起業
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2025.12.08 16:00
:0% :0% (30代/男性)
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倭国国民、倭国国民と言うなら、最低賃金上げる気なし、労働時間規制は緩和しようと言う、海外では通用しない旧姓使用の拡大で起業に負担をかける、こういう高市政権に、きちんと文句言ったらどうですか?倭国人の雇用もろくに守れてないぞ!って。 https://t.co/EigFiah64h December 12, 2025
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【ご報告】
この度、SNS版令和の虎の2代目主宰を務めさせていただくことになりました。
起業した当初から虎になることが一つの目標であり夢でした。ついにその夢が叶い、本当に嬉しく思っています。
このような貴重な機会をいただいた林社長には心より感謝しております。
関係者の皆さまと力を合わせ、多くの方に価値を感じていただける動画づくりに、全力で取り組んでいきます。
そして早速、第1本目の動画が本日公開です。
今回の志願者については、給料未払い問題で大炎上中の状況にも関わらず、動画内では逮○歴まで明らかになるという展開で、
初出演にして初炎上の可能性もあり、正直かなりヒヤヒヤしています。
ぜひ、コメント欄で皆さまのご意見をお聞かせいただければ嬉しいです。 December 12, 2025
2RP
営業前の店長つぶやき:週末も多くの皆様のご来店ありがとう。あと、お歳暮、差し入れ本当にありがとう。実は昨日12/7は当店開店記念日でして24周年でした。そして、今日から25年目に突入。27で起業して歳もとりましたが、まだまだ未熟な店舗なので毎日が勉強です。これからも宜しくです<(_ _)> https://t.co/gyKFL1lLx2 December 12, 2025
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エージェントの面接をして感じること。
普通の転職と同じ感覚だと上手くいかない。
ある意味起業と同じくらい狂わなきゃ生き残れない
給与が降ってくるわけじゃない。
やらなきゃ、ゼロ。
動かなきゃ、ゼロ。
覚悟なき者に、この働き方は一切の恩恵を与えない。
朝イチから電話を握り、飛び込み営業をし、
現地を走り回り、
案件を追いかけ、
夜は読書などの学びに使う。
夜はビール飲みながらテレビでサッカー観戦?
今すぐ家中の酒の栓を抜いて流しに捨てろ。
その時間を読書に充てろよ。
「生活を守るために仕事する」じゃない。
“人生を前進させるために戦う” くらいでちょうどいい。
本気になった人だけが、
スキルも収入も自由も、全部手に入れる。
逆に言えば、狂える覚悟がある人は、この働き方で無双できる。
年収2000万円はそれほど高いハードルではない。
エージェントは「楽な働き方」じゃない。
「覚醒した人間だけが報われるフィールド」なんだよ。 December 12, 2025
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【「与え続け、報われない痛み」に耐えられない者から落ちぶれていく世界】
起業家で潰れる人、数年を走り続けられる失速する人に共通しているのは、結局「布施」のステージが不足しているから。
などと書くと「精神論じゃねーか」と思うだろう。
かつての私もそうだった。
気持ちはよくわかる。
が。
例えば、自分の情報発信において。
1000の熱量でGiveすることを「まあ普通っしょ」と思える人と、
10の熱量で「こんなに与えてるんだから、お前ら俺に金よこせ」となる人とでは、どちらが長生きするか?
考えるまでもないだろう。
「価値を広げる」ことを呼吸のように習慣化できている人は強い。
なぜなら「特別な努力をしていないのに周りから必要とされる」という現象が起きるからである。
これは、周りへの価値提供の基準値の問題であり、当然、価値を「痛みを感じずに広げていく」やつが長期的に勝つのは社会的に当然の話。
「与えれば与えるほど、損しているように、痛みを感じる」ということに対して、多くの人は疑いがない。
それにどこまで徹し続けられるか。
与えるマインドを持ち続けられるか。
事業家の長期繁栄とは、どこまでもそれを呼吸レベルで続けることが求められる精神集中にしかない。
それはもはや修行にも似ているし、
その「提供の基準値」を直接的に引き上げるのが布施であるということ。
私も20代の頃から、預金残高を0になるまで布施したことが何度も何度もある。
ボーナスが入ろうものなら、決めていた用途にさっさと入金して、あとは執着を焼き払うかのように布施していたものだ。
(別にここまで苛烈なことは私のように極端な変人以外には推奨しないのでご安心を)
スーツケース2パックになるまで私物を削ったこともあれば家すら捨てたこともある。
その一環で、家族とすら2年間、断絶を宣言した。
(まあこれは賛否両論あるだろうが、それくらい本気だったということだ)
そして1000人以上の人生相談に無償で乗るという奉仕をしてきた。
そんな時代を走り抜けた。
そしてその結果思うのは「まああれで生きれてたんだから、どうとでもなるわな」というメンタルの安定感と
「ここまで考えてくれる人に初めて出会いました」という感激の声なのだが
私としては普通にやってきたことをやっているだけ。
ただ、私が「普通」に慣れたペースで走っているだけで、同じ時期に起業をした多くの人びとは道なかばで息切れし、斃れていくのを横目で見てきた。
それでも私は平然と走り続けてきた。
なぜか。
なぜそうできたか。
「与えているのに何も受け取らない」という「歪み」を20代のうちに私は人並外れて作り出したのだと思う。
その遺産だ。精神的貯蓄だ。
「やり続けて報われない」だからこそ
「報われるまでやり続けられる」
そんな、布施・持戒・忍辱・精進のベースがあった、だから結果を出すまでの期間を平然と耐えながら、創意工夫を打ち続けられる。
はっきり言って今私がこの世界で8年間、これほどまで楽に自分を追い込まずとも幸せに生きているのは、その複利でしかないと思ってるよ。
この8年間、あの修行の日々に比べれば、まるで違う誰かの夢に紛れこんだ気持ちになるくらいにぬくぬくとうまくいってきた。
色々な人に「あなたは本当に幸せそうに見える」と言われるが、実際「苦痛」や「苦労」を感じることなどそうそうない。
20代の頃の終わりなく身を削り与え続ける日々を当たり前のように、何かの刑務のように送っていたあの頃の私が今の私を見れば
「報われすぎ」だとすら思うかもしれない。
もらっている価値<<<与えている価値
の公式を守り続けること。
「損している」と体感しているくらいでちょうどいいのだと思うよ。
でも、そんな真似、一人ではできないんだよね。
私も、これみよがしに語っているが、己一人の危機感と意思力に依存した状態でできたわけじゃない。
環境があった。
仲間がいた。
同志がいた。
臓腑が焼けるような切磋琢磨をしてきた。
だから自分を超え続けられた。
「自分の設定してきた基準値」「自分の心地よいと感じる基準値」を超えることが、できるわけがない。
無明会は「怖い場所」でも「叱られる場所」でもない。
あなた自身を超えたいと願うあなたの味方であり
そんな「変わりたいあなた」を邪魔する全てのものが敵だよ。
でもおすすめは、20代のうちに入っておいで。
できるだけ。
今後の人生において、絶対的に「あの日々を終わらせておいてよかった」という季節を過ごせること。
あなたの人生に「漠然と欠けているように感じるかけら・ピースを埋める時間と体験」がここにあること。
無明会の創始者の一人として、それを保証するよ。 December 12, 2025
1RP
生活塾で社会的自立
◎「失敗」を自分の頭で問い直す
~対談:九鬼玲子&今一生
https://t.co/R5LKCAipC2
#nhk #毒親育ち #子育て #教育 #ニュース #哲学 #YouTube #ビジネス #起業 #育児 #家事 #生活化 https://t.co/0TyczfwzTn December 12, 2025
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【「与え続け、報われない痛み」に耐えられない者から落ちぶれていく世界】
起業家で潰れる人、数年を走り続けられる失速する人に共通しているのは、結局「布施」のステージが不足しているから。
などと書くと「精神論じゃねーか」と思うだろう。
かつての私もそうだった。
気持ちはよくわかる。
が。
例えば、自分の情報発信において。
1000の熱量でGiveすることを「まあ普通っしょ」と思える人と、
10の熱量で「こんなに与えてるんだから、お前ら俺に金よこせ」となる人とでは、どちらが長生きするか?
考えるまでもないだろう。
「価値を広げる」ことを呼吸のように習慣化できている人は強い。
なぜなら「特別な努力をしていないのに周りから必要とされる」という現象が起きるからである。
これは、周りへの価値提供の基準値の問題であり、当然、価値を「痛みを感じずに広げていく」やつが長期的に勝つのは社会的に当然の話。
「与えれば与えるほど、損しているように、痛みを感じる」ということに対して、多くの人は疑いがない。
それにどこまで徹し続けられるか。
与えるマインドを持ち続けられるか。
事業家の長期繁栄とは、どこまでもそれを呼吸レベルで続けることが求められる精神集中にしかない。
それはもはや修行にも似ているし、
その「提供の基準値」を直接的に引き上げるのが布施であるということ。
私も20代の頃から、預金残高を0になるまで布施したことが何度も何度もある。
ボーナスが入ろうものなら、決めていた用途にさっさと入金して、あとは執着を焼き払うかのように布施していたものだ。
(別にここまで苛烈なことは私のように極端な変人以外には推奨しないのでご安心を)
スーツケース2パックになるまで私物を削ったこともあれば家すら捨てたこともある。
その一環で、家族とすら2年間、断絶を宣言した。
(まあこれは賛否両論あるだろうが、それくらい本気だったということだ)
そして1000人以上の人生相談に無償で乗るという奉仕をしてきた。
そんな時代を走り抜けた。
そしてその結果思うのは「まああれで生きれてたんだから、どうとでもなるわな」というメンタルの安定感と
「ここまで考えてくれる人に初めて出会いました」という感激の声なのだが
私としては普通にやってきたことをやっているだけ。
ただ、私が「普通」に慣れたペースで走っているだけで、同じ時期に起業をした多くの人びとは道なかばで息切れし、斃れていくのを横目で見てきた。
それでも私は平然と走り続けてきた。
なぜか。
なぜそうできたか。
「与えているのに何も受け取らない」という「歪み」を20代のうちに私は人並外れて作り出したのだと思う。
その遺産だ。精神的貯蓄だ。
「やり続けて報われない」だからこそ
「報われるまでやり続けられる」
そんな、布施・持戒・忍辱・精進のベースがあった、だから結果を出すまでの期間を平然と耐えながら、創意工夫を打ち続けられる。
はっきり言って今私がこの世界で8年間、これほどまで楽に自分を追い込まずとも幸せに生きているのは、その複利でしかないと思ってるよ。
この8年間、あの修行の日々に比べれば、まるで違う誰かの夢に紛れこんだ気持ちになるくらいにぬくぬくとうまくいってきた。
色々な人に「あなたは本当に幸せそうに見える」と言われるが、実際「苦痛」や「苦労」を感じることなどそうそうない。
20代の頃の終わりなく身を削り与え続ける日々を当たり前のように、何かの刑務のように送っていたあの頃の私が今の私を見れば
「報われすぎ」だとすら思うかもしれない。
もらっている価値<<<与えている価値
の公式を守り続けること。
「損している」と体感しているくらいでちょうどいいのだと思うよ。
でも、そんな真似、一人ではできないんだよね。
私も、これみよがしに語っているが、己一人の危機感と意思力に依存した状態でできたわけじゃない。
環境があった。
仲間がいた。
同志がいた。
臓腑が焼けるような切磋琢磨をしてきた。
だから自分を超え続けられた。
「自分の設定してきた基準値」「自分の心地よいと感じる基準値」を超えることが、できるわけがない。
無明会は「怖い場所」でも「叱られる場所」でもない。
あなた自身を超えたいと願うあなたの味方であり
そんな「変わりたいあなた」を邪魔する全てのものを敵として扱う。
でもおすすめは、20代のうちに入っておいで。
できるだけ。
今後の人生において、絶対的に「あの日々を終わらせておいてよかった」という季節を過ごせること。
無明会の創始者の一人として、それを保証するよ。 December 12, 2025
いやこれご本人の経験はもちろんのこと、お母様のご経験からの起業、心中お察しする。例の駐妻なりたいバカ女が『駐妻何が大変なんですかぁ』とかほざいてたが、こういう方もいらっしゃることを是非知ってほしいすなー。 https://t.co/QwstrgfNBr December 12, 2025
【地域課題解決型の起業👉最初の1歩】
「活動が無償ボランティア頼りじゃ限界」
「自分のスキルを活かして貢献したい」
という思いをお持ちの方からの相談は多い…。
でも、最初の一歩が踏み出せない。
「何から手をつけたらいいのかわからない…」
👇👇👇
https://t.co/9LhcZKSAxc December 12, 2025
【「与え続け、報われない痛み」に耐えられない者から落ちぶれていく世界】
起業家で潰れる人、数年を走り続けられる失速する人に共通しているのは、結局「布施」のステージが不足しているから。
などと書くと「精神論じゃねーか」と思うだろう。
かつての私もそうだった。
気持ちはよくわかる。
が。
例えば、自分の情報発信において。
1000の熱量でGiveすることを「まあ普通っしょ」と思える人と、
10の熱量で「こんなに与えてるんだから、お前ら俺に金よこせ」となる人とでは、どちらが長生きするか?
考えるまでもないだろう。
「価値を広げる」ことを呼吸のように習慣化できている人は強い。
なぜなら「特別な努力をしていないのに周りから必要とされる」という現象が起きるからである。
これは、周りへの価値提供の基準値の問題であり、当然、価値を「痛みを感じずに広げていく」やつが長期的に勝つのは社会的に当然の話。
「与えれば与えるほど、損しているように、痛みを感じる」ということに対して、多くの人は疑いがない。
それにどこまで徹し続けられるか。
与えるマインドを持ち続けられるか。
事業家の長期繁栄とは、どこまでもそれを呼吸レベルで続けることが求められる精神集中にしかない。
それはもはや修行にも似ているし、
その「提供の基準値」を直接的に引き上げるのが布施であるということ。
私も20代の頃から、預金残高を0になるまで布施したことが何度も何度もある。
ボーナスが入ろうものなら、決めていた用途にさっさと入金して、あとは執着を焼き払うかのように布施していたものだ。
(別にここまで苛烈なことは私のように極端な変人以外には推奨しないのでご安心を)
スーツケース2パックになるまで私物を削ったこともあれば家すら捨てたこともある。
その一環で、家族とすら2年間、断絶を宣言した。
(まあこれは賛否両論あるだろうが、それくらい本気だったということだ)
そして1000人以上の人生相談に無償で乗るという奉仕をしてきた。
そんな時代を走り抜けた。
そしてその結果思うのは「まああれで生きれてたんだから、どうとでもなるわな」というメンタルの安定感と
「ここまで考えてくれる人に初めて出会いました」という感激の声なのだが
私としては普通にやってきたことをやっているだけ。
ただ、私が「普通」に慣れたペースで走っているだけで、同じ時期に起業をした多くの人びとは道なかばで息切れし、斃れていくのを横目で見てきた。
それでも私は平然と走り続けてきた。
なぜか。
なぜそうできたか。
「与えているのに何も受け取らない」という「歪み」を20代のうちに私は人並外れて作り出したのだと思う。
その遺産だ。精神的貯蓄だ。
「やり続けて報われない」だからこそ
「報われるまでやり続けられる」
そんな、布施・持戒・忍辱・精進のベースがあった、だから結果を出すまでの期間を平然と耐えながら、創意工夫を打ち続けられる。
はっきり言って今私がこの世界で8年間、これほどまで楽に自分を追い込まずとも幸せに生きているのは、その複利でしかないと思ってるよ。
この8年間、あの修行の日々に比べれば、まるで違う誰かの夢に紛れこんだ気持ちになるくらいにぬくぬくとうまくいってきた。
色々な人に「あなたは本当に幸せそうに見える」と言われるが、実際「苦痛」や「苦労」を感じることなどそうそうない。
20代の頃の終わりなく身を削り与え続ける日々を当たり前のように、何かの刑務のように送っていたあの頃の私が今の私を見れば
「報われすぎ」だとすら思うかもしれない。
もらっている価値<<<与えている価値
の公式を守り続けること。
「損している」と体感しているくらいでちょうどいいのだと思うよ。
でも、そんな真似、一人ではできないんだよね。
私も、これみよがしに語っているが、己一人の危機感と意思力に依存した状態でできたわけじゃない。
環境があった。
仲間がいた。
同志がいた。
臓腑が焼けるような切磋琢磨をしてきた。
だから自分を超え続けられた。
「自分の設定してきた基準値」「自分の心地よいと感じる基準値」を超えることが、できるわけがない。
無明会は「怖い場所」でも「叱られる場所」でもない。
あなた自身を超えたいと願うあなたの味方であり
そんな「変わりたいあなた」を邪魔する全てのものが敵だよ。
でもおすすめは、20代のうちに入っておいで。
できるだけ。
今後の人生において、絶対的に「あの日々を終わらせておいてよかった」という季節を過ごせること。
無明会の創始者の一人として、それを保証するよ。 December 12, 2025
@ohtsubakiyuko 最低賃金を上げることより労働時間を増やす方が経営者の利益になる、体力があって残業して稼ぎたい人にはそれなりの対価を支払いたいから労働時間規制は緩和しようとし、旧姓使用の法制化で起業に負担をかけないようにする。こういう高市政権に文句など一つもないよ。 December 12, 2025
なんでうちの父親のエピソードがこんな伸びてんすかね、恥
最近はね、父起業したんだけど「おっとここからは個人事業主対個人事業主として話しましょ」みたいな感じでビジネスの話をする。たまにLINE来たと思えば企業ロゴ作ってくれだのホームページ作ってくれだの… December 12, 2025
失恋したからこそ最高の人と出会えた人がいる。失業したからこそ起業して成功した人がいる。本当に傷ついた経験から、傷ついた人を癒せられる人がいる。一見悪い事が起きたとしても、それは素敵な未来の種かもしれないよ! December 12, 2025
田所さんの新刊マジやばいわ。9つのフレームワークで起業が科学になるって俺が欲しかったやつじゃん!😂
起業大全 スタートアップを科学する9つのフレームワーク
https://t.co/RTqY9l16zx December 12, 2025
世の中ではよく語られる。
努力は必ず報われる、と。
しかしPR、SNS、採用、組織づくり、技術開発、経営の現場まで見てきたアタシには、その言葉はどうしても楽観的に聞こえる。
報われない努力は無数にある。
努力そのものに市場価値はない。
価値が生まれるのは、努力が適切な文脈に乗った瞬間だけ。
黒ギャル男から会社員、起業、どん底、PR会社での再起動、ゆめみでの広報、採用マーケティングで成果を左右したのは、努力の量ではなく
努力をどの意思決定にどう接続するかという設計能力だった。
👇 December 12, 2025
@ZUNNDAMONzunda お可哀想に。
それがあなたの能力。
企業に責任はない。
稼げる所は
そこだけじゃないよ。
自分でそこへ行ったんでしょ?
選んで就職したんでしょ?
何女々しい事言ってるの?
嫌なら自分で起業しなさい。
それが一番自分の能力がわかる。
頑張ってみな。 December 12, 2025
上本さん 磯村さん球団スタッフになれて良かった
下水流さんは関東担当スカウトに転身
苑田スカウト引退されたし
崇司さん起業はなしね
イソさんはラジオ出演の時の発言で何となくそう思ってた
イソさんの(2軍)広報担当は適任すぎる SNS投稿に期待😊
カープのXの投稿充実して貰えたらいいけど December 12, 2025
製菓の専門学校生。2人で起業したいから勉強のために働かせてくださいと。友達同士を雇用するのってリスクしかないけど、覚悟決めてそうだし一旦ホールで採用して様子見ということに。
3日目、1人辞めました。
もう1人も、連絡つきません。
時間と金の無駄だったなぁ、、
2人組は2度と雇わない😭 December 12, 2025
@YOKO0518 起業して成功している人は当然の事ながら会社員として超一流な方が圧倒的に多いです。
逆に会社員で平均以上の成果を上げられない人は起業しない方が身の為です。 December 12, 2025
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