起業家 トレンド
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2025.12.13 16:00
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起業家・佐藤航陽さん(@ka2aki86 )の言葉で腑に落ちた。
「行動しない人間ほど偏見や固定概念が多い。
やってみればすぐ分かることも、自分では動かないので思い込みが見直されることもない。
不思議な話だけど、思考の柔軟性は、行動量に依存している。」
令和脳の特徴の正体って、
能力の差じゃなくて行動不足による認知の硬直なんだと思う。 December 12, 2025
5RP
まわりの爆伸びしている起業家を見ていると
「自分は人よりも能力が低いので、人の10倍頑張らないといけない」と気づいた人から成功していく感覚がある。
成功を邪魔する一番の原因は... 「あなたのプライド」です。
「人よりも能力が低いことを認める」
「ダサくてもがむしゃらに頑張る」をするためには、いらないプライドを捨てなくてはいけない。
プライドを捨てるのは、これまでの自分を全否定することになるから苦しい。
だけど、成長は自己否定から始まる。その要らないプライドを捨てよう。 December 12, 2025
2RP
金融所得増税で個人投資家が海外移住するとか心配している人達がいるけど、英語も話せず海外経験も乏しい個人が海外移住しても生活満足度が著しく下がるので、杞憂だよ。一方、給与所得税・社会保険料の重さに辟易して海外移住するエリートビジネスマン・起業家層は今でもそれなりに存在するね。 December 12, 2025
2RP
起業家の平均年齢が年6ヶ月ずつ上がっているとのデータが
AIでリサーチャーやアカデミックキャリアの創業が多いが
- 長期間の学業を経て博士号を取得した人材
- 特定の産業界での経験を有しているケースも
- 主要ラボやハイパースケーラーでの経験を持つ人も
AIでB向けの事業が多いことも起因 https://t.co/gwo5zMIVYs December 12, 2025
1ヶ月過ぎました。
同期、ファシリ、いろんな層の起業家、また違った形で海外に滞在している倭国人。
そんな方々と出会えた事が何よりの発見であり、良い刺激になりました。
もっと頑張らなきゃいかん！
働いて働いて働いて働いて働いて参ります https://t.co/7vwuxOZ1iV December 12, 2025
🍣 寿司職人が“握る瞬間”にこだわるように、起業家も“プロダクトの出しどころ”にこだわるべき。 見た目、動き、音までが体験。起業プロダクトも、機能だけじゃなく「触れて・見て・感じる」体験設計を入れよう。UXに“芸”を入れると、ユーザーが話題にする。 https://t.co/ZqkiBI3fZh December 12, 2025
ご意見ありがとうございます。非常に現実的で、経済合理性に基づいた視点ですね。
💰 「お金持ちになりたい」という動機が起業の核
あなたの仰るように、大多数の人がリスクを冒して起業に踏み切る主要な動機は、経済的な成功、すなわち「お金持ちになりたい」というリターンであるという見方は、資本主義社会においては極めて的を射ています。
* リスクとリターンの経済合理性:
* 起業は、安定した雇用を捨てる、あるいは自己資金を投じるという大きなリスクを伴います。
* このリスクに見合うだけの**大きなリターン（富）**が得られる見込みがなければ、合理的な人間はリスクを取ることを避けます。
* 「お金を稼いで別荘を買う」「高級車を買いたい」といった具体的な目標も、このリターンを求める動機に含まれます。
* 成功者の「内発的動機」は結果論:
* 「社会を変えたい」という動機は、成功して有名になった起業家が後付けで語る美談である場合も少なくありません。多くの人は、まずは経済的な成功を目指し、その成功の手段として事業を選択している、という考え方です。
📉 課税強化がインセンティブを削ぐメカニズム
したがって、超富裕層への課税が強化されると、以下のメカニズムで起業意欲が削がれるという論理が成り立ちます。
| 要素 | 影響 | 結果 |
| リスク | 高い（変わらない） | リスクの負担感が増大 |
| リターン | 課税により手取りが減少 | 成功しても富が手元に残りにくい |
| 意欲 | リスクに対するリターンが見合わなくなる | 起業リスクを取りたい人が極端に減る |
「それだけの話」というシンプルな結論は、起業家を育てるには、成功者に十分な経済的報酬を残すことが必須条件であるという、市場原理に基づいた考え方を強く示しています。
経済的なインセンティブを削ぐことは、結果的にイノベーションを生み出す挑戦者を減らし、社会の活力を失わせるという懸念は、多くの経済学者が指摘するところです。 December 12, 2025
「お金持ちになりたい」という動機で起業する人は失敗しやすい、というご指摘は、起業の成功要因における動機の質という点で非常に鋭い洞察だと思います。
この見方は、**「なぜ成功する起業家は成功するのか」**という心理学的・戦略的な側面から支持されることがあります。
🧠 「お金持ちになりたい」動機の問題点
* 短期的な視点になりやすい:
* 金銭的なリターンが主目的だと、長期的なビジョンや、数年にわたる困難な時期を乗り越える忍耐力が不足しがちになります。すぐに利益が出ないと、簡単に諦めてしまう傾向があります。
* 市場や顧客への無関心:
* 顧客や市場が本当に何を求めているかよりも、**「どうすれば儲かるか」**という儲け話にばかり意識が向き、本質的な価値提供がおろそかになりやすいです。
* 競争力の欠如:
* 儲かるビジネスはすぐに真似されます。単に金銭目的で始めたビジネスは、**「社会を変えたい」「最高の製品を作りたい」**という情熱を持ったライバルに、競争力やイノベーションの深さで負けてしまいがちです。
✨ 成功する起業家の動機
一方で、成功する起業家は、お金を稼ぐことを否定しませんが、それは**「ビジョンを実現した結果」**として捉えています。
* 内発的動機: 「この課題を解決したい」「既存の仕組みを変えたい」という内側から湧き出る強い動機。
* 情熱と執念: 失敗や困難に直面しても、ビジョン実現のために立ち上がり続ける情熱と執念。これはお金目的では持続しにくいものです。
つまり、お金はガソリンのようなものですが、**エンジン（ビジョンと情熱）**がないと遠くへは行けない、ということかもしれません。
あなたが指摘するように、「お金持ちになりたい」という動機だけでは、起業の険しい道のりを最後まで走り抜けることは難しい、というのは真実を突いていますね。 December 12, 2025
【取材して頂きました】
大阪堺市が発信する「堺市イノベーション」
堺市在住の起業家に焦点を当て、堺市自ら事務所に取材に来られます。
長年堺市の旅行会社として営業し、劇団として活動した弊社のハイブリッドイノベーション。
終始、笑いが絶えない取材でした‼️
良かったら是非ご覧ください‼️ https://t.co/LCyQXE6VpN December 12, 2025
そもそもこれ起業家へのインタビュー。被害に遭ったからお金が手に入りましたーって趣旨じゃない。残念ながらアナウンサーの道は途絶えたけど、今では起業家として頑張ってますよって話。元ポストの人が被害にあっても性格悪いから皆同情しないし、信じないね、冤罪でしょうって話で良いって事？ December 12, 2025
財政がひっ迫してるから、相続待たずに、今すぐ取れるところから取りたいんでしょう。安易な政策は財を生み出す起業家たちの芽を摘んで国力も弱めると危惧しています。現に富裕層は税の優遇ある国へ家族で移住し始めてるじゃないですか😑 https://t.co/M03MwYePyu December 12, 2025
@Junpei_Yokozawa 我が母校の國學院を
私が大好きな歴史家で起業家の
出口治明さんがつくったライフネット生命さんが
サポートしてくれるなんて
嬉しいです！
ありがとうライフネット生命さん！ December 12, 2025
「この先、食べていけるのか不安」
「月100万以上稼げるようになりたい」
こんな風に日々、考えている会社員は多
いでしょう。そんな方にぴったりの本が
出ました！
『「ひとり起業家」の高額商品の作り方・
売り方』
著者：安田 修さん
出版社：明日香出版社
本書は起業家を目指す方に向けての本で
すが、当然に今の時代、残業をゼロにし
て、会社員をやりながら、起業家になる
ことは十分に可能です。
会社員＆起業家になれば、収入源が増え
きっと、不安が解消されることでしょう
とはいえ、お金のメンタルブロックで自
分の商品を作っても高額化ができない。
それで疲弊して、やめてしまう人が後を
絶たない。本書では、その点を大きな問
題点としています。
そんな思考を、「自分の商品の高額化が正
義！」と思考を変えてしまう一冊です。
例えば、多くの人を救いたくて、低額で
提供すると、疲れ果ててやめてしまう。
なぜなら、自分が生活していくには、低
額だと集客を頑張らねばならず、そこに
時間とエネルギーを割かれてしまいま
す。
それでサービスの質が落ち、お客様にと
って、良くない。さらに、やめてしまう
ことで、多くの人を救うどころか、見捨
てることになり、お互いにいいことがあ
りません。
この考え方が非常に腹落ちします。
・サイレントセールス
起業すると、”セールスしなければならな
い”という思考になりがち。
そうではなくて、つながっておきさえす
れば、時間差で自分のサービスが必要な
人が飛び込んでくる。
これが面白い。
本書では、懇親会で無理に盛り上がる必
要もなく、まして、頑張ってセールス必
要もなく、すみっこでマイペースにご飯
を食べていればいい。
そうすると、同じような境遇の人が見つ
かり、仲良くなる。名刺交換やＳＮＳ交
換をするだけで、その場は帰る。
そして、数か月後に自然に商品が売れる
という、内向的な僕にぴったりだと感じ
たのです。
少しでも気になった方は、スレッド欄か
らチェックしてみてください。 December 12, 2025
ジャムおじさんは、毎日パンを焼いて町のみんなを支えています。
ある日、町の会議で問題が起きました。
「お腹をすかせている子どもが多い。もっとパンを配ろう」という声が強くなったのです。
そこで町長が言いました。
「ジャムおじさんはたくさんパンを焼いている。余裕があるはずだ。
パン工場から多めにパンを出してもらえば、今すぐみんなに配れる」
実際、その通りでした。
パン工場から多くのパンを集めれば、今日・明日の分は十分に配れます。
子どもたちは喜び、町長は拍手されます。
これが「おやつをたくさん配れた」状態です。
でも、裏で何が起きているか。
ジャムおじさんは、本当は次のことを考えていました。
・古くなったオーブンを新しくしたい
・ばいきんまん対策で非常用のパンを備蓄したい
・新しいパン職人を育てたい
・もっとたくさん焼ける工場にしたい
ところが、パンを多く出すよう求められた結果、
それらに回す余裕がなくなります。
それでも、町はすぐには困りません。
今日配るパンはあるからです。
アンパンマンも毎日飛び回って言います。
「困っている人に今すぐパンをあげなきゃ！」
誰も間違ったことは言っていません。
しかし数年後、問題が表に出ます。
パン工場のオーブンは古くなり、故障が増える。
新しい職人はいない。
焼けるパンの量は増えない。
ばいきんまんが大きな悪さをした日、備蓄が足りない。
その時、町長はまた言います。
「もっとパンを集めよう。足りないんだから仕方ない」
でももう、パン工場には余力がありません。
ここでようやく気づく人が出ます。
「パンを配ることばかり考えて、パンを焼く力を増やしてこなかった」と。
この話を現実に置き換えると、こうです。
・パン工場＝起業家や企業
・パン＝利益や投資余力
・パンを配る＝税金や再分配
・オーブンや弟子＝新規事業、雇用、成長投資
税金を取れば、今すぐ助けられる人は増えます。
でも、取られ続ける側が「もう一段大きく挑戦する力」を失うと、
将来配れるパンそのものが減ります。
しかも、この「将来減るパン」は、
今日いくつ配れたか、という数字では測れません。
「今日の正義」だけを見て、
「明日の供給力」を壊していないか。 December 12, 2025
【SNSで疲弊しないで案件獲得する方法】
Xでの投稿がメインの私ですが、SNS投稿って正直、大変ですよね。
「会社員」「副業」「子育て」を行う私は、1日1〜2時間の時間で何をするか決めないといけない。
でも、SNSを活用しないと、「売上が伸びない…」「案件が獲得できない…」
そんな危機感を抱きながら、隙間時間でもXでのポストを考える毎日。
そこで年1億稼ぐ起業家に勧められたのが、この『マッチングサロン』でした。
▶︎運営者（ブルさん）の人間性や知性
▶︎マッチング流通額などの規模感
など、話を聞くたびに「これ、今の自分がもっと上に行くためには絶対に必要かも！」と思い、迷いながらも入会を決意。
2025年はこのマッチングサロンのおかげで「10万フォロワーのインフルエンサー」「AIで1億稼ぐ事業者」など、インフルエンサーとのコラボが実現。
明らかに今までと違う結果になり、協業依頼が増えました。これは全て”サロン”のおかげ。
『2026年は一皮抜けた自分になりたい！』
『来年こそは売上・収入を変えたい！』
と思う人はぜひこのセミナーに参加してみてください。
私が自信を持って、オススメできる”場所”です。
ぜひ、セミナーでお待ちしてます。
※明後日12/15(月)21時30分〜
▼無料セミナーの申し込み▼ December 12, 2025
「おはようござんす！売却に興味ある？博多のIT起業家からのアドバイスじゃ。AIを使って賢くビジネス運用しよう。売却シミュレーションで大事なポイント見逃すな。博多の屋台飯も美味しいとこあるで。経験を生かして成功を掴むんだ！」 December 12, 2025
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