今日は王子（@misakism13）のチャンネルで、REALVALUEの最新回が公開。

今回は男の娘として生きる起業家が登場しました。エンタメ枠に見えるかもしれませんが、扱っているのは差別や孤立、寿命にまで関わる深刻な社会課題です。

平均寿命が著しく短いという現実もある中で、彼女はその生きづらさを少しでも変えるための場所をつくろうとしています。

こうして表に出ること自体が、相当な覚悟と勇気を伴うものです。今回も多くの方に見てもらえたら嬉しいです。 December 12, 2025

貧乏から成り上がった経営者が裕福な家庭で育った起業家を尊敬出来なかったり、公立校から独学で国立大行った人が中受に反対だったり…。
資本制約下で逆境に打ち勝つと、成功の原動力が能力の証明になるので厄介です。私も証明する為だけに大学受験したので気持ちよく分かります。 https://t.co/ay91BYK3wV December 12, 2025

本日からは、B-Lab第1回である船井総研ホールディングスさんとのプロジェクトに参加したメンバーのインタビュー記事を掲載します✨

1人目は、常に中心になってみんなをまとめてくれた藪田くん！
関根さんから言われた「背中を見せるしかない」という言葉が響いたそうです。

インタビュー記事はこちらからご覧ください！！
今後も参加者のインタビューを掲載していきますのでお楽しみに🙌

#BLab
#BloomUP
#学生ビジネス
#学生起業家
#実践型プロジェクト
#キャリア形成
#事業創造
#新規事業 December 12, 2025

とあるVCの人に聞いた話だが、年末は「病む」起業家が激増するらしい…。ついでに調べてみると、倭国国内の起業家向けの調査では“約37%”に不安障害の疑いがあるとのこと。これは一般人の「約7倍」だ…😨

幸いなことに私は鬱などになったことはないが、「あぁ、この状況が続けば鬱になる人の気持ちわかるなぁ…」という経験は何度もした。それだけ、起業家や経営者のプレッシャーは大きい。会社の規模は関係ない。雇われ社長や、役員や社員と違い「転職」の選択肢が無いので ”精神的に逃げ場がない” のだ。とりわけ、資金繰りの悩みは本当にキツい。

ちなみに「なぜ年末に病むのか？」を考えてみた。「寒いからモチベーション下がるのかな？」とか思ったが、たぶん違う。

感覚だが、ベンチャーの7割くらいはいつも生存の危機に瀕している。「創業5年の生存率が15%」と言われているので、「ヤバい状況」がデファクトなのだ。

それを踏まえた中島の勝手な答えは、「苦しい状況のとき、”連休” ほど苦痛なことはない」だ。

世の中が休みだと、資金調達したくても銀行やVCは相手にしてくれない。売上を作りたくても大半の顧客は休みで連絡がつかない。つまり、状況を打開したくても身動きが取れない。考えても、動けない。そうすると、悪い考えばかりグルグルする。それに加えてクリスマスやお正月やらで世間は幸せモード。「世界で自分だけが不幸」な感覚に陥り、病んでしまうのだろう。

そのことに関して具体的なアドバイスは持ち合わせていないが、二つだけ言える。

———————————-

「苦しいのは1人じゃない。あなたと同じくらい苦しい人は3000人くらいいるし、あなたより辛い人も1000人いる」

「あなたのその苦しい経験は、必ず人生の糧になる。止まない雨はないし、出口のないトンネルもない」

———————————-

『人生は短期で見れば悲劇。長期で見れば喜劇』　byチャップリン

過ぎれば全て人生の話のネタになる。
開き直って粛々と頑張ろう。 December 12, 2025

@hasenkuniyama 今回のスケジュールは収穫がいっぱいだな✨
事業に新たな進展があるだけでなく、起業家の情熱や力を肌で感じることができて、本当にエキサイティングです💪
やはり外に出てこそ、より広い世界を見ることができ、自分にもより多くの可能性をもたらすことができる😊 December 12, 2025

読んでみる⊂(`･ω･´)⊃ﾊﾞｯ

家入一真さんといえば不登校・ひきこもり経験者の起業家 https://t.co/mXjFT19RlS December 12, 2025