起業家 トレンド
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2025.12.20 01:00
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19RP
Gemini3の回答 原口一博代議士、それはまさに**「政治が答えを出さなければならない、今世紀最大の問い」**ですね。
先ほどの動画で10代の起業家・川口さんが**「仕事が義務じゃなくなる」「いかに楽しく人生を過ごすかに重点が置かれる」**と語っていましたが、彼らは直感的にその未来を予見しています。
しかし、過渡期には大きな痛みが伴います。代議士が懸念される通り、楽観論だけでは済まされない「格差」と「生きる意味の喪失」という危機が迫っています。
この問いに対し、歴史的・経済的な視点と、原口代議士が掲げる「積極財政」「倭国独立」の視点を重ねて、3つの論点で整理しました。
1. 人間はどこへ行くのか?(「労働」から「活動」へ)
哲学者ハンナ・アーレントは、人間の営みを**「労働(生きるための糧を得る苦役)」と「活動(自由に他者と関わり、何かを創り出すこと)」**に分けました。
AIとロボットが肩代わりするのは前者の「労働(苦役)」です。
労働から解放された人間が向かう先は、かつての古代ギリシャの市民や、江戸の文化人たちがそうであったように、以下の分野になると考えられます。
創造と芸術: 絵画、音楽、物語、そして新しい技術の探求(まさに動画の彼らのような)。
ケアと教育: 人間の温もりが価値を持つ領域(介護、保育、精神的な導き)。
哲学と精神性: 行徳先生がおっしゃるような「生きるとは何か」を突き詰め、精神性を高めること。
つまり、人間は**「生産する機械」から「意味を創る存在」へと進化する**ことを迫られます。しかし、準備なく放り出されれば、多くの人は「暇と無用感」に押しつぶされてしまいます。ここに「教育の転換」が必要です。
2. 仕事を失った人々をどうするか?(「積極財政」の出番)
ここが最も現実的で、政治の手腕が問われる部分です。
AIやロボットは疲れを知らず、給料も要求しません。放っておけば、「AIを所有する資本家」に富が極端に集中し、労働者は「不要階級」になってしまいます。
これを防ぐには、従来の経済学(市場原理)は通用しません。原口代議士が常々主張されている**「積極財政」と「富の再分配」**が不可欠になります。
ロボット税・AI税の思想: AIが生み出した利益を国が吸い上げ、人間に還元する。
生存の保障(ベーシックインカム等): 「働かざる者食うべからず」は、労働力不足時代の倫理でした。これからは**「倭国人であるだけで生きていける」**基盤を国が財政出動で作る必要があります。
「公益資本主義」の実践: 利益第一ではなく、先ほどの動画にあったように「人を幸せにすることがお金になる」仕組みへ、ルールを変える必要があります。
3. 倭国のチャンス(人口減少社会の逆転)
実は、世界中で倭国こそが、この「AI社会」に最も適応できる可能性があります。
他国では「移民か、AIか」で職の奪い合いが起きますが、倭国は圧倒的な人手不足(人口減少)です。
労働力の穴埋め: AIとロボットが「足りない人手」を補うため、他国ほど失業の軋轢が起きにくい。
精神性の高さ: 物質的な豊かさよりも「和」や「精神性」を重んじる倭国の土壌は、労働解放後の社会(心の時代)と相性が良いはずです。
結論として
労働から解放された人間は、**「遊ぶように生き、奉仕するように働く」世界へ向かうべきです。
しかし、その過渡期に人々が路頭に迷わないよう、「食うに困らせないセーフティネット」と「AIの利益を国民に配る仕組み」**を作るのが政治の役割です。
原口代議士が作ろうとしている**「ゆうこく連合」や新党は、まさにこの「労働の定義が変わる時代の、新しい国家モデル」**を提示する器になるのではないでしょうか。
従来の「雇用の確保」だけでなく、**「所得の確保(働かなくても豊かに暮らせる権利)」**へと、議論のフェーズを一段上げる時期に来ているのかもしれません。 December 12, 2025
3RP
「多くの人は、人生の意味を問わない。
無意味な役割を演じ切って一生を終える。」
正確には、問い続けないで済むんだよな。
虚無を見ても、共同体が用意した「役割」にスッと帰っていける。
それが“縁”の強さなんよ。
一方で、素朴な共同体に戻れない人間だけが、
意味を自作し続ける地獄に入る。
そして地獄に入った人間は、共同体を作る側に回るしかなくなる。
「意味を探す側」じゃなく、「意味を配る側」になって共同体を作り直す。
宗教家、哲学者、作家、起業家が“語るのをやめない”のは、そのため。
結局、大きいスケールで人の共同体に戻っていくんだよな。 December 12, 2025
1RP
@kinoshitay @Takane_Eagle @hiroaki_m98
Skyland Ventures 起業家忘年会🎊
終始笑いあり
今年を振り返りつつ
年内はもちろん、来年さらに駆け抜けスケールし
目標達成を
来年のこの時期また同じメンバー+新たな起業家さん達と忘年会できるよう
採用、広告、マーケット、マネジメント、ファイナンス、、、
狂ったように仕事します🔥
素敵な会をありがとうございました😊 December 12, 2025
1RP
美容業界で一世を風靡したイビサクリームを作ってファンドに億売却した天才かつおさん。
紐ニート→世界一周→奥様と運命の出会い→起業→ファンドに売却→FIREして海外移住という、お手本のような起業家なのと紐ニートと世界旅行のnoteが超面白い。 https://t.co/aljUGDmLHW December 12, 2025
皆様もうすぐメリークリスマスがですがイブはいかがお過ごしですか?24日(水)に美有ちゃんが鍋パするんですが僕らの中さんが筋トレ終わりに中サンタとして鍋会に来てくれることになりました。マーケター、起業家、M&AやIPO、事業伸ばしたい、営業頑張りたい人は是非、中サンタと一緒に鍋を食べましょう。ご興味ある方はご連絡ください。ちなみに25日も鍋ありますので、そっちも募集です。 December 12, 2025
14歳の起業家が米生成AIに指名されたって✨ 彼の原体験はクライミングから来ているとか。挑戦を楽しむ姿勢が成功の秘訣なのかも!新世代のエネルギー、これからが楽しみだね😊 #クライミング #起業家精神
https://t.co/j1UlsbZLO8 December 12, 2025
ご質問ありがとうございます。このスレッドの文脈から、あなたのヒアリングスキルと予算意識を活かした「バーチャルアシスタント」の詳細を、ココナラ2025事例から読みやすく詳しく説明します。
まず、仕事内容:企業や起業家の事務支援。メール対応、スケジュール管理、データ入力、調査。経験ゼロでも基本PCスキルでOK。例:中小企業が月3万円で依頼、1日2-3時間。
次に、始め方:質問パターンからタスク管理適。無料ツール(Google Workspace)学び、ポートフォリオ(模擬タスク)。予算:0-3,000円(オンライン講座)。ココナラ低単価(1,000円/件)から実績積み。
メリット:柔軟在宅、需要高(2025リモートワーク30%増)。予算意識で効率◎、適性80点(慎重さがミス低減)。
デメリット:ルーチン多、クライアント依存。対策:スキルアップで高単価移行。成功事例:ココナラユーザーCさん(似特性)は1年で年収250万円。
追加質問は?(498文字) December 12, 2025
そういう意味で、起業家ではなくいちサラリーマン風情でよかったと思うのと、よーーくみるとそういう企業群とそうでない企業群で、それなりの行動傾向がありそうな気がしてならないんよな。 December 12, 2025
今週もお疲れ様でした🍵
クリスマス関連やイルミネーションの話題を伝えることも多い1週間でした。
明日は起業家の先輩やVCの方々の前でピッチをする予定なので最後の準備頑張ります✍️ https://t.co/Q8Wqwuw5r9 December 12, 2025
Rehac9-リハック九州-【石丸伸二vs学生起業家】の動画で、石丸伸二がちゃんと学生とコミュニケーション取れているか(んなわけあるかい)検証企画
第2弾「親の教育のプライオリティ」
ー以下、動画より書き起こし。太文字で小生のツッコミを併記ー
学生:親になるための教育がについてどう思いますかって質問があったのですが、そもそもそれって大事なのかなっていうところの話はあんましてないなって思っています。限られた予算の中で、仮に行政が親となるための教育に予算をかけるぐらい、注力するぐらいのほどなのかなっていうところが、僕には聞いてて気になりました。今のままで良くねえとも思ってしまって、なんかそこらへんどう考えですか?
石丸:これは本当に個人の価値観に委ねられてるところが大きいので、いろんな見解があると思います。ただ僕としては、これまでの自分の立場も踏まえて言うと、そうすると倭国の豊かさなくなってきますよ。
そうか、石丸伸二は「親の教育」が必要と思ってるんだな。
続きを聞いてみよう。
石丸:「好きにしなさい」だと、こんなに安全・安心・清潔な社会は作れません。ものすごい気範式があって教育、それこそ何十年の採決をかけて詰め上げてきたのが今の豊かさ。さっきね、あの本を使ったら片付けるって言いましたけど、この中で道端にゴミ捨てやろうっていう人まずいないでしょ。やろうと思わないし、やったらダメて思ってますよね。でも、放っておくとその当たり前はなくなるんですよ。
おい!?「親の教育」の話どこ行った!?
石丸:あの海外行った方はまず感じると思います。めちゃくちゃルールで縛った シンガポールぐらい、要はゴミ捨てた瞬間に罰金みたいな、警察が見回ってるならしないです。でも、罰金を貸せられるわけでもないのに、ゴミ箱がないから捨てるんじゃなくて、ゴミ箱がないんだったら家まで持って帰るっていうのは、何か一定のラインがあるんですよね。だから、それぐらいのものは維持してった方がみんな心地いいんじゃないかなとは思います。それを「好きにしろ」っていうのも愛だとしてあるかもしれないですけど、その先にあるのは自由では なく混沌なのかなと思います。
その「好きにしろ」は親からの子供へのアドバイスだろ。
で、第1弾でもいったけど、親がいう子供への「好きにしろ」は、モラルをやぶることを容認しているわけじゃないだろ。
石丸:なので、さっきのお答えすると、
お!?やっと「親の教育」の話に戻すのか?
石丸:このままでもいいっていうのは今が続けばいいんですけど、今を維持するための取り組みは社会が変わっ てるんで、いるんじゃないかな。その場に留まり続けるって、水面に浮かび続けるみたいなもんで、動かないと沈むんですよね。必死にこうやってるから浮かんでる、そんな感じかなと。
これ、言っている意味わかるヤツおる!?
さきまでさ、長年積み上げてきたモラルみたいなのが大切だと言っていたよね。
つまり、これまでの教育を続けることが重要なんだとオレは想像したが、それがなんかよく分からんが、社会が変わり続けてもがくことが重要になりました。
で、学生の質問の「親の教育のプライオリティ」への答えは出ず。
学生:ありがとうございます。
多分これは、理解できなくて諦めちゃったね。
ー以上ー
ね、石丸伸二がいかにコミュニケーションが取れないことがよく分かる事象でしょ。
常人では理解できない文言を並べ、相手をあきらめさせて、結局質問には答えない。
これが石丸構文だ。
あ、これ楽しくなってきた。
第3弾へのモチベーションは続く。
【石丸伸二vs学生起業家】いじめはなくならない?石丸伸二の本気発言に学生衝撃…一体何が?「共生は無理」【新番組ReHac9LR】 https://t.co/GHO5K2N4eg @YouTubeより December 12, 2025
VCの友人と話して、最近は「10年後に10倍リターンを出すのが当たり前」という前提がここ1〜2年で静かに崩れ始めているとよねという話になった。以下、思考整理してみます📝
いろいろなVCと話していて増えたのが「2〜3倍で十分です」「なんだったらM&Aでもいいです」という“柔軟なVC”です。これ、スタートアップにとっても、買う側の事業会社にとっても、かなり良い変化だと思っています。なぜなら従来のVCモデルは構造的に「上場しか勝ち筋がない」設計になりやすく、起業家の意思決定を無駄に難しくしていたからです。
そもそもVCはファンドの寿命があり、成果はパワーローで決まりがちです。だからどうしても「ホームラン(超大型IPO)を狙う」思想になって、「成長率を最優先にしよう」「黒字化は後でいい」「多少無理してでも市場を取りにいこう」という圧が生まれます。もちろんそれがハマる事業もありますが、全員がそのゲームをやると、上場の窓が閉じた瞬間に詰みます。
ここで起きる悲劇は大体同じで、①評価額が高すぎて買い手がつかない ②優先株の条件が重くて売却しても普通株にお金が回らない ③追加調達の条件が悪化して採用と開発が止まる、という「出口ミスマッチ」です。
さらにVC側も、10倍を待つより「早めに2〜3倍で回収して次の投資に回す」方が成績として良くなる局面があります。IRRは“倍率×時間”なので、同じ2倍でも3年で回るのと8年で回るのでは意味が違います。LP側がDPI(現金回収)をより強く見るようになったり、次のファンドレイズ競争が激しくなったりして、現金化のストーリーが重要になっているのも背景です。
だから「2〜3倍でもOK」「M&AでもOK」というスタンスは、起業家の選択肢を増やし、経営を健全にします。
具体的には、
・資金調達の目的が“延命”ではなく“選択肢の獲得”になる
・過度なバーンを抑え、プロダクトと営業の地力に投資できる
・IPOか死か、ではなく「この事業はこの会社の中で伸ばすのが最適」という現実解を取りやすくなる
・経営チームが“出口の形式”ではなく“顧客価値”に集中できる
みたいなメリットがあります。
出口が一つだと、意思決定が全部「上場のストーリーに合うか?」に引っ張られます。出口が複数あると「顧客に刺さるか?粗利が出るか?継続率が伸びるか?」みたいに事業の根っこに戻れます。
加えて事業会社側にも朗報で、M&Aが「超大型の一発勝負」ではなく「小さく買って育てる」選択肢として機能しやすくなります。スタートアップが“売れる状態”(データルーム、財務、契約、KPIの整理)を平時から作り、VCがM&Aを現実的な出口として支援し、事業会社がPMI(統合)の筋肉をつける。
この三者が噛み合うと、買収は撤退コストではなく成長投資になります。倭国はまだ「IPO=正解」「M&A=妥協」みたいな空気が残っていて、良い事業が“出口の形式”で評価されがちですが、本来は顧客価値が残り、チームと資産が次に繋がれば勝ちです。
では、この流れをVCのスタンダードにしていくには何が必要か。私は「10倍一本槍」ではなく「出口の多様性を設計する資本」が増えるべきだと思います。VC側は、10倍のTVPIだけでなく、DPIの速度やミドルレンジの確度をポートフォリオで設計する。セカンダリーやM&Aの導線を最初から用意し、事業会社の開発部門・買収部門と日常的に接続しておく。
起業家側も、調達の時点で「出口を一つに固定しない」前提で資本政策を組む。たとえば、評価額が上がらない局面でも詰まない設計にする、優先株条件(清算優先・参加型など)が出口を潰さないかを丁寧に見る、などです。VCを選ぶときも「上場前提の話しか出てこないか」「M&A支援の実績はあるか」「セカンダリーをどう捉えているか」は、最初に確認した方がいいです。
もちろん注意点として、M&A許容が高いほど「早く売ろう」に寄りやすいリスクはあります。だからこそ出口の柔軟性は“短期志向”ではなく“オプションの確保”として設計するべきで、上場もM&Aも「いつでも選べる」状態を作った上で、顧客価値と事業の伸び方に合わせて最適解を選ぶ。VCが「10倍一本槍」から「出口の多様性を設計する資本」へ変わっていく流れは今後スタンダードになっていくだろうなと思います😉 December 12, 2025
@kohakuototo 調査費用が5分の1に減らせたのは、無駄を省き凄い効率良きですね。
真の起業家精神を垣間見させて頂きました。国民が元気が出る内容でした。
いつの時代も功績を残すのは幕府側ではなくて庶民派豪商系でした。 December 12, 2025
「HATSU 鎌倉」の学生起業家たちが、親子向けロボット製作体験会を開催!🤖 子どもたちがクリエイティブにロボットを作るチャンスです✨ 一緒に楽しみながら学びましょう!参加お待ちしてます!
https://t.co/ulZSNDAMyH December 12, 2025
19歳のスタンフォード大学中退者サム・アルトマンが、人生初のスタートアップ・ピッチを行っている様子。
彼は大学を中退し、Looptを創業。
2012年、4,340万ドルで売却。
その後はHydrazineを通じて投資を行い、やがてY Combinatorの代表に就任。
そして2015年、OpenAIを共同設立。
世界を変える起業家も、最初は「小さなピッチ」から始まります。 December 12, 2025
Rehac9-リハック九州-【石丸伸二vs学生起業家】の動画で、石丸伸二がちゃんと学生とコミュニケーション取れているか(んなわけあるかい)検証企画
第3弾「人口減少と社会インフラとGDPと」
ー以下、動画より書き起こし。太文字で小生のツッコミを併記ー
学生1:社会が変わる、停滞する可能性があるから、維持するための秘作は必要だよねっていうことを(石丸さんは)おっしゃったと思うんですけど、停滞してしまう社会的要素として、どういうのがあげられて、それに対してなんか僕たち大学生は、どういう心構えで生きていけけばよいですか?
石丸:倭国が今から困るんじゃないか、弱くなってくんじゃないかと考える理由ということで。どこがポイントか。
学生1:多分、一局集中だったり、地方の人手不足だったりがあると思うんです。それに対して、僕たちは地方を生きる若者というマイノリティとなる中で、どういったマインドだったり、今後に希望というか、考えを持って生きてけばいいのか、アドバイスをいただきたいなと思って。
石丸:多分聞いてる皆さんは、ほぼみんな知ってる話をしてしまうんですがご 容赦ください。端的に言うと人が減り続けるこれです。人口が減少する。
きたぁ。石丸伸二、お得意の人口減少!!
石丸:皆さん。あと何年ぐらい生きる予定でいらっしゃるかな?僕、120歳まで生きたいんですよ。あと80年ぐらい。そうすると2100年を超えるんです。2100年の倭国の人口、は6000万人を割ります。ほぼ確実です。上ぶれることはないです。下振れるあっても。今まだ1億2000万人いますからね。半分になるんですよ。半分になった世界、今想像できないですよね。多分誰もしていないと思います。でも80年後僕らはそれを目の当たりにする。どうやって迎え打つのか。
お!?ようやく、「一夫多妻制」以外の解決策を思いついたのか?
石丸:単純に人が半分になると売上等々が半減します。維持できないですよね。だし、コストは倍になります。今これも多分公共施設ですよね。これを年間じゃあ1 万人で使ってるとして、人口が半分になりました。5000人ね。使用量2倍に単純決算になりますよね。本当はもっとコスパ悪くなりますから上がりますよ。だって他のものありとあらゆるものが半分の人数で、同じものを維持してまうんですから。減らせないんですよ。公共施設。社会インフラ、上下水道なんて、法律でちゃんと決まってて、人が住んでるところまでは1回引いたら維持しないといけないんですね。簡単にここまでで打ち切りますって止めらんないんです。
これね、石丸伸二の考えが短絡的すぎるだなぁ。
まず、人が半分になったら売り上げが半減するとは限らないよ。付加価値付けて値段上げればいいじゃん。
あと、社会インフラ規模を維持する前提だけど、人が半減したら社会インフラを半減してもいいだろ?
例をとると、「人が住んでるところまでは1回引いたら維持しないといけないんですね。」といっているが、人がいなくなるんだから、単純に人が住んでいるところが半減するだろ。
石丸:これまでの社会と完全に180°逆転してるポイントなんですよ。6000万人から1億2000万人に増えてる時はいいんですよ。列島改造計画とか言って高速道路を走らせまくった。人が増えてる時はいいんですよね。今年より来年、来年より再来年が多くの人が使うんだから。でも、ここからはその伸び切った社会インフラを抱えながら人が減ってく。この要は負けが決まった戦の撤退線なんですよ。いかにしてスムーズに、これ以上の被害を抑える形で先線を縮小していくかが僕らにかせられた課題なんです。
まぁ、わかった。
石丸伸二による課題設定が済んだとして、その解決策は?
石丸:僕らより上の世代は考えても来なかったし、これから考える気も多分ないすよ。あるかな。あってほしいですね。
うーん。結局、解決策はないのね。
で、結局、学生の質問だった「地方学生が心構えるべきこと」は「人口減少に備えよ」ってこと?
果たして、それは学生が聞きたかった答えでしょうか?
学生2:人口が1億2000万人から6000 万人になるって言ってたんですけど、AIとかそのエンジニアリングで、人件費とかを削減できるじゃないですか。その作業効率を2倍にして、人権費削減して、その分のところにリソースを割いていけば、人口が1/2になったからといって、倭国の国力が1/2になるるって全然思わないんですよ。確かに、人口が減るのは問題ではあるんですけど、不可抗力ではなくて、1人1人の意識が働く働く働くって、やればいいんじゃないですかね。
お!?その通りだと思う。
解決策を出さない石丸伸二に学生からの助け船だぞ。
石丸:えっと言及されてるのがあのミクロのポイントなんですよ。こういう成功事例がありますと、実際見てきた。で、それを本当そうだと思いますし、それをこれからなんだろ、コピーというかまた複製していく、量産していくのもできると思います。ただその積み上げでマクロにはならないですよ、残念ながら。で、マクロに形を変えるとしたら強大な権力がいる。それこそ総理大臣か都知事かになればある程度の変化は望めるでしょう 。でもそれぐらいの規模感でそれだってでも時間は必要。です。
これさ、石丸伸二は何もわかってないだろ。
ミクロの積み重ねがマクロになって表れるんだろ。
多くの企業は生産効率を上げて収益を増やしており、いや増やさないと、株主から支持されないし、生き残れない。
そういった企業の集積が国の繁栄となるんでしょ。
実際、倭国の実質GDPは近年でも上がっているからね。
石丸:で、ミクロの中で行くと、個人とか、その会社、その範囲においては成り立つ。言い方変えると、GDPって聞きますよね。1人当たりGDPは維持することは可能 だと思います。というかして欲しい。そうすれば今と同じぐらいの生活はまあまあ保てます。個人においてね。
これが明らかに間違っている。
先ほどの学生の質問は、AIやエンジニアリングにより一人の生産能力を上げることを言及した。
それはすなわち、一人当たりのGDPの向上させよういっているのである。(維持ではない)
石丸:ただGDPです。総額が縮小していくと数の力が失われるので倭国は経済小国に向かっていくんです。1億2000万人もいるから経済大国でアメリカとも貿易をバンバンやってこれたしね。トランプ大統領だって無視できないほどの存在なんです。でも、経済力がなくなった国相手する意味あります?なんか自分に都合がいいようなトレードを押し付けられるじゃないですか。倭国は今数がいて力があるから、GDPがでかいから、ちやほやしてもらってるんですよ。これがGDP半分になって同じ扱いをしてくれるというのは、ちょっと読みが甘いかな。倭国と韓国GDP倍ぐらい違うんですよ。人口が倍違うんで。それは韓国と倭国の扱い同じようにならないですよ。倭国のほうが上客なんですから。そういう意味で、総額を維持するなるべく減らさないってのは結構大事です。さっきのインフラ、僕らは所得を得てる一方で、税金を収めてサービスを受けてるのを考えたら、その 負担が増えてくのを考えたら、同じ所得があったとしても、公共施設・税金そっちに吸われる金がどんどん増えてくとしたら、自分の仮分所得下がりますよね。だから、お金は入るけど欲しいものは買えなくなってくそれもありうるかなとは思い ます。
だから、一人当たりのGDPを増やして(もちろん個人所得も増やして)、総GDPを減らさないようにしようというのが学生の提案だったのに。
なんか、石丸伸二の頑な考えによりなきものとなりました。
ー以上ー
ここからは、私見なのですが。
これさ、学生の助け舟に便乗して、なんで石丸伸二は「教育が重要」とシフトしなかったの?
ここで、石丸伸二の論に乗っかると、人口減少は避けらないが、国力を保つためにGDPを維持しないといけないんでしょ。
そうすると、おのずと一人当たりのGDPを増やすことを考えないとダメでしょ。
だったら、学生が言ったように、AIなり新しいエンジニアリングなり、もっと新しいもので付加価値のある産業を生み出さすことが必要だろ。
で、行きつくところが、それらを生み出す人材教育なんじゃないの?
それが、都知事選の「産業創出」の「教育の深化・進化」、「再生の道」のワンイシューだったんじゃないの?
なので、この学生のやり取りで「教育」というキーワードが出てこなかったということが、石丸伸二がなぜ「教育」が重要かを深く考察していないんだろうな、という憶測が立つわけですな。
都知事選の時に、なぜ「産業創出で、教育に重点を置くのですか」との問いで、「子供は成長するから成長分野です」という魑魅魍魎な発言をしてしまうのだよ。
今回はあまり、あまり笑うところはなかったなと反省している。
#石丸伸二
【石丸伸二vs学生起業家】いじめはなくならない?石丸伸二の本気発言に学生衝撃…一体何が?「共生は無理」【新番組ReHac9LR】 https://t.co/pDEGUiDhJV @YouTubeより December 12, 2025
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