起業
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2025.12.20 05:00
:0% :0% ( 60代 / 男性 )
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学歴エリートが30代で「詰み」を感じ始める瞬間。これはメガバンクで多くの中間管理職や若手を見てきて確信した、残酷なまでのリアルです。20代までは「正解」のある試験を勝ち抜くゲーム。高い処理能力と完璧主義で評価されます。しかし30代、特に管理職が見えてくる頃にルールの根底がガラリと変わります。「正解がない問い」に答えを出し、「理不尽な感情」を動かし、「泥臭い調整」を泳ぎ切る。 ここで、これまで「最短距離の正解」を選び続けてきたエリートたちがフリーズします。「こんなはずじゃなかった」「自分はもっと価値があるはずだ」プライドが邪魔をして、失敗を恐れ、バッターボックスに立てなくなる。これが「エリートの詰み」の正体です。僕もかつて、その一人でした。でも、その閉塞感を打破してくれたのは、皮肉にも銀行の外の学びでした。旅ランで道に迷い、ヨガで自分の未熟な身体に絶望し、noteで「正解のない文章」を晒す。そうして「完璧な自分」という鎧を脱ぎ捨てた時、ようやく起業という新しい冒険の地図が見えてきたんです。30代での「詰み」は、人生の強制終了ではありません。
これまでの成功体験を「アンラーニング(学習棄却)」せよという、人生からのアラートです。高学歴という最強のスペックがあるなら、そこに「愛嬌」と「失敗する勇気」を掛け合わせれば、後半戦はもっと面白くなる。鎧を脱いで、泥臭く挑戦。 December 12, 2025
だから厳しいかもしれないけど、こういう事はちゃんと伝えるべきだと私は思う。「たったこれだけやれば成果が出る」「楽々簡単に成果出る」とか言ってるコンサルとかいれば、速攻無視しろ。ほぼ成果出ないから。シンプルにアスリートみたいにならないと、成果はで続けないよ。私は起業は90%以上の人にはオススメしない。でも「それを超える何か?」がほしい人だけやればいい。やる気ねえなら、さっさとやめろ。別に起業しなくて、も楽しく生きていけれるし、そちらの方がほとんどの人には幸せだと思う。 December 12, 2025
@muraske1 @yamatada123456 むらすけさん法学部やったんや。
むほー!って無法を嘆く言葉やったんか。🫠✨✨
官僚、学者って国の基幹になる部分だけど激務に対して薄給とは聞きますよね。😓
特に東大の優秀な子は起業する子も多いでしょうし。🫠✨ December 12, 2025
>できたのは補助金クソベンチャーだけだ
起業家もだけどコンサルなど「起業をサポートする人たち」の食い扶持を税金で賄う残念な構造になっていたようにも思う。 https://t.co/Ma1WaXGajd December 12, 2025
Notionキャンパスリーダーとして、二度目の対外活動となる初のキャリアイベントを開催しました!!当日は募集定員いっぱいとなる約20名の方にご参加いただき、参加者満足度は4.8 / 5.0。
参加者の多くから「また参加したい」という声をいただけたことが、主催者として何より嬉しかったです。ご参加いただいた皆さま、本当にありがとうございました!
本イベントは、
「大学でNotionの“顔”となり、仲間たちにNotionのLUV(Love / Use / Value)を広める」というキャンパスリーダーの役割を起点に、
・学生(主に28卒・29卒)が
・Notionを活用しながら
・自分自身でキャリアを考えるきっかけをつくる
という想いからスタートしました。
外部の方を巻き込んだイベント開催は今回が初めてでしたが、会場選定や運営方法などをメンバー全員で議論しながら、まずは第一弾を形にすることができました。
具体的には
・池田さん、石原さんによる自己分析ワークショップ
・エクサウィザーズ社人事、ZEALS社人事、神戸大学国際人間科学部4年で令和トラベル長期インターンの椎森さんを交えたトークセッション&質問コーナー
・主催学生:大西 拓斗(@_takutics )、伊藤 龍成(@ryusei_kun1103 )、藤木 志保(Linkedin Student Club)
による活動紹介
を実施しました。
LinkedInユーザーが多く、さらにワシントン大学への留学経験者が同じ空間に4名もいたことには、とても驚きました。
一方で、イベント運営を通じて会場・時間設定の難しさや、参加者同士の交流時間を十分に確保できなかった点など、改善すべき課題も明確になりました。
今回の経験を活かし、第二弾の開催も予定しています!
また、起業部以外の神戸大学の学生団体向けにも、来年度から「基本編」「応用編」をそれぞれ展開していく予定です。
引き続き、どうぞよろしくお願いいたします! December 12, 2025
分離課税で税率が20%になったら勝利って感覚がおかしいと思う。
自分が移住したマレーシアだと0%ですよ。
暗号通貨のファウンダーとしては、この20%は無視できず、今後もファウンダーとして活動しようとする人は、マレーシアやタイ、シンガポールでの起業を選ぶ。 December 12, 2025
「売れる文章の書き方とかってありますか?」
っていう質問を多くいただくので、
今日は、
「”ライティング”の極意」について解説します。
これまで出版業界からビジネス業界まで
幅広い界隈でビジネスに関わってきましたが、
文章の書き方・ライティングは、
9割以上の方が課題だなと感じてます。
・出してる商品が売れない
・ファンが増えない
・リストが集まらない
👆
こういった問題の原因は、
大体”文章”か”導線”の問題なので、
ぜひ今回の解説を見て、
より売れる”文章”にしていっていただければと思います。
では解説へどうぞ
↓↓↓
ーーーーー
結論、”売れる文章”を書くためには、
以下の3STEPを試してみてください。
①最初に書くべき”軸”を定める
②読者の3層のニーズを想像し、構造を仮定する
③全体の流れ、構造を元に文章を書く
です。
詳しく解説していきます。
まずは、
①の【最初に書くべき”軸”を定める】ですが、
そもそも、
よくある売れない文章になってしまう原因は、
「最初からいきなり刺さる文章を書こうとしているから」なんですよね。
本当の売れる文章とは、
読者の刺さるポイントを分析し、
何を伝えたいか、同アクションさせたいかを明確にしてから、作るものです。
文章に特化していない方が最初からいい文章を書こうと思っても、書けないのは当たり前の事です。
まずは、最初に
”仮タイトル”を決めてみて、
書く軸を定めてみましょう。
おすすめのタイトルの決め方は、
・”ベネフィット・メリット”
・メインとなるワード
この2つを入れることです。
例えば、マインドセットについての記事やポスト(文章)を書くのであれば、
「人生を変える思考法|元借金○○万円の男が、起業1年目で」
このタイトルの構造としては、
・人生を変える思考法
というメインとなる読者が知りたいテーマに決めて、
・元借金○○万円の男が、起業1年目で○○○万円を稼ぎ逆転した方法
→読者にベネフィット・メリットをわかりやすく伝えれるようにしてます。
👆
こんな感じで、仮タイトルを決めてみてください。
この段階では、上手な文章が書けなくても、
”構造を明確にする”事が何よりも大事なので、上手な文章が書けなくても大丈夫です。
【②読者の3層のニーズを想像し、構造を仮定する】
仮タイトルを決めれたら、
次は
読者がなぜこの記事を読むのか?
を想像する事が大事です。
ここでのポイントは、
読者のニーズには”3つの層がある”という事。
①表面的ニーズ
→すぐに思いつく欲求。
「痩せたい」「稼ぎたい」「時間がほしい」など。
②潜在的ニーズ
→言語化されていないけど、実は満たしたい感情。
「自信を取り戻したい」「人に認められたい」
③本質的ニーズ
→人生レベルの変化を求める声。
「人生を変えたい」「本当の自分で生きたい」
多くの人は、
①の”表面的ニーズ”だけに注目してしますのですが、
表面的ニーズだけでは人間は動きにくいです。
例えば、ダイエットについての記事やポストを書くのであれば、
「この方法で痩せれます!!」
だけでは、心は動きません。
・なぜ、痩せたいのか?」
・痩せれると、どんな未来が待っているのか?」
こういった背景にある②と③のニーズまで掘り下げていくことで、ようやく深く、心に刺さる文章が書けるんです。
なので、この3つのニーズを深ぼっていって、文章の構造・全体的な流れを仮定していきましょう。
【③全体の流れ、構造を元に文章を書く】
後は、先ほど仮定した流れや構造を元に、
本文を書いていきましょう。
ここで大事なのは、
・完璧を求めないこと
・”型”を元に文章を作っていくこと
です。
とにかく”勢いで書いた文章”ではなく、
型や決めた軸を元にしっかり刺さる文章を書いていくことを意識しましょう。
冒頭で読者の悩みに共感し、
体験談やデータで信頼を築き、
解決策を提示し、
行動を促す。
👆
こうした”型”があることで、
言葉はスムーズに出てきますし、
売れる文章が書けるようになっていきます。
ーーーーー
売れる・心を動かす文章が書ければ、
常にあなたのファンが永続で増え続けるので、
ぜひ今回のポストを参考に、試してみていい文章を書けるようになってくださいね。
参考になった方は、いいねとリプ「🖊」でお待ちしてます🖊 December 12, 2025
今からノースキルで起業するなら、
AI受託開発&自社サービスの二刀流経営が超絶おすすめ。
・受託で固くキャッシュを稼ぎ
・開発スキルを磨きながら
・当たるまでプロダクトを作りまくる
これが半年ほど開発を学べば確度高く実現できる。
僕も学生起業でノーコード開発受託で年商2000万円まで稼ぎつつ、プロダクトや他自社事業育てて、今はあまり好きでなかった受託は止めている状態。(売上は増えている)
ただ、受託開発はPMや品質保証の難易度が鬼なので、
地頭が良くマネジメント力高い『エリート系』の人でないと崩壊しがちなので注意です。 December 12, 2025
起業するとき、多くの人が真っ先に考えるのは「どんな事業なら成り立つか」「どのくらい儲かるか」という視点。市場規模、利益率、競合、再現性。どれも重要だし、経営としては正しい。しかし、意外なほど見落とされがちなのが、その事業が 「人から興味を持たれるジャンルなのか?」 という視点。実はこれが、長期的に見ると事業以上に人生のリターンを左右することがある。正直に言えば、僕自身も最初はここをまったく考えていなかった。
たとえば「年商80億くらいの不動産事業をやっています」と言うと、確かにすごいとは言われる。でも会話はそこで止まることが多い。一方で「食べログ倭国一のもつ鍋屋をやっています」と言うと、相手の目の色が変わる。「え、どこですか?」「なんで倭国一なんですか?」「今度行きたいです」と質問が連鎖的に生まれる。数字としての規模は前者の方が圧倒的に大きいのに、人の感情を動かすのは後者だった。
人は「希少性があるもの」「独自性があるもの」に強く惹きつけられる。「年商80億」という数字より「倭国一のもつ鍋屋」のほうが一瞬で映像が浮かび、会話のネタになる。
今は「REAL VALUE、NoBorder、BreakingDownをやっています」と言うと驚くほど反応が変わる。理由は単純で、それらがすでに多くの人の認知の中にあり、希少性も独自性も高いから。興味を持たれると人は覚えてくれる。覚えてもらえると、ふとしたタイミングで思い出される。そこから紹介が生まれ、つながりが増えていく。
この「つながり」が増えると、自然と「チャンス」が増える。事業の話が来る、面白い人に会える、思いもよらないコラボが生まれる。重要なのは、チャンスは計画して取りに行くものだけではなく、興味を持たれた結果として落ちてくるものも多いということ。想起可能性が高まることで、人の意思決定の選択肢に自分が入り込む。これが人生の選択肢を増やし、結果的に人生そのものを豊かにしていく。
起業や新規事業を考えるときは「儲かるか」「勝てるか」だけでなく「これは人が人に話したくなるか?」「自分は何者として記憶されるか?」という視点を入れてみてほしい。事業を収益装置としてだけで見るのではなく、自分という人間の文脈を拡張する装置として見る。そうすると、同じ努力でもリターンの質が変わってくる。
希少性と独自性は、単なるマーケティング要素じゃない。それは、人の感情に引っかかり、記憶に残り、つながりを生み、チャンスを運んでくるパラメータ。起業とは、事業をつくることでもあるが、同時に「自分がどんな存在として世界に認識されるか」をデザインする行為でもある。その視点を一つ加えるだけで人生の景色は大きく変わる。
経営である程度の実績を出して、ここから新規事業を作りたい経営者は、よく壁打ち食事会やってるので僕か@harukausui0708 に連絡ください。 December 12, 2025
💫やっててよかった!🙌
私がお世話になっている
会社の社長は
いつも元氣でエネルギッシュ😁
思考もポジティブ💫
私は大好きです😊
でも…
人間ですから
ちょっとクセはありますが🤭
なので入社前に
WASさん(@WasArt369 )に
社長の #代理浄霊 を
お願いしました🙏
そのお陰か
私はとても良い環境で
自分のペースで
仕事ができています✨
もともと人徳のある社長は
ますます開運しているようで
依頼もどんどん増えて
「どうしよう!でもありがたいよね〜」
なんて話しています😊
会社が潤えば
私にも返ってくる🙌😍
🍎*・゜゚・:.。..。.:・🍓・:.。. .。.:・゜゚・*🍒
私は #起業 していませんが
経営に携わる方を見ていると
判断の多さや
責任の重さを感じます😌
お仕事や経営の流れを
整えたいと感じている方には
ひとつの選択肢になるかもしれません✨
気になる方は
そっと覗いてみてください🌿😊
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今日は”かりんとう”を頂きました😋
いつもありがとうございます❣️ December 12, 2025
20代で20億円資産。起業1年で3.6億円、5年で年商30億の会社の社長になった僕だからこそ言えるけど、
「事業は長期で考えてはいけない」
おさるマーケ大学の生徒、7000名以上には伝えてる。
その最大の理由は、
LINEやSNSの凍結、アルゴリズムの変更で事業がダメになってしまう
ってのが大きい。今の時代はビジネスするには、LINEやSNSの力が必須。
絶対に使っておきたいのに、まともなビジネスやっていても、何かしらの原因で凍結して、いままで積み重ねたものがゼロになってしまう。
これ、本当にどうしようもない。
だから経験上、令和の時代に結果を出し続けている人ほど、「短期間で」「最短で」売上を作っている。
そして同時に、必ずリスクヘッジをしている。
例えば、
❶オープンチャットを作ること
公式LINEが、万が一凍結しても情報を流せる場所を確保しておく。目的を明確にすれば濃いコミュニティに育つ。
❷SNSは一つに依存しないこと
X、インスタ、YouTubeなど、媒体を分散させて、どれかが止まっても流入が止まらない状態を作る。
❸メルマガでリストを取っておくこと
メルマガは凍結リスクがほぼない。プラットフォームに依存しない自分の資産を持つことが大事。
これらをやっている人は、仮に凍結しても、数ヶ月あれば立て直せるし、何ならSNSやLINEが凍結したところで売上げは大きく落ちない。
反対に、
「長期でコツコツやります」
「一つのSNSを育てます」
って言ってる人ほど、何かあった瞬間に売上げが落ちて行き詰まってしまう。
僕自身、この5年間一つに依存せず、とにかく色々なことに挑戦し続けてきた。
そして今は、TikTokマーケにも本気で取り組んでいる。
僕が台本書いてますが、あまりまだうまくいっていない。
ただ、どこまでいけるのか楽しみでしかない。
これが、2026年にも生き残り伸び続ける事業の考え方です。参考になったら「いいね」しておいて。 December 12, 2025
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