小池百合子都知事は、
新築マンション･戸建て住宅への太陽光パネル設置義務&補助、
都内で起業する外国人への低利融資(最高3500万円)を実施している。

この太陽光パネルは輸入先はほぼ中国、外国人起業家への低利融資も実質的には中国人を対象としていると見て良い。

そして、この意味不明な男性向け生理痛体験マシーンへの補助金スキームも、機器の開発元は中国人である。

コロナ禍でも東京都の緊急備蓄用の医療マスク･ガウンを大量に中国に送っている。

小池百合子都知事と中国との利害関係を徹底的に洗う必要がありそうね。 December 12, 2025

19歳のスタンフォード大学中退者サム・アルトマンが、人生初のスタートアップ・ピッチを行っている様子。

彼は大学を中退し、Looptを創業。
2012年、4,340万ドルで売却。

その後はHydrazineを通じて投資を行い、やがてY Combinatorの代表に就任。

そして2015年、OpenAIを共同設立。

世界を変える起業家も、最初は「小さなピッチ」から始まります。 December 12, 2025

正直もうエクイティなんて、誰にとってもあまり最良の手じゃないんよなあ。
起業家側にとっては上場のハードルが上がり、MAが主流の今、エクイティ入れちゃうと売りづらくなるだけだし、デットの条件が良い今となっては、旨味があまりない。
投資家側にとってもスタートアップ投資よりぶっちゃけ米国株とかに入れてたほうが儲かるのよ。レイターで入れたものは軒並みダウンラウンド上場だし、かと言ってシード辺りから今の市況感で良い感じに上がるところを見つけるなんて無理ゲーに近い。最初から双方合意のMA前提で投資をするスタイルも、ホームラン打てないからなあ。
あと起業家側の求めるバリュエーションと投資家側が適正と思えるバリュエーションにも乖離があるから、更に投資が難しくなる。
昨今、エコシステムに勢いが消えて、閉塞感が漂ってきてる気がしてならない。

というか今タイムラインに流れてきたからチェックしたら、ビザスクは時価総額40億なのか。
キャスターに至っては15億だし。
もうそこらのシリーズAやBと変わらんなあ。 December 12, 2025

Netflix『マッドユニコーン』で著名なタイ初のユニコーン起業家の成功パターンが個人アプリ開発者にも通じる話🇹🇭

山岳民族出身の異色な起業家が創設した宅配スタートアップ「Flash Express」は中国の宅配サービス(価格を下げると市場が拡大する)を取り入れ業界の半額以下の価格破壊+他企業のやっていないサービス(AIルート最適化や無料集荷の取り入れ)で差別化し4万人従業員の会社にまで成長

現在は更に東南アジア各国に攻め手を増やしています。コロナ禍により急速に物流ニーズが高まったという点でタイミングもかなり成長の後押しとなったようです。弱小スタートアップが既存の大手企業を泥臭く出し抜いています

この話を抽象化すると力のない零細事業化が価格破壊の戦略と他企業にないサービスを零細ならではの意思決定の素早さでゲリラ的に展開することで大手企業と肩を並べることができたという内容になります

現在、IT分野に関しては大手企業でしか実現することが困難な製品を最小１人の少数精鋭で開発できてしまう変革期の真っ只中にあるため、まさに個人でアプリを作っている開発者およびスタートアップも同じ戦略で戦えるということになります。おそらくですがこれからIT分野で個人の突飛な成り上がりが倭国の中からも誕生し次にハード分野でも続いていき一人か二人くらいは今後１０年以内にJTCと肩を並べるまで急成長するかもしれません

トレンドのキャッチアップに関してもmanusなど高精度なリサーチAIがいくらでも使用できます。これまでB向け市場調査のレポートは1本あたり数万円以上で販売されていたものが実質AIサービスの月額費だけで賄え大手企業との情報格差も小さくなっています

最近ではNani?!という技術記事プラットフォームを売却した @catnose さんの翻訳アプリが2026年に米国でIPO予定と噂のDeepLの代替先としても個人開発者の中で話題となっています。Nani?!は価格破壊こそしていませんが他企業にないサービスをユーザーの声からダイレクトに聞き入れゲリラ的に展開していきこれから急成長する勢いがあります

既存の大手しか提供していないサービスで同じことを実現しようとするとユーザーの声を調査し上司へ報告し必要な人員を揃えたり既存の計画との兼ね合いなど何回、稟議書を通せば実現されるのかわかりません。個人開発者は最悪そのアプリで失敗しても他の従業員を路頭に迷わせることはないので精度の粗さはあってもそれを凌ぐ何十倍のスピードでどんどん機能をテスト実装していけるフットワークの軽さが非常に強いです

大手企業があぐらを掻いている市場はまだまだ沢山あるはずなので自分の興味関心だけで作るだけでなくもっと大きな視野を取り入れつつ開発していくと個人のアプリだけで自立していけるチャンスは増えていくのではないでしょうか

ちなみにマッドユニコーンはタイ商慣習が垣間見えるそうですがこれから観ますw December 12, 2025

事業と事業を創る人の数を増やします。
愛知県STATION Aiの社会人向け起業・新規事業支援プログラムACTIVATION Lab、昨日から5期目が始まりました。
今夜は卒業生たちも一緒に、ACTIVATION Lab忘年会。
みんな素晴らしい起業家たちばかりで進捗を聴けるのが楽しすぎました！
5期生12チームの方々もまた本気でグローバルを狙える方々ばかりなので、なんとしてでもこの12チームもみんなの思い描く世界観を実現できるよう、お役に立てるようサポートします。
プログラムをスポンサードいただいている十六銀行さんにも心から感謝！
https://t.co/xvXj0htXFb December 12, 2025

起業とかビジネスって選択肢がまだ
受験→就活をしてる層には浸透してないことが多く、怪しいと思われることも多い。

だが、多分彼らががすごいと讃えてる起業家たちはその道を通ってきてるのだろう。

世間が見るのは過程ではなく結果ということか。この業界にいる人は苦しみを乗り越えたんだろう。 December 12, 2025

@reo_34564 @LuckSpider_RPG お前さぁ
それで起業家なれんの?w
まずはじめに
ありがとうございますな。
ありがとう
の後にございますな
ありがとうございます

はい打ち込んでみ
ありがとうございます

ありがとうございます December 12, 2025

@startupladyjp NextUnicorn Startup Battle – Japan Edition 開催決次世代ゲーム・AIディープテックを牽引する起業家を募集中！グローバル投資家やリーダーと繋がり、世界へ羽ばたくチャンス。https://t.co/QYLiJ4GZ4x
📍 倭国 🌍 メンターシップ & 資金調達の機会
倭国発、世界へ挑む挑戦者をお待ちしています。 December 12, 2025

【2026年消えていく人 生き残る人】

２年前くらいに出会った、起業家さんのXの投稿をみて
メチャクチャ腑に落ちたし、来年以降、

特にフリーランス・個人事業主の方にとって最も大事だと言うことを話してみたいと思います。

先ずはその知り合いの起業家さんの投稿から↓

ーーーー

フリーランスが案件獲得に消耗する理由は、自分を“編集屋”だと思っているから。

クライアントが欲しいのは編集技術ではなく「この動画で何を伝えるか」を一緒に考えてくれる相棒。

「こう編集します」ではなく「何を伝えたいですか」と聞ける人が選ばれる。

技術で差別化する時代は終わった。

ーーーー

おっしゃる通り。

この投稿を見てすぐに思ったこと、それは…

「来年以降、フリーランスや個人は
　誰もがディレクターの意識を持つことが
　必須になる」

これは誇張でも煽りでもなく、
避けられない現実だと考えます。

理由はシンプルで、AIが「作業」をどんどん奪っていくからです。

GeminiのBanana Proのデモを見て、
背筋がぞわっとした人も多いはず。

ええ・・・当然、ぼくもその１人です。

LPデザイン、動画のサムネ制作、ちょっとした切り抜き編集…。

これらはもう「専門スキル」ではなくなりつつある。

そうなってくると大事になってくるのは、
テクニックの上位にある「階層」を扱える人になれるか？です。

先ほどの起業家仲間の投稿を振り返ってみると結局のところ、クライアントは
「作業者」を求めているんじゃない。

求めているのは・・・

・この動画で何を伝えるのか？
・誰に届けるのか？
・なぜ今それを作るのか？
・どうすれば期待を超える成果になるのか？

こういった、大袈裟でもなんでもなく
「戦略と意図」を一緒に考えられる相棒です。

技術者より、伴走者。
編集より、編集の理由。
デザインより、その意味。

階層を一段上げるだけで、フリーランスの価値は一気に変わります。

ぼくはよく、「俯瞰できる人は強い」と発信してきましたが、
もはや俯瞰力は強いどころか最低条件に変わってきたようにも感じます。

ここでちょっとだけ脱線してぼくが博報堂時代の特に
「デザインの仕事中」に叩き込まれた言語化の重要性の話を。

ぼくはデザインの仕事を通じて最も大事なのは
センスでも色彩感覚・完成でもなく、言語化だと学びました。

例えばイマイチなポスター案に対して、

「なんかピンと来ないんですよね」

と言っても、デザイナーにはキレられるは
クライアントは全く理解してくれない。

求められる言語化の例としては、

・商品の存在感が弱いのは、主役の面積比の問題では？

・全体のトーンが若すぎて、ターゲットの高齢者に届かないのでは？

・インパクトがないのはデザインというよりそもそもキャッチコピーの文面か、字間の調整か？

・そもそもなぜこの案ではダメなのかを論理的に説明できるか？

こういう思考の「因数分解」です。

つまり、

「感性」ではなく「理由」を示せる人がプロになる。

これはAI時代の今、ますます真理だと思います。

では、ビジネスにおいて人間に最も必要な価値は？

ぼくはまたいつものように勝手に方程式を作りました 笑

ビジネスにおいて、
人間に求められる価値＝「言語化 × 俯瞰 × 文脈づくり」

AIに任せていいのは作業や調整です。

人間が提供すべきなのは、意図と構造と意味です。

フリーランスが消耗するのは、
「自分は作業者です」という自己定義のまま戦ってしまうから。

でも、1段階階層を上げるだけで、
その人の仕事は戦略になるし、価値はケタ違いに跳ね上がります。

ぼくの周りを見ても、結果を出し続ける人は例外なく、

・クライアントの意図を深く理解できる

・課題設定が上手い

・本当に求められているゴールを見抜く

・ストーリーの筋を作れる

・提案の構造が強い

こういうある意味「ディレクター脳」を持っています。

逆に、

「Photoshop使えます」
「動画のカットはできます」

というスキル勝負は、来年以降さらにしんどくなることは簡単に予想されるでしょう。

ぼくは昔から、

「視点は市場価値が高い」

とずっと感じていましたが、

AIの発達によって、いよいよそれが現実になってきました。

なので、抽象的にはなりますが
個人事業主・フリーランスの方は来年以降より

「自分の役割を1階層引き上げる」

と決めましょう。

・編集者 → 編集の意図を作る人へ

・デザイナー → 表現の理由を言語化する人へ

・動画クリエイター → ストーリーを設計する人へ

・フリーランス → クライアントの未来を一緒に描く人へ

・コピーライター → 素敵な文面以上に悩み解決

技術はAIに任せればいい。

その上位にある考える仕事こそ、
人間がやるべきことになってきます。

ありがたいことに、この考えはぼく自身が博報堂で学んだことでもあり、
今もなお、ずっと軸にしている考え方です。

AIが仕事を奪うのではなく、
階層を上げるチャンスを与えてくれている。

そう捉えた人から先に、
時代の追い風に乗っていきます。

そしてフリーランスも企業の人も、
これからは作業者ではなく、

「ディレクターとして価値を出す時代」

です。

ぼく自身も来年はより一層、

「言語化 × 俯瞰 × ストーリー」

を磨いていく1年にしていきますぜい

では！ December 12, 2025

スタートアップの登龍門であるJapan Venture Awards (JVA)の受賞者発表・表彰式が開催されました。今年も有力企業の経営者、将来が楽しみな起業家が多数表彰されました。ベンチャーキャピタリスト表彰も納得の受賞者。

〇 経済産業大臣賞
末光 真大 SPACECOOL

〇 科学技術政策担当大臣賞
角谷 倫之 アイラト

〇 中小企業庁長官賞
高橋 亮祐 Acompany
三輪 謙二朗 レンティオ

〇 中小機構理事長賞
佐藤 亨 ソニア・セラピューティクス
佐藤 太紀 TopoLogic

〇 ＳＤＧｓ特別賞
岩井 順子 ストーリーライン
深井 喜翔 KAPOK JAPAN

〇 地域貢献特別賞
大西 洋 フツパー
今 啓亮 マルゴト

〇 ＪＶＡ審査委員会特別賞
入江 雄介 コクー
片桐 萌絵 とらでぃっしゅ
田 真茂 ドクターズプライム
平井 瑛 estie

〇 JＶＣＡ特別奨励賞
平井 翔大 Letara

〇 ベンチャーキャピタリスト奨励賞
　河野 純一郎 ANRI
　水本 尚宏 アント・イノベーションズ

受賞者のみなさま、おめでとうございます！ December 12, 2025

政府系の起業家表彰制度であるJapan Venture Award（JVA）2025にて、中小企業庁長官賞を受賞いたしました🎉🎉🎉
今年は候補者300人以上と過去最大とのことで、その中から大変名誉ある賞に選ばれたこと、本当に嬉しく思います。

賞に恥じぬよう引き続き精進を続けていきたいと思います！ https://t.co/TmwsRMyJCs December 12, 2025

「多くの人は、人生の意味を問わない。
無意味な役割を演じ切って一生を終える。」

正確には、問い続けないで済むんだよな。
虚無を見ても、共同体が用意した「役割」にスッと帰っていける。
それが“縁”の強さなんよ。

一方で、素朴な共同体に戻れない人間だけが、
意味を自作し続ける地獄に入る。
そして地獄に入った人間は、共同体を作る側に回るしかなくなる。

「意味を探す側」じゃなく、「意味を配る側」になって共同体を作り直す。

宗教家、哲学者、作家、起業家が“語るのをやめない”のは、そのため。
結局、大きいスケールで人の共同体に戻っていくんだよな。 December 12, 2025

起業で成功したい人は必須

《特に多い失敗事例３選》

事例①：情熱系スタートアップが伸びない典型例

（①②④⑤⑥⑩⑪が全刺さり）

概要

・20代起業
・「社会課題を解決する◯◯プラットフォーム」
・補助金＋ピッチ大会は強い
何が起きたか
経営者が
→ 登壇・交流会・SNS発信ばかりで売上に直結する行動をしていない（①）

プロダクト改善
広報
新規事業
を同時並行（②）

KPIは
「想い」「ユーザーの声」「将来性」
→ 数字で会話しない（⑤）
顧客像は
「課題を感じている人」
→ 誰も金を払わない妄想顧客（⑥）

「UIを変えれば」「機能を足せば」
→ 定数（需要）を変えようと努力（⑩）

チームは
企画・デザイナー・理論派ばかり
→ 行動力ある営業がいない（⑪）

結果
「評価は高いが売上ゼロ」
→ 資金尽きて終了

事例②：スキルは高いのに伸びない受託会社
（③⑤⑧⑦が致命傷）

概要

・元エンジニア／デザイナー起業
・技術力はガチで高い
何が起きたか
営業・集客を軽視
→ 集客が弱い（⑦）

「自分たち独自のやり方」にこだわり
→ 車輪を再発明（③）
営業を
「苦手だから」と外注
→ コア業務を外注（⑧）

会話は
「この技術はすごい」
「品質が高い」
→ 売上・LTV・CPAを見てない（⑤）
結果
単発案件ばかり

値下げ競争

経営者が疲弊
→ フリーランスに逆戻り

事例③：SNS起業家あるある（ほぼ全項目）
（①②④⑥⑦⑨⑩）

概要

・フォロワー数万
・発信はうまい

何が起きたか
投稿・ライブ・スペースに全力
→ 事業作りを頑張っていない（①）

コンサル
スクール
アフィ
コミュニティ
を同時展開（②）

戦略は
「バズれば売れる」のみ（④）
顧客は
「フォロワーのみんな」
→ 金を払わない層（⑥⑨）

「単価が低いのが悪い」
→ 定数（需要・財布）を無視（⑩）
集客は
SNS依存一本足（⑦）

結果
一時的に売れる → 再現しない → 消える

伸びない事業👇
「頭で考えてる時間」と「やってる感」だけが多い

伸びる事業は👇
「需要がある場所で、数字を見て、行動量を叩き込む」

常に意識しよう December 12, 2025

起業家と話していると、「家業が自営業だった」という人が驚くほど多い。
幼い頃から働く姿を日常的に見ていると、“商売は特別なもの”という感覚が薄れ、物事の基準が自然と書き換えられていくのだと思う。

多くの人が抱く「ビジネスは危険だ」「起業はリスクが高い」というイメージが強く刷り込まれていない分、一歩踏み出すハードルが圧倒的に低い。

実際、起業に必要なのは突出した才能ではなく、不安と向き合いながらも前へ進み続ける粘り強さだ。

その“腹を括る力”を、ごく自然に家庭環境から学んでいる人が多いのだと感じる。 December 12, 2025

起業して一発当てたい人に残酷な現実を言います。「作りたいもの」を作って起業すると93%失敗します。多くの人が「自分の得意なこと」や「やりたいこと」で勝負しようとしますが、M&Aの買い手（上場企業）からしたらその事業には1円の価値もない場合が多いです。成功した起業家はこうやってます→

『1年後にどんな事業なら買収してくれますか？』と起業する前に上場企業の社長に聞いていました。

そして、その回答通りの事業を作って約束通り30億円で売却してました。これが「答え合わせ済みの起業」ってことです。

自分のアイデアなんて今すぐ捨ててください。博打を打たず買い手のニーズから「逆算」して事業を作る。これがスモールM&Aで確実に勝つための唯一のルールです。 December 12, 2025

24歳の頃の僕は、文系・スキルゼロの無職でした。

安定志向のサラリーマン家庭に生まれ、家族に起業家なんて一人もいない。
大学や学部も「将来つぶしがききそうだから」という消極的な理由で選び、ハタチくらいまでは将来いかに「頑張らずに暮らすか」ばかりを考えていました。

そこから34歳の今年 プログラマー転職→フリーランス→起業を経て、上場企業グループの社長になりました。

自分でも実感が湧かないし、なんでこうなったのか不思議な気持ちですw

ただ、10年を振り返って「続けてきた」と胸を張って言えるのはこの3つ。

・ハードワークすること
・色んな人と接する機会を作ること
・たくさん挑戦して失敗すること

なにか特別な才能があったわけじゃありません。

それでも24歳でスイッチを入れ直し、この3つを大切にしてきたおかげで、無気力で何者でもなかった自分から成長してこれました。

もし今のあなたが、
「自分には何もない」
「このままでいいのか分からない」
「挑戦したい気持ちはあるのに、一歩が怖い」

そう思っているなら、その不安ごと抱えたままでいいから、一歩踏み出してみてほしいです。

完璧な計画も、周りを納得させるプレゼンもいりません。

必要なのは「このまま終わりたくないから、動いてみるか」という、ほんの少しの勇気だけ。

10年あれば、人は別人になれます。
24歳から34歳の10年で、僕の人生は大きく変わりました。あなたが今何歳であっても、今日ここからの10年で同じことが起こり得ます。
人生100年時代、まだまだ成長できるし、楽しめる。

【"何者でもない自分"からでも、人生は変えられる】
この事実を、これからも自分の背中で証明していきたいです。 December 12, 2025

@vr_guppy Adonis Pouroulis氏は天然資源・エネルギー分野で30年以上の経験を持つ起業家・投資家・鉱山技師なのです。
https://t.co/ZSaaDr1Vfb

Pella Resources創業者兼会長、Energy Revolution Ventures共同創業者、Rainbow Rare Earths会長、Chariot Limited CEOとして重要鉱物やエネルギー転換技術の事業を推進しているのです。

教育支援や持続可能な資源開発にも注力しているのです。New Shepard搭乗は宇宙から地球を見たいという生涯の夢を叶えるものっぽい。写真にはフライトスーツ姿の男性と「SEAT 04」表記が写っているのです. December 12, 2025