起業
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2025.12.14 07:00
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昔は激務だったけど超ホワイトになった企業知ってる?
・副業OK
・週休3日
・起業する人多い
・おせっかい文化
・年間休日:145日
・3年後離職率:30%
・平均年収:約1000万円
・3年ごとに28連休とれる
・有給4日連続とると5万円支給
・「お前はどうしたい?」が口癖
退職を卒業と呼ぶこの会社は… December 12, 2025
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マジでびっくりした。公務員時代に資産5000万貯め45歳で起業した先輩に『 最速でお金をふやすなら何をしますか? 』と思いきって聞いてみた。「 新NISAに全フリ 」とか「 迷わず自己投資 」とか「 FXにビットコイン 」みたいなことを言われるかと思いきや、震えながらiPhoneにメモした衝撃の一言は『 December 12, 2025
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「馬車馬のように働きます」
「働いて働いて働いて参りましょう」
「ワークライフバランスを捨てます」
高市総裁がこの言葉を発したとき、
正直、"𝕏での発信をやめようか"と本気で思った。
SNSのタイムラインには、
ビジネス系アカウントや企業の社長・経営陣が
「ワークライフバランスなんて捨てるべき」
「馬車馬のように働こう」
そんな言葉ばかり。
それが流れてくるのが、本当にしんどかった。
私自身、朝9時から夜中4時まで働くブラック企業で、残業当たり前・定時という概念ないの環境で、会社員として3年間、馬車馬のように働いてきました。
だからこそ、
土日祝を休めて、残業無しで帰れる会社へ転職したかった。できるなら週休3日で、
起業準備や副業、勉強、将来への挑戦に時間を使いたかった。
でも、それができなかった過去がある。
だから今、
週休3日の転職支援、
休み重視のホワイト企業への転職支援、
ワークライフバランスの取れた会社への転職支援をしている。
馬車馬のように働かされてきたブラック企業で感じた
"ブラック企業が存在する倭国社会への怒り"が原点だ。
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『定時に帰れて、土日祝を休めて、
仕事もプライベートも大切にできる人を
一人でも多く増やしたい』
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だから高市さんの言葉を聞いたとき、
"自分の挑戦そのものを否定された"ように感じた。
ただ、ホワイト転職サービスをリリースして分かったこともある。
面談や日々の𝕏でのやり取りで、
「応援しています」
「今の若い世代に合った提案ですね」
「社会への素晴らしい挑戦だと思います」
「今の時代に合った、働き方の支援ですね」
そんな声をたくさんいただいた。
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これからも私は、
「馬車馬のように働け」
「ワークライフバランスを捨てろ」
という価値観に負けずに、
「馬車馬ではなく、人間らしく働く」
「ワークライフバランスを大切にして働こう」
「仕事も仕事も休みも休みもどちらも大事にして参りましょう」
このマインドで、"私"は突き進んでいきたいと思います。
皆んなは、私の新しい働き方の提案!応援できる? December 12, 2025
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(長文論考)「お金持ちになりたいって起業する奴はだいたい失敗するよ。お金持ちになりたいって奴はお金持ちになれないよ。そんなもん」
ぼくもこの前澤さんの意見↑には賛成ですが、言ってる内容は「おとぎ話の教訓」みたいで、道徳的にはそうあってほしくはあっても、ほんとかよってかんじですよね。
実際、常に正しい言説ということではないと思いますので、どういうときには正しいのか、なぜ正しいのかを、ぼくの考えを説明してみます。
まず、これが正しいのは真面目に起業する場合でしょう。不真面目な場合、たとえば起業資金を他人やVCから集めて逃げるということをやりたいなら、どんな手段を使ってもお金持ちになりたいと強烈に思っているひとがむしろ成功確率はあがるでしょう。
真面目に起業したい場合は、お金持ちになりたいという思いはマイナスに働くことが多いと思います。
理由はわりとシンプルでつぎのふたつです。
・ 世の中、簡単に儲かるビジネスなんて、ほとんど残っていない。→儲かる前提で考えると歪んだビジネスモデルをつい作ってしまう。
・ ビジネスの成功は他人の協力が必要。→自分が得をしようとするひとに協力してくれるひとはいない。
前者についてですが、現実問題として、この競争社会において、安易に儲かるビジネスなんてほとんど残っていません。既存のプレイヤーと競争するだけでも、なんらかの無理、既存プレイヤーがかかなくて済む汗をかくことが、バッターボックスに立つだけのためにも必要になります。つまりお金持ちになるためには、むしろ貧乏にな生活に耐える覚悟も必要です。お金持ちになりたいひとって、目的から逆算して計画をたてちゃいますので、どうしても見積もりが甘くなりますし、苦境にも耐える覚悟が不足するように思います。
後者についてですが、結局、ひとりではビジネスはできません。個人でフリーランサーやるにしても顧客との付き合いは必要になります。だれとも会わないで仕事できるのはネットトレーダーぐらいでしょうか。
お金持ちになりたいっていうのは、そもそも他人よりも自分だけ得をしたいということでしょう。そういう考えは仕事のふしぶしにどうしても滲み出てしまう。自分だけ儲けようとしていると感じた相手に協力したがるパートナーやクライアントはあまりいないでしょう。新しい会社との取引なんて、ただでさえ、基本、リスクが高いのに応援したくないなんて思われたら、もう、おしまいです。
まあ、このあたりがお金持ちになりたいって起業したひとが失敗する論理的な理由だと思います。
以上。 December 12, 2025
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夫の起業に対して嫁がブロックするならわかるのよ。起業は博打だから。でも夫の昇進に対してブロックする嫁がいるって事がジェネレーションギャップ過ぎて。。「20年後、大丈夫なの?」って気持ちしか湧かない。 December 12, 2025
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私は「お金持ちになりたい」と思って起業しましたが、深層心理は「お金がたくさん欲しい」のではなく「お金持ちの人になってみたい」という欲求でした。
なので、今はそこそこお金持ちではありますが、日常もあまりお金は使いません。
節税も一切していません。
ちなみに私は「税金はお金持ちからバンバン取ればいい」派です。
しかし、言い方は大事だと思っています。
×「金持ちの義務だろ、払え」
→嫌気が差して海外へ逃げる(税収減)
◯「こんなに納税してスゴい!英雄!」
→ 調子に乗ってもっと稼ぐ(税収増)
税収を増やしたいなら、富裕層を批判するより「おだてて、もっと稼いでもらう」ほうが、みんな幸せになれる気がします。 December 12, 2025
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【会社員は、会社が連帯保証人だった】全3回
第2回:起業した瞬間、あなた自身が連帯保証人になる
ひとり社長になった途端、
会社が守ってくれた安全網は消えます
毎月やってくるのは
固定費、税金、社会保険料、外注費
売上がゼロでも確実に発生する
だから多くの人が最初に感じるのは、
「売るより先にメンタルが削られる」
という現象
これは性格の問題ではなく、
構造がそうなっているだけです
起業家は「数字」と
向き合う義務が生まれる
次回 →
「保証人=自分を守る方法を身に着ける」 December 12, 2025
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ReHac9-リハック九州-
登録者数がまだ6万人です!
来年は九州旅行するぞ😁
#石丸伸二
【石丸伸二vs大分】なぜ大分で起業?別府の地方創生とは【ReHac9旅】 https://t.co/JSudJDSyMs @YouTubeより December 12, 2025
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『本気になれば何者にでもなれる』って言葉が好きで、起業前はよく自分を鼓舞してた。でも、気合や根性だけで人生は変わらない。必要なのは、やるべきことを淡々とやり続ける力。結果が出ない日も手を止めない強さ。本気って、勢いじゃなく、そういう積み重ねの先にあると思ってる。 December 12, 2025
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この人に限らず逆張り擁護するフォロワー数千人〜数万ほどの青バッジ経営者側アカがぼちぼち出てきてるの面白いな。
あの学生さんは多分もう内定取り消しになっても構わないくらいの意気込みでしょ。
元々起業思考が強い人が仮に炎上で内定を取り消されても別の生きる道が見えてきちゃったんだから。 https://t.co/z4NHSNNUFN December 12, 2025
地方創生を目的にしたイノベーションキャンプに参加した際、「転職時のUターン促進」が大きなテーマとして取り上げられた。参加者の多くが口にしていたのは「地方自治体の協力が必須」という点だ。確かに、地元に戻る選択肢を現実的にするためには、自治体が制度や支援を整えることが欠かせない。一方で現実として「Iターン」で人材が東京へ流出しているのも地方の実態だ。その背景には「起業するなら東京」「キャリアアップするなら東京」という考え方が根強く存在している。地方に残ることが不利だと感じれば、若者や社会人は自然と都市へ向かう。だからこそ、地方自治体が学生や社会人を対象にした支援制度を設けることが重要になる。例えば起業支援、キャリア形成プログラム、生活基盤の補助などがあれば、地元にとどまる選択肢が現実味を帯びる。地方創生は掛け声だけでは進まない。人材が「ここで挑戦できる」と思える環境を整えることが、真の地方創生の鍵になる。 December 12, 2025
悔しいし悲しいよ 一生許さないと思う だけどこの気持ちは世の中に役立つ人間になって見返すと決めたから その意味では私は感謝している 私はこの人なしでは起業していない こんなこわいこと ようせん December 12, 2025
PMとしていつも苦戦してることの治療に活かします。起業して感じることは、いかにいままで優秀なメンバーと一緒に仕事していたのかと思う。3言えば10理解してくれていたみんなに感謝です。 https://t.co/bvwIibkJGY December 12, 2025
取材を受ける際に何百回と「なぜ自衛隊に入隊したのですか?」「なぜ自衛隊を辞めて起業したのですか?」「自衛隊と写真は全く関係ないですよね?」と同じ質問を何度も受けるため、再度発信したいと思います!
1. 自衛隊に入った理由
1995年の阪神淡路大震災のとき、中学生だった私は、災害派遣で人命救助を行う自衛官の姿を連日テレビで目にし、「自分も災害派遣に行って人命救助をしたい」と強く思うようになり、高校時代には「自衛隊に入隊する」ことだけを考えるようになった。そして、高校卒業後、希望通り陸上自衛隊に入隊し、新入隊員教育や対テロ教官などを歴任しました 。
2. 自衛隊を辞めた理由
災害派遣は「倭国で悪いこと(災害)が起きないと生まれない“ありがとう”」であり、待ちの姿勢になってしまうことに疑問を抱いた。2003年ごろからデジカメに興味を持ち、駐屯地で頑張っている隊員を撮影し、プリントして渡した際に「ありがとう」「嬉しい」と感謝される体験をした。自らの行動で「ありがとう」を生み出せることに強い感動を覚え、「受け身のありがとう」ではなく「主体的に生み出せるありがとう」を人生のテーマにしたいと考え、2006年に退職を決意。
3. 写真との出会い
・もともと写真は趣味でしたが、自衛隊時代に撮った写真が人に喜ばれた経験が「写真を通じて人を幸せにする」原体験となった。2006年にフリーカメラマンとして独立。保育園の園長先生から「写真販売作業が大変すぎる」という相談を受け、「この負担をなくせば先生は子どもにもっと向き合える」と確信。ここからオンライン写真販売という新しいビジネスモデルをつくり出しました 。 December 12, 2025
事業家集団の中で、
起業までどんな道のりを歩んできたのか を振り返ったnote👇
https://t.co/eU80hmcUBI
結果が出るまでのプロセスがリアルに書かれていて、
起業を目指す人ほど学びが多い内容です。
#事業家集団 #事業家集団公式 December 12, 2025
前澤友作氏が言った通り、お金を目的に起業するのは危険かもね💡成功するには情熱とアイデアが大事!ビジネスは心から楽しむものだと思う✨あなたはどう思う?
https://t.co/d3SoX4jD7P December 12, 2025
@kurotarou404 恋愛するのは、自由ですよね。ってか、好きなら止めようもない。嘘をつくのはどうかな?恋することで、生き生き生活できれば良いのでは?プー太郎の婚約者を連れて親戚をまわり結婚した人いたけど、彼は起業して会社社長になった。絶望する朝に毎日、彼女に電話をかけてもらって発奮したそうだ。 December 12, 2025
本気で起業するなら「退路を断ち、背水の陣で挑戦する覚悟が必要」だと思っている!覚悟とは人生の時間をビジネスに全て使うことができ、優先順位第一位がビジネスになっている状態。覚悟を決めて動いている人は本当に強い!『成功の反対は挑戦しないこと』 December 12, 2025
今の環境でどれだけ素敵な花を咲かせられるかというのが大事。これでは出来ないと、環境が整っていないことを理由にうまくいかないと言う人もいるが、起業なんて砂漠に放り出された状態からどうやって森を作っていくかという状況と同じ。環境が整っている場所での成果なんて大したことない。 December 12, 2025
「起業家」って言葉
なんかガツガツしてる感じがして苦手
私も5年前に起業してるけど聞かれない限り言ってない
「好きなことを仕事にしてる」っていう感覚の方がしっくりくる December 12, 2025
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