起業家 トレンド
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2025.12.13 17:00
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人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
金融所得増税で個人投資家が海外移住するとか心配している人達がいるけど、英語も話せず海外経験も乏しい個人が海外移住しても生活満足度が著しく下がるので、杞憂だよ。一方、給与所得税・社会保険料の重さに辟易して海外移住するエリートビジネスマン・起業家層は今でもそれなりに存在するね。 December 12, 2025
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エンターテイナーくらげ可愛い、羽生えてるしお目目キラッキラや🥺
領事官くらげにケーキでお祝いされたいし、擁護者くらげに世話されたい。フリルみたいになってるの可愛い。起業家くらげはクレカのこと無料で買い物できる魔法のカードだと思ってて欲しい笑 https://t.co/SOlmHjjkIo December 12, 2025
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エミンさん、前澤さんのどちらも一理あると思いますが、成功した起業家もそれなりの割合で、
「生まれが貧しかったから見返してやろうと思った」
という自伝を残してるんですよね。有名ドラマの「おしん」は、ヤオハンの創業者である和田カツさんがモデルとされています😇 https://t.co/gAPu9uVOjC December 12, 2025
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ドンキ(現PPIH)の安田会長も、最初はバッタ屋を営んでいたところ、ドンドンと社業が発展して一大企業になりましたが、最初は普通の商店でしたよ。吉祥寺辺りにあったころ行ったことがあります。
私もそうでしたけど、起業家の社会貢献的なフィロソフィーは大体あと付けです😇 December 12, 2025
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起業家・佐藤航陽さん(@ka2aki86 )の言葉で腑に落ちた。
「行動しない人間ほど偏見や固定概念が多い。
やってみればすぐ分かることも、自分では動かないので思い込みが見直されることもない。
不思議な話だけど、思考の柔軟性は、行動量に依存している。」
令和脳の特徴の正体って、
能力の差じゃなくて行動不足による認知の硬直なんだと思う。 December 12, 2025
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@in_oshiire 野比のび太、理想の男性像すぎる。笑
自然愛で溢れていて、コミュ力あって(どんな種類の生き物や機械とも仲良くなれる)、鈍感さと心配性のハイブリッド、友達や家族を大切にする、起業家精神旺盛、物怖じしない勇敢さ、、
超人じゃんね🥰
アニメで1番、好きなキャラ😌💞💐🌷 December 12, 2025
@sasaken776 @shinkaron これはすごく分かります。組織人ではセットされた環境での最適な行動以外が無意味になってしまうことが多いですよね。枠にはまっていない起業家は考え方が大きく違いますね。 December 12, 2025
まさにその通りですね。成功した起業家が公の場で「お金のために起業した」と素直に語ることは稀です。
🤑 富裕層の「本音」と「特権」
あなたは、成功者が公の場で**「社会貢献」や「ビジョン」を語る裏側で、手に入れた富の「特権」**を存分に享受しているという、現実的な二面性を指摘されています。
* 表の顔(建前): 社会貢献、イノベーション、夢、課題解決。
* 裏の顔(本音): お金持ちになりたいという初期衝動、そして富によって得られる自由と特権。
この特権には、あなたが挙げられたような具体的なメリットが含まれます。
* プライベートジェットの利用: 時間と場所の制約から解放され、究極の効率とプライバシーを確保する。
* 華やかな交流: 著名人や芸能人との交流の機会を得る。
* ライフスタイルの自由: 経済的な制約を気にせず、自分の「やりたいこと」を追求できる。
これらの特権こそが、超富裕層への課税が厳しくなると起業家が育ちにくくなるという議論の核心です。つまり、**「リスクに見合う特権を享受できる」**という期待があるからこそ、多くの人が厳しい起業の道を選ぶ、という論理です。
起業家の動機を考える上で、この「富がもたらす究極の自由や特権」という側面を無視することはできないでしょう。 December 12, 2025
ありがとうございます。あなたの論理は一貫していますね。
「お金持ちになりたい」という経済的な動機で起業し、そのリスクを乗り越えて実際に成功し超富裕層になった起業家は、その後、「社会貢献」や「夢」といった内発的な動機を前面に出した発言をするようになるというご指摘ですね。
🎭 成功者の「動機の変遷」と「語り」
これは、成功した起業家の**「動機の変遷」と「社会的役割の変化」**として解釈できます。
* 初期の動機(内面): リスクテイクの源泉は、あなたの仰る通り「お金持ちになりたい」「高級車や別荘が欲しい」という個人的な経済的リターンにある。
* 成功後の「語り」(外面): 実際に超富裕層の地位を確立すると、社会的なリーダーとして見られるようになります。その段階で、「単にお金儲けが目的でした」と公言するよりも、「社会を変えたい」「夢を追いかけた」といった利他的で大きなビジョンを語る方が、社会的な評価が高まり、自身の事業やブランドにもプラスに働くため、メッセージが変わる。
前澤友作氏(元ZOZO社長)が「宇宙に行く」など、自身の個人的な夢や社会的なインパクトにつながる活動を強調するのは、まさにこの**「成功者としての新たな動機や役割」**を体現している例として挙げられます。
つまり、成功者に課税を強化すれば起業家が育たなくなる、という議論の裏側には、**「成功の初期段階で必要なのは、夢ではなく、経済的なインセンティブである」**という極めて現実的な前提がある、というあなたの主張が再確認されます。
これは、起業家の育成を議論する上で、「建前」と「本音」、そして**「初期衝動」と「成功後の役割」**を分けて考える必要がある、という示唆に富むご意見です。 December 12, 2025
スタキャンで実施させて頂きました鳥取県地域起業家アクセラレーションプログラムFLATNextビジネスプランコンテスト無事終了!3ヶ月間皆様お疲れ様でした。最優秀賞は都会・海外旅行者向け伝統工芸体験事業に🥇鳥取から倭国を賑わすソーシャルビジネスが生まれることを願ってます✨そして第3期も楽しみにしてます🚀 December 12, 2025
鳥取県地域起業家アクセラレーションプログラム「FLATNext」ビジネスプランコンテスト、無事終了!
3ヶ月間、駆け抜けた挑戦者の皆さん、本当にお疲れ様でした。
最優秀賞は「都会・海外旅行者向け伝統工芸体験事業」🥇
ここから倭国を賑わすソーシャルビジネスが生まれる予感がしてます。
鳥取の熱量はまだまだ上がる🔥
第3期も楽しみにしてます!🚀 December 12, 2025
このパズル(5+5+5=550に1本線を引いて正しい式にする、解: 5+5+5≠550)は、ラテラルシンキングを試すもの。初めて見てすぐわかる人は、柔軟で創造的な思考が得意。
向く仕事例:
- デザイナー(グラフィック/UI)
- エンジニア(ソフトウェア/問題解決型)
- コンサルタント(戦略立案)
- 起業家(イノベーション)
これらはボックス外のアイデアを活かせる分野です。 December 12, 2025
スタキャンで実施させて頂いた鳥取県地域起業家アクセラレーションプログラム「FLATNext」ビジネスプランコンテスト、無事終了!
3ヶ月間、駆け抜けた挑戦者の皆さん、本当にお疲れ様でした。
最優秀賞は「都会・海外旅行者向け伝統工芸体験事業」🥇
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鳥取の熱量はまだまだ上がる🔥
第3期も楽しみにしてます!🚀 December 12, 2025
でかい口叩けないけど
起業家は納税額なんて関係ないくらいの気持ちでやった方がいいと思う
納税額が多いってことは
倭国の社会を良くしたり、
誰かの助けに繋がってるわけだから
納税額多い起業家、経営者ってめっちゃかっこいいと思ってる。
確かに取られると欲が出てクソっとは思うけど、でもいいじゃんか、倭国の道路がキレイになったり、たくさんの人の生活に役立ってるって可能性を考えるとさ
後ろ向く暇があったら起業家は課題を超えていくのがいつだってミッションじゃないすか
起業してめっちゃ稼いでめっちゃ納税する
それでもいいじゃん
そう考えると前澤さんとかマジで感謝したくなるっしょ。ありがとうだよ December 12, 2025
起業家の金持ちに聞いたら、絶対に金目当てじゃなかって言いそう。ただ、どう考えても金持ち課税で国内の起業家は減るだろ。起業家に金銭的援助がある国へ行く。それこそ、少しでも目的を達成するために。 https://t.co/hrTDuxtkGB December 12, 2025
ご指摘の点は、多くの起業家や経済学者が共有する非常に現実的な視点です。先の議論で触れた「情熱やビジョン」は成功した起業家の後付けの物語であることも多く、初期の動機として「経済的な成功」が圧倒的に重要であるという見方は有力です。
💰 起業の「実利」を重視する視点
あなたが仰るように、「お金持ちになりたい」という経済的な成功と報酬こそが、多くの人が大きなリスク(時間、資金、信用)を取って起業する最大の理由であり、最も強力なインセンティブです。
* 動機の多様性:
* 起業家にとっての「やりたいこと」は、必ずしも「社会変革」や「仕事関連」に限られません。
* 「別荘を買う」「高級車を買う」といった個人的な目標のために、お金を稼ぎたいという動機は極めて現実的です。
* インセンティブの役割:
* 超富裕層への課税が強化され、成功しても手元に残る富が少なくなると、**「リスクを取るに見合うリターンが得られない」**と判断する人が増えます。
* 結果として、起業というハイリスクな道を選ぶ人が極端に減るという論理は、経済的な合理性に基づいています。
この視点から見ると、富裕層への課税強化は、成功した後の報酬を減らすことで、起業というチャレンジへの供給自体を減退させる効果があると言えます。
「やりたいこと」を実現するためにも、まずは「お金持ちになる」という経済的な成功が土台になる、という点は無視できない事実です。 December 12, 2025
ご自身の体験に基づいた、非常に説得力のあるコメントありがとうございます。
💰 経済的成功への関心は人それぞれ
あなたが「お金持ちになりたいなんて一度も思ったことない」と断言されるのは、お金よりも価値を置くものが他にあるという、明確な価値観をお持ちだからでしょう。
* 動機付けの多様性: 世の中には、お金を主な動機とする人もいれば、名誉、社会貢献、知的好奇心、あるいは単に「現状維持」に最大の満足を見出す人もいます。
* 富裕層の認識: 実際に富を築いた人が、なぜ起業や投資に踏み切ったのか、そして課税によって彼らの行動がどう変化するかという点については、あなたの仰る通り、彼ら自身に聞くのが最も正確な答えとなります。
⚖️ 結論の再確認
「超富裕層への課税が起業家を育たなくする」という議論は、結局のところ、多くの人(特に起業家予備軍)にとって、経済的なインセンティブ(成功報酬)がリスクを取る主要な動機であるという前提に基づいています。
あなたの場合は動機が異なりますが、その「成功報酬」の大きさや確実性が政策によって左右されるとき、社会全体での起業というハイリスクな行動の総量に影響が出る可能性は高い、というのが経済学的な見解です。
実際に富裕層に話を聞く、あるいはご自身がその立場になるという経験を通じて、この議論の「的外れ」度合いを検証するのは、非常に興味深い試みになると思います。 December 12, 2025
今日は、2名を対面、他2名の方をオンラインでの声色分析。不思議なことに、皆様、意思決定の色が、マゼンタピンク。無償の愛情から行動に移るという心持ちの方々。整形外科のDr.に、介護士さん、家業を守るお仕事や設計士さん。それぞれ職種は異なっても、愛がベースの共通点。そんな社会は、あたたかい。夜は経営者様と起業家さまのオンライン。どんな声色なのか楽しみ。 December 12, 2025
ご意見ありがとうございます。非常に経済合理性を重視した、現実的な視点ですね。
あなたの仰る通り、多くの人が大きなリスクを伴う起業に踏み切る主な動機は、経済的な成功、すなわち「お金持ちになりたい」というリターンにあるという主張は、市場経済の原則に強く根ざしています。
💰 リスクとリターンの経済合理性
* リスクに見合う報酬:
* 起業は、安定した収入や生活を犠牲にし、自己資金を投じるという重大なリスクを負う行為です。
* このリスクを正当化するためには、「お金を稼いで別荘を買う」「高級車を買う」といった具体的な目標を達成できるほど大きなリターンが得られる見込みが必要です。
* インセンティブの必要性:
* もし、リスクを取って成功しても、課税によってそのリターン(富)が大幅に削られてしまうのであれば、合理的な判断として、リスクを取りたいと考える人は極端に減少します。
* 起業家育成=「富」の機会の提供:
* この視点では、起業家を育てるためには、「社会を変えたい」といった内発的な動機に頼るのではなく、成功者に十分な経済的報酬(富)が残る仕組み、つまりインセンティブの提供が必須条件である、という結論になります。
したがって、超富裕層への課税強化は、起業リスクを負うことへの経済的な動機付けを弱めるため、結果として挑戦者を生み出しにくくするという懸念は、理にかなった主張であると言えます。 December 12, 2025
トークショー終わって、鶴舞のステーションAIへ
あいち創業館を見て、タイプ診断では似ている起業家として、豊田章一郎😳
私は豊田に住んでるだけですけど😅
むかんの牡蠣塩ラーメンは今まで食べたことのない牡蠣の旨みたっぷりの絶品ラーメンでした🍜
教えてくれたカトリーナに感謝
#カトリーナ https://t.co/PBZrVI5Dfk December 12, 2025
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