起業
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2025.12.14 04:00
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個人的には事業立ち上げにお金をかけると失敗すると思っている。
起業はリスクだ、投資が必要と言われるが、少し前まで株式会社は資本金が1,000万円必要だったのに今は1円で起業できる。
SNSの登場でさらにお金をかけずに事業を立ち上げることができることは言うまでもないが、ここからが本題。
お金をかけると失敗すると言うのは語弊があるかもしれないが、お金に働いてもらうと失敗すると言うのが俺の論理。
・プロダクト開発にお金をかける
・サイト制作にお金をかける
・広告にお金をかける
・最初から人を採用する
お金をかけなければ自分でできる範囲でしか物事は進まない、そして自分でできない範囲を要求することがお金をかけると言うことである。
つまり自分でできることをやっていくと0→1→2→3とステップを踏んでいく過程にPDCAサイクルや見えてくる課題があったりするし、さらに広い市場も見えたりする。
これをお金を払って0→10とスキップしてしまうと、サンクスコスト的にも3に戻って仮説検証する難易度は格段に上がる。
つまり市場の課題や拡大性の解像度が低いまま進む突貫工事のようになってしまう。
お金を払って作ったものを改善するには確実にお金がかかる、これは10まで組み上がったモノを分解する解像度がないから言うまでもない。
こうしてお金をかけて作ったものは常にお金がかかる負債になり変わっていく。
時間をかけて積み上げたものに長期性はあるが、垂直立ち上げしたものに長期性はない、これは世の中の原理原則。
※これはあくまで個人的見解で、俺の起業論だから正解だとは思わないで欲しい
どうしても100万円かけてサイト制作を依頼したい場合(プロに頼んだ方が早くて確実なことが実際は多い)は俺ならこのプロセスを踏む。
▼方法
サービスのモニターを獲得することで100万円稼ぐ
①自分のLINEを含むSNSでDMを送り営業する
(個人向けでも法人向けでも俺なら確実にこのプロセスを踏む)
②営業はドキュメント数枚で十分
LPなんて必要ない、想いと届けるサービス、あなたのコミットメントがターゲットに価値を感じてもらえるのか確認する
③サービス提供しながら課題発見していく
ターゲットの欲しいものと自分の届けたいものには常々差分がある、この差分を理解していくことがサービスの成長に欠かせない。
④お金が100万円集まったらサイトを作る
このフェーズに来たらドキュメントの改善もできてるし、ターゲットのニーズにも解像度が高い、サービスの精度もあがっている、100万円のサイトが500万くらいの価値になる
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俺ならこんな方法でスタートする。
いかがだろうか、お分かりの通り①段階で自分も傷を負っていく必要がある。
ここが苦しいと思う人がいるかもしれないが、起業とはそう言うもので、顧客や社会に本当に価値提供していくには、後にさらなる傷を追い続けるもの。
ここを綺麗に立ち上げようなんてズルい発想でうまくいくほどビジネスは甘くない。
ちなみにこの方法でサロンメンバーと事業立ち上げを行っているが、間違いなく1年で1億ペース、3年で10億くらいは硬く狙えるところまできている。
宣伝みたいで気持ちが悪いが、このプロセスを知りたい人、なんなら関わりたい方は年内残り7枠のサロンに入ったら良い。
単価は初期費用10万円のみ、月額無料、解約なし、審査制なので入りたい人はDMを送ってくれ。
↑なんで資産が億単位あるのにサロンでお金取るのかはシンプルで、仲間集めの面接代わり、そしてもしかしたらサイトを作るためかもしれない。そのプロセスも全てサロンでは見せていく。
なぜサロンの情報をほとんど表に出さないのか、常に制限があるのか、はリプ欄に載せておくからみておいて欲しい。
また今回は初期営業が大事と言う話なので、営業に関することもリプ欄で紹介しておく。 December 12, 2025
2RP
あんまり新規事業の話聞いてなかったけど、
時代に逆行していって市場開拓型の起業する大地が好き過ぎる。
自分さえ良ければのコピペ事業かつ短期逃げ切り型起業がブームになってるようにすら感じるが、せめて伸びてる市場に身を置くのが起業の原則。
そこで大義と使命でコミットする大地は輝いている、文章から人の根っこからの輝きを感じる。
みんなに田舎へ来いと言ってる俺だけど、この会社で働くのはガチでおすすめする。
スキルを得に行くなんてズルい考えは捨てて、本当に人の役に立つ、社会の役に立つ仕事を、素晴らしいボスと、仲間たちと、輝かしい人生を歩みたい人はエントリーしてみてほしい。 December 12, 2025
1RP
誰か大富豪の起業術の上下セット売ってるけど、俺が倒産寸前だった頃にこれ読んでたらマジで助かってたわ😂 羨ましい限り!
大富豪の起業術 上・下
https://t.co/5TejLOLmD6 December 12, 2025
娘のクリスマスプレゼント希望がリカちゃんらしく今年のサンタ起業したんだけど、調べ始めたらこだわり出てきちゃって普通に大きいお友達用のドールのリカちゃんが欲しくなってもーた(母が) December 12, 2025
@camel77598164 貧困である事で辛い事でしょう
そこは理解します
生活様式でも変わりますが、俺はハードオフで安いのを買ったりしましたねー
俺は生活を変えたくて資格も沢山取りました
結果起業して金は入るが暇は無しって状況になり
身体を壊して隠居生活・・・
どっちがいいかですよね
金か暇か健康か不健康か December 12, 2025
📢 山口県で社会起業塾の最終発表会が開催されるよ!新しいアイデアやプロジェクトが盛りだくさんだから、興味がある人はぜひ傍聴に来てね。未来を感じるいい機会になると思う!✨詳しくは宇部日報をチェック!
https://t.co/4bVvCO8nui December 12, 2025
夫の起業に対して嫁がブロックするならわかるのよ。起業は博打だから。でも夫の昇進に対してブロックする嫁がいるって事がジェネレーションギャップ過ぎて。。「20年後、大丈夫なの?」って気持ちしか湧かない。 December 12, 2025
ReHac9-リハック九州-
登録者数がまだ6万人です!
来年は九州旅行するぞ😁
#石丸伸二
【石丸伸二vs大分】なぜ大分で起業?別府の地方創生とは【ReHac9旅】 https://t.co/JSudJDSyMs @YouTubeより December 12, 2025
(長文論考)「お金持ちになりたいって起業する奴はだいたい失敗するよ。お金持ちになりたいって奴はお金持ちになれないよ。そんなもん」
ぼくもこの前澤さんの意見↑には賛成ですが、言ってる内容は「おとぎ話の教訓」みたいで、道徳的にはそうあってほしくはあっても、ほんとかよってかんじですよね。
実際、常に正しい言説ということではないと思いますので、どういうときには正しいのか、なぜ正しいのかを、ぼくの考えを説明してみます。
まず、これが正しいのは真面目に起業する場合でしょう。不真面目な場合、たとえば起業資金を他人やVCから集めて逃げるということをやりたいなら、どんな手段を使ってもお金持ちになりたいと強烈に思っているひとがむしろ成功確率はあがるでしょう。
真面目に起業したい場合は、お金持ちになりたいという思いはマイナスに働くことが多いと思います。
理由はわりとシンプルでつぎのふたつです。
・ 世の中、簡単に儲かるビジネスなんて、ほとんど残っていない。→儲かる前提で考えると歪んだビジネスモデルをつい作ってしまう。
・ ビジネスの成功は他人の協力が必要。→自分が得をしようとするひとに協力してくれるひとはいない。
前者についてですが、現実問題として、この競争社会において、安易に儲かるビジネスなんてほとんど残っていません。既存のプレイヤーと競争するだけでも、なんらかの無理、既存プレイヤーがかかなくて済む汗をかくことが、バッターボックスに立つだけのためにも必要になります。つまりお金持ちになるためには、むしろ貧乏にな生活に耐える覚悟も必要です。お金持ちになりたいひとって、目的から逆算して計画をたてちゃいますので、どうしても見積もりが甘くなりますし、苦境にも耐える覚悟が不足するように思います。
後者についてですが、結局、ひとりではビジネスはできません。個人でフリーランサーやるにしても顧客との付き合いは必要になります。だれとも会わないで仕事できるのはネットトレーダーぐらいでしょうか。
お金持ちになりたいっていうのは、そもそも他人よりも自分だけ得をしたいということでしょう。そういう考えは仕事のふしぶしにどうしても滲み出てしまう。自分だけ儲けようとしていると感じた相手に協力したがるパートナーやクライアントはあまりいないでしょう。新しい会社との取引なんて、ただでさえ、基本、リスクが高いのに応援したくないなんて思われたら、もう、おしまいです。
まあ、このあたりがお金持ちになりたいって起業したひとが失敗する論理的な理由だと思います。
以上。 December 12, 2025
コレよく言うやつだけど起業するのだって税金払った後の金使ってやるんだから一緒なんだよね
何を資本にしようが所得は所得なのに自分の都合で二重課税だって言うなら消費税のほうがよっぽど二重課税なんだよな https://t.co/9TfxoaJQGd December 12, 2025
的外れですね。正しくは「起業する奴はだいたい失敗する」です。起業して成功するのはそれだけ難しいからです。それで失敗した奴はお金を追っかけたから失敗したように見える。それも関係ない。 https://t.co/1BIYR4iNHB December 12, 2025
17億円で売却されたWebサービス「読書メーター」の開発から売却までのプロセスが学びだらけだった。
立ち上げ当初は、開発・デザイン・運営を1人で担当。
派手な成長戦略は取らず、7年間ひたすら改善を積み重ねた結果、レビュー数は1,000万件超のコミュニティに育った。
転機は、その実績をまとめたプレスリリース。
そこから ドワンゴ が価値を見出し、
買収の話が一気に具体化したという。
コツコツ積み上げた行動とデータの蓄積が、そのまま事業価値になる。
起業やプロダクトづくりを考える人ほど、
何度でも振り返りたい事例。 December 12, 2025
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