藤原直哉の「21世紀はみんながリーダー」　2025年12月17日　
大きな目標と小さな目標

要約
藤原直哉氏は「大きな目標と小さな目標」というテーマで講演を行いました。彼は、人生や組織において大きな目標を設定し、それに向けて小さな目標を立てることの重要性と問題点について論じました。

藤原氏はまず、大きな目標（例えば5年後の資格取得や将来の起業）と小さな目標（今年何をするか）の関係性について説明しました。大きな目標を神や仏の愛と捉え、小さな目標をその実現手段と考えることもできると述べました。

しかし、大きな目標が抽象的な場合、具体的な小さな目標を立てる際に判断が難しくなることを指摘しました。例えば、自然保護という大きな目標に対して、森林をそのまま残すべきか間伐すべきか、あるいは住宅建設のために山を削るべきかといった具体的判断は容易ではありません。

藤原氏は特に、ネオコンやネオリベラリストが「大きな目標」を悪用して国や地域の資源を搾取する手法について批判しました。彼らは国や地域が危機に陥るよう意図的に仕向け、その後「小さな目標」として規制緩和や民営化などの「解決策」を提案し、実際には国の資産を強奪していくと説明しました。

講演の後半では、財政資金の搾取メカニズムについて詳述し、大きな政策目標（例：国土強靱化）が設定されると予算の「鍵が開き」、それに便乗した詐欺師たちが小さな目標を掲げて資金を持ち逃げする構造を説明しました。

藤原氏は、この問題の解決策として金利の引き上げを挙げ、政府にばらまく資金がなくなれば詐欺師が寄り付かなくなり、国が正常化すると主張しました。最後に、トランプ前大統領がこの構造に果敢に立ち向かっていると評価し、倭国も金利上昇によって政府運営が難しくなれば、この問題が終息する可能性があると述べました。

チャプター
大きな目標と小さな目標の基本概念 00:00:01
藤原直哉氏は「21世紀はみんながリーダー」という番組で、大きな目標と小さな目標について話し始めました。大きな目標の例として5年後の資格取得や将来の起業を挙げ、小さな目標はそれに向けた今年の行動計画だと説明しました。また、大きな目標を神や仏の愛と捉え、小さな目標をその実現手段と考えることもできると述べました。

大きな目標の具体化における難しさ 00:01:23
藤原氏は、大きな目標が抽象的な場合、具体的な小さな目標への落とし込みが難しいことを指摘しました。例えば「愛を満たす」という大きな目標に対して、森林保全や住宅開発といった具体的判断は容易ではないと説明しました。また、歴史を振り返ると何が正しかったのかわからないケースも多く、その時代を懸命に生きることしかできない場合もあると述べました。

継続性を前提とした目標設定の重要性 00:04:04
藤原氏は、会社や国、地域が継続することを前提とした大きな目標と小さな目標の関係性について論じました。継続性を前提とする組織では、なぜ継続するのかという大きな目標が重要であり、地域や民族の持続的な繁栄が大きな目標となると説明しました。

ネオコンとネオリベによる目標の悪用 00:05:10
藤原氏は、ネオコンやネオリベラリストが大きな目標に合意せず、途中で「屠殺」して利益を独占しようとする手法を批判しました。彼らは小さな目標を通じて侵入し、意図的に危機を作り出した後、規制緩和や外国人材招致などの「解決策」を提案して国や地域の資源を搾取すると説明しました。

ソ連解体の事例 00:10:07
藤原氏は、史上最大の民営化詐欺としてソ連解体の例を挙げました。ソ連が「悪い国」「共産主義はダメ」というプロパガンダの後、民主主義や自由化という大きな目標が与えられ、その結果、国有財産が「オリガルヒ」と呼ばれる富豪たちに強奪されていったと説明しました。

財政資金搾取のメカニズム 00:11:58
藤原氏は、大きな目標と小さな目標を使った財政資金搾取の仕組みを詳述しました。大きな目標を広げるプロパガンダ（メディアや学者）が財政の「鍵を開け」、小さな目標を掲げる詐欺師たちが資金を引き出すという二段階の構造を説明しました。例えば、国土強靱化という大きな目標が設定されると、それに関連する予算が使われるようになり、詐欺師たちが小さな目標（特定の橋やトンネルの建設など）を掲げて資金を持ち逃げすると述べました。

解決策としての金利引き上げ 00:17:01
藤原氏は、この問題の解決策として金利の引き上げを挙げました。金利が上がると政府がばらまく資金がなくなり、小さな目標を掲げて出てくる詐欺師がいなくなると説明しました。金のないところに詐欺師は来ないため、金利上昇によって政府運営が正常化する可能性があると主張しました。

結論と今後の展望 00:18:51
藤原氏は、トランプ前大統領がこの構造に果敢に立ち向かっていると評価し、倭国も金利上昇によって政府運営が難しくなれば、この問題が終息する可能性があると述べました。最後に、大きな目標や小さな目標が詐欺師の道具になっていないか見極めることの重要性を強調し、今後の倭国は大変な時期を迎えるが乗り切るしかないと締めくくりました。

行動項目
藤原直哉氏は、大きな目標と小さな目標の関係性を理解し、詐欺師の道具になっていないか見極めることを提案しました。00:19:08
藤原直哉氏は、金利上昇による政府資金のばらまき抑制が進む中で、今後の「大整理」に備えることを示唆しました。00:19:45 December 12, 2025

私はいわゆるヤンキーコミュニティ出身なんですが、この界隈は後先をあまり考えず、避妊もせずに行為に及ぶので、まず子どもが出来る。
そして子どもが出来た瞬間から、生き方がガラッと変わり、必死で金を稼ぐようになる。

一方で、世間の多くは「まず経済力をつけて安定してから家庭を持つ」。
ここが逆なんです。順序そのものが違う。

学歴がない人が多いので、進路はだいたい二つ。
自分で起業するか、地元の友人の会社に雇ってもらう。
多くはブルーカラーの職種で、身内同士で仕事を回しやすく、新しい繋がりを一から作る必要がない。昔から続くコミュニティの中で仕事も生活も完結する。

長年の友人関係には確かな信頼があって、助け合いも早い。
家族ぐるみの付き合いが多いので、経済的にも相互扶助が自然に機能している。
学歴がない分、人類がずっとやってきた“村の文化”を、現代で地続きにやっているようなもの。

いわゆる「残クレファミリー」と言われる人たちがどこか幸せそうなのは、こうした仕組みが根っこにあるからだと思う。

実際、うちの旦那も地元の友人らと立ち上げた会社で働いているので、仕事もプライベートも融通が利きやすい。 December 12, 2025

変わる為には行動あるのみ！

起業したり副業で稼いでる人見ると羨ましいって思いませんか？

自分には才能がないから無理！って思っちゃいますよね‥

起業したり副業で稼いでいるって才能があるからって思ってませんか？

そういう人たちってとにかく行動力がすごいんですよね！
失敗したら行動を止めるのではなく、また挑戦し続けるんです
中には失敗して何百万も借金した人がいましたが、それでも行動を止めずにやり続けた人がいました。
今は毎月7桁稼いでます

努力の積み重ねが成功の秘訣と言えます。
コツコツすることが得意な人は特に向いているかもしれません。

先にも言ったように行動しなければ何も始まりません。
いいなーって思っているだけでは何も変わりません
いつか勝手に変われるだろうって思ってませんか？
行動しなければ変わりません！

変わりたいならいつやる？
明日？明後日？来年？
なら今日からでよくないですか？ December 12, 2025

「それを作れば、人はやってくる」
https://t.co/eC7AEDI7ZB
スウェーデンの小さな町シェブデ。大学が2002年にゲーム学科を作ったら学生による起業などが進み、今ではゲームが重要な町の産業になっていて世界的ゲームをいくつも生み出しているという話
（代表的なのは『ゴートシミュレーター』） December 12, 2025

藤原直哉の「21世紀はみんながリーダー」　2025年12月17日　

大きな目標と小さな目標

https://t.co/641DxjnmoP
https://t.co/w8saYbd2Pp

要約
藤原直哉氏は「大きな目標と小さな目標」というテーマで講演を行いました。彼は、人生や組織において大きな目標を設定し、それに向けて小さな目標を立てることの重要性と問題点について論じました。

藤原氏はまず、大きな目標（例えば5年後の資格取得や将来の起業）と小さな目標（今年何をするか）の関係性について説明しました。大きな目標を神や仏の愛と捉え、小さな目標をその実現手段と考えることもできると述べました。

しかし、大きな目標が抽象的な場合、具体的な小さな目標を立てる際に判断が難しくなることを指摘しました。例えば、自然保護という大きな目標に対して、森林をそのまま残すべきか間伐すべきか、あるいは住宅建設のために山を削るべきかといった具体的判断は容易ではありません。

藤原氏は特に、ネオコンやネオリベラリストが「大きな目標」を悪用して国や地域の資源を搾取する手法について批判しました。彼らは国や地域が危機に陥るよう意図的に仕向け、その後「小さな目標」として規制緩和や民営化などの「解決策」を提案し、実際には国の資産を強奪していくと説明しました。

講演の後半では、財政資金の搾取メカニズムについて詳述し、大きな政策目標（例：国土強靱化）が設定されると予算の「鍵が開き」、それに便乗した詐欺師たちが小さな目標を掲げて資金を持ち逃げする構造を説明しました。

藤原氏は、この問題の解決策として金利の引き上げを挙げ、政府にばらまく資金がなくなれば詐欺師が寄り付かなくなり、国が正常化すると主張しました。最後に、トランプ前大統領がこの構造に果敢に立ち向かっていると評価し、倭国も金利上昇によって政府運営が難しくなれば、この問題が終息する可能性があると述べました。

チャプター
大きな目標と小さな目標の基本概念 00:00:01
藤原直哉氏は「21世紀はみんながリーダー」という番組で、大きな目標と小さな目標について話し始めました。大きな目標の例として5年後の資格取得や将来の起業を挙げ、小さな目標はそれに向けた今年の行動計画だと説明しました。また、大きな目標を神や仏の愛と捉え、小さな目標をその実現手段と考えることもできると述べました。

大きな目標の具体化における難しさ 00:01:23
藤原氏は、大きな目標が抽象的な場合、具体的な小さな目標への落とし込みが難しいことを指摘しました。例えば「愛を満たす」という大きな目標に対して、森林保全や住宅開発といった具体的判断は容易ではないと説明しました。また、歴史を振り返ると何が正しかったのかわからないケースも多く、その時代を懸命に生きることしかできない場合もあると述べました。

継続性を前提とした目標設定の重要性 00:04:04
藤原氏は、会社や国、地域が継続することを前提とした大きな目標と小さな目標の関係性について論じました。継続性を前提とする組織では、なぜ継続するのかという大きな目標が重要であり、地域や民族の持続的な繁栄が大きな目標となると説明しました。

ネオコンとネオリベによる目標の悪用 00:05:10
藤原氏は、ネオコンやネオリベラリストが大きな目標に合意せず、途中で「屠殺」して利益を独占しようとする手法を批判しました。彼らは小さな目標を通じて侵入し、意図的に危機を作り出した後、規制緩和や外国人材招致などの「解決策」を提案して国や地域の資源を搾取すると説明しました。

ソ連解体の事例 00:10:07
藤原氏は、史上最大の民営化詐欺としてソ連解体の例を挙げました。ソ連が「悪い国」「共産主義はダメ」というプロパガンダの後、民主主義や自由化という大きな目標が与えられ、その結果、国有財産が「オリガルヒ」と呼ばれる富豪たちに強奪されていったと説明しました。

財政資金搾取のメカニズム 00:11:58
藤原氏は、大きな目標と小さな目標を使った財政資金搾取の仕組みを詳述しました。大きな目標を広げるプロパガンダ（メディアや学者）が財政の「鍵を開け」、小さな目標を掲げる詐欺師たちが資金を引き出すという二段階の構造を説明しました。例えば、国土強靱化という大きな目標が設定されると、それに関連する予算が使われるようになり、詐欺師たちが小さな目標（特定の橋やトンネルの建設など）を掲げて資金を持ち逃げすると述べました。

解決策としての金利引き上げ 00:17:01
藤原氏は、この問題の解決策として金利の引き上げを挙げました。金利が上がると政府がばらまく資金がなくなり、小さな目標を掲げて出てくる詐欺師がいなくなると説明しました。金のないところに詐欺師は来ないため、金利上昇によって政府運営が正常化する可能性があると主張しました。

結論と今後の展望 00:18:51
藤原氏は、トランプ前大統領がこの構造に果敢に立ち向かっていると評価し、倭国も金利上昇によって政府運営が難しくなれば、この問題が終息する可能性があると述べました。最後に、大きな目標や小さな目標が詐欺師の道具になっていないか見極めることの重要性を強調し、今後の倭国は大変な時期を迎えるが乗り切るしかないと締めくくりました。

行動項目
藤原直哉氏は、大きな目標と小さな目標の関係性を理解し、詐欺師の道具になっていないか見極めることを提案しました。00:19:08
藤原直哉氏は、金利上昇による政府資金のばらまき抑制が進む中で、今後の「大整理」に備えることを示唆しました。00:19:45 December 12, 2025

自己肯定感を無理して上げなくても
自然に上がっていく方法がある
**********************************************
自分の声に出して自分の耳で聞く

2000年ぐらいは
借金返済でホント苦しくて
どうしようもなかったんです
起業当初だし...お金入ってこないし...
**********************************************
人間には【顕在意識】と【潜在意識】
があるらしく、今この状態は顕在意識
｢なんとなく･･｣が潜在意識
心の奥底で思ってることね
この潜在意識が自分の意識の95～98％
を占有していて潜在意識を変えると
人生が変わるとも言われている
この潜在意識をコントロールする方法は
繰り返し耳からインプットすることらしい
**********************************************
と教えられたんです
どうやってインプット？？
これが冒頭にある
｢自分の声に出して自分の耳で聞く｣
だから毒を吐いたら自分の耳で聞くから✖
そこからの生活は家庭でも外でも
**********************************************
・毒を吐かない
・絶好調と言い続ける
・ポジティブなことしか言わない
**********************************************
を決めました
「そんなん･･･疲れない？？」
「愚痴を吐きたい時もあるじゃん！」
と思っていました　　最初は･･･

ところが毒を吐かなくなると
素敵な人が寄ってきたりする
自分も
”なんとなくうまくいきそうな気がする”
ってどっかで思い始めてる
そうすると
**********************************************
・仕事が転がり込んでくる
・協力者も現れる
**********************************************
そう・・愚痴を吐かなくても大丈夫な
生活に好転したんだよ♪

あああああああ！！！
思考は現実化するってこういうことなんだ
と体現できた
だから自己肯定感低いなら
｢私は大丈夫！｣｢私はきっとうまくいく！｣
ってアファメーション（自己暗示）する
そうじゃなくても自分で聞くように発する
元プロ野球選手の中畑清さんの名セリフ
「絶好調！！！！！」ってね(笑)

だからいつもブツブツ言ってる
ヘンなオジサン笑笑
以上・・実体験の話ね...

皆さん。。今日の調子はいかがですか？ December 12, 2025

12月16日　火曜日🔥　🎄🎅　

X民の皆さま、

おは＆こん＆ばんは✨

朝方、マイナス2℃近くまで下がりました🥶

今日は、北海道は引き続き強風に注意
東北や北陸で雨や雷雨になりそう
関東から西では日差しがあり、九州南部や四国は15℃以上に　朝の気温は東・西の都市部でも５℃以下に

素敵な一日をお過ごしください🍀

今週＆今日もよろしくお願いします🤲

◯クイズ　答えは昼ポスト📮に
　※直感でお願いします
クリスマスの準備期間とされる１２月２５日から約４週間前の日曜日からクリスマス・イブまでの期間をなんというか？

①イースター ②ハロウィン③アドベント

◯朝のニュース
OpenAIは12月12日、公式Xで最新AIモデル「GPT-5.2」の提供開始を発表した44職種の知的労働タスクで人間の専門家を70.9%上回る性能を実現し、AI業界に再び衝撃が走っている　これはAIが単なる「補助ツール」から「実務の中核」へと進化しつつあることを意味する

Googleの「Gemini 3」に対抗し、社内で「Code Red（緊急事態）」を宣言した直後の発表となり、これだけの速さで対応してきたということも含めて、AI覇権競争はまだまだ続くことを予見させる内容となっている

→AIが、実務の補助から中核へと移行する過程にあるようです

◯今日は、紙の記念日です
1875年（明治8年）のこの日、東京・王子の「抄紙（しょうし）会社」の工場で営業運転を開始した

抄紙会社は、実業家・渋沢栄一（しぶさわ えいいち、1840～1931年）が大蔵省紙幣寮から民間企業として独立させたもので、明治時代に入ってから間もない1873年（明治6年）に設立された　輸入に頼っていた洋紙の国産化を企図した会社であり、王子製紙の前身となった

王子製紙の社名は、創業した東京・王子の地名に由来する　その後、合併を繰り返し、国内市場8割以上を握る巨大製紙会社へと発展していった。その規模から「大王子製紙」と称された

戦後の財閥解体政策によって過度経済力集中排除法の対象となり、1949年（昭和24年）に解体された　後継会社は苫小牧製紙・本州製紙・十條製紙の3社である　この3社はその後の再編により、現在の王子ホールディングス（旧：苫小牧・本州）と倭国製紙（旧：十條）になっている

身近な家庭用の商品として、王子ネピアが製造・販売するティシュやトイレットロールのブランド「ネピア（nepia）」がある　ネピアの商品には、他にもキッチンタオルやウエットティシュ、マスク、紙おむつなどがある

→今の生活でなくてはならないティッシュ等の紙の製造工場も、渋沢栄一が起業したんですね👍

◯他にも、電話創業の日、念仏の口止め、フリーランスの日、カビ取るデー、トロの日、十六茶の日、いい色髪の日などがあります

※ティラミス食べて口元拭いて✨ December 12, 2025

REAL VALUE AWARD行ってきました。

この2年間、HERO’ZZをきっかけに完全に“経営者側”に振り切って生きてきた。

気づけば、公表してないものも含めて
5〜6事業を立ち上げていて、
インフルエンサーとはまったく違う
やりがい・忙しさ・楽しさ・達成感があった。

改めて言える。
本当に起業して良かった。

見える世界も、できることも、
2年前とは比べものにならないレベルで広がった。

この2年間は、
俺にとってワンピースで言う
シャボンディ諸島で集まる前の修行期間みたいなものだった。

俺がやりたいクリエイティブを作るには、
お金も、人も、時間も、全部足りなかった。

だからSNSに触れる時間が減ることを覚悟して起業する道を選んだ。
結果、マジで正解だった。

来年からは少しずつ
比重を“クリエイター”に戻していく。
その第一歩が REAL INFLUENCER。

一本目から100万再生を超えるとは思ってなかったけど、かなりいい滑り出し。

HERO’ZZを最初に発表した時もそうだったけど、難しい挑戦ほど、最初は必ずバカにされたり、嘲笑われる。

そのたびに結果で黙らせてきた。
これからも、そのスタイルで生きていく。

そしてこれだけは伝えたい。

今、何かに挑戦して
周りに笑われたり、理解されなかったり、
「やめとけ」と言われている人がいるなら。

その状況は、間違ってない。
むしろ正しい場所に立っている証拠だ。

俺もいつも、
誰にも信じられないところから始めてきた。

挑戦は、孤独な時間が一番長い。
でも、続けた人間だけが
景色が変わる瞬間を見られる。

だからどうか、諦めるな。
結果が出るその日まで、前に進んでほしい。 December 12, 2025

起業した当初の僕は、自分のこだわりを詰め込んだ商品こそが正義だと思っていました。

これだけ高品質なんだから売れるはずだ、
理解できないのは市場が未熟だからだ。

そんな風に、どこか上から目線でビジネスをしていた気がします。

でも、現実はシビアでした。

自信作ほど売れず、逆に片手間でやったような仕事が喜ばれる。
その理由がわからなくて、ずっと一人で空回りしていました。

転機は、自分のプライドを完全にへし折って、
徹底的に顧客の声に耳を傾けたときでした。

そこで突きつけられた事実は、
僕が誇っていたこだわりなんて、
お客様にとってはどうでもいいノイズでしかなかったということです。

彼らが求めていたのは、
僕の技術の高さではなく、
彼らの抱える痛みを今すぐ取り除いてくれる解決策だけでした。

僕はそこでようやく、自分が「アーティスト」気取りだったことに気づきました。

ビジネスにおける正解は、
自分の頭の中ではなく、
常にお客様の頭の中にしかないんです。

自分の売りたいものを一旦すべて脇に置いて、
お客様が喉から手が出るほど欲しいものだけに焦点を合わせる。

そうやって独りよがりのこだわりを引き算した瞬間から、ビジネスは驚くほど回り始めました。

もし今、商品はいいはずなのに売れないと悩んでいるなら、
一度自分を疑ってみてください。

あなたが大切にしているそのこだわりは、
本当にお客様のためになっているでしょうか。

視点を自分から相手に180度変えるだけで、
詰まっていた流れが一気に動き出すはずです。

ただ、自分一人だとどうしても客観視ができなくなってしまいます。

だからこそ、知足という場所で、市場と対話するための正しいロジックを学んでほしいんです。 独りよがりな経営から抜け出し、選ばれる必然を作りに来てください。

無料個別相談も資料請求もここからDMしてね！→@yuuuu19860221 December 12, 2025

箕崎センセは（そして俺もｗ）、創作は「研究」であって「お受験」じゃねぇし、「起業」であって「就職」じゃねえし、「道」であって「資格試験」じゃねぇんだ、みたいなことをずっと言っているわけだが、まあ、なかなか伝えるのが難しいのだよな……。 December 12, 2025

つんく♂さんの『凡人が、天才に勝つ方法』は、起業したい人なら全員、一度は読んだ方がいいと思っています。

この話の本質は、とてもシンプル。

① 凡人が天才に勝つためには、まずはとにかく「数」をこなすしかない。

② 数を打ち続けていると、そのうち打率が1％でも「うまくいくもの」が出てくる。

③ 次にやるべきことは、その1％の成功例が「なぜうまくいったのか」をちゃんと考えること。

④ そうすると、同じ成功を再現できる確率が少しずつ上がっていく。

事業の立ち上げも、これとまったく同じ構造です。

最初のフェーズでは、とにかく数を打って、失敗を重ねるしかない。

やがて、99回断られたあたりで、ほんの小さな「成功事例」が生まれてくる。

そうしたら、次のフェーズでは、それをどうすれば再現性のある形にできるのかを考える。

この積み重ね以外に、ゼロイチを達成する方法はありません。

多くの人は、「1回の挑戦で成功できるはず」と思いすぎてしまうけれど、凡人が天才に勝つためには、
まず99回の失敗から始める必要があるんですよね。

【記事】
https://t.co/QpSfEKpuHf December 12, 2025

最近〇〇日後に〇〇する〇〇みたいなショートが多いし作り方似通ってるのだけど、そういう起業の情報商材？ December 12, 2025

僕は商社マン時代に輝かしい成果も出さず(でもかなり楽しく)5年間もサラリーマンをやっていたんですが、この「平凡なサラリーマン経験」を経て起業することの最大のメリットは、「雇われる側の心理」、「フツーのやつの心理」が、心の底からわかるってことなんだよな。

世界を変えようとしなくてないい。素晴らしい原体験がなくて良い。会社に人生賭けなくていい。ドラマティックなエピソードがなくていい。

そんな「フツーの奴」が世の中では圧倒的マジョリティだし、「フツーの奴」が実は社会を支えている。

私たちスゴシリョチームには
・フツーだけどめっちゃ良い人
・フツーだけど危機感ある人
・フツーだけど丁寧な人

が集まっています。仲間増やしているので、ピンときた方はDMほしいっす。 December 12, 2025

（起業して家を買いたい）① @tocho_koho をフォロー ② #東京で叶えたいこと #一人ひとりと生きるまち #東京3 December 12, 2025

@IT14861373 給与水準が違い過ぎる事も大きいでしょうね。JTC部長クラスの給与以上もらっていますからね。大抵は外資→起業（フリーランス）、スタートアップ、国内テック企業に入っていくイメージがあります。JTCに行くケースは取締役、社外取だと思います。 December 12, 2025

サービス作りたいけど、まだ具体的じゃない…🤔

大丈夫です！最初はみんなぼんやりから始まります🌱
企画段階から伴走いたします🙌

DM・リプライお待ちしております📩
https://t.co/ixF9PH2CPi
#起業準備中 #ノーコード #伴走支援 #企業公式が朝の挨拶を言い合う December 12, 2025

@yuusaku_buddica リハビリテーション技術を用いた施術を医療・介護保険の保険サービスだけでなく、一般的に利用でき、さらに予防事業が人生100年時代にとって必要と感じ、今年起業しました。 December 12, 2025

起業という生き方について6

選択と集中の成果か、英語の配分が高い外語大に引っかかる。興味があった中国語はどんどん上達。二年生の夏には一人旅でも困らない程度の中国語は話せるようになった

北京や上海に貧乏旅行に行き、束縛されない時間と、発展前の混沌とした中国を体感できたのは大きな資産 December 12, 2025

声占い 4

遊び感覚ぐらいの気持ちで期待しないでいくといいかも、です

結局、ラーメン屋で起業を目指してる自分がいて

ピンと来たら行ってみるのもいいかもしれません

客観的な視点でヒントを貰えるかも、です

#銀座まるかん #吉本ばなな https://t.co/r3867adhXF December 12, 2025

@yuusaku_buddica 困っている方の為に起業した方が良い人生が送れると思ったからですかね。
その頃には既に組織の歯車として動く事に精神的に限界を感じていた時期だったので、全てのタイミングが合わさったのもありますね。 December 12, 2025