起業家 トレンド
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2025.11.25 23:00
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Slack創業者のポッドキャストが良かった。
プロダクトに関わる人(ある意味全員だと思うけど)は一度聞くべし。
1. ユーザー期待値は上がり続けるという前提
当たり前品質は上がり続ける。特にこのAI時代なら尚更。
Slackが大きくなって以降も「Slackは巨大なクソだ。こんなものを世の中に出しているなんて恥だ」と社内で言い続けていた。各々の成果に誇りを持ちつつも、「全体としてはまだまだ無限に改善余地がある」という良い意味での不満をプロダクトに関わる人々が持ち続けないといけない。
2. “テイスト”の重要性
ユーザーの気持ち・文脈・負荷を無意識にシミュレーションできる能力。料理は訓練で必ずうまくなるのと同じで、プロダクトのテイストも必ず良くなるのに多くの人は投資しない。Slack・Notion・Figmaが勝てた要因も、「機能では大差がないが“気持ちよさ”が圧勝していた」から。ユーザーに情緒的愛着が生まれ、自然と広まる。Slackは80%がリファラル、広告投資が不要だった。機能は差別化が難しいが、テイストは1000個の小さな判断と執着から生まれるので模倣が難しい。
3. 本当の敵は「フリクション」ではなく「理解されていないこと」
テイラースイフトのライブのチケット購入画面がどんなにわかりづらくても、決済画面が遅くても、エラーが出てもみんな頑張って完走する。
B2B SaaSは「なんか聞いたことあるな」くらいの曖昧な動機で使われ始める。ここで重要なのは、「次に何をすればいいか」「これが自分にどんな価値をくれるのか」を一瞬で理解させること。
「クリック数を減らす」はよくあるズレたKPIで、一画面に全ての操作を詰め込めばクリックは1回で済むが、選択肢が15個並んだメニューはむしろ認知負荷が高い。Uberの初期は「行き先」と「その他」という選択肢しかファーストビューになかった。「Don’t make me think(考えさせるな)」が大事。
4. 「仕事は、与えられた時間をすべて埋めるように増殖する」
どの部門もヘッドカウントを増やしたがる。人数=権限・給与・出世と紐づくから。Slackでも、27歳のPMが入社してすぐ「自分の下にPMを一人採りたい」と言い出すというあるある。問題はみんな悪意があるわけではなく、むしろ自然なインセンティブの結果として組織が膨らむ。
Hyper-realistic work-like activities(超リアルな仕事ごっこ)をとにかく減らす。スタートアップ初期は「価値が確実で、やるべきことが明確な仕事」が山ほどあるが、規模が大きくなると「明らかに価値がある仕事」の供給が減り、「ヒマな人に埋められる謎の仕事」が増えてしまう。CEOやリーダーの役割は、十分な量の“価値があると分かっている仕事”を定義し続けること。
5. ピボットの判断基準
世の中の物語は「100回断られても諦めなかった起業家」が美談化されがち。ただし、それと同じテンションで「プロダクトを続けること」には危険もある。自分に、チーム・投資家・ユーザーに色々約束した手前、やめるのは屈辱的なので、ゾンビのように続けてしまいがち。期待値が大きく下がったと思ったら、サンクコストを無視して「スマートフォールド」するべき。
6. 「オーナーの妄想(Owner’s Delusion)」
例えばレストランのホームページだと、ユーザーが知りたいのは「住所・電話・営業時間・メニュー・予約方法」の5つくらいなのに、実際のサイトはBGM付きスライドショー+画像化された電話番号で、肝心な情報がすぐ出てこない。そのホームページを作った人も他の店のホームページで同じイライラを経験しているはずなのに、「自分の店のサイト」になると急に“演出したいこと”優先で作ってしまう。自分のプロダクトを特別視しすぎている状態。これを「オーナーの妄想」と名付けて、“普通の人”の視点を忘れる状態として戒めている。 November 11, 2025
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これは本当。倭国のベンチャー投資は“平均値”で見ると極めて厳しいマーケットです。
現状の国内ベンチャー投資市場をざっくり試算すると、出口規模は多く見積もっても3,000億円程度。一方で毎年8,000億円超の資金が投下されている世界です。
ただ、「平均だと儲からない」のはシリコンバレー含めた他地域でも同じ。スタートアップもVCも、べき乗則でごく一部が市場リターンの多くを占める世界。だからこそ起業家も投資家も、合理性だけでなく根っこに“アニマルスピリッツ”が必要なのだと思うのです。
倭国のVCは大企業オープンイノベーションの下請け機関としてガラパゴス進化すればよい、という考えには与しません。 November 11, 2025
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Forbes Japan 2026 倭国の起業家ランキング第5位に選出✨
2021年、本屋でForbesを立ち読みしていた際にたまたま「若手起業家の登竜門」と称されるForbes Rising Star Awardに受賞をしているアスエネを見て気になって面接を受けて入社した経緯があり、またまた感慨深いものがあります☺️✨ https://t.co/y0lWFYTyZF November 11, 2025
経営者の藤田さんがとても好き。
創業の頃のから、ずっと藤田さんが会社大きくするのを見ていた。
ウマ娘だけは私にはハマらなかったけど。
知り合いでもないのにいつか会えたらと思ってる。
こちらの本で4冊目。
いちばん好きな本は、憂鬱でなければ仕事じゃない。
渋谷の社長の告白、起業家も好き https://t.co/ocWetEfqw9 November 11, 2025
@yuki_99_s 知ってます、だからこそ以下もわかってもらえる筈
エンタメとガチの違い
1割の起業家除くヒカル界隈のドヤは「自分らのルールで勝ってる」から
上場や大型売却みたいな「売上基準」じゃない
「ファン動かして金稼ぐ俺らスゲー」の騒ぎに
メルカリと比べたら??と思うのも自然では? November 11, 2025
事業計画をつくるとき、多くの人が「市場」「ユーザー」「ニーズ」など大きすぎる主語で語りがち。抽象的な主語で事業を語ると計画は行動がブレて失敗する。
逆に、主語が具体的であればあるほど現実とつながり、意思決定の解像度が一気に上がります。今日はこの「主語の具体化」が事業づくりにおいてものすごく重要。
例えば「子育て世帯の課題を解決するサービス」という主語では何も見えません。年齢層・働き方・家族構成・所得・価値観・可処分時間・可処分所得…同じ“子育て世帯”でも輪郭は無限です。この状態で事業計画を作ってもどんな機能を優先すべきか、どんな価格帯にすべきかどのチャネルで獲得できるか、判断が曖昧になります。結果として誰にも刺さらず、どこにも勝てず、ただ平均的な事業が完成します。
そこで主語を「共働きで保育園に入れず、月に数回だけでも“子どもを預けて働ける時間”を買いたい30代前半夫婦」と切ると、計画は一気にシャープになります。何を痛がっているのか、何にお金を払うのか、どんな頻度で利用するか、どんな文言が刺さるか、解像度の高い仮説が組めます。プロダクトの優先順位も、営業戦略も、採用も、全てが一本の線につながります。優秀なPMが「具体的な主語がない企画を絶対に進めない」のはこのためです。
さらにAI時代の事業計画は「抽象的な市場予測」よりも「具体的なユーザーの行動データ」を元に修正すべきです。AIが作業を代替し、意思決定だけが価値になっていく世界では“誰に対して何を実現するのか”という解像度が曖昧な事業は生き残れません。逆に小さくても具体的な主語を握ると、最初の10人・最初の30社が圧倒的なフィードバック源になり、プロダクトは高速に改善できます。「主語が具体的であるほど、事業計画は未来を当てられる」これはPMにも起業家にも共通する真理です。
事業計画に悩んだら、自分に3つ質問するのがおすすめ。
1.「その主語は実在する人物として明確に思い浮かぶか?」
2. 「その人は“なぜ”今日お金を払うのか?」
3. 「その人が“いま抱えている痛み”は、他の誰よりも深いか?」
この3つが曖昧なら事業計画はまだ抽象的すぎます。逆にここが明確なら計画はすでに半分できています。市場の大きさより“誰が最初に救われるか”。これが明確な事業は必ず強いです。
AI時代は「人が見えない事業」がどんどん淘汰されていきます。だからこそ、抽象ではなく具体で語ること。市場ではなく人物を描くこと。理想像ではなく実在のユーザーの行動を基準に計画すること。事業計画における“主語の具体化”はもっと重視されるべきだと思う派です✊️ November 11, 2025
シードアーリとかではJA〇COとかデカいとこはバリュエーション高くしがちな気もする。
変にバリュエーションあげるとMAオプションも厳しそう。
起業家的には良いバリュエーション付くと嬉しいかもしれないけど、後々になって誰も幸せじゃなくなる結果になるのは嫌ですよねぇ https://t.co/a6VmKdDU42 November 11, 2025
9.そしてこの様な未来が世界の皆に待っていると言う内容をご紹介させて頂きます。
イーロン・マスクのXベースシステム、アンナ・フォン・ライツ判事のアメリカ連邦ドル(AFD)、そしてGESARAの月額給付金には、どのような共通点があるでしょうか?
A. 新たな文明的枠組みの夜明け:
三重のユニバーサル・ベーシック・インカム(UBI)システムの導入 ―
1. マスクの技術的UBI、
2. AFDのコミュニティ主権に基づくUBI、そして
3. GESARAの世界的な人道的UBI
―は、人類最古の闘争、すなわち経済的生存のための闘いの終焉を告げるでしょう。
初めて、世界の富の分配システムは、もはや支配、債務、課税といった制度ではなく、テクノロジー、主権、
そして普遍的な人権に依存するようになります。
この出来事は、歴史上最大の社会経済的転換となり、あらゆる国、文化、そして年齢層に影響を与えるでしょう。
世界は、希少性に基づくモデルから、人間の基本的なニーズが恒久的に保証される、ポスト希少性文明への移行を開始するでしょう。
家賃、食料、エネルギーの心配で毎日目覚めていた人々は、突然、それらの不安が消え去ることに気づくでしょう。
これは、世界的な紛争の終結や新たなフロンティアの発見に匹敵するほどの心理的解放効果を生み出します。
人類は、これまで生き残りを強いてきた従来のパターンから解放されます。
B. 経済的解放の三要素:
それぞれのUBIの源泉は、それぞれ独自の役割を果たしつつも、互いに補完し合う役割を果たします。
1. マスクの技術的UBI:AIによる生産性向上、ロボット工学、自律物流、そして最終的には多惑星規模の産業によって支えられたこのUBIは、純粋な技術的利益を人間の手に直接注入します。機械の目に見えない労働は、社会の経済的血液となります。
2. アメリカ連邦ドル(AFD)UBI:このモデルは、企業による政府構造ではなく、合法的な政府構造に基づく主権を主張します。 債務手段から脱却し、資産に裏付けられた国民所有の通貨を導入します。その結果、操作から保護された分散型の金融健全性が実現します。
3. GESARA世界給付金:GESARAは、世界の富の調和、不当な債務の解消、貧困の撲滅、そして発展途上国への平等な機会の提供を目指しています。GESARAの存在は、世界を単一の人道的財政的使命の下に統合します。
これら3つの潮流を組み合わせることで、崩壊、操作、政治的干渉に耐性を持つ、多層的な豊かさのエコシステムを構築します。
中央政府が再び通貨不足によって人々を飢えさせたり、支配したりすることは不可能になります。
C. 社会への世界的な即時的影響:
C1. 貧困は一夜にして終焉:世界の半分以上が経済的不安定の中で暮らしています。トリプルUBIは、これを即座に解消します。保証された所得によって基本的なニーズがもはや贅沢品ではなくなるため、食料不安、ホームレス、医療の怠慢は解消されます。
C2. 犯罪率の急落:犯罪の多くは絶望から生まれます。絶望をなくし、世界の犯罪の70~80%をなくしましょう。
法執行機関は、事後対応型から予防型、地域密着型へと移行します。
C3. 経済不安の解消:労働者はもはや有害な仕事や虐待的な雇用主に閉じ込められていると感じなくなります。
起業家精神が急上昇し、創造性が花開き、人々は生き残るためではなく情熱のために働きます。
C4. 世界の中流階級が飛躍的に拡大:数十億人が安定した、力のあるライフスタイルへと移行します。これは、記録に残る最大の消費ブームとイノベーションブームを生み出します
D. 人類の新たな心理的進化:
保証された収入は、単に財布を変えるだけでなく、心も変えます。
D1. ストレス崩壊の逆転:慢性的な生存ストレスは、人間の認知能力と感情を弱めます。UBIは、世界的な心理的治癒の波を引き起こします。不安の軽減、より良い意思決定、より深い共感、そしてより協力的な
協力が促進されます。
D2. 創造性の爆発:すべての人が時間と尊厳と安定 を持つとき、芸術、哲学、音楽、工学、そして発明は限りなく開花します。
https://t.co/iXDTuRrU8Q November 11, 2025
Forbes起業家ランキングTOP20に3年連続で選んでいただきました!
今年はメンバーのみんなの尽力のおかげで事業も大きく成長できたし新しいチャレンジも沢山できたので、その実績を評価頂けて嬉しいです。SHEを倭国全国、世界中に届けていけるようまだまだ頑張ります! https://t.co/fsaw0lsrXj November 11, 2025
【ANRIよりお知らせ✨】
ANRI ジェネラルパートナー 河野純一郎 がForbes JAPANが毎年発表する「倭国のベンチャー投資家ランキング」2025において、ランクインいたしました!
これからも起業家と共に、まだ誰も見たことのない「圧倒的未来」をつくっていきます。
Forbes JAPAN「倭国のベンチャー投資家ランキング2025」
https://t.co/N70chzbuhi
@j1row @forbesjapan November 11, 2025
【Forbes Japan 2026 倭国の起業家ランキング第5位に選出🎉✨】
なんと、今朝発売の Forbes Japan 「2026 倭国の起業家ランキング」で 第5位 に選出いただきました!
2021年のPitchでの Forbes Rising Star Award 受賞、昨年のTOP20選出に続き、今回“第5位”という評価をいただけたことを大変光栄に思います。
特に今年は、急成長に向けた国内・海外でのM&A実行や事業の大胆な攻めを展開した一年で、経営チームの推進力・成長性・グローバル性を高く評価いただけた結果だと感じています。これは本当に、チーム全体の頑張りのおかげであり、心から嬉しく思います。
6年前に三井物産を退職する最終日の華パチのスピーチで、当時の部長から
「将来Forbesに大きく載ることを期待しているよ」 と言っていただいた言葉を今でも覚えています。当時掲げた目標の一つを、こうして実際に形にできたこと大変感慨深いです。
脱炭素やエネルギー産業に長期でコミットする立場として、今年の逆風はむしろ大きなチャンスだと強く感じています。毎年言っていますが、「今年が勝負だ」という想いで臨んできました。そして来年2026年も、まさに勝負どころ。Operational Excellence にさらに磨きをかけ、大胆にグローバル攻略を進めていきます。
Press Releaseだけ見ると華やかに見える部分もあるかもしれませんが、スタートアップの実態は泥臭いオペレーションや数々のハードシングスの連続。今年は創業以来の大きなハードシングスも経験しました。しかし、その困難を糧にチーム一丸で前向きに、そして楽しく忙しく走り続けています。
脱炭素・エネルギー・スタートアップ・グローバルに少しでも興味ある方、全ポジション絶賛採用中ですので、ぜひ気軽にご連絡ください!!(スレッドにリンク掲載)
#アスエネ #ASUENE #Forbes #ForbesJapan #起業家ランキング November 11, 2025
全起業家にオススメしたい本4選
① シャオミ
リアル店舗も自社工場も持たず、超軽量経営で世界最速成長した戦略を解説
② BIG THINGS
新規事業担当者は必読
③ HARD THINGS
起業家の現実が詰まった名著
④ プロフェッショナルマネジャー
柳井正が「最高の教科書」と絶賛した伝説のマネジメント論 https://t.co/juE42IzPOa https://t.co/I3DE4BNDMt November 11, 2025
結果を出す起業家はぶっちゃけ図々しい人が多い。いきなり「今月会いたい」「人を紹介してほしい」と言ってくる。ただ、それを失礼だと感じさせない愛嬌や人間力がある。自分の魅力をわかった上でのワガママさ。人の懐にスッと入り、いつのまにか信頼を獲得している。「これを言ったら相手がどう思うかな?」などは百も承知でガンガン攻めてくるのが起業家です。
何も起業家に限らず、人生ではどんどんリクエストした方がいい。リクエストはスキル。ポイントは「断られて元々。受け入れてくれたらラッキー。」と思うこと。失うものは大してないんですよ。みんな図々しくなっていい。 失礼と感じさせない愛嬌や人間力って言うのは、「素直さ」や「感謝」や「貢献の意識」。アドバイスしたことは素直にやってみるし、具体的なお礼など感謝を大切にするし、とにかく何か相手に貢献できないか恩返しできないかをちゃんと考えている。
まあ、多少図々しくて生意気な人でいいんですよ。何度も鼻をへし折られることよって、人間性もできてくるから。 November 11, 2025
ご案内:フリークアウト&UUUMと事業連携に興味ある経営者の皆さまへ、来週金曜 11/28 19:00〜、六本木でちょっと変わった懇親イベントをやりますので、よろしければ!
フリークアウトグループでは半期に一度、青山ブルーノートやビルボードライブなど個性的な会場で「グループ総会」をやってきましたが、今回はサンクスギビングのタイミングで、六本木のフライデーナイトをジャックしようという企画です。
狙いとしては、グループのオフィス移転が来年に控えていて、現在六本木ヒルズのフリークアウトと、ミッドタウンのUUUMが、いよいよオフィスも統合になるのですが、新オフィスもまた六本木ということもあり、「六本木に骨を埋める」つもりで、六本木で何かやれないかと考えていたら、上記の形でとなりました。
具体的には、六本木のとあるエリアの飲食店を集中的に貸し切りまくりまして、グループ社員や投資先の経営者らが、それらを行き来を出来るようにし、各飲食店では(当グループならではの)企画が行われる懇親会形式になります。
席もまだ余裕ありそうなこと、またオープンな形で開く懇親会なこともあり、フリークアウトやUUUMと連携できそうな事業をやられている起業家、経営者の方も、お招きできたらと思いまして、参加ご希望の方、以下のフォームにご登録ください!(その前にリポストもぜひ)
https://t.co/Dnd2hUvmMa
*こちらは案内のみで、参加承認の可否など、コメントで尋ねられても返せないこと、ご了承ください November 11, 2025
起業家から相談を受けた時や、新しい事業を始めたとの事で意見を求められたときに、僕が全力でいきなり刺しに行くのは、起業家の寿命の短さを知っているから。
そしてその寿命の短さを、当事者は(考えたくはないはずで)楽観視していることもあるからだ。事業が価値を生むまでに時間がかかりすぎてはいけない。 November 11, 2025
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