いや下品です。起業してから色々な高級寿司屋さんにいきましたが、せめて高い理由が欲しい。マグロにウニ乗っけるだけなら誰でもできる。
金粉かけるだけなら誰でもできる。品がない。 https://t.co/euyprD9Cb3 December 12, 2025

AI使って起業！とかほざいてる子全員読んだ方がいいです

スタートアップとかいう界隈に３年いて思ったこと｜イコラ @longislandtea3 https://t.co/Ozd6zmfzf7 December 12, 2025

どうやら、今は会社員をしていて政治活動からは身を引いてるみたいやね。。。
社会に出ることは大事だと思うよ。

昔のゲイリブ(今のLGBTQ+思想界隈)のように「就職したら人生終わる」みたいなことを言われて洗脳されてしまって、
勇気を振り絞って行くことを禁じられていたホモバーへ行ってみたら、
年代の近い人は、みんな就職や起業してたりして、それなりの地位にも就いてるし愕然としたってことがあって泣き崩れた子も昔結構いたから、

ああいう風になって欲しくないわね。。。 December 12, 2025

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「起業より事業承継の方が難しい。」

昨日、銀行の担当者と話していて言われた言葉。
今やっていることを“難易度”で考えたことがなかったから、ハッとした。

たしかに、ゼロから作れば全部自分で決められる。
でも承継は、“歴史の続きを書く”仕事。

ふく井ホテルを継いで3年半。
前社長やお客様が大切にしてきた価値観を壊さず、未来へつなぐことだけはずっと意識してきた。

銀行の方が言う通り、事業承継は難しいのかもしれない。
でも、その分だけ尊い。

5年半前は0→1をやるつもりで起業したのに、
今は100→101を積み上げる仕事をしている。

この続きを書けることが、僕の誇りだ。 December 12, 2025

蟹座の貴方へ　

12月の運勢

「現実化の刻」

先月の20日、同じ水の星座である蠍座にて新月が起こりました。多くの惑星達の逆行が進行している中において、この新月は蟹座さんに大きな影響を与えたようです。

大幸運期を迎えた蟹座さんにとって、2025年は「現実的な大イベント」が沢山訪れる時となりました。それは、現在も進行中であり、2026年の前半までに、結婚／離婚／出産／離別／独立など、人生において、非常に大きな節目を迎えるのだと思います。

蠍座の新月は、”現実へのアプローチ” を示し、蟹座さんの運気に調整をもたらしました。先月の11月下旬は、この先の進む道に横たわる、お金や仕事、住居などのライフスタイルの再考をした刻となったはず。

この12月からは、経済的な動きが一気に加速していきます。それは、蟹座さんの理想に沿ったものへと変化していきます。”稼ぐ” ことから、”やりたいことを叶える手段”として、仕事や学びへの姿勢が変化していくようです。副業やフリーランス、起業、投資や不動産など、形態や職種を問わず、あらゆる財を生み出す可能性を伴って、蟹座さんの進路が広がっていきます。

仕事においては、肩書が変わりやすい時期でもあります。一緒に作業をする顔ぶれも変化する兆しが出ています。はじめは混乱を生じるかもしれませんが、のちに非常に頼もしい味方となってくれるかも。今、環境や自分の状態に悩んでいる人は、12月末～1月にかけては進展がありそうです。焦らずに、目の前の一つ一つに取り組んで。

恋愛においては、とても情熱的な刻となります。距離も急速に縮まりそう。時にはお互いの意志をぶつけあう、火花を散らすような展開もあるかもしれません。しかし、このプロセスは必至のようなので、あくまでも”すり合わせ”として、お互いの意見を尊重して、あとに引きずらないように。復縁を望む人・意中の相手がいる人は、20日前後にチャンスが。5日以降にお誘いをしてみて。出会いを求めている人は、古い知り合い、友人からの縁があるかも。

ラッキーアクションは「小さなギフトを贈る」ことです。
普段 顔を会わせる機会のある人に、そっと感謝の気持ちを伝えてみて。あたたかい交流が、また、あらたな幸運を運んでくれるかも。

ラッキーアイテムは「カレンダー」です。細かく書き込んで、上手にスケジュール管理を。蟹座さんの守護星（天体）は月なので、満月の満ち欠けが記載されているものがおすすめ。

--

あなたへのメッセージ

たくさんの挑戦、
苦しみを経て、やっとここまで来たのですね。

時にはボロボロになり、
ひとりで乗り越えてきたこと。

誰にも頼らずに、打開策をみつけ、
やり抜いたこと。

あなたの笑顔には
魔法があって、
周囲の人を
知らずに幸せにしているのです。

これからの未来は、ひとりではないから。

一緒に笑顔になれる、
嬉しい刻が、この先に待っています。

辛さは、ずっとは続きません。
大丈夫だから。

本当にお疲れさまでした。
よく、がんばられましたね。

あなたの弾む声が聞けるのを、
楽しみにしています。

良い12月を。 December 12, 2025

【壁を取っ払う100人コーチング開始！】
タイトルにある通り「 壁を取っ払う100人コーチング」を開始します！
日々、教室で様々な方の成長(棋力や人間力)を見届けている私ですが、更に幅を広げて何かしら皆様のお役に立ちたいと思ったからです。
そんな時にふと「コーチングを学び、実践してみるのはどうか？」と考えた結果、「まずは100人やってみよう！」と思いこのプロジェクトを企画しました。

例えば何か今行き詰ってるものがあったりだとか、日頃将棋を楽しんでいる中でもう少し強くなりたいだとか、負けてイライラする気持ちの整理を付けるのが難しいだとか、一人では難しい課題解決に向けて手伝って欲しいなど様々なお悩みがあるかと思います。
私もその道を通ってるので凄く分かります。

もちろん将棋をやったことない人でも全然大丈夫です！
皆様のお悩みを少しでも和らげてあげたい。壁を取っ払って突っ走れる環境を整えてあげたいと思い、30名様限定で30分間のzoom無料コーチングセッションを行います。(31名様からはコーチング料1000円頂戴します。)

将棋に関するお悩みだけでなく、仕事やプライベートなどどんなことでも構いません。中司にそのモヤモヤをぶつけてみてください。

■対象者:経営者/個人事業主・起業を志している方・将棋好きな方・会社員
■日時:個別調整
■場所:対面orオンライン(zoom)
■申込方法:お気軽にDMもしくはコメントください♪
■条件:Xにコーチングセッションを受けての感想を投稿お願いします
■支払方法(31名様から):銀行振込またはPaypal December 12, 2025

「起業の成功確率は40代が一番高い」というデータは確かにある。経験・人脈・リテラシー・判断力が揃う年代だから。しかし一方で、40代の失敗は若手の失敗とはダメージがまったく違う。家族もいる、責任もある、背負うものが桁違い。だからこそ、ここだけは絶対に守らなければならない。いきなり飛び込むな。まずは落下しない準備をする。起業したい40代に伝えたいのはこれだけ。

本業は絶対に辞めない、オフィスを借りない、人を採用しない。この3つは40代起業の三大死亡フラグになる。固定費が重く、売上ゼロでも毎月お金が出ていき、キャッシュが尽きるスピードが若手より圧倒的に早く、焦りが判断を狂わせ、本来必要ない選択までしてしまう。

40代で失敗がしんどいのは、能力ではなくキャッシュフローのリスクが大きすぎるから。まずやるべきは成功ではなく成立。起業初期に必要なのは「当てる」「跳ねさせる」ではない。まずは成立させること。成立とは自分ひとりで収益を稼げる仕組みができている状態。自分ひとりで売上がつくれて、利益が残せて、キャッシュが枯れない。この最低ラインが構築できてはじめて事業と呼べる。 December 12, 2025

「意外と知られていない」起業家のリアル。

数字で見ると、起業という選択がどれだけ“ハイリスク×超ハイリターン”なのかがハッキリ分かる。

①倭国の起業率
・倭国全体：6％
→先進国の中で圧倒的に低い。つまり“挑戦者が少ない市場”。

②創業者の年齢
・20代：6％
・30代：22％
・40代：34％
・50代：28％
→実は「大人の挑戦者」が多数派。経験が武器になる。

③平均年収
・サラリーマン平均：458万円
・中小企業役員：778万円
・個人事業〜小規模経営者：910万円
→“起業した瞬間に役員報酬を超える”人も普通にいる現実。

④起業家の上位層
・年収3,000万円以上：5.2％
・年収1億円以上：1.1％
→会社員では到達困難な層に、少数だが確実に食い込める世界。

⑤事業規模
・1～3名の会社：78％
・10名未満：93％
→ほとんどの起業家は「小さく始めて大きく伸ばす」スタイル。

⑥平均廃業率
・1年以内：30％
・5年以内：50％
→“続ければ勝てる”世界。継続した人は勝率が爆上がりする。

⑦起業の目的
・収入UP：63％
・時間の自由：58％
・やりたいことで生きたい：55％
→結局、お金も自由もやりがいもまとめて取りにいける。

⑧満足度
・起業してよかった：72％
→数字で見ても、後悔より“納得”が圧倒的に多い。

データを見るほど、起業は「ギャンブル」じゃない。

挑戦者が少なく、チャンスが広がり、
“続ける人だけが勝つ世界”。

だからこそ、
これから起業したい人には断言できる。

起業とは、人生の可能性を最大化する選択肢だと。 December 12, 2025

「手を動かさない人」へのアドバイスは、とても難しい。
人にアドバイスを求めるなら、まず作品を作ってからにする必要がある。

個人的に経験があるのは、
「ミュージシャンになりたい」
「漫画家になりたい」
「小説を書きたい」
「起業したい」など、
「～したい」という人には世間は冷たいということだ。「だったら、さっさとやれよ」という目で見られる。

だが「やってみても、うまく行かなくて困っています」という人には「見せてみ」というアドバイスをしてくれる人がいて、比較的世間は優しい。

結局、手を動かしている人しか。真剣なアドバイスはもらえない、ということなのだろう。 December 12, 2025

何度も書いたけど、学歴に、青春を犠牲にするほどの価値なんかない。(ただし受験勉強が楽しい行為、コスモが燃えるような行為なのであればまた別)

部活や恋愛もしながら、ラスト1年間だけガチって行ける様なところがその人が行くべきところ。自分はそれで東大だったけど、早慶とかの友人達とキャリアに有意な差はない。それどころか、もっとわけわからん(失礼)大学出身の友人達は起業して桁違いの富豪。

この様に、定量的に測れる裕福度はそこまで学歴によらないし、もっと定性的な幸福度なんてなおさら学歴と関係ない。

じゃあ学歴で何が違うかといえば「そのゲーム内でのリザルト」。受験が成功するのは「あいつにはストⅡで負けたことがない」「俺は俺なりにマリオカートを極めた」とかと同じ、特定のゲームにおける好リザルト。それ以上でも以下でもない。

裕福度や幸福度の違いを生み出すのは、学歴ではなくマインド。適切にリスクテイクできるか、目標ベースで行動できるか、習慣を自分で設計できるか、といった、どの自己啓発書にも書いてありそうなこと。あとは運。

これらのマインドがあれば学歴は高くなりがちではある。でも学歴が高いからといってこういうマインドとは限らない。要するに話の因果の方向が逆。 December 12, 2025

伸びないアカウント、
大体「絡んでる相手」がズレてます。

SNS運用で重要なのは、
投稿より先に
「誰のタイムラインに流れるか」を設計すること。
言い換えると
「誰と絡むか」
がアルゴリズムを動かすスイッチだ。

戦略は2本立て：
① 同ジャンルの発信者と繋がり、エンゲージメントを局所的に高める（クラスタ強化）
② 届けたい層が悩みを抱えてそうな別ジャンルのアカウントと絡む（悩みの起点ハック）

例えばSNSコンサル系なら、
「起業したばかりで集客に困ってる人」が多い
美容系・カフェオーナー・主婦のビジネス垢と絡む。

そこに
「フォロワーの増やし方」
「見せ方戦略」
の投稿が刺さる構図。

投稿力×交流力＝アルゴリズム支配力。
伸びる投稿より流れる先を設計すると伸び続ける。

それが、今の時代のSNS運用の設計になってる。 December 12, 2025

@kishida230 起業しました→従業員が必要です→自民党の政策のせいで労働者が足りていません

起業しました→製品を作りました→自民党の政策のせいでその製品を買う資金が国民にはありません

以上です。 December 12, 2025

イマイチわかりづらい「AIエージェント」の役割に関して、起業視点で最もわかりやすく説明してくれるのが、NVIDIA CEOのジェンスン。そう、こんな感じで、今後は企業内のIT部署は、AIエージェントに対する人事部的な存在になる。 https://t.co/aDDoyv3nZ9 December 12, 2025

Xの伸びる投稿の作り方、少し分かってきたので備忘録。
これ意識して投稿続けたら先日1投稿で100万インプを作れた。

ぶっちゃけ共感性、有益性とか意識しなくていいです。
他のSNSでも参考になると思うので良ければ↓↓

結論、「伸びる投稿」作るには意識すべきは次の5つ。
①権威性
②意外性
③具体性
④優れたファーストビュー

＝＝＝
①権威性

まずは権威性について。
権威性というのは「誰が」その発言をするのか、というもの。

当たり前ですが、
実績を持っている人間の発言と、
そうでない人間の発言には説得力が違います。

人間は説得力を感じると自然と「続きも読もう」とします。
これは本能的なものだと思います。

なので文章の冒頭に権威性があるように見える言葉をつけるようにしています。

この投稿にも「1投稿で100万インプ取れた」と権威づけしていますよね。
＊もちろん文章が自然にならない時もあるので無理にやるべきではないです。

「1投稿で100万インプ」みたいな数字の実績がない人でも権威性をつけることは可能です。

それが虎の威を借る狐戦略。
権力者の名前を借りることですね。

よくスタートアップ、スモビジ界隈で目にするのが
「ホリエモンが〜」
「ジェフ・ベゾスが〜」
「孫さんが〜」
「柳井さんが〜」
「藤田さんが〜」
みたいなやつ。

正直言ってこの戦略は個人的にあまり好きではないのですが、めちゃくちゃ伸びます。

なので私もよくやります。

ただ、この権威性を使うときは２点注意が必要。
（1）頻繁には使いすぎない。
（2）界隈の共通言語となっている「権力者」を使うこと。

（1）頻繁には使いすぎない

頻繁に使いすぎると、フォロワーからの信頼が落ちます。
「こいつ他人の実績でしか語れないやん」となるからです。
あと、伸ばそうとすると結構投稿内容が被ってしまうので、飽きられてしまいます。

毎日投稿している人なのであれば、理想で言えば3日に1回。
最低でも1日1回に抑えておいた方がいいと思います。

（2）界隈の”共通言語”となっている「権力者」を使うこと。

ただただ権威性の強い人を使っても効果はありますが、
界隈の”共通言語”となっている「権力者」を使うと更に効果が上がります。

なぜならその界隈にいる人たちは
その「権力者」の名前を使った投稿が「有益だ」と脳に刷り込まれているからです。
これを意識しておけばより自然にエンゲージメントを上げることが可能です。

先ほどあげた、ベゾス、ホリエモン、柳井さん、藤田さんみたいな話はスタートアップ、スモビジ界隈の”共通言語”となっている「権力者」だと思います。

シンプルに「界隈に馴染んだ言葉を遣いましょう」、
と言う話だと思ってください。
＊界隈の共通語を覚えておくのはかなり大事です！！！！

＝＝＝
②意外性

これも手垢がついた「大事なポイント」だと思いますが、
やはり大事だなと思います。

シンプルに文章を読んでもらいやすくなります。
こちらも人間の本能で「え？なんで？」と（実際には思わずとも）反応してしまうから。

この意外性の作り方にも3ステップのコツ（フレームワーク？）があります。

例えばこの投稿でも
「共感性、有益性とか意識しなくていいです」
と言うふうに意外性を作ってみました。その時の思考回路を辿っていきましょう。

（1）まず言いたかったことをまとめる。

今回で言うと…
私は「Xの投稿を伸ばすにはこの4つの要素が大事です」と言いたかった。

↓
↓
↓

（2）「言いたかったこと」と同じジャンルで「言いたかったこと」と外れている一般論を探す

今回で言うと…
・権威性
・意外性
・具体性
・優れたファーストビュー
以外の「Xを伸ばすのに重要な要素」として一般論で言われているものを探してきた。
それが
「Xは共感性が大事！」と言う一般論と
「Xは有益性が大事！」と言う一般論だった。

↓
↓
↓

（3）その一般論を否定する。＜完成＞

「ぶっちゃけ共感性、有益性とか意識しなくていいです。」が完成。

意外性が作れないと言う人は参考にしてみてください。

私が頻繁に引用させていただくBMRスモールビジネス研究所さん（ @bmr_sri ）が仰っている

「ダサくてショボいビジネス」

と言う言葉もこの意外性に当たるかと思います。

＝＝＝
③具体性

正直これが一番大事だと思います。
有益な投稿でも具体的でないと人は反応してくれません。
なぜならリアル感がなくなるからです。

私がよく使う具体性は下記の3つです。
・固有名詞
・方法、工程の記載
・数字
・事例
例えば↓の投稿とかは事例以外の全て使っていますね。結果としても200ブックマークを記録。

・「Antigravity」、「お名前.com」という固有名詞
・そのまま真似できるレベルの方法を記載
・3万円という数字

これらで徹底的に具体性を提示しました。

先日の100万インプを達成した↓の投稿も具体の詰め込みで作りました。（2000いいね）

「事例」の具体をよく使うアカウントでいつも参考にさせていただいているのが、「すごいベンチャー研究所」さん（ @sugoi_labo ）の投稿。

皆さんも参考にしてみると学べるものは本当に多いです。具体性だけでなく、アイコンやら冒頭の文章やら勉強になりすぎるので。ぜひフォローを。

ちなみにこれは余談ですが先ほどの権威性のセクションであげた「虎の威を借る狐」戦略も、固有名詞という意味では一つの具体性を担保する方法と言えるかもしれません。

＝＝＝
④優れたファーストビュー

Youtubeではサムネイルが大事！とよく聞きます。
Xでも同様に”サムネイル”が重要なんです。

Xのサムネイルに当たるのが投稿のファーストビューです。

自分がXをやる時を思い返してみてください。
ほとんどの投稿は改行も何も意識していない文字の羅列ばかり。
それを親指でスクロールしてるだけ。

そんな「ほとんどの投稿」と同じ見た目の投稿をしていたら読み飛ばされるのは当然です。
せっかく有益なことを言っていても、スクロールの指を止めてもらえずに読み飛ばされたら意味はありません。

だからやるべきことはシンプル。
投稿の見た目を整えるだけ。

まじでこれだけです。

私がよくやるのは
・箇条書き
・デザインが整った画像を使う
・「↓」や「＝」などで区別と視線誘導
・「【】」や「＜＞」などで視認性をつける
・↑みたいな感じで文章を階段のように見せる
とかですね。

これをやるだけで目に止めてもらう可能性は上がるはず。

あとこれは感覚の話ですが、
見た目が整っていると「何か言ってる感」が増します。
この「何か言ってる感」がいいねやブックマークを産むような気はすごいします。

文章が長くなって、ファーストビューで投稿の全文が表示されないときは「...さらに表示チェッカー」を使うといいと思います。

こんな感じ↓で全文のうちのどこまで表示されるのかを見せてくれるようになります。私はめちゃくちゃ重宝しています。

文章だけではありません。
アイコンとアカウント名も「優れたファーストビュー」を作り出す要素です。

文章を読んでもいないのに、「スクロールしてたらなんとなく手を止めてしまった」という場合はアイコンとアカウント名で止めている可能性が高いです。

今のアイコンが良くないかも…という人は、この投稿を読み終えたらでいいので、適当にXをスクロールして目が止まった投稿のアイコンとネーミングの見た目を確認してください。

それを参考にアイコンやアカウント名をいくつか考え、
実際に変更し、実際のタイムラインでスクロールして「目が止まるか否か」確認してみてください。
＊ブルーバッチ課金してるとアイコンと名前は変えれなくなるので、必ず無料アカウントで試してください。

そうすればアイコンとネーミングは徐々に改善されていくはずです。

参考までに私が手を止めてしまったアイコンとネーミングの見た目のアカウントを挙げておきます。

①爆速起業ゼミさん（ @bakusoku_kigyo ）
②ただこさん（ @tadako_ai ）
③ライアン（裏）さん（ @920raian ）
④Kiiさん（@kii_analytics）

投稿内容も非常に勉強になるので、ぜひフォローしてみてください！

＝＝＝

以上が直近で分かったXの伸びる投稿の作り方になります。
間違っているところも多くあると思いますが、割と的は得ているはず。

あとはもうXの立ち回り＝交流ですね。
リプライと引用リポスト。

私に絡んでいただけるのは大歓迎も大歓迎なので、声をかけてやってください！

これからもXだけじゃなく、マーケティングや売れてるプロダクト、サービス事例についても話していくので、参考になりましたらフォローもお願いします！ December 12, 2025

この一年で劇的に数が増えてきましたね。
我々が創業した2021年は世の中にちゃんと取り組んでいるプレイヤーはいませんでしたので（大型機を除く）、改めて良いタイミングで起業したなと感じます。 https://t.co/07Y32rmm4S December 12, 2025

🎬 #めちゃコン 公式YouTube 最新話配信‼️

今回は、審査員 #佐渡島庸平 氏の密着回📹
起業に至るまでの経緯や、メンバーに求める姿勢についても語っていただきました。
さらに、「漫画 君たちはどう生きるか」を描いた #羽賀翔一 氏も出演✨

【漫画家のリアル】大ヒット後…「何も描けない」地獄の日々【密着】　#8
https://t.co/MsjIqh5i8W

👇コンテスト詳細は特設サイトから😉
https://t.co/J05mj4qa9m

#佐渡島庸平
#めちゃコン #めちゃコミック漫画コンテスト #漫画オーディション December 12, 2025

昨日　#ビジネス起業コミュニティ のイベントリハでした🐾

楓子ちゃんの話、今キャリアで悩んでるシーメイトさんにすごく響くだろうなあと思います🥰✨しっかり話聞いてた👂

サポ隊のみんなもテキパキ対応しててすごい…！👏

イベント当日（12/10🌟）わたしもとっても楽しみ💞

#シーライクス https://t.co/IwAyvHUyib December 12, 2025

副業で1.8億稼いだり、本を4冊も書けたり、起業して社長になったし、コミュニティ作ったら3,000人も入塾してくれた。好きなことが仕事になって、通勤しなくていいし、好きな人とだけ関わっていられて、ストレス皆無になった。これ全部Xのおかげ。X最高、Xバンザイ、全国民、マジでXガチった方がいい。 December 12, 2025

📝プロダクト・サービスを作った。自信作だ
でも、誰にも使われない

この絶望、開発者なら一度は経験があるはず…

「作ったサービスは、知ってもらわないと意味がない」

当たり前のことなのに、私たちは『作る』に全力を注ぎ、『届ける』を後回しにしてしまう

じゃあ、どうやって届ければいいのか？

TikTokやInstagramが有効なのは知っている。でも具体的なノウハウは意外と公開されていない。「バズりました！」という結果報告は溢れているのに、再現性のある方法論を実例付きで解説してくれる人は本当に少ない

今日紹介するのは、その『答え』が書かれたニュースレターだ

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早稲田→資生堂→ユニリーバ→起業→ジョージア移住

Udemy受講生8万人超、YouTube登録者6万人、月間10万UUのWebメディア「スタビジ」運営、書籍も複数出版。データサイエンティストとして華々しいキャリアを築いてきたウマたんさん（@statistics1012）

でも、このニュースレターで語られているのは『成功者の武勇伝』じゃない。むしろ逆だ

「実はショート動画は全然向いていない。苦手すぎて全然ダメ。過去に何回かトライしたけど全然伸びないし興味も湧かなくて撃沈」

そう、ウマたんさんはTikTokが大の苦手だった

ブログは伸びた。YouTubeも伸びた。でもTikTokやInstagramは何度挑戦しても「全然ダメ」だったという。

「文章ではそこそこ良い線いくが、ビジュアル系SNSだと全然ダメなのである」

アウトドアブログをInstagramで宣伝しても伸びない。
ボードゲームのメディアをInstagramで宣伝しても伸びない。
AIデータサイエンス系のスタビジはブログもYouTubeも伸びたのに、TikTokに投稿しても全然ダメ。複数アカウント作って色んなテーマで挑戦しても全部ダメだった。

「TikTokの爆発力がスゴイってのは知りつつも、それを横目に自分は向いていないということで避けていた」

ここまで読んで、私は正直ホッとした。あのウマたんさんでも苦手なことがあるんだ、と。

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転機は2024年
海外の成功事例を紹介するニュースレターを始めたウマたんさんは、伝説の開発者ピーターレベルズに触発され「12ヶ月で12個のプロダクトを作る挑戦」を始める

結果は...ほとんど失敗。特に海外向けに作ったプロダクトは「マジで泣かず飛ばず」だったという

でも、この失敗から得た気づきが深い。

「量を目標にしてしまうとローンチすることだけが目的になり、簡単なプロダクトに逃げてしまう」

「プロダクトは出して終わりではなくて、出したあとにいかにマーケティングに注力するかが大事」

当たり前のことなのに、作ることに夢中になると忘れてしまう。私も身に覚えがありすぎて耳が痛い。

さらにウマたんさんはこう続ける

「今の時代は誰でも簡単に生成AIでプロダクトが作れるようになってしまった。ピーターレベルズが挑戦した2014年とは状況が違う。『12ヶ月で12個のプロダクトをローンチする！』と宣言しても『すげー！』とはならない」

時代が変わった。だからこそ、

「なるべく早くMVPをローンチして、その後のマーケティングやプロダクト改善は長期的にじっくり行うのがベター」

この結論に至る

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そしてニュースレターのリサーチを続ける中で、TikTokで爆発的に成功している若い開発者たちの存在を知る。Steven氏、Blake氏、Zach氏、Kelechi氏...みんなTikTokマーケでアプリの収益を爆発的に伸ばしていた。

「いや、これはもう一度TikTokやるっきゃない」

苦手なTikTokに、ウマたんさんは再挑戦を決意する。

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テーマ選定でウマたんさんが重視したのは「バズりやすさ」ではなかった。

「バズりやすいテーマを見つけるのももちろん大事だが、個人的にはいかに継続できるテーマを見つけられるか、が大事」

「いくらめちゃくちゃこだわった渾身の動画を出してバズっても、それに再現性がないと意味がない。ネタ切れしてしまって横展開できないジャンルだと意味がない」

そして核心を突く。

「見定めるべきは、ネタ切れがなく、労力がほぼかからず、無限にコンテンツを作ることができるテーマ。このテーマ選定がマジで大事。マジで最初のテーマ選定こそが鍵を握る」

でも、海外向けプロダクトを作ると決めていたウマたんさんには壁があった。

「英語ネイティブではない自分が海外向けのコンテンツを作って他のネイティブの作ったコンテンツに勝てるだろうか？かなりキツイと思う」

実際、2024年は英語コンテンツをYouTubeにあげていたが「にっちもさっちもいかなかった」という。

しかし、ウマたんさんは『弱み』を『強み』に変えるテーマを見つけた。

「英語ネイティブではない僕が作って海外と戦えるテーマがあった。それが『倭国語を教える』というテーマ。倭国語を教えるというテーマは、倭国人が発信するからこそ意味がある。それでいて無限にコンテンツを量産できる」

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結果、TikTokは8ヶ月で40万フォロワー。Instagramは3週間で2万フォロワーで、すでに現在9万フォロワーになっている。インスタを9月にはじめて数ヶ月でこの結果は確固たる再現性のある実績

「マジで今の時代ショート動画の爆発力ヤバい。絶対やったほうが良い」

現在ウマたんさんは、書籍レビューの「Yomeru」（月間10万UU）、映画レビューの「Filmatch」（月間3万UU）など複数のプロダクトを運営しながら、その成長過程をリアルタイムで共有してくれている。

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リプ欄で紹介するニュースレター、TikTok・Instagramの具体的な伸ばし方が実例付きで詳細に書かれている。どんな動画が伸びたのか、どのようなテクニックがあるのか、「包み隠さず」公開されている。

しかも前半は無料で読める。

「この手のコンテンツってNoteとかで数千円、下手したら数万円で売られていることもある」とウマたんさん自身が書いているが、ニュースレターの価格は月4〜5本で700円。1本あたり約150円。

ハッキリ言ってどう考えても安すぎる

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ちなみにウマたんさんのニュースレター、自身の体験談だけじゃなく、海外で爆発的に稼いでいる開発者の成功事例も毎週紹介されている。これがまた濃い。

例えば引用している最近の記事では、23歳で年間1.5億円以上稼いでいるConnor（コナー）氏が紹介されていた。2週間でバイブコーディングで作ったアプリを、たった4ヶ月でMRR750万円まで成長させた人物だ。

興味深いのは、彼も最初は失敗しているということ。

「多くの人が『よしアプリを作るぞ！』と意気込んでソーシャル系アプリを考えてしまいがちだが、往々にして上手くいかない。かなり難易度が高いのだ」

「これまで多くの開発者のストーリーを調べてきたが、最初にソーシャル系アプリを作って撃沈し、その後成功しているケースは山程ある」

失敗から学んだコナー氏は、競合アプリを20個ダウンロードして全てのオンボーディングをFigmaに並べて徹底分析するという方法論を確立した。

「実際、90%以上のユーザーはオンボーディング後の画面は見ない。だからこそまずはオンボーディングにこだわって最適化することが大事」

こういう具体的なノウハウが毎週届く。

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プロダクト開発している人、個人開発している人、SNS集客に悩んでいる人。

TikTokやInstagramの伸ばし方を、失敗談も含めてここまで赤裸々に公開しているコンテンツは他にない。

ぜひ読んでみてほしい。

記事はリプ欄へ　↓ December 12, 2025