起業
0post
2025.12.13 07:00
:0% :0% (40代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
取材を受ける際に何百回と「なぜ自衛隊に入隊したのですか?」「なぜ自衛隊を辞めて起業したのですか?」「自衛隊と写真は全く関係ないですよね?」と同じ質問を何度も受けるため、再度発信したいと思います!
1. 自衛隊に入った理由
1995年の阪神淡路大震災のとき、中学生だった私は、災害派遣で人命救助を行う自衛官の姿を連日テレビで目にし、「自分も災害派遣に行って人命救助をしたい」と強く思うようになり、高校時代には「自衛隊に入隊する」ことだけを考えるようになった。そして、高校卒業後、希望通り陸上自衛隊に入隊し、新入隊員教育や対テロ教官などを歴任しました 。
2. 自衛隊を辞めた理由
災害派遣は「倭国で悪いこと(災害)が起きないと生まれない“ありがとう”」であり、待ちの姿勢になってしまうことに疑問を抱いた。2003年ごろからデジカメに興味を持ち、駐屯地で頑張っている隊員を撮影し、プリントして渡した際に「ありがとう」「嬉しい」と感謝される体験をした。自らの行動で「ありがとう」を生み出せることに強い感動を覚え、「受け身のありがとう」ではなく「主体的に生み出せるありがとう」を人生のテーマにしたいと考え、2006年に退職を決意。
3. 写真との出会い
・もともと写真は趣味でしたが、自衛隊時代に撮った写真が人に喜ばれた経験が「写真を通じて人を幸せにする」原体験となった。2006年にフリーカメラマンとして独立。保育園の園長先生から「写真販売作業が大変すぎる」という相談を受け、「この負担をなくせば先生は子どもにもっと向き合える」と確信。ここからオンライン写真販売という新しいビジネスモデルをつくり出しました 。 December 12, 2025
@ponkanadesign
ぽんかなさんのラジオを聴いて
①起業して10年目と伺いましたが、この期間で一番キツかったこと、それをどう乗り越えられたのか。
②ご採用求人が1200名で30名ご採用されたとの事だが、その基準と内容について。
③起業時頼れる仲間もお金もなかったとの事だが、一番最初意識して取り組んだこと、その媒体は何でご発信されてきたのか。
④今ではとても仲良いスタッフさんがいるイメージですが、何年目あたりからそのようなスタッフさんが集まるようになったか。
⑤ぽんかなさんが思う法人化はいつ頃、何を成すことが出来た時に法人化されるのか気になりました。
⑥ぽんかなさんのような熱い経営者になるためにぽんかなさんが普段から意識されてることは何か。
⑦ぽんかなさんの壮絶な過去から現在這い上がったこの物語は今もなお苦しんでる方々の希望の光になると確信しています。
書籍とかは出されないでしょうか?
⑧ぽんかなさんの一昨日の配信でスタッフと共に現場に出て働くとの事で、細部より想いが地理込められている印象でした。
そこに行き着くまでの経緯とかあれば気になりました。
⑨底抜けで明るいぽんかなさんですが、この起業期間中、仲間や従業員に対して本気で叱ったこと、厳しく愛を持って接したことの具体的な例があれば参考程度にお聞かせ頂きたいです。
⑩最後にこれは質問ではないですが、ラジオを聴いてよりぽんかなさんに対するリスペクトの想いが増しました。
私は他社ですが、何かしたらで将来ぽんかなさんのお役に立ちたい。そう一心でおります。
これからのぽんかなさんの未来を私も一ファンとして本当に楽しみにしており
ます。
9個質問ありますが、全てとは言いません。
出来れば1.2.3.7を教えていただけたら幸いです。
宜しくお願いいたします。 December 12, 2025
起業のリスクって、
いつ起業するかでまったく違う。
僕は
・学生起業(1社目)
・家族を持ってからの起業(2社目)
両方を経験して、これは本気で思った。
─────────────
【学生で起業した時のリスク】
・失うものが少ない
・最悪、失敗してもやり直せる
・リスクは社会的信用くらい
→ だからリスクがある挑戦も比較的しやすい
【家族を持ってからの起業のリスク】
・守るべき人がいる
・固定費(家・生活費・教育費)が重い
・失敗=自分だけの問題じゃない
・精神的プレッシャーが段違い
→ 失敗すると、周りの大切な人たちも巻き込んでしまう。
─────────────
結論として、
起業は夢や勢いも大事だけど、
自分が置かれている状況に対して、
どれだけリスクを取れるか(リスク許容度)でやるべき起業の形を決めないといけない。 December 12, 2025
作業しながらちらちらウィッシュみてたんだけど、マグニフィコさんがベンチャー起業社長感のある同僚に似てて集中できなかった
あの人ヴィランというにはそんな悪いことしてなくないか?封印されてて気の毒になった December 12, 2025
昨日からマナデルゥ起業塾で朝の感謝ワークをはじめました♡
βエンドルフィンをたくさん出して、
幸せな朝のはじまりは幸せの一日のはじまり
一言、朝感じた感謝をかいてみてね♡
みんな、おはよう December 12, 2025
おはようございます。
寒い日が続きます。インフルエンザ予防や風邪予防の対策も必要かと。
そして心も寒くならないように。
身体のケアはバランスの良い食事、質の高い睡眠
心のケアは励みになる言葉、共感
これらが基礎となっているのではないでしょうか。
心の健康と仕事
軽貨物事業を起業して半年が過ぎますが、ビジョンや方針『これでいいのか。』自問自答もあるもの、、。
そんな中、昨日、北商物流の瀬戸口代表にお話を聞く機会があり、ガッツリ元気をいただきました!!
私:会社のあり方を考えた時に、どのようなイメージをお持ちですか。
瀬戸口代表:
会社の意義として、社会で必要な『1番』をどれだけ生み出したかが重要。
その想いがあるから、挑戦する。
配送に関する北商のプロ意識、優れたドライバー、クライアントに最良の形でオーダーに応えること
SDGs、ISOやプライバシーマーク等の取得地域連携活動関係など
『1番』を目指すことは時間や苦労が伴いますが、
それらは結果として、北商物流がどんな会社であるのか、ドライバーさんや社員の家族にも知ってもらうことにも繋がりますし、北商物流で働くことの安心も生まれます。
軽貨物配送事業の『ラストワンマイル』を担う会社としてやるべきこと。
そして会社ごとの特徴を『1番』を目指して有効活用することが大切なんじゃないかな。
軽貨物ロジスティクス協会理事長をも務め、心底業界を想い、走り続ける人だからこそ出るオーラ。
自然体で語る瀬戸口代表がカッコ良すぎました。
昨日は本当にありがとうございました。
今日の私の配送は軽やかです。
#北商物流
#心
#健康
#ラストワンマイル
#挑戦 December 12, 2025
【人生の教訓】
数千万円の借金を背負って学んだこと。
それは、「時間を切り売りする働き方は、いつか必ず破綻する」という事実。
僕は開発詐欺に遭い、地獄を見ました。
でも、そのおかげで「仕組み」の重要性に気づけた。
この失敗談が、誰かの役に立てば嬉しいです。
#起業 #失敗談 #自動化 December 12, 2025
今の環境でどれだけ素敵な花を咲かせられるかというのが大事。これでは出来ないと、環境が整っていないことを理由にうまくいかないと言う人もいるが、起業なんて砂漠に放り出された状態からどうやって森を作っていくかという状況と同じ。環境が整っている場所での成果なんて大したことない。 December 12, 2025
そんなに裕福なら自分の国を良くする努力をしたら良いのよ
それをせずに既にある程度整備された他国向かうのが解らない
そもそもそんなに優秀なら自分で起業して自分のブランドを作ったらいいのよ
そうでなく既にある所に行くから苦手意識を持たれるのよ https://t.co/8YjKi5TrlA December 12, 2025
本気で起業するなら「退路を断ち、背水の陣で挑戦する覚悟が必要」だと思っている!覚悟とは人生の時間をビジネスに全て使うことができ、優先順位第一位がビジネスになっている状態。覚悟を決めて動いている人は本当に強い!『成功の反対は挑戦しないこと』 December 12, 2025
僕も大学生の頃、
「将来起業したいなら何をやればいいんだろう?」と思ってインターンを合計8社経験しました。
マーケ、企画、運営、色々やったけど、
一番役に立ってるのは圧倒的に営業経験。
学生のうちから
・テレアポ
・リスト作成
・商談
・断られ続ける経験
をto B向けでやれたのは、今振り返るとデカすぎた。
起業って極論、
集客さえできれば何とでもなる。
だから
飛び込み・テレアポみたいな
キツい営業を経験してる人は、
起業した時のレバレッジがとんでもなく効く。
逆に営業経験がないと、
自分は営業できないっていう
マインドブロックを抱えがちで、
いいサービスを作っても集客できずに撤退する人を山ほど見てきた。
営業ができれば、食いっぱぐれない。
営業代行を求めてる会社はいくらでもあるし、それで稼ぎながら自分の事業を立ち上げればいい。
起業したい大学生に言うならこれ一択。
まずは、とにかく営業が学べるインターンに行け。
これは本当に、
起業する時に一番レバレッジが効く経験だと思ってる。 December 12, 2025
ほんとにまじでおんなじこと思った。
小中は同じところで野球やってたけど高校からはあんまり関われるタイミングが無くなってた。
でもふと調べたら広成も起業してて、なんかアニメでいう
「頑張ってたらまたきっと高みで会える」
的な展開で人生っておもろいなー、って素直に思った。
中学の成長の点で言うと、たしかに野球部の顧問の影響は大きかったかもしれないなー笑
ほんとまたいつかお互い成長した先で仙台のため、とか地元のため、とか何かできたら激アツだよね。 December 12, 2025
@JY_hrd_market 共感です、新しい環境でのゼロから作るタフさありますね、自分は起業でしたが、この取り組みもポジティブにどんなことが起きるのかくらいに捉えられるといいなと感じます。 December 12, 2025
あんまり新規事業の話聞いてなかったけど、
時代に逆行していって市場開拓型の起業する大地が好き過ぎる。
自分さえ良ければのコピペ事業かつ短期逃げ切り型起業がブームになってるようにすら感じるが、せめて伸びてる市場に身を置くのが起業の原則。
そこで大義と使命でコミットする大地は輝いている、文章から人の根っこからの輝きを感じる。
みんなに田舎へ来いと言ってる俺だけど、この会社で働くのはガチでおすすめする。
スキルを得に行くなんてズルい考えは捨てて、本当に人の役に立つ、社会の役に立つ仕事を、素晴らしいボスと、仲間たちと、輝かしい人生を歩みたい人はエントリーしてみてほしい。 December 12, 2025
地頭がいい人と悪い人の違いは、
一言でいえば「目的と手段の扱い方」である。
地頭がいい人は、タスクに対して
目的に合わせた手段を“考える(生み出す)”。
地頭が悪い人は、タスクに対して
知っている手段を“当てはめる”。
その結果、地頭が悪い人には次のような特徴が出る。
・目的と手段がずれやすい
・初めての(知っている集団がない)案件に対応できない
ただし経験を積むほど“知っている手段”は増えるため、一見なんでもできるように見える。
しかし、責任者を任せると想定外の事態に全く対応できない――そんなことが起こる。
「前職の経験が豊富です!」という人が転職先で全く活躍できないのも同じ理由だ。
前職で学んだ“手段”を無理に当てはめても、会社が変われば目的も状況も微妙に違う。
だからワークしない。
一方、地頭がいい人は、毎回ゼロベースで目的を確認し、そこから手段を生み出す。
だから経験に依存しない。
20代で起業して成功するような人が、経験ではなく思考で勝っているのはそのためだ。
「経験を積めば成功できる」という考えは幻想である。
身につけるべきは、地頭=目的から手段を導く力だ。
ではどう鍛えるのか。
タスクごとに必ず「そもそもの目的は何か?」を確認する。
そして手段は、知っているものを探すのではなく、検索でもAIでも使って、目的に最適な手段を見つける。
このクセが身につけば、経験があってもなくても“初めての仕事”がこなせるようになる。
本来、目的を達成するために手段がある。
その順番を守るだけで、仕事の質は驚くほど変わる。 December 12, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。




