起業家 トレンド
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2025.12.18 02:00
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小池百合子都知事は、
新築マンション・戸建て住宅への太陽光パネル設置義務&補助、
都内で起業する外国人への低利融資(最高3500万円)を実施している。
この太陽光パネルは輸入先はほぼ中国、外国人起業家への低利融資も実質的には中国人を対象としていると見て良い。
そして、この意味不明な男性向け生理痛体験マシーンへの補助金スキームも、機器の開発元は中国人である。
コロナ禍でも東京都の緊急備蓄用の医療マスク・ガウンを大量に中国に送っている。
小池百合子都知事と中国との利害関係を徹底的に洗う必要がありそうね。 December 12, 2025
2RP
ゼロサム思考は嫉妬と停滞を生むが、富と可能性は創造で拡大する。欠乏を捨てた者だけが未来を築く。
私たちは本来、計り知れない可能性を持っており、実現できる未来の美しさには限界がない。しかし多くの人は、世界をゼロサムで捉えてしまう。誰かが得をすれば自分が損をする、成功は奪い合いだ、という発想だ。その考え方を見るたびに、もっと先にある未来を見せたい衝動に駆られる。私たちはまだ始まりに立ったばかりであり、この世界は常に「始まりの途中」にある。
富や成功はピザのように決まった量ではない。誰かが多く取れば、他の人が減るわけではない。iPhoneの誕生やアプリ、事業、技術革新は、それまで存在しなかった価値を新たに生み出してきた。ロケットを作り宇宙へ挑むことも、誰かを貧しくするのではなく、人類全体の可能性を広げている。
ゼロサム思考は、他人の成功を自分の敗北と結びつけ、不満や嫉妬を増幅させる。その結果、世界は被害意識と冷笑に満ちていく。しかし現実には、夜中にコードを書く人、全てを賭けて挑戦する起業家、未来を築く人々は、誰かから奪っているのではなく、新しい可能性を創り出している。
今、AI、ロボット、宇宙、エネルギーといった分野で、豊かさの爆発的拡大が始まろうとしている。欠乏の発想に縛られた人は公平さを叫び続けるが、嫉妬を手放した人だけが未来を築いていく。それは脅しではなく、現実の法則だ。 December 12, 2025
1月15日(木)に大阪・忠岡町で起業家交流会が開催されます!☕️ 珈琲のまるしまで、学びながら新しい人たちとつながるチャンス。気軽に参加して、アイデアをシェアしよう!✨お待ちしています!
https://t.co/eCJ2Od3Vz0 December 12, 2025
https://t.co/oA3xPx4eAJ
>動画開始から30分ほどの(場面に登場する)
>機会は逃して良いものだということを若々しい起業家の方々には強く実践的にお伝えして欲しい。
こちらが第二弾、なのかな? December 12, 2025
すごく楽しみ。瀬戸内のみんなと、イシケンさんや、山崎怜奈さん、谷本有香さん達との1日。セトフラが繋いでくれた縁!!!ここからグローバル発信が始まる!
<2026年2月22日開催>50名を越える瀬戸内の起業家に加え、山崎怜奈、石田健、ForbesJAPAN 谷本有香が参加決定!「セトフラフェス 2026 UNLOCAL」 https://t.co/3EZRu8VFPb @PRTIMES_JPより December 12, 2025
Ex-Aptosで、現在クリプトVCのMaximum FrequencyでGPを務める親友のAlexによる「ローカルステーブルコインの時代」に関する分析
要約は以下の通り。
・これまでオンチェーン金融取引の決済手段において米ドルステーブルコインが支配的であった
・IMFのレポート『Decrypting Crypto(2025)』によれば、2024年のアジアにおけるステーブルコインの総フローは約1兆ドルに達しており、北米におけるネットフロー(発行要因除外調整後)約6,330億ドルを上回った
・同レポートによれば、アジアが全世界のアクティブウォレットの31%を占める一方、北米は20%にとどまる
・ステーブルコインの重要な市場であるアジアにおいて、ステーブルコインへの規制が始まっている
・アジア諸国の規制は、米ドルステーブルコインより「ローカルステーブルコイン」(現地通貨・現地発行)にとってフレンドリーなものになっている
・倭国・韓国・香港が国内ルールメイクの先頭を走っており、これらの国ではローカルステーブルコインのシェアが今後急速に上がっていく可能性がある
起業家にとって、ローカルステーブルコイン領域での事業チャンスは以下の通り
①ローカルステーブルコイン発行体と周辺領域
・各国で、フィンテック企業や金融機関のコンソーシアムによる「国内チャンピオン」が生まれる
・ローカルステーブルコインの普及を後押しするディストリビューションレイヤー(ウォレット等)も大きなチャンスがある
②クリプト・ネオバンク
・ステーブルコインと法定通貨を繋いて金融サービスを提供する新しい形のデジタルバンクに大きなチャンスがある
③クリアリング
・ローカルステーブルコインの相互運用性を解決する「ステーブルコイン版SWIFT」が生まれる
倭国での事業者にとっても非常に示唆に富む内容であり、ご興味のある方は原文をぜひご一読ください。 December 12, 2025
全財産をビットコインにした家族は、その後どうなったのか
── Bitcoin Familyという実験
2017年、
「家と車を売り、全財産をビットコインに変えた家族がいる」
このニュースは、
当時のビットコイン界隈に強烈なインパクトを与えた。
投資家でも、起業家でもない。
オランダ人の一家が、
“法定通貨を一切使わず、
暗号資産だけで暮らす”
という選択をしたのだ。
彼らは自らを
Bitcoin Family
と名乗った。
①ビットコイン・ファミリーとは何者か
中心人物は
Didi Taihuttu(ディディ・タイフットゥー)。
オランダ出身、
元々は普通のビジネスマンだったと言われている。
2017年、彼はほとんど全ての財産、
•自宅
•車
•ほぼすべての資産
を売却し、それをビットコインに変えた。
しかも一人ではない。
妻と3人の子どもを含む、
家族5人全員での決断だった。
この行動がメディアに取り上げられ、
「ビットコインに人生を賭けた家族」
として世界的に知られるようになる。
②彼らは“一発屋”ではなかった
重要なのはここだ。
Bitcoin Familyは、
2017年のバブルで消えた存在ではない。
公開情報ベースでは、
現在も活動を継続している。
•家族5人で世界を旅しながら生活
•40か国以上を訪問
•各国でのビットコイン
受容状況を記録・発信
•教育・チャリティ活動にも関与
公式サイトでも、
「何年も暗号資産のみで生活している」
と明言している。
③2024年、ドキュメンタリーとして再評価
2024年には
『All-In The Bitcoin Family』
というドキュメンタリーシリーズが配信された。
•Prime Video
•Apple TV
などで視聴可能になり、
•価格急落時の精神的プレッシャー
•メキシコでの生活
•治安リスク
•子どもを連れて移動する現実
など、
「夢」だけではない側面も描かれている。
これは重要だ。
Bitcoin Familyは、
単なる成功譚ではない。
実験記録として再評価され始めた。
④2025年、彼らは“姿勢”を変えた
2025年に入ってから、
Bitcoin Familyに関する報道のトーンは明確に変わる。
理由は一つ。
暗号資産保有者を狙った誘拐・強盗リスクの上昇だ。
それを受けて彼らは、
•シードフレーズを複数に分割し、4大陸に分散保管
•ハードウェアウォレット“だけ”に依存しない
•マルチシグを活用
•日常利用分と長期保管分を明確に分離
•現在地のリアルタイム発信を停止
といった、セキュリティ体制の大幅な
刷新を行ったと報じられている。
一部報道では、
資産の約65%をコールドストレージで
保管しているとも言われている。
⑥「どこに住んでいるか」は、
もはや語られない
ここで重要な注意点がある。
•現在の居住国
•保有BTC量
•資産総額
こうした情報は、
意図的に公開されなくなっている。
これは情報不足ではなく、
安全上の判断だ。
むしろ近年の動きから読み取れるのは、
Bitcoin Familyは、
「見せる実験」から
「生き延びる実験」へ
フェーズを移したということだ。
⑦Bitcoin Familyが象徴しているもの
彼らが示したのは、
「ビットコインで一攫千金できる」
という話ではない。
本質はもっと別のところにある。
•国家に依存しない資産保有
•国境を越える可搬性
•家族単位での金融主権
•通貨=インフラという視点
Bitcoin Familyは、
ビットコインを“投資商品”ではなく
“生活インフラ”として使った
最初期の象徴的存在だ。
⑧成功例なのか? それとも危険な賭けか?
正直に言えば、
どちらでもある。
•価格変動リスク
•治安リスク
•家族への心理的負荷
これらを背負える人は、
ほとんどいない。
だが一方で、
•法定通貨しか選択肢がなかった世界
•国家に従属する金融システム
に対して、
「別の生き方があり得る」
と証明した存在でもある。
⑨ビットコインは
“自由”ではなく“責任”を与える
Bitcoin Familyの現在を見て感じるのは、
ビットコインは自由をくれるが、
その分、責任を丸ごと個人に返す
という現実だ。
•銀行は守ってくれない
•国も助けてくれない
•自分と家族を守るのは自分
それでも彼らは、
この選択を続けている。
⑩終わりに
Bitcoin Familyは、
真似すべき存在ではない。
だが、
無視していい存在でもない。
彼らは、
「通貨とは何か」
「国家と個人の関係はどこまで必要か」
を、
現実の生活で問い続けている。
それだけでも、
この実験には価値がある。 December 12, 2025
【YEN サービス終了のお知らせ。】
倭国円ステーブルコインの「YEN」は、トークン保有者への払い戻し手続きを終え、正式にサービス終了となったことをお知らせします。
YEN株式会社は、RENATUS ROBOTICS inc.とほぼタイミングに創業しましたが、
RENATUS ROBOTICSの事業成長に従い、そちらにリソースを割く形となりました。
またその後、YEN株式会社の卒業メンバーからは、
⚫︎Binanceに上場したプロジェクト
⚫︎大手証券会社との取引のあるブロックチェーンスタートアップ
⚫︎シード期のベンチャーキャピタル
などなど、様々な起業家が誕生しました。
倭国円ステーブル事業は、JPYCさん @noritaka_okabe を筆頭に、非常に可能性を秘めた領域だと考えております。
倭国のステーブルコインの産業が、これからもっと盛り上がることを楽しみにしています。 December 12, 2025
ゼロサム思考は嫉妬と停滞を生むが、富と可能性は創造で拡大する。欠乏を捨てた者だけが未来を築く。
私たちは本来、計り知れない可能性を持っており、実現できる未来の美しさには限界がない。しかし多くの人は、世界をゼロサムで捉えてしまう。誰かが得をすれば自分が損をする、成功は奪い合いだ、という発想だ。その考え方を見るたびに、もっと先にある未来を見せたい衝動に駆られる。私たちはまだ始まりに立ったばかりであり、この世界は常に「始まりの途中」にある。
富や成功はピザのように決まった量ではない。誰かが多く取れば、他の人が減るわけではない。iPhoneの誕生やアプリ、事業、技術革新は、それまで存在しなかった価値を新たに生み出してきた。ロケットを作り宇宙へ挑むことも、誰かを貧しくするのではなく、人類全体の可能性を広げている。
ゼロサム思考は、他人の成功を自分の敗北と結びつけ、不満や嫉妬を増幅させる。その結果、世界は被害意識と冷笑に満ちていく。しかし現実には、夜中にコードを書く人、全てを賭けて挑戦する起業家、未来を築く人々は、誰かから奪っているのではなく、新しい可能性を創り出している。
今、AI・ロボット・宇宙・エネルギーといった分野で、豊かさの爆発的拡大が始まろうとしている。欠乏の発想に縛られた人は公平さを叫び続けるが、嫉妬を手放した人だけが未来を築いていく。それは脅しではなく、現実の法則だ。 December 12, 2025
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