FC系無資格整体の数週間の研修と鬼マーケで短期利益化する仕組みはすごいと思う。「そんなの本物じゃないから長続きしない」って批判もあるけど、フランチャイザー起業家は短期で稼げればいいし下火になったら事業譲渡か計画倒産して次のビジネス始めるだけだから問題ない… December 12, 2025

【深層レポート】カンボジアをハブとする巨額資金洗浄網と「倭国ルート」（連載 第1回 / 全15回）米英による「同時制裁」と巨悪の正体

▪️米国財務省が断ち切った「悪の連帯」
カンボジア国内の金融環境に変化をもたらした決定的な要因。それは10月14日、米国財務省および英国政府が発動した大規模な合同制裁です。
特筆すべきは、当局がプリンス・グループ（不動産・カジノ）とフイワン・グループ（決済・暗号資産）という二つの巨大組織に対し、同日に、かつ連携して制裁の網をかけた点です。
▪️「箱」と「金」の完全分業
両社は独立した企業体ですが、米英当局は、プリンスが提供する「物理的拠点（箱）」と、フイワンが提供する「金融機能（金）」が相乗的に機能することで、詐欺被害が拡大していると判断し、その分断に乗り出したのです。
ブロックチェーンセキュリティ企業SlowMistの調査によれば、フイワン関連のアドレスが受け取った暗号資産は累計で550億ドル（約8.5兆円）以上に達すると推定されています。
特に注目すべきは、その取引の加速ぶりです。2024年1月から2025年6月までのわずか1年半という短期間に、想像を絶する規模の資金が集中して流入していたことが判明しています。これは世界中の詐欺収益やハッキング被害額が、加速度的に同グループへ吸い寄せられている実態を裏付けており、米財務省は同グループを「第一義的なマネーロンダリングの懸念先」に指定しました。

▪️米国司法省の起訴が暴いた「150億ドル」
さらに米国司法省は、プリンス・グループ創業者の陳志会長を刑事訴追し、同グループを世界最大級の越境犯罪組織と認定しました。当局が陳志会長らの管理する暗号資産ウォレットから、犯罪収益とされる約150億ドル（約2兆円以上）相当の没収を求めている点は、一企業の犯罪としては歴史上類を見ない規模です。

▪️陳志の出自と「国家の影」
陳志——この若き会長の経歴には、あまりに多くの空白があります。彼は2010年代半ば、中国の国家戦略「一帯一路」が加速するのと呼応するように、突如としてカンボジアに現れました。
奇妙なのは、無名な若者であった彼が、当初から「出所不明の巨額資金」を保有していたことです。『週刊プレイボーイ』など複数のメディアは、彼が自力でのし上がった起業家ではなく、中国国内の特権階級や軍部などの裏金を運用するために送り込まれた、国家黙認の白手套（汚れ役の代理人）ではないかとの疑惑を報じています。その不自然な資金力と符合は、彼が単なるビジネスマンではない可能性を強く示唆しています。

▪️香港資産が示す「裏社会でのステータス」
また、陳志会長の資産はカンボジアに留まりません。香港のザ・ピーク（山頂）にある10億香港ドル（約190億円）の別荘「マウント・ニコルソン」や、尖沙咀の商業ビル一棟買いなどが報じられています。
これらは単なる資産隠しではありません。香港において山頂（ザ・ピーク）に居を構えることは、単なる富の象徴を超え、政財界の頂点、あるいは通常の法規制が及ばない「雲の上の存在」になったことの証明とも言われます。これらの派手な資産誇示は、彼が中国本土やマフィア・ネットワークの中で「誰も手出しできない不可侵の地位」にいることを周囲に知らしめるための、強烈なメッセージであるとも囁かれています。

※本稿は、公益目的の観点から、公開情報・報道・当局発表等に基づき、資金洗浄の実態と構造的リスクを分析・考察したものです。 December 12, 2025

@kawachan0104 起業家であり、代表取締役という立場にありながら、あんなポストをしたら大事になるって分からない時点で起業家、代表取締役失格なんよ。
悪いことをした自覚があるなら、人として謝罪の一つも出来るはず。
それが出来ないって事は、つまりそうゆう事。
会社、畳んだほうが良いかと。 December 12, 2025

会社辞めるの怖いけど、覚悟して行動した結果、

自由な時間と、やりたいことが手に入った。

小さな一歩が大きな変化に繋がる。

#脱サラ #起業家 #勇気 #自分のビジネス December 12, 2025

【片手間ダメ！ど根性®】
起業家のあなたへ
【儲ける場面】を作ってあるか問題 — キャッシュポイントの設計

結論
ビジネスフロー全体の中に
「十分な利益を受け取れる場面（キャッシュポイント）」を必ず組み込まなければ、売上があっても資金ショートして、経営は立ち行かなくなります。

理由
売上が上がっても、
利益額の小ささや取引先の支払いサイト（入金までの期間）によっては、キャッシュフローが回らず、手元の現金が枯渇するリスクが必ず生じます。

集客目的の値ごろ感があるフロント商品は顧客獲得に有効だが、
それだけでは利益がほとんど出なくて、短期的な現金回収ができない場合が多い。

経営を継続するためには、以下の点を満たす場面を、事前に設計する必要があります。

- 十分な粗利が確保できる商品・サービスを用意すること。
- 入金タイミングが早い、または前受けが取れる仕組みを作ること。
- フロント→バックエンドの流れで、顧客獲得後に高利益の商品へ誘導する設計をすること。

これらがないと、
売上は見えても現金が回らず、運転資金不足で事業継続が困難に陥ります。

事例

悪い例
ある起業家は「人とのつながり」に価値を置き、低価格で多くの商品を販売して顧客と会うこと、話すことを優先しました。
でも、利益率が低く、単発で赤字になることもある価格設定のまま高頻度で取引を続け、さらに入金遅延やコスト増でも手元資金が枯渇。
肉体的にも精神的にも疲弊し、最終的にうつ病を患い廃業に至った。

教訓：
顧客との関係は重要だが、関係性だけで利益構造を無視すると事業は続けられない。

良い例
わたくし自身の経験では、フロント商品を、多少集客しにくい高価格の値付けで設計にしたが、集客できれば、そこそこ高い利益が出るように商品企画を施した。
さらに、
フロント商品納品時には、数倍の利益を得られるバックエンド商品を必ずセールスする流れを作り、前払いや分割支払い、後払いなどを組み合わせてキャッシュフローを安定させた結果、20年間経営を維持できた。

ポイント：
利益率が高い商品への移行を行い、儲かる場面を意図的に作り、入金タイミングもコントロールすることでキャッシュフローが楽になる。

まとめ
経営全体の中には、必ず「儲ける場面（キャッシュポイント）」を設計し、利益の回収の仕組み化を整えておくこと。

今すぐできる実践
- 利益率の高い商品を1つ設計する（バックエンド、アップセル、クロスセル）
- 支払い条件を見直す（前受け、分割、デポジット、PayPal即時決済の導入）
- フロント→バックエンドの販売フローを明確化しておく（導線とタイミングを決める）
- 価格設定を利益ベースで再計算する（原価・固定費・目標利益を反映）
- キャッシュフローのシミュレーションを定期的に行う。また、資金繰り表を作る。（最悪ケースも想定）

最後に一言
顧客との関係性や集客はもちろん大切。
ただ、経営ではそれだけで満足してはいけない。経営は「人の喜び」と「資金の循環」が両輪で回ることで初めて成り立ちます。

まずは自社のビジネスフローに「儲ける場面」が確実に組み込まれているかを点検し、必要なキャッシュポイントを設計してほしい。

儲からないで、楽しいのは【趣味の世界】。

#アメブロ https://t.co/1gTQcQTOkB December 12, 2025

楽しみね😍
PrimeVideoで見れる

➡️バチェロレッテ・ジャパン シーズン2
https://t.co/S8b4NVzjhO
会員無料配信中❤

２代目バチェロレッテは、学生で美容ブランドを立ち上げ、女性起業家としても成功を収めている強く、美しい女性、尾﨑美紀。

PR #バチェロレッテ #バチェロレッテ2 December 12, 2025

当たり前だけど、起業家こそ、投資家の視点は大事だよなと痛感する日々なので、、
どんな視点があるかを知っておける、貴重なPodcastだなぁと感じました🎙️ https://t.co/7uyw4q85zp December 12, 2025

【今日の名言】ジム・ローン（米の起業家､講演家）

成功とは､自分がそれに相応しい人間になることで､引き寄せるものだ｡まず､自分を磨くことが重要だ｡自分の態度､人格､性質､評判といったものを｡

成功とは､普通のことを並外れて上手くやることだ。

その日1日の計画を立て終わる前に､その日を始めてはいけない｡

子どもに欠けているのは､素質ではなく､教師だ｡

今いるところが嫌なら動けばいい｡樹木ではないのだから､動けるはずだ｡

行動する少数派は､ただ傍観する多数派の羨望の的だ｡

人生には無尽蔵に時間が供給されているわけではないんだ｡ある人がこんなふうに言ったとしよう､「あと20年もある」｡そんな人にはこういってやらなければならない｡「それは違う｡君にはあと20回しかチャンスがないんだ」｡

目標を信じれば､それでどんなに大きなことができるか想像もつかないほどだ｡目標に向かって行動したとしたら､どんなに素晴らしいことが起こるか想像もつかないほどだ｡

遠くまで行き過ぎる危険を冒さなければ､どれだけ遠くまで行けるかを知ることはできない｡

食べるものがないと訴えるなら､種を蒔け｡英知と強い意思を実行に移す術を学べ｡春の種蒔きか､秋の物乞い。どちらかを選びなさい｡

人生は必要より行動に応えるものだ｡おコメにしても「必要だから収穫できる」のではなく､「種を蒔いたから収穫できる」のだ｡

「収穫が必要」ならば､まず種を蒔かなければならない｡

まずは簡単なことから､始めること｡

休息は必要なものだが､目的にしてはいけない｡休息はエネルギーの補給に必要な分だけとればいい｡

自分自身の計画で空白を埋めないとすれば､君は他の誰かの計画に組み込まれるしかないんだよ｡

強くとも横柄ではなく優しくとも軟弱ではなく､大胆でも威張り散らすことはなく､思慮深くとも優柔不断ではなく､謙虚であっても臆病ではなく､誇り高くとも傲慢ではなく､ユーモアがあっても愚劣ではない｡これが指導者の条件だ｡

※12月5日はジム･ローンの命日（2009年）です。 December 12, 2025

逆に倭国の市場がそれなりに大きいので、尖ったサービスが生まれないとも言えるじゃないかと

市場規模がそれなりに大きい上に、言語や文化面で海外からの参入障壁があり、リスクを取る起業家が海外に比べて少なく競争が少ないため、倭国人なら倭国市場に合わせて第一にビジネスをするのが合理的です。

しかし、一旦倭国市場に合わせると、世界で通用するサービスとは正反対の方向に最適化されていきます。

そこそこ市場規模が大きいとは言ってもアメリカや中国よりかなり小さく、競争が少ないため、尖ったサービスを作るというのは、倭国のビジネスでは完全なアンチパターンです。

外注文化が強い特殊な倭国のB2B市場への最適化についてもそうですが、倭国で成功するようなサービスにすればするほど、逆に世界では全く通用しないようなサービスになるという悪循環が生まれます。

倭国でまずサービスを成功させてから、それを海外に広げればいいとよく言われます。

しかし、数多くの倭国企業がそれを試していますが、ここ40年ぐらいでは成功している倭国企業が全くないのが、その論が難しいことの何よりの証拠だと思います。

一方で、倭国より市場規模が小さい国の起業家は、自国の市場規模が小さいため、最初から世界市場をターゲットとして、尖った技術やサービスを展開するしか選択肢がありません。

そうして世界に展開したサービスのいくつかが成功すると、それに合わせて自国の市場も最適化されて大きくなっていくため、自国の市場環境もより世界で成功しやすい形になっていくという好循環が生まれます。

倭国はそこそこ大きい国内市場規模が頼みの綱なわけですが、それも相対的に縮小をしていて、今のように特殊な倭国市場に合わせたビジネスで、内需しか獲得できないままだと、今後、倭国経済の縮小がますます加速していきます。

こうした負のループから抜け出すためには、最初から国内市場は無視して世界をターゲットとした技術・サービスを増やしていくしかありません。

また、倭国市場への海外からの企業・人材の参入を増やして競争を起こすことで、倭国企業が世界に伍する視点を獲得するという、敗戦や黒船のような外圧ショックを意図的に起こす必要があるかと思います。 December 12, 2025

チュニジアがアフリカ初の「完全自国製衛星」を軌道に乗せた国に

チュニジアは、アフリカ大陸で初めて設計・製造・打ち上げのすべてを自国で行った衛星を軌道に乗せる歴史的快挙を成し遂げました。その衛星の名は「Challenge One」。

この衛星は、チュニジア人エンジニアたちが開発したもので、宇宙からの高度なIoT通信を実証すると同時に、アフリカの国々が最先端の宇宙技術を自力で生み出せることを世界に示すことを目的としています。

2021年にロシアのソユーズロケットで打ち上げられ、軌道到達後まもなく地上局との通信に成功。現地の技術者と資源だけで作り上げられたこのプロジェクトは、チュニジアの技術力の大きなマイルストーンであり、今後の衛星コンステレーション構築や地球観測システム、先進通信網への道を開くものです。

この偉業は、次世代のアフリカのエンジニアや起業家に大きなインスピレーションを与え、「イノベーションは地理によって制限されない」ことを証明しました。チュニジアは今、さらなる衛星群を構築し、グローバルな宇宙経済での存在感を拡大していく方針です。

小さな国が、宇宙に大きな足跡を残した瞬間です。

#宇宙技術 #チュニジアのイノベーション #アフリカ航空宇宙 #ChallengeOne #エンジニアの力

RAELselect　https://t.co/OLftGqpf3V December 12, 2025

スタートアップとか起業家とか関係なく仕事をする人は見た方が良い。自分が大切にしているプロダクトを貶された時にココまで食い下がる人はどれだけいるだろう。第三者評価と自己評価に大きなGAPがあった際に奥歯を強く噛み締められるか。それくらいやりきって来たか。自分自身を振り返る良い機会に。 https://t.co/CKqVITA48M December 12, 2025

おかげさまで今年もForbes起業家ランキングTOP20にYOUTRUSTを選んでいただきました。

菊池雄星選手とTAKAHIROさんともご一緒できて光栄でしたし、数少ない女性起業家の仲間SHE福田さんとこうやって昨年に続き成長写真が撮れて最高の時間でした。

もっともっとたくさんの方にキャリアオポチュニティを届けられるように更に精進して参ります🔥 December 12, 2025

この激論に胸が熱くなった。
魂を感じたし、命をかけて挑んでいる起業家の覚悟に心が動いた。

リユースの世界でも、一点もののECにリアルな接客体験が乗せられるようになれば、コンバージョンは確実に変わる気がしている。
（ロレックスのようにリセールバリューで売れるものは別として）

AIと接客が融合したら、中古ももっと面白い未来がつくれるはずだと感じた。 December 12, 2025

アニメ制作領域で短期間でロールアップ含めてやりきっているCreator'sXと当社で1-2月くらいにスタートアップのロールアップセミナーを今度開きます。また告知します。

対象は、「バズワードではないロールアップの現実と実践をしたいガチ勢の起業家または起業家予備軍」「今後価値の高まるスタートアップ産業でM&AとPMIをセットで実践する力を身に付けたいビジネスパーソン」です。

【Creator's X沿革】
・昨年春から夏
→ 会社員やりつつ当社創業アクセラX-Gate参加
・昨年秋
→当社からの創業投資1億(構想のみ)
・そこから1年
→2社のM&A、自社スタジオ設立、多数の制作案件獲得と進行、専門人材の採用等
・今年秋
→シリーズA19億調達(融資込み) December 12, 2025

普通にマジで気持ち悪いと思うけどな、調子に乗って石投げといて、旗色悪くなったら裏でヘコヘコすんの？クソださくない？そんな奴が起業家名乗んなよ。くそ気持ち悪いわ。 https://t.co/Ew7m0Ddkg0 December 12, 2025

おい寺島さんの起業家育成論出てるじゃん！俺が欲しかった頃に欲しかったわ😂

起業家育成論 寺島雅隆著
https://t.co/ARM8TPyWrW December 12, 2025