小池百合子都知事は、
新築マンション･戸建て住宅への太陽光パネル設置義務&補助、
都内で起業する外国人への低利融資(最高3500万円)を実施している。

この太陽光パネルは輸入先はほぼ中国、外国人起業家への低利融資も実質的には中国人を対象としていると見て良い。

そして、この意味不明な男性向け生理痛体験マシーンへの補助金スキームも、機器の開発元は中国人である。

コロナ禍でも東京都の緊急備蓄用の医療マスク･ガウンを大量に中国に送っている。

小池百合子都知事と中国との利害関係を徹底的に洗う必要がありそうね。 December 12, 2025

77歳のとき療養中だった夫が他界
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10年以上続いた介護生活が終わる
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「これで自分の役割は終わった…もう…いつ人生を終えてもいい…」
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心にぽっかりと穴が空き、家に籠りがちになる
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その姿を孫が心配
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孫から「何か習い事でもしてみたら？」と宅建のテキストを手渡される
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ついでに
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「どうせ勉強するなら資格の取れるものがいいよ」
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「国家資格の中では宅建は開業へのハードルが一番低いし」
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「資格を取れたら会社を開業してみたら」
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と前向きな目標も提案される
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なんとなく読み始めたテキスト
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が、読んでいくうちにどんどんハマっていく
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元々、転勤などで7軒の家に住んできたものの、
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ワケあり物件や欠陥住宅で散々な目に合ってきていた自分
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過去の失敗と照らし合わせていく中で、水を吸う砂漠のごとくどんどんと脳に吸収されていく
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他のテキストも独学で読み漁り、
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専門学校にも通い始める
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勉強を始めてから2年目の秋
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6人中5人が不合格となる難関資格、宅地建物取引士（宅建）に見事合格する
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この時、御年79歳
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倭国女性最高齢での合格！
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資格取得の翌年2010年には不動産屋を開業
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一度も社会に出て就業した経験のない主婦が、79歳で宅建を取得し、80代で不動産会社を起業した！

「世の中には顧客に損害を与えるような不動産会社も存在しています。わたくしのような失敗をする人を少しでも減らしたいから、より多くの不動産知識や家の価値を判断する“心眼”を身につけていきたいと思っております」
そう話すのが、

和田京子不動産株式会社
初代社長　和田 京子さん！ December 12, 2025

いきなり「スタートアップ」みたいな難しいタイプの起業を選ばず、まずは自己資金か借入で出来るいわゆる「スモールビジネス」型で起業すればいいのにとは思う。

歴史的にはスモビジ型が起業の主流なはずなのに、若い人はスタートアップこそ起業だ！と誤解してしまう。 https://t.co/LSib7cCNLF December 12, 2025

最近、生成AI領域で起業した、人事部出身の経営者の方に聞いた、「これからの時代はAIがあるから専門性はいらない」と、“知識を増やす必要はない”と思っている楽観的なZ世代にうまく対応する方法は、「AIがあっても基礎知識や専門性は絶対に必要だし、勉強しないと将来困るよ」と正論で説教することではなくて、

「その感覚、実はそんなにズレてないよ。AIがあるおかげで“全部覚える必要がない”のは事実だと思う」

と一度受け止めた上で、

「ただね、実務では“AIの答えが正しいかどうか”を判断できない人ほど、
①正しそうに見える誤りをそのまま採用してしまう
②前提条件や例外を見落として事故る
③法務やセキュリティの地雷を平気で踏む
ということが本当によく起きる」

「だからAIが強くなればなるほど、“答えを出せる人”じゃなくて“その答えを信じていいか検証できる人”の価値が上がっていく」

「専門性を身につけるって、知識を丸暗記することじゃなくて、“これは怪しい”“ここは注意”“このケースは例外”って分かる“判断軸”を持つことなんだよね」

というふうに、不安や楽観を否定せず、専門性の意味を“再定義”してあげるのが大事なんだそう。

この「人の不安や楽観」を丁寧にケアする姿勢や考え方は、プロダクト開発にも重要な示唆がある。

たとえば私が個人開発した決済導入SaaS『Apps』も、最近始めたコミュニティ『Don’t Work! Club』も誰かの不安の解消を目指している。

❶Apps
→決済導入の不安
→とりあえず販売開始してしまえばいいという楽観
→4年で流通総額80億円を超えるプロダクトに成長

❷Don’t Work! Club
→AIの進化により自分たちの仕事や生活が脅かされるのではないかという不安
→手に職あるしなんとかなるという楽観
→非エンジニア主催のコミュニティにも関わらず、エンジニア中心に参加者が50人超え
→山登りやAI勉強会などリアルイベントが頻繁に開催されるユニークな集合体に

AI時代は、人々の不安と向き合う時代だと常々感じる。不安が大きくなる時代だからこそ、自分の言葉で、直接会って伝えることの価値が上がり、人間関係でもビジネスでもそれが強みになる。

やっぱり経験者は違うなと思ったのでシェアします。 December 12, 2025

【なんか見た】
MMTは社会主義政策、というパワーワード

赤字や負債を拡大する財政出動は社会主義政策と言いたかったのでしょうかね。

しかし、財政出動したら突然計画経済になるようなことはなく、生産や消費は自由だし、企業は競争にさらされるし、起業するのも自由、倒産リスクはある、研究や開発も自由など、社会主義的な要素はありません。

むしろお金が潤沢に循環することによって家計や企業の自由度が高まるでしょう。

どこに社会主義の要素が？？？ December 12, 2025

想像してみてよ、
人生のどん底で全てを失った瞬間、
突然心の奥底から不思議な力が
湧き上がってくるんだ。

あの絶望の闇の中で、
なぜか希望の光がチラリと見える神秘、
それがもう一旗揚げるための鍵さ。

理由はシンプルで、
人間ってのは本能的に
生存本能が備わってるから、
どん底が逆にスイッチを入れるんだよ。

例を挙げると、
失業して借金まみれになった人が、

ふとした散歩で出会った古い友人の
一言で起業アイデアを閃き、
成功を収めたケースみたいにさ。

結局、
その神秘は自分の中の
隠れた強さを引き出す力なんだ。

さあ、
あなたも今、
どん底を感じてるなら、

その神秘を信じて一歩踏み出してみない？ December 12, 2025

【1兆円企業を創った男】宮内亮治の投稿動画を楽しみましょう！#TikTok https://t.co/mAfJ7Hldy4今すぐチェックして、未来を変えよう！ #経営者 #経営 #起業アプリのダウンロードはこちら:
https://t.co/7qR15ZjOcA December 12, 2025

直接使われているかはわからんが、体験を行った起業に補助金というインセンティブがあるため事実上税金やわな。 https://t.co/OfujWZoPxO December 12, 2025

起業1年目、売上目標なんて全然達成できなかったけど、その目標に向かってもがいたから今がある。目標なんて達成できなくてもいい。ちょっと無理かもっ…て目標に挑戦して失敗して改善してもがくことに価値がある。

会いたい経営者にXで連絡したら意外と会えた。

欲しいものが高くても日々のスタバ我慢したら買えた。

目標の解像度が高ければ打ち手はいくらでもある。

確定申告が不安、記帳が分からない、そんな悩みも細かく分解したら案外解決できる。完璧じゃなくていい。もがいてみよ。 December 12, 2025

おはりーぬ！

最近交流会に行くと起業して11期目で34歳であることをほめられる。
学生で起業したのもそうだし、10年続けるって大変。

継続できた理由は諦めが悪すぎる性格。
500万詐欺、全員退職、コロナ直撃、全部乗り越えてきた。
「30歳までに事業でごはん食べれなかったらやめる」と決めてたけど、なんとか波に乗れた。
才能じゃない、諦めの悪さだけ。
人生はリベンジマッチ、過去の自分に負けるわけにいかん December 12, 2025

驚いたことにキャリコンって可能性の塊なんですよ。

「使えない」「認知度がない」「仕事がない」とよく言われますが、そんなことないんです。

医師や行政書士は業務独占だから、やれることが決まってて不自由だと思いませんか？

一方でキャリコンは、名称独占だから自由がきくんです。

ある意味、何でもできるから、無限の可能性を秘めてる最高の資格がキャリコンなんです。

おかげで僕は32歳で起業し、子育てと好きな仕事を両立することができました。

うまく資格を使おう。 December 12, 2025

おはようございます。
今日は都立高校で社長のなり方講座です。
起業して活躍されている社長さん方に混じって、私は今の時代の出世の仕方＝キャリアオーナーシップについて話しています。
どんな声かけ、問いかけが高校生の心に届くか楽しみです。
今日もいっちょやったりますよ。 December 12, 2025

取材を受ける際に何百回と「なぜ自衛隊に入隊したのですか？」「なぜ自衛隊を辞めて起業したのですか？」「自衛隊と写真は全く関係ないですよね？」と同じ質問を何度も受けるため、再度発信したいと思います！
1. 自衛隊に入った理由
1995年の阪神淡路大震災のとき、中学生だった私は、災害派遣で人命救助を行う自衛官の姿を連日テレビで目にし、「自分も災害派遣に行って人命救助をしたい」と強く思うようになり、高校時代には「自衛隊に入隊する」ことだけを考えるようになった。そして、高校卒業後、希望通り陸上自衛隊に入隊し、新入隊員教育や対テロ教官などを歴任しました 。

2. 自衛隊を辞めた理由
災害派遣は「倭国で悪いこと（災害）が起きないと生まれない“ありがとう”」であり、待ちの姿勢になってしまうことに疑問を抱いた。2003年ごろからデジカメに興味を持ち、駐屯地で頑張っている隊員を撮影し、プリントして渡した際に「ありがとう」「嬉しい」と感謝される体験をした。自らの行動で「ありがとう」を生み出せることに強い感動を覚え、「受け身のありがとう」ではなく「主体的に生み出せるありがとう」を人生のテーマにしたいと考え、2006年に退職を決意。

3. 写真との出会い
・もともと写真は趣味でしたが、自衛隊時代に撮った写真が人に喜ばれた経験が「写真を通じて人を幸せにする」原体験となった。2006年にフリーカメラマンとして独立。保育園の園長先生から「写真販売作業が大変すぎる」という相談を受け、「この負担をなくせば先生は子どもにもっと向き合える」と確信。ここからオンライン写真販売という新しいビジネスモデルをつくり出しました 。 December 12, 2025

“星の流れ的にも、
この時期は一年の最終章。
新しいことを始めるというより、
「まとめ」に入っていくタイミングです。”

12月22日、冬至。一年の「おまとめ」のタイミングへ｜ 金子ゆき ｜星読み×起業デザイン｜ブランディング @yukiastrobeauty https://t.co/5RbdmpH06w December 12, 2025

コンサルで地雷は多いから、
副業や起業初期は特にそんなんで数十万数百万金払おうとするなって本当に思う。
成果出なかったらコンサルのせいにする他責思考は嫌いだけど、詐欺師みたいなコンサルがいるのも事実。 https://t.co/LU9Li4DXa0 December 12, 2025

おはようございます。バーニー読書の合間に、起業アイデア探しでこちらの二冊読破。社外CFOの役割は「投資判断」と「金融機関との関係づくり(資金調達)」の二つとシンプルに書いてあったことが「自分にもできるかも」と思わせてくれて好印象◎でした☺️

明日から冬休み⛄️軟調なオリエンタルランド株を取得したので、初めて株主として夢の国へ行って参ります🛫笑 December 12, 2025

会社の畳み方を、起業する前に知っておいてほしい｜K https://t.co/x9IHDATd0Q December 12, 2025

@zundamotisuki 東京都では、外国企業が東京で起業する時に最高無担保、保証人無し返済10年で1500万の融資が受けられる。その10年以内に倭国から出ていくと意味なさない。などなど、ヘンテコな条例つくるから昨日みたいに定例会閉幕後に都民から小池辞めろリコールすると言われる December 12, 2025

法律も法律で、最初から締め付けると起業の芽が潰れるので事業規模が一定を超えないと余程の事が起きない限り摘発したりはしない
だから法律の認識がヤバい中小企業のままの会社も沢山ある
(´・ω・)(・ω・`)だから事業規模に比例するんですね December 12, 2025

本気で起業するなら「退路を断ち、背水の陣で挑戦する覚悟が必要」だと思っている！覚悟とは人生の時間をビジネスに全て使うことができ、優先順位第一位がビジネスになっている状態。覚悟を決めて動いている人は本当に強い！『成功の反対は挑戦しないこと』 December 12, 2025