1件の医療事故に関する民事訴訟では賠償金を決める以上の裁量はなく、訴訟になっていないが、彼が起こした多くの医療事故や、その後の対応によって患者さんや、スタッフに生じた被害は計り知れません。私も元同僚として被害を間近で見ていた1人です。

優しさはもうい医さんのおっしゃる通り、竹田くんのような医師が生まれるのは構造的な問題もあると思います。
そのような問題提起が起こるきっかけになれば良いと思います。 December 12, 2025

@matsubarajin731 無免許で死傷事故起こしたら国籍に関係なく厳罰にしてほしい
無免許なら自賠責に入ってる訳なく事故でも賠償金を受け取れず泣き寝入りにならないように December 12, 2025

金だけでなく銀の価格も急騰している。音大生が金で出来たフルートを吹いていることは、我々の世代では決して珍しくなかった。しかし、金のみならず銀もここまで高くなってしまうと楽器も高くなり、フルート吹き人口はますます減ってしまうだろう。フルートを吹きたいと安価な粗悪品を手にした結果、一向に上達せずフルートに対する情熱を失ってしまう。
さて、このポストに引用したシュヴェードラーのフルート教本は、1923年に第三版が著された。この年の後半、ドイツは第一次世界大戦の敗戦国として賠償金を支払うためお金を刷りまくった結果、ハイパーインフレに陥った。一時は日用品を買うために価値がほとんど無くなった紙幣の山を持ち運び、当然ながら楽器を買うなんてとんでもない状況であった。教本の本文にも、フルートの価格が大きく変動している事が書かれている。
これまでフルート業界では新しい素材の開発・採用に消極的だったが、今後は価格的にも機能的にも優れた素材の採用が必要になってくるかもしれない。100年前には象牙で出来た楽器は珍しくなかったが、現代ではほとんど見られることはなくなった。100年後には金のフルートは象牙のように希少となり、合成樹脂、セラミック、あるいは強化ガラスのような素材からフルートが作られるようになるかもしれない。 December 12, 2025

この「駆逐」のニュアンス問題（ただ追い払うのか、武力を用いて追い払うのか）
昔から人によって解釈が異なった様で、歴史的大事件の原因にもなってるんですよね

江戸幕府「攘夷を決行する。ちゃんと異国船に退去の猶予は与えてあるから、期日以降も沿岸部を航行する異国船がいれば“駆逐”せよ」
長州藩「駆逐？ 異国船打ち払い命令の前例もあるし、大砲で追い払えって事だよな」
💥⛵️💥
幕府「誰が攻撃しろっつった！」
長州「あんただよ！」
四か国連合「うちらの船襲った責任とって？」
長州「だってさあ。幕府のこの命令書見てよ」
四か国連合「マジかよ。賠償金の請求先長州から幕府に変えるわ」
幕府「！？」 December 12, 2025

@noodle88raMen 入れ知恵して障害を負ったり亡くなってしまっても自分では責任を負わず入管を訴えて賠償金せしめようとする姿は悪魔のように感じます。
早めに送還すればその分生活の立て直しも効きますし最善だと思います。 December 12, 2025

@tkzwgrs 採用人数盛ったのがバレて、指摘した人にキレて訴えて、負けて賠償金払うって…
自ら墓穴掘りまくってるの面白すぎる😂 経営者さん、次は正直にいきましょうね✨」
どれも元のポストの皮肉ノリに合わせて笑える感じにしてます！
お好みで使ってみてください🔥 December 12, 2025

@kaityo_tanuki 賠償金増額されてもおかしくないレベルで発言してるしねぇ…

なんか構ってほしさの部分も見えなくないし、マジでやめてほしいわ。 December 12, 2025

そして、S.Dさんが多額の賠償金を背負う可能性が高くなったことから、会社のお金や権利を独占しようとしたことが原因です。

SS義塾の経営は比較的安定してましたから、私利私欲に走った人間による短絡的行動というのが真実です。 December 12, 2025