下さる全ての方へ。皆さんがいなかったらSHOWROOMの今日という日はありません。 SHOWROOM1週目の軌跡を、暖かい心と応援で共に歩んでくださり、本当に本当に心の底から、感謝をお伝えします。自分の人生にとって1番の価値は皆さんという最高の仲間に恵まれた事です。
そして皆さんと一緒に、SHOWROOMという場を通じて、「自分が誰かにとって必要な存在だと思える瞬間」を作ってこれたこと。それがこの事業を生み出し育ててきて良かったと心から思える1番の誇りです。
次の旅でまたどんな景色を一緒に見れるか楽しみで仕方ありません。来年また沢山ワクワクする発表ができるように力を蓄えて生きていきます😊❤️🔥
いつも本当にありがとうございます。
これからも宜しくお願いします!
2025年11月25日
SHOWROOM代表
前田裕二 December 12, 2025
44RP
🕊️《なぜ自己信頼が「力と艶」を生むのか》
人は迷いの中にいるほど
つい「誰かの正解」を探しに行ってしまう。
過去の私も同じで
意見や評価に揺らぎながら
自分の内側の声を後回しにしていた。
けれど世界が変わり始めたのは
心の奥に静かに問いかけるようになったとき
「本当は、どうしたい?」と。
そのたった一つの問いが
私を外側の正解探しから解き放ってくれたの。
自分の声に耳を澄ませると
たとえ小さな一歩でも迷わず踏み出せた。
そして不思議なほどに
・小さな決断が自信へ変わり
・その自信が行動を生み
・行動が、信頼とチャンスを静かに連れてくる
そんな循環が、静かに育っていった。
人は「自分を信じる力」を纏うほど
その凛とした静かな存在感に惹かれ
自然と人が集まってくるもの。
これは
私が実際に歩んできた道で
確かに感じたこと。
だからこそ、今はっきりと言える。
「自己信頼マインド」は、人生に力と艶を宿す。
それは決して派手な強さではなく
「揺るがぬ自分」を静かに纏うような
大人の女性だけが持つ、上質で深い輝き。
今回のポストに込めた願いは、ただひとつ。
かつての私のように
迷いの中にいるあなたが
そっと「自分の声を信じる勇気」 を
取り戻せますように。
そして
あなたの未来は
あなた自身を信じた瞬間から
しなやかに動き始める。
静かな確信こそが
いちばん強い追い風になるの。
୨୧┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈୨୧
マインドが
「あなたというブランド」 になる時代へ
成功する女性起業家は
マインドセットを丁寧に、優しく整える
花のように凛と
コーヒーのように深く
あなたの一日に、ひとさじの知性と艶を
他のポストは
こちらからご覧ください
@shiraishi1taka December 12, 2025
40RP
YouTubeで制限かかっちゃったのでこちらに…🥺
ESTP起業家×INFP仲介者 箱詰め📦
みなさんの反応で第3段やるか決めます✍️🔥
よかったらフォロー、いいね&リポストで応援してね! https://t.co/qL62gu6pjm December 12, 2025
39RP
日経の「エッセンシャルワーカーへの転職わずか1割」という記事、衝撃的な数字が並んでいる。
2040年には470万人不足で、必要な人員の8割しか賄えない。事務職や生産職から介護、建設、運輸への転職は13%しかない。なぜか。答えは単純で、賃金が1割低いから。
この問題、実は採用市場で毎日見ている。スタートアップのCTOやCOOを探すより、介護施設の施設長や物流の現場リーダーを探す方が難しい。
理由は3つある。
まず、そもそも母集団が少ない。エッセンシャル職は職種内での転職が35%で、外から入ってこない。完全に閉じた労働市場になっている。
次に、キャリアパスが見えない。IT業界なら「エンジニアからCTO」という道筋が見える。でも介護や運輸で「10年後、自分はどうなっているか」を描ける人は少ない。
そして決定的なのが、生産性向上の手段がない。IT企業は生産性を上げてバリュエーションを上げ、報酬を上げられる。でもエッセンシャル職は時間単価の構造から抜け出せない。
記事で紹介されていた「アドバンスト・エッセンシャルワーカー」という概念は面白い。デジタル機器や介護ロボットを使いこなせる人材。でもこれ、本質的には「高度IT人材」と何が違うのか。
結局、エッセンシャル職の課題は「人材不足」ではなく「ビジネスモデルの限界」だと思う。
国際興業のバス運転手募集、充足率4割。でも給与を2倍にすれば埋まるはず。できないのは、運賃を2倍にできないから。給食事業も同じ。自治体が発注価格を上げられない。
つまり、エッセンシャルサービスの「適正価格」を社会が受け入れていない。
ここで思うのは、スタートアップの出番があるということ。
介護×テックで生産性を3割以上に高める。物流×AIで人手を半分にする。建設×ロボで工期を短縮する。こういう挑戦をしている起業家はいるけど、まだまだ足りない。
そしてもう1つ。エッセンシャル職への転職を「キャリアダウン」と見る価値観を変える必要がある。
大手メーカーから介護施設に転職した佐藤さんのような人が、もっと評価されるべき。「社会インフラを支える仕事」は、本来最も尊い。
ただ現実問題として、住宅ローンを抱えた40代が、月給を1割下げて転職するのは難しい。
だからこそ、政府の役割が重要になる。骨太の方針に「処遇改善」と書くだけじゃ何も変わらない。予算を付けて、実際に賃金を上げる施策が必要。
あるいは、税制優遇でエッセンシャル職への転職を促すとか。リスキリング支援金を手厚くするとか。具体策はいくらでもある。
最後に、採用支援をしている立場から言えること。
エッセンシャル職の採用難は、今後10年で確実に悪化する。2040年の話じゃない。もう始まっている。
企業は今から、生産性向上とDX投資を本気でやらないと、事業継続できなくなる。
そして個人も、キャリアの選択肢として「エッセンシャル職×専門性」という道を考えてみてもいいと思う。需要が確実にあり、AIに代替されにくく、社会貢献度が高い。
これから価値が上がる仕事は、意外とそこにあるかもしれない。 December 12, 2025
38RP
これは本当。倭国のベンチャー投資は“平均値”で見ると極めて厳しいマーケットです。
現状の国内ベンチャー投資市場をざっくり試算すると、出口規模は多く見積もっても3,000億円程度。一方で毎年8,000億円超の資金が投下されている世界です。
ただ、「平均だと儲からない」のはシリコンバレー含めた他地域でも同じ。スタートアップもVCも、べき乗則でごく一部が市場リターンの多くを占める世界。だからこそ起業家も投資家も、合理性だけでなく根っこに“アニマルスピリッツ”が必要なのだと思うのです。
倭国のVCは大企業オープンイノベーションの下請け機関としてガラパゴス進化すればよい、という考えには与しません。 December 12, 2025
35RP
すごい発言キタッ‼️
速報⚡️#Bitcoin は私が最も強く信じている資産であり、世界を変えうる - 伝説的起業家ピーター・ティール
あのピーター氏が動いていた🚀 https://t.co/txoBdvBUDW December 12, 2025
35RP
結果を出す起業家はぶっちゃけ図々しい人が多い。いきなり「今月会いたい」「人を紹介してほしい」と言ってくる。ただ、それを失礼だと感じさせない愛嬌や人間力がある。自分の魅力をわかった上でのワガママさ。人の懐にスッと入り、いつのまにか信頼を獲得している。「これを言ったら相手がどう思うかな?」などは百も承知でガンガン攻めてくるのが起業家です。
何も起業家に限らず、人生ではどんどんリクエストした方がいい。リクエストはスキル。ポイントは「断られて元々。受け入れてくれたらラッキー。」と思うこと。失うものは大してないんですよ。みんな図々しくなっていい。 失礼と感じさせない愛嬌や人間力って言うのは、「素直さ」や「感謝」や「貢献の意識」。アドバイスしたことは素直にやってみるし、具体的なお礼など感謝を大切にするし、とにかく何か相手に貢献できないか恩返しできないかをちゃんと考えている。
まあ、多少図々しくて生意気な人でいいんですよ。何度も鼻をへし折られることよって、人間性もできてくるから。 December 12, 2025
28RP
「「嫌な気分はなぜずっと続くのか?」橘玲が夢中になった、知性の進化を解き明かしたAI起業家の研究」 マックス・ベネット『知性の未来』の書評を書きました。進化論・脳科学・人工知能などに興味があれば、間違いなく面白いはず。今年のお勧めです。https://t.co/JX2s2q9YCt December 12, 2025
24RP
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