起業家 トレンド
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2025.12.13 21:00
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YouTubeを始めて、2136日が経った
あの頃は、全てを失い、現実を変えたくて、自分の運命に争うために始めた
こんなに応援してもらえるようになるなんて、夢にも思わなかった
もう一度、起業家として、やり直すことができたのは、紛れもなく応援してくれた、皆さんのお陰です。
心からありがとう。 https://t.co/feo8siHgmC December 12, 2025
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「成功する起業家の起業動機」に関する研究って奥が深くて、大成功した起業家は対外的な偽善もうまいし、自己洗脳も仕上がってるからアンケート調査しても結果の信憑性に疑義が残る。あれだけ露骨にお金好きなインドも、起業家は、金が目的とは言わない。一方で実交渉では銭ゲバ #インド人は悩まない https://t.co/17Oe3MZ0Af December 12, 2025
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【警告】ビットコイン高騰の裏に潜む「相続破産の罠」と、税制改正が国益に直結する理由
ビットコインが歴史的な高値を更新し、含み益が拡大する中で、多くの保有者が見落としている致命的なリスクがあります。それは、現在の倭国の税制下において「暗号資産をそのまま相続する」ことが、最悪の場合、遺族を破産させる引き金になり得るという事実です。
なぜ「申告分離課税(20%)」への改正が叫ばれているのか。単なる富裕層の減税要望ではなく、現行制度が抱える構造的な欠陥と、倭国経済への損失について解説します。
1. 親心が凶器となる「税率100%超」のロジック
株式や不動産と異なり、現在の暗号資産相続は、制度上の不備により「資産価値以上の税負担」が発生し得る状態にあります。
例えば、親が極めて安価に取得したBTCが10億円の価値になった時点で相続が発生したと仮定します。
(A) 相続税:時価10億円に対して課税(最大55% → 約5.5億円の納税義務)
(B) 納税資金の捻出:手元に現金がなければ、相続したBTCを売却する必要があります。
(C) 所得税の発生:ここが最大の落とし穴です。現行法では、相続人は親の「取得原価(ほぼゼロ)」を引き継ぎます。そのため、売却した10億円のほぼ全額が雑所得とみなされ、所得税・住民税(最大55% → 約5.5億円)が別途発生します。
結果、(A)と(B)の合計税額が資産価値を食いつぶし、手元には何も残らない、あるいは相場変動次第では「相続しただけで負債を負う」という異常事態が現実に起こり得ます。株式等で認められる「取得費加算の特例(支払った相続税を経費にする措置)」が、雑所得である暗号資産には原則適用されないことが、この「詰み」盤面を作り出しています。
2. 資産と人材の「海外流出」という国益毀損
この懲罰的な税制は、個人の悲劇に留まらず、倭国経済に二つの損失を与えています。
一つは、優秀なWeb3起業家や大口投資家の海外流出です。シンガポールやドバイなど、税制合理性の高い国へ資産と人材が移動することで、倭国は本来得られるはずの消費、投資、そして適正な税収そのものを失っています。
もう一つは、資産移転の凍結です。高齢層から若年層への円滑な資産移転が阻害され、資金が市場で循環せず、経済活性化の機会を逸しています。
結論と対策
「申告分離課税」への移行は、単なる投資家優遇ではなく、歪んだ税制を正常化し、国内への資金還流を促すための合理的な経済政策です。
しかし、法改正を待っている間に相続はいつ発生するか分かりません。多額の暗号資産を保有されている方は、「ガチホ」が最適解とは限らないフェーズに入っています。
ご自身に万一のことがあった際、家族を守るはずの資産が「負債」に変わらないよう、今のうちに暗号資産専門の税理士へ相談し、現金化のタイミングや生前贈与を含めたシミュレーションを行うことを強く推奨します。
制度の不備を嘆くよりも、まずは現状のルールを正しく理解し、冷徹に防衛策を講じることが、資産を守る唯一の手段です。 December 12, 2025
児童福祉に関わるようになり30年。児童福祉、特に親のいない児童への施策は何も変わっていないと感じる。理由は彼らが選挙権を持っていないからと聞く。
今の私の支援は毎月僅かな寄附だが、起業家が自身の損得ではなく社会にとって何が大切かを考え養護施設を支援するのは真のリーダーであると思う。 https://t.co/62JFn4AGSk December 12, 2025
@yousuck2020 所得が増えざるを得ない人って印税収入等のアーティストが多い気がする。
起業家や投資家ならいくらでもいじりようあるので、わざわざ所得を高くしないはず。 December 12, 2025
胡散臭い起業家やマイナーなサッカー選手のwikiを見ていると自分で編集しているのでは?というのを目にすることがある。
ピクシブの三中元克のwikiも恣意的だ。
編集者のこう思ってほしいという熱意は伝わる。 December 12, 2025
@hatchinee 一般的な会社において事業は不確定要素が多い中「人」がやってて、あらゆる説明材料は納得感の醸成手段であって真に合理的かは求められてない。。。
スタートアップの分野でもこれらの説明材料は必要とされながらも、どちらかといえば課題とか起業家の熱意の方が重要かなぁ。
(なんとなく感じてる事) December 12, 2025
エミンさん、前澤さんのどちらも一理あると思いますが、成功した起業家もそれなりの割合で、
「生まれが貧しかったから見返してやろうと思った」
という自伝を残してるんですよね。有名ドラマの「おしん」は、ヤオハンの創業者である和田カツさんがモデルとされています😇 https://t.co/gAPu9uVOjC December 12, 2025
【取材して頂きました】
大阪堺市が発信する「堺市イノベーション」
堺市在住の起業家に焦点を当て、堺市自ら事務所に取材に来られます。
長年堺市の旅行会社として営業し、劇団として活動した弊社のハイブリッドイノベーション。
終始、笑いが絶えない取材でした‼️
良かったら是非ご覧ください‼️ https://t.co/LCyQXE6VpN December 12, 2025
金融所得増税で個人投資家が海外移住するとか心配している人達がいるけど、英語も話せず海外経験も乏しい個人が海外移住しても生活満足度が著しく下がるので、杞憂だよ。一方、給与所得税・社会保険料の重さに辟易して海外移住するエリートビジネスマン・起業家層は今でもそれなりに存在するね。 December 12, 2025
起業家・佐藤航陽さん(@ka2aki86 )の言葉で腑に落ちた。
「行動しない人間ほど偏見や固定概念が多い。
やってみればすぐ分かることも、自分では動かないので思い込みが見直されることもない。
不思議な話だけど、思考の柔軟性は、行動量に依存している。」
令和脳の特徴の正体って、
能力の差じゃなくて行動不足による認知の硬直なんだと思う。 December 12, 2025
芸能界を目指していた知人がデビューに際しその業界の「顔」的な人に紹介されました。何回かパーティーに呼ばれたそうですが、テレビでよく見る有名芸能人、起業家,コメンテーター、有名整形美容医,政治家がいたそうです。全て在日で,結局「在日ではないからバックアップは難しい」と追い返されたそうです。彼女は倭国人。 December 12, 2025
【重大告知】
人生が変わったこの1年を書き残させてください
2024年→2025は僕の人生が最も変わった
1年になりました
僕は現場監督という仕事を8年半して
今年キャリアコーチというキャリアをスタート
そして今現在は起業家としてコーチング会社の
代表取締役をしております。
本当に何物でもない
ただの地方高卒会社員で妻と子供が2人
人生が変わるきっかけになったのは
「人生一度きり本当にこのままで良いのか?」でした。
中学の頃から一緒にいる妻
可愛い子供2人
持ち家注文住宅
好きな車に乗り
友人にも恵まれている
世間的には「順風満帆な人」に見えていたと思います。
ただ、僕の人生の中で起きた出来事を振り返ると
父親がどうにもならない人間で
酒、タバコ、ギャンブル、女遊び、手に職つかず
母親を悲しませて離婚し母はうつ病
7年間壮絶ないじめを経験し
19歳では目の前で3名の人を重機事故で失う
初めての上司が刺されて亡くなる
地元の友人を事故で失う
など、あげたらキリがないほどの経験はしてきました
ここに良い悪いは全くなく、自分の過ごした人生です。
これらの経験から強烈な死生観が形成されてきたのは
紛れもない事実です。
本当に今ある当たり前は明日はあると限らない
人生一度きりで、俺はこれでいいのか?
常に考えてきました。
そしてそれと同時に「俺だからできることがあるはず」と
漠然と思ってはいたもののこれは口だけで
現実は毎日ただただ過ぎていくだけ。
そんな中で今年「認知科学コーチング」に出会いました。
その時の衝撃は今でも忘れない。
自分が生きてきた人生がすべて繋がった感覚で
「俺は、これをやるために生まれてきたんだな」って
一瞬で感じたし、それと同時に
「絶対倭国を代表するコーチになる」と決めました。
そこから会社へ次の日に「年内で会社辞めます宣言」
そして狂ったようにコーチングへ執着し
独学でも、YouTubeでも
ありとあらゆる手段を駆使しとにかくこの理論を
この価値を届けていきたい
届けられる人間になりたいと思い毎日毎日積み上げました。
そしてご縁を引き寄せ憧れのコーチングベンチャーへJOIN
ここからの日常は本当に僕にとって止まっていた
青春の時間が動き出した感覚で
毎日が衝撃かつ、かけがえのない時間でした。
仲間の尊さを知り
仲間がいることの素晴らしさを知り
仲間の存在がとんでもないパワーをくれることを知り
仲間がいるから乗り越えられることを知り
仲間かいれば何も怖くないことを教えられました
僕にとってはこれから先もずっと財産としか言えない
素晴らしい時間かつ、かけがえのないものです。
コーチングベンチャーへJOINしてからの差分
before
・会社員
・年収700万円
・新潟住み
・朝から晩までただ働く
・上からの指示の中で動く
after
・個人事業主
・年収1000万円
・新潟と東京の2拠点生活
・誇りを持って最高の仲間と最高の毎日を過ごす
・主体的に何もかも創ることができる
・コーチングスクール106人のMVP
と、自分一人では想像もしえない未来を獲得しました。
そしてそれらすべてに感謝の気持ちを持って
コーチングベンチャーを卒業し、会社を設立しました。
何もかも初めてで
右も左も分からない。
正解、不正解なんて概念もなく
「自分で決めた道を正解にするしかない」ことを
本当に受け取ったし、ただ、できる気しかしなかった。
なぜなら自分には既に最高の仲間がいたから。
会社設立6ヶ月が経ちこの期間を振り返ると
色んなことがありましたが会社で作った主な差分は
・単月売上1000万円以上
・成約率92%
・メンバー10名にまで拡大
・70名規模のオフライン講演会実施
・50名規模の企業研修実施
・営業未経験人材を無形100万円を売れるまでに成長
・コーチングコミュニティ30名まで拡大
・公開noteが1ヶ月で54件の購入
そして個人コーチング売上今年1年で
「1億円達成」と想像もし得ない現実になりました。
全て支えてくれる人、仲間、クライアントさんあってです。
僕自身がコーチングを通して人生を変えてきた
そして「人はいつからでも何者にでもなれる」と体現した。
そして僕は会社の代表としても一人の人間としても
常にメンバーにはこう伝えている。
「家族みたいな仲間を仲間みたいな家族であろう」
そして「感謝・謙虚・素直」を徹底しよう。
凄くなくて良い、スーパーマンじゃなくて良い
不格好でも良い。でもこれだけは約束して欲しい。
「目の前の人に全力であれ」と
僕が大切にしてきた言葉のひとつに
「全力は人を魅了する」という言葉がある。
これを大切にして
倭国で1番一人一人に向き合えるチームであろう
僕ら株式会社リベルテはそんな会社です。
そしてそんな僕の密着動画が明日12/13に公開されます
もう言うことは無いです。
ほんの少しだけで良いので見てください。 December 12, 2025
今夜から今季一番の寒さが…⛄
寒い日はお家で #おはミ を
ご覧ください🏠
12月14日(日)あさ6:30~は
#シニア を輝かせる✨
素敵なビジネスを手掛ける
2人の起業家が登場!
ポジティブな発想に
#ヒロミ さんが
「将来お世話になります😉」
#フジテレビ #ぴんぴんきらり #AgeWellJapan https://t.co/5Lnrfc2pO6 December 12, 2025
特に50歳を超えてからの転職活動では、「転職が決まらなければ人生が終わる」と思いつめてしまうケースが増加します。たとえば、100社に応募しても不採用が続き、自信を喪失して途方に暮れてしまう。会社員として長年努力してきた人ほど、「自分にはもう居場所がないのか」と感じて疲弊してしまう場面を多く見てきました。
その原因の一つが、「雇われる」以外の選択肢を持っていないことにあります。会社に雇われるという枠の中だけでキャリアを考えると、そこから外れた瞬間に自分の存在価値までまるごと揺らいでしまう。しかし働き方は本来もっと自由で、多様なはずです。
だからこそ、 20代や30代のうちから「雇われる以外の選択肢」を少しずつ広げておくことが重要です。少しずつ“自分で稼ぐ筋力”をつけておくことが、結果的に働き方の自由度を高め、いざというときの心の支えにもなります。
もちろん、会社員として働くこと自体は悪くありません。しかし、雇われることだけを前提にしていると、選択肢が極端に少なくなっていく。その状態が、経済的な不安と共に「精神的な依存」を生みだします。一方で、いわゆる 「マイクロ起業家」のような“雇われない”働き方 を選択肢のひとつとして持つだけで、心は安定します。転職がダメでも、自分で何か始められる。そう思えるだけで、人は少なくとも”心理的に”追い詰められなくなるのです。(→リプ欄のURLに続く) December 12, 2025
19歳の時に大学に通いながらトップセールス(月収200万)になるためにやったこと
※ライバルは光の戦士たち
当時、上場企業の役員が俺の元(ボロボロのオフィス)にビールケースを手土産に訪れるほど結果出してた。
ゆる麻布さん@yuruazabu の本読んでて、自分が圧倒的な結果を出すためにやってきた起業家思考を思い返してみた。(画像参照)
まず、俺のビジネスのスタートは個人向け訪問販売の営業。
大学に通いながら、ブラック企業で戦い抜いてる正社員戦士たちを一網打尽にしてトップに立った方法がまさに起業家思考だったから紹介する。
①徹底的に準備する
⑴トークをパクる
売れてる営業マンにボイスレコーダーを仕込んで、トークをパクる
→誰もが対応してくれるわけじゃないので、最初の方は受注確度の高いお客さまを先輩にパスしてあげることでwinwin構造を作った
⑵完コピするためのトレーニング
家に帰ったら母親相手に何時間もロープレ、彼女とデートするときはカラオケに入って歌う→ロープレ→歌う→を繰り返してた。さらに友達に急に電話してロープレ、嫌われただろうなw
⑶効率良いルートを準備
翌日、移動効率を高めるため、地域内の移動ルートを決めて最短で営業回れるようにした
②正攻法で戦わない
⑴移動は走る
①-⑶で決めたルートを走って移動することで圧倒的な無駄をカット
⑵ピンポンを押さずにキャッチする
みんなはインターホンでピンポンを押して出てくる人に営業をかけていたが、時間の無駄なので、朝晩マンションを出入りする人たちに掃除しながら挨拶をした。
顔を覚えてもらえるようになったら朝の段階で夜帰宅時間にアポをとる→夜受注、これで受注を量産した。
⑶居留守回避テク
訪問販売は本当にうざいので、居留守する人が7割以上だと思う。彼らに居留守をさせない一つのテクニックとして、応答前に話し始めるという荒技w
繋がってると勘違いするのか対応してくれる
③営業マインド作り
⑴マインドセット方法その壱
・人間の脳は三次元と二次元の区別がつかないらしい
・人間は一度できたことは二度目の成功確率が上がる
・つまりイメージでできたことは成功しやすい
イメトレの原理
極端だが、1日1,000回「俺はトップセールスマン」と唱えた
⑵マインドセット方法その弐
商談前、数分間は「よっしゃ受注した」と唱え続けた
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ここまで読み進めてくれてありがとう
19歳の俺はなかなかずる賢く、結果を出すためにありとあらゆる手段を使ってトップセールスマンになった起業家思考の持ち主ではないだろうか。
このあと、俺は毎晩クラブでシャンパンを開けるアホになって地獄に落ちたことは言うまでもないが。
(これもまた起業家思考なのか、、、、w)
p.s.
ゆる麻布さんへ、よかったら限界社長とゆる麻布の『起業家思考で乗り越えた破天荒な方法100選』とかを購入者に配りませんか?
と、言うことでこの投稿にいいねとか保存とかする前に彼の本を買うことをお勧めする。リプにリンクを貼っておく。 December 12, 2025
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