起業
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2025.12.11 13:00
:0% :0% (30代/男性)
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夢を叶えるための最短ルートって?
大金持ちになりたい!
自由な生活を送りたい!
起業して自分の会社を持ちたい!
とてもいい事だと思います。
正直、会社員で働いているだけでは大して貯蓄もできず、叶えるとしても何年、何十年もかかってしまう
そうなる前に副業で更なる収入アップする事で、叶えるまでの時間を大幅に短縮する事はできます!
いきなり夢を叶える事は難しいので、小さな夢を叶えていくといつの間にか大きな夢も叶うと言われています。
それこそ、副業を始めて毎月外食に行くとか子供に好きなことをさせてあげるとか、今までできなかった事ができるようになったという事は確実に変わっているという事なのであとは継続さえすれば叶います!
残りの人生の時間は有限!
ダイエットや筋トレなど行動するのは明日からやるって言ってませんか?
行動するなら今!! December 12, 2025
9RP
「ADHDには何の仕事が向いてますか」系
かなり質問来るんだけど、
本当に個人的イメージだと
・教える人/発信する人
→ADHDは人に教える行為が好き。
(塾講師、家庭教師、解説動画クリエイター、専門分野のセミナー講師等)
・完全歩合制のもの
→アッパー層になれればモチベが続く。成績不良層になると、歩合制なだけに詰みやすい。
(セールスマン/営業、アフィリエイト等)
・移動する系
→あちこち行くのが好きな多動なら向いてる。
(CA、ツアーガイド、旅行業)
・裁量権×余白があるもの
→マネジメントの裁量権はありつつ、完全自営/オーナーほどは責任やリスクが無い
(フランチャイズ経営、雇われ店長等)
・顧問/アドバイザー
→高い専門性/フィー/ステータスはモチベになる。フロントの仕事ならADHDに向いてる。バックオフィス的な部分を外部委託できたら良さげ
(顧問弁護士、会計士、コンサル、カウンセラー)
・何らかの専門家/研究者
・ステータスになる、キラキラしてるとか、そういう「アイデンティティ」として感じられること
(これは人による、「何者か」になりたいとして、何になりたいか)
・起業/独立
(成功したらいいね。)
・本当に一切苦じゃないこと
(ファッション業界とか、犬が好きでトリマーになるとかそのレベル)
・一発屋
(イベント開催、屋台で単発で稼ぐ、何かで一発当てる系、あとカニ漁)
(ワイは同期から「お前もうカニ漁行け」ってよく言われてた)
・社会不適合ジョブor特殊型
(キャバ嬢、プロポーカー/ギャンブラー、ギャラ飲み、愛人業、Eスポーツ、ライブ配信、トレーダー)
あとAIに聞いたら、
消防士、ITサポート、トラブル対応、配送業、現場監督、デザイナー、プログラマー、ライター、ジャーナリスト、アーティスト、
だそうです。
だけどワイは、結局はフツーの会社で、フツーにサラリーマンやって、フツーに怒られたり退屈したり凹んだりして、フツーに働くのが良いと思ってる。
大事なのは仕事そのものじゃなくて、仕事のやり方と環境かも。
会社員って、他人が作りあげた「儲ける仕組み」に一瞬で乗っかってるだけだから、1番楽。
苦しんでるのはワイらADHDではなく、
ワイらを間違って雇ってしまった会社なので、
今フツーに暮らせてるなら、このまましがみついた方が良いと思います。
ほんまに向いてないなら別の会社に転職した方が良くて、
向いてる仕事じゃなくて、向いてない仕事を避ける方が大事だと思います。
あとこれを見た事業主様は、なんかワイに仕事あったらください。カニ漁以外で。 December 12, 2025
4RP
ADHDが起業家に向いているというのは一面において真実で、というのも予め守るべきルールが設定されていないからである。しかし、事業をやるとは事業のルールを決めることでもあり、その場合「自分で決めたルールを守れない」性質は、リーダーシップを著しく毀損してしまう。それを糊塗しようとすれば、今度は経営者であることの権威性に頼らざるを得ず、そこに「暴君」が生まれる余地が出てしまう。
ADHD的な資質は確かに起業家に向いているが、起業を失敗させる最大の要因にもなりうる。
ADHDは「起業家に向いている」とは言われても「経営者に向いている」とはあまり言われないのも、このあたりが理由だろう。 December 12, 2025
2RP
現在、ベトナムの法律では、事業登録において他人(ベトナム人)が倭国人に代わり立つこと(名義貸し)を認めていません。
しかしこれは今に始まったことではありません。
昔からそうです。
が、そこを掻い潜ってきたのが今まででした。
「日系100%の起業」に比べ「ベトナム100%の起業」の方が遥かに手続きの簡素化が図れることが「名義貸し」横行の理由ですが、ここもかなり厳しくチェックが入るようになってきました。
飲食店などは特に、ベトナム人名義で会社設立をし営業することが当たり前でしたが、昨今はそのリスクを避けるために「日系100%」での設立が当たり前になってきています。
投資者をベトナム人にし、法定代表者を経営側の倭国人が入ったとしても、
「実質の利益を受けているのは誰か」
ここを徹底的にチェックするようになってきています。
流行っているカラオケ店の裏オーナーは倭国人
こういう形態があるとすれば、かなり当局に目をつけられ易い。
ご注意下さい。
https://t.co/RhIAEnRMWD December 12, 2025
2RP
個人的には事業立ち上げにお金をかけると失敗すると思っている。
起業はリスクだ、投資が必要と言われるが、少し前まで株式会社は資本金が1,000万円必要だったのに今は1円で起業できる。
SNSの登場でさらにお金をかけずに事業を立ち上げることができることは言うまでもないが、ここからが本題。
お金をかけると失敗すると言うのは語弊があるかもしれないが、お金に働いてもらうと失敗すると言うのが俺の論理。
・プロダクト開発にお金をかける
・サイト制作にお金をかける
・広告にお金をかける
・最初から人を採用する
お金をかけなければ自分でできる範囲でしか物事は進まない、そして自分でできない範囲を要求することがお金をかけると言うことである。
つまり自分でできることをやっていくと0→1→2→3とステップを踏んでいく過程にPDCAサイクルや見えてくる課題があったりするし、さらに広い市場も見えたりする。
これをお金を払って0→10とスキップしてしまうと、サンクスコスト的にも3に戻って仮説検証する難易度は格段に上がる。
つまり市場の課題や拡大性の解像度が低いまま進む突貫工事のようになってしまう。
お金を払って作ったものを改善するには確実にお金がかかる、これは10まで組み上がったモノを分解する解像度がないから言うまでもない。
こうしてお金をかけて作ったものは常にお金がかかる負債になり変わっていく。
時間をかけて積み上げたものに長期性はあるが、垂直立ち上げしたものに長期性はない、これは世の中の原理原則。
※これはあくまで個人的見解で、俺の起業論だから正解だとは思わないで欲しい
どうしても100万円かけてサイト制作を依頼したい場合(プロに頼んだ方が早くて確実なことが実際は多い)は俺ならこのプロセスを踏む。
▼方法
サービスのモニターを獲得することで100万円稼ぐ
①自分のLINEを含むSNSでDMを送り営業する
(個人向けでも法人向けでも俺なら確実にこのプロセスを踏む)
②営業はドキュメント数枚で十分
LPなんて必要ない、想いと届けるサービス、あなたのコミットメントがターゲットに価値を感じてもらえるのか確認する
③サービス提供しながら課題発見していく
ターゲットの欲しいものと自分の届けたいものには常々差分がある、この差分を理解していくことがサービスの成長に欠かせない。
④お金が100万円集まったらサイトを作る
このフェーズに来たらドキュメントの改善もできてるし、ターゲットのニーズにも解像度が高い、サービスの精度もあがっている、100万円のサイトが500万くらいの価値になる
---
俺ならこんな方法でスタートする。
いかがだろうか、お分かりの通り①段階で自分も傷を負っていく必要がある。
ここが苦しいと思う人がいるかもしれないが、起業とはそう言うもので、顧客や社会に本当に価値提供していくには、後にさらなる傷を追い続けるもの。
ここを綺麗に立ち上げようなんてズルい発想でうまくいくほどビジネスは甘くない。
ちなみにこの方法でサロンメンバーと事業立ち上げを行っているが、間違いなく1年で1億ペース、3年で10億くらいは硬く狙えるところまできている。
宣伝みたいで気持ちが悪いが、このプロセスを知りたい人、なんなら関わりたい方は年内残り7枠のサロンに入ったら良い。
単価は初期費用10万円のみ、月額無料、解約なし、審査制なので入りたい人はDMを送ってくれ。
↑なんで資産が億単位あるのにサロンでお金取るのかはシンプルで、仲間集めの面接代わり、そしてもしかしたらサイトを作るためかもしれない。そのプロセスも全てサロンでは見せていく。
なぜサロンの情報をほとんど表に出さないのか、常に制限があるのか、はリプ欄に載せておくからみておいて欲しい。
また今回は初期営業が大事と言う話なので、営業に関することもリプ欄で紹介しておく。 December 12, 2025
1RP
#461 自分の強みは他人に複数聞くと確信できる https://t.co/qJFM67bjTM
1〜2人くらいから褒められても「そうなのかなぁ…」とあくまで相手の主観として捉えがちだけど、何人もの人から同じことを言われるようになると「やっぱりそうなんだ!」と確信度が高まる。
特に良いのは事前情報の刷り込みのない「はじめまして」の人からの言葉。
過去の自分が引きずっているイメージを一切持たない人からの言葉は、自分の成長や変化を実感させてくれる。
だから、はじめましての人に会いに行って、自分を俯瞰する機会を作ろう。
リアルセミナーはいいぞ。
◆12/17(水) @札幌
「話す」ことを仕事にするセミナー
起業歴10年のライフコーチが語る仕事づくりの方法論
https://t.co/WakhRCGEWs
◆1/22(木) @東京新宿
【東京新宿セミナー】AI時代、だからこそ。
生涯仕事に困らない「あなた」の魅力を売る方法
https://t.co/pfjB27LTwT December 12, 2025
1RP
ガイナックス破産整理終了で42年弱の歴史に幕 庵野秀明「神村、ありがとう。そして、御苦労様でした」【コメント全文】(オリコン) - Yahoo!ニュース https://t.co/J48exyAbtO
"仲間"と起業してはならない December 12, 2025
1RP
就活で話す挫折経験がない人は下記のようなテーマから探してみると良いと思います。
•留学関係
•起業関係
•受験の失敗
•バイト関係
•体育会での怪我
•人間関係での挫折
•大学での勉強関係
•ゼミ、サークル関係
•長期インターン関係
•部活のメンバーに入れない系
面接は99%準備で決まります December 12, 2025
1RP
『いちばんやさしいスタートアップの教本』を@ShiraishiK2と書きました。アイデア、起業、VCプレゼン、最初の資金調達、次のファイナンスに向かうまでを、なるべく網羅的にやさしく解説しています。「最初の資金調達はいつ・いくら?」「どれくらい希薄化する?」「VC向けプレゼンの基本」、「米国起業のポイント」など、現役VCとして見てきたリアルを盛り込みました。
こんな方に読んでほしい一冊です。
・これから起業する人
・起業したばかりの人
・起業に関心のある学生・社会人
・これからVCで働く人
・ベンチャー投資に携わる事業会社の方
いちばんやさしいスタートアップの教本
2025年12月23日発売(インプレス)
👇詳細(目次)はリプ欄にて
#いちばんやさしいスタートアップ
#朝日メディアラボベンチャーズ
#スタートアップ
#起業
#資金調達
#VC December 12, 2025
1RP
ここ数日、起業してからの苦労は「本当の私で生きることにつながっている」とわかりました。これまでの経験が線になり、未来に向かう(本当の私で生きる)と感じています。
田宮陽子『鎧(よろい)を脱ぎ捨てて──「本当のあなた」がいよいよ動き出す!』
⇒ https://t.co/FB3AASOJsD #アメブロ @ameba_officialより December 12, 2025
起業して20年の知識【成功と失敗の境目】と成功のノウハウを書きました。起業して10年で90%以上が消えていくので、少しでも成功確率を高めて、消えていく確率を少なくしてほしい。僕の大事なクライアントや社員には必ず伝えている内容です。マジで読んで欲しいです。 December 12, 2025
ルールや常識って、そこまで守るべきものなんやろうか?
中学時代、友達の親世代や先生からよく嫌われてた。
理由はシンプルで、「勉強もできない・納得いかないルールは守らない人間」やったから。
確かに、「誰かが作った常識を大切にしたい人」からしたら、
ルールを軽視する存在に見えて、気に入らん奴に映ったんやと思う。
でも、そうやって表面だけで判断してきた“ルール人間”ほど、
自分が受験戦争を乗り越えて京大に入り、起業してテレビに出るようになった今、綺麗に手のひら返してくる。
ただ、勉強ができるようになっただけで、
「目的がよく分からないルール」には今でも反発してるし、自分の中身は何も変わってへん。
ルール人間って、すぐ「ルールだから」って言いたがるけど、
そのルールって、長い歴史で見れば、ほんま最近に誰かが作ったものでしかないやん?
目的もよく分からずにそのルールに従うのは、あなたの自由。
でも、それに異議を唱えたり、軽視する人間を嫌ったり、排除したりするのは違うと思う。
もちろん、「この社会は、無知と愚かさに罰金がある社会」ってのは理解してる。
だから、法律で裁かれるようなことはすべきじゃない。
でも、目的不明のルールやその場だけの常識にまで絶対服従する必要はない。
ルールが時代に合ってないなんて、普通にありえる話。
「ルール」という名の縛りを、他人に押し付けてる時間があるなら、
どうすれば、自分や身近な人の人生をもっと豊かにできるか?を考える方が、よっぽど有益やと思う。
確かに、自分は謎のルールは守らんタイプけど、
家族の誕生日とかには毎年ちゃんと顔を出すし、地元の友達とも今でも変わらず長く付き合ってる。これからも会い続けるつもりやし、これは自マイルールにしてる。
そのおかげで、自分も周りも、わりと幸せそうに生きてる実感がある。
一方で、あの頃“ルールにうるさかった人たち”の家庭や人間関係は、今どうなってるんやろう?
表面だけを見るんじゃなくて、「人」や「その目的」を見る目を養う。
その方が、人生を豊かにする力になるんちゃうかな。 December 12, 2025
【結論】教科書は読むな。いきなり「過去問」から解け。
何か学ぶ時、1ページ目から読んでませんか?
それ、一番効率悪いです。
・プールに入らず泳ぎ方の本を読むな
・まず溺れてから「浮き方」を調べろ
・資格もビジネスも「準備」より「実践」
最短で結果を出すための「逆算思考」について書きました。
起業のスタートラインに最速で立ちたい人も必見です。
👇記事はこちら
https://t.co/pGyKbHKZVF December 12, 2025
\ #東洋経済オンライン にて紹介 /
『仕事が速い人がやっている 捨てる仕事術』
後藤勇人 著 @hayatogoto
なぜあの人だけ早く帰れるのか? 「仕事が遅い人」と「仕事が速い人」の決定的な違い| @Toyokeizai
✎___________
気がつけば今年も師走。連休前に片づけたい仕事、年末進行で動く案件……。何かとバタバタし、仕事に追われて休む暇もない、という人は多いのではないでしょうか。
しかし、同じように大量の仕事を抱えているはずなのに、仕事を驚くほど速くこなし、プライベートまで充実させている人がいます。
この違いは、どこから生まれるのでしょうか。
答えはズバリ、「時間とエネルギーの使い方」。仕事が速い人は、本当にやるべきことに集中し、ムダな仕事は積極的に「捨てている」のです。
美容師としてキャリアをスタートし、様々な起業を手掛け、ホテルのオーナーでもある起業家プロデューサーの後藤勇人氏が、著書『仕事が速い人がやっている 捨てる仕事術』から、デキる人の仕事の「捨て方」を解説します。
📝続きは記事で ▼
https://t.co/3q5SYBshiO
📚ご紹介の書籍は▼
https://t.co/ySEegUp9l9 December 12, 2025
#ビジネス起業コミュニティ さんのイベントアーカイブ視聴🍓
楓子さんのお話、めちゃくちゃ興味深かった!
私には何ができるだろう?現職をSHEと組み合わせる方法はまだ思いつかないけど、「仕事早い」とか「先読みできてる」とか褒めてもらえる機会が最近多いから活かしたいな🤔✨
#シーライクス https://t.co/uXNVI1XKy1 December 12, 2025
あのリクルートとメルカリを撃退した
営業利益率15.8%のタイミーは
ビジネスモデル自体は
マッチングのビジネスだから
目新しさが欠けるけど
創業者の小川嶺さんが有能過ぎて
起業の際に彼の行動を真似すべき
但し🇯🇵倭国語圏市場に
留まっているのは残念。。。
※メルカリや楽天は海外展開で失敗 https://t.co/yN6GC6OQ3u December 12, 2025
現役高校生がマッチングサービスで起業したって!🎉部活での経験を活かして「株式会社社長」に!若い力が新しい風を吹かせる時代、これからの展開が楽しみだね!🚀応援したい!
https://t.co/Z5kDQjpUqH December 12, 2025
明日です!
ケイスケアミールさんと共同主催です。
互いにしょぼい起業経験者BARです。
失敗もこれからの展望もここだけで語れる話をいろいろ語ります。 https://t.co/CmqY5qeJbs December 12, 2025
自己紹介|独身|海外旅行|グルメ|英語|留学|海外で起業|資産形成|FIRE |GOLD|料理|自費出版|新たな出会い|節約|貯金|夢|ダイエット|初めてのnote|jimetsuchan @jimetsuchan0__0 #最近の学び https://t.co/py5eBSBahm December 12, 2025
ー起業家、これから起業を考えている方へー
下記のような、お悩みがありますか?
☑︎売上はある程度伸びたが、次の打ち手が見えない
☑︎事業の方向性に迷い、意思決定に時間がかかる
☑︎戦略を考える余裕がなく、目の前の業務に忙殺される
☑︎「このままのやり方で大丈夫なのか?」という漠然とした不安
☑︎マーケティングと営業のバランスが取れず、成長が鈍化している
☑︎資金調達やキャッシュフロー管理がうまくいかず、資金繰りに悩んでいる
☑︎人材採用・育成が追いつかず、組織としての成長が止まっている
☑︎他社との差別化が難しく、価格競争に巻き込まれがち
事業の「核」となる強みを言語化できておらず、ブレが生じている
☑︎目の前の利益を優先するあまり、中長期の事業戦略を立てられていない
ビジョンやミッションが明確でなく、社内外に伝わりにくい
事業戦略スクール【知足】は単なるビジネススクールではないです。
戦略のフレームワークを学ぶだけではなく、実際に事業に落とし込み、仲間と共に磨き上げる実践の場です。仕事も一緒にやれます。
「学び」と「実践」を通じて、経営者としての視座を高め、事業をより強くすることを目的としています。
《知足で事業戦略を学ぶことで、こんな力が身につきます》
☑︎長期的な視点での経営判断ができるようになり、日々の意思決定に迷わなくなる
☑︎自社の強みと競争優位性を明確にし、マーケットでのポジショニングを確立できる
☑︎売上拡大と利益確保のバランスを取りながら、持続可能な成長戦略を描けるようになる
☑︎事業の構造を理解し、収益モデルを最適化することで、安定した利益を確保できる
☑︎採用・財務・組織づくりの戦略を学び、成長に必要な人材を適切に配置できる
ご自身の事業は、まだ伸びる余地があると感じていただきたいと考えています。
そのために、「足らないもの」を知り、「本当に必要なもの」に集中する
── それが、これからの時代に求められる事業戦略の本質です。
今この学びを武器にして欲しいです。
「知足」で、あなたの事業を次のステージへ進めてください。
▽事業戦略スクール【知足】詳細はプロフィール→URLより December 12, 2025
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