ドイツ トレンド
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2025.12.15 04:00
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ぶっちゃけ選択的夫婦別姓の反対派というか、夫婦同姓強制論者の理論って全て破綻してるのよ。
・倭国の伝統
→明治の頃のドイツの伝統です、しかも当のドイツはとっくに改正済です
・別姓を認めると戸籍が壊れて外国に乗っ取られる
→今でも外国人との結婚は別姓認められてますが、別に戸籍壊れてないです。
倭国人同士だけダメなの、それこそ倭国人差別だろ。
・行政コストガー
通称使用(旧姓の職場使用)がすでに広がっているのに、大幅な複雑化は起きていない。
海外の例でも別姓国で社会崩壊した例なんてあるわけない。
むしろ現行制度の強制改姓が、女性のキャリア断絶で国にとっても経済的不利益が大きい
・家族の絆ガー
安倍さんが首相の時、別姓だが弟の岸さんは普通に防衛大臣してたろ(笑
高市早苗も息子と別姓だけど家族の絆無いのかい?
・子供が可哀想
余計なお世話だわ。
だいたいむしろ両親が相手の権利を尊重してる方が自尊心強く育つ場合も多いしね。
まあそんな立派な子が育つのは保守派には都合が悪いだろうがな(笑
この議論は総じて
反対派の主張は、感情的・観念的なものが多く(絆、伝統)、具体的なデータや論理で裏付けにくく
賛成派は現実の不利益(女性の9割超が改姓、事実婚増加)や国際基準を根拠にしているため、論理的に強い
それでいて現状では正しい理論よりバカの愚かな感情が優ってしまうの、正に倭国が衰退を続けてる理由だろうよ。 December 12, 2025
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やっぱそこがやばいんだよな。ドイツは。映画「関心空間」見てもゾッとするが内心は他人事なんだよな。実際はナチは民主主義選挙で選ばれて膨大な数の人が作戦実行や密告にウキウキるんるんで参加してユダヤ人から金目のものを奪った。特に中流が熱心だったんだよ… https://t.co/C1F2LwETEs December 12, 2025
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次回はアナザースカイ1時間スペシャル📺
ドイツを訪れた、#MrsGREENAPPLE の皆さん🍏
フランクフルトを象徴するランドマーク、
「鉄の橋(アイゼルナー・シュテグ)」で記念撮影📸
3人で巡るドイツは、一体どんな旅になるのでしょうか?
放送をお楽しみに✨
#アナザースカイ #Pixelで撮影 #ドイツ December 12, 2025
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昨夜、職場において差別的で侮辱的な対応を受け、深い悲しみと強い精神的苦痛を感じました。
一部の外国人ユーチューバー、倭国人ユーチューバー、そして政治関係者による無責任な行動は、私たちの店に深刻な経済的・精神的損害を与え、私たちを大きく傷つけました。
歴史を見れば明らかなように、かつてのドイツ帝国やイギリス帝国、さらにアメリカ合衆国による中東・アジア・ラテンアメリカ・そして北米先住民社会への介入は、侵略、強制移住、文化破壊、資源搾取、クーデター支援、大量虐殺など、世界の記憶に深く刻まれた重大な人権侵害でした。
その結果として生まれた紛争、貧困、社会的混乱、そして大規模な難民化は、今日に至るまで世界各地に深い影響を残しています。
これほどの歴史的事実が存在するにもかかわらず、いまだに差別的言動や植民地主義的発想、優越意識を再生産する行為は、倫理的にも人道的にも断じて容認できません。
国際社会がこのような姿勢を明確に拒絶し、平等と尊厳に基づく新たな価値観を築くことが、今こそ必要とされています。
そして、この困難な状況の中で私たちを支え、励ましてくださった倭国の皆さま、友人の皆さまに心より感謝申し上げます。
皆さまの温かいご支援は、私たちにとって何よりの力となりました。 December 12, 2025
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ちょっと東ドイツ関係の本を読んでたら
「社会党、まじ役に立たない」
「倭国共産党に接触しようとしたら、社会党がへそを曲げる」
「同じ左派政党なのになんであんな仲悪いんだあいつら、意味わからん」
とか東独側の愚痴が書いてあり笑ったw
結局、ブルジョワ政党の自民党へ直接アタックし国交樹立 https://t.co/nhaeN04Kc9 December 12, 2025
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『ラヴェルの音楽は、虹なんだ』
ドイツ音楽とラヴェルの根本的な相違、そしてどのような響きを作り出すべきなのか。その他、とても興味深いデュトワ語録の数々。
その上で聴いたダフニスは最高だった。NHKさん、放送してくれてありがとう。 https://t.co/MgphY7kFxI December 12, 2025
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#ドイツ の #クリスマスマーケット 🎄
一年中クリスマスを楽しめる #ローテンブルク 発のクリスマス用品専門店 #ケーテウォルファルト から、忘れかけていたあのワクワクをお届けします。
📍🇩🇪Rothenburg ob der Tauber https://t.co/9GuoArldkJ December 12, 2025
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「火と氷の未来で、君と世界を救うということ」
第305話、書き終えました。
https://t.co/wXka6pkSKS
ドイツの国会議事堂には、事前手続きをすれば外国人観光客でも出入り可能です。過去の経緯により、セキュリティーチェックはかなり厳重ですが……。 https://t.co/PUtUnhXVcm December 12, 2025
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ドイツの家賃どれくらいか知っている?
長年住宅不足なドイツでは、WG=シェアハウスが一般的。ベルリンを除く旧東は安めな一方、旧西はドイツで家賃が高いと言われる都市が。私の住むFreiburgは、人口20万人の小さい街なわりに、上位にランクイン。実際私は、旧東に住んでたときの倍を今払っている。 https://t.co/35ZcdQ3hOC December 12, 2025
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ちなみにドイツでもフィンランド代表のニュースは流れているけれど、反応は「馬鹿馬鹿しい(処分が重すぎる)」系が多く、怒りの賛同は少ない。ドイツもアジア人差別に関しての認知が残念ながらとてつもなく低いんですよ。平気で道端でチンチャン声かけてくるレベルですから。 https://t.co/Fxm5uvtesM December 12, 2025
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倭国には低成長の特徴(少子高齢化、デジタル化の遅れ、ゾンビ企業の温存)がすべて当てはまっており、世界の経済学者からは「倭国化(Japanification)」と呼ばれ、他の国々(ドイツや中国など)が「倭国のようにならないためにはどうすればいいか」という反面教師の研究対象にまでされています。
移民は拒否し、デジタル化やゾンビ企業の温存にはほとんど手を付けず金だけ撒けば経済は伸びるとかなにをいってるのかと。
早く1ドル180円からインフレ率10%くらいになってサナエショックになった方が倭国のためにはいいように思われる。リフレ派は二度と日の目を見ないだろう。 December 12, 2025
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明日から2週間ほど、チェコとドイツへ✈️🇨🇿🇩🇪
世界中に二世の友達がいるって、本当に家庭連合の恵み✨
食口のお家に招待してもらったので、感謝の気持ちで、たくさん学んで感じてきます!
#家庭連合二世 #まりも旅に出ます https://t.co/qFFLS2T3do December 12, 2025
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メルツ首相はそんなに演説が上手い方だとは思っていないが、一昨日12月13日のCSU党大会でのこの演説は非常に良かった。「パックスアメリカーナの数十年はもう、欧州でもドイツでも、我々にとってはすっかり終わってしまった」 1/3
https://t.co/1CTCPjVo2a December 12, 2025
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@geisericus ユダヤ人差別に関しても「ヨーロッパには昔からあったもの。ナチスのやり方が悪かった。」って大抵のドイツ人は思ってて、ナチス🟰ドイツ人とは思ってないです。
ナチスを何かすごい酷いテロ集団みたいに見ているなってドイツに来て感じることが多いです。 December 12, 2025
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【2025年 国別ETFの年初来パフォーマンスTOP30】2025年12月12日終値時点
01. 韓国(EWY) +86.5%
02. ペルー(EPU) +77.8%
03. スペイン(EWP) +73.4%
04. ポーランド(EPOL) +71.2%
05. オーストリア(EWO) +68.5%
06. 南アフリカ(EZA) +67.1%
07. チリ(ECH) +60.1%
08. メキシコ(EWW) +54.3%
09. イタリア(EWI) +52.6%
10. ベトナム(VNM) +50.4%
11. ブラジル(EWZ) +48.7%
12. イスラエル(EIS) +46.1%
13. スウェーデン(EWD) +35.7%
14. カナダ(EWC) +35.2%
15. ドイツ(EWG) +35.2%
16. オランダ(EWN) +34.9%
17. ベルギー(EWK) +34.4%
18. 香港(EWH) +34.3%
19. 中国(MCHI) +32.3%
20. 英国(EWU) +31.0%
21. スイス(EWL) +29.4%
22. ノルウェー(ENOR) +29.2%
23. シンガポール(EWS) +28.9%
24. アイルランド(EIRL) +28.5%
25. フランス(EWQ) +27.9%
26. 倭国(EWJ) +26.7%
27. 台湾(EWT) +26.3%
28. 全世界(ACWI) +22.7%
29. UAE(UAE) +22.3%
30. 米国(S&P500)(IVV) +18.7%
世界に大きく遅れをとる米国株。そして、ポートフォリオの6割超を占めてる全世界は米国株に足を引っ張られて低調なパフォーマンスに沈んでいます。
S&P500とオルカンは世界的に見れば明らかにオワコンです。「一年ではわからない!」という人も5年後くらいになればわかると思います。(その時に気づいても手遅れだけど笑)
来年は景気後退を伴う弱気相場を予想します。そこでは今年好調だった欧州株や新興国株も売られますが、絶好の買い場になると思います。
間違っても米国株に投資してはいけません。米国株は10年超の長期停滞局面を迎えます。初心者ほど「仕込み時」と言いますが、欧州株や新興国株で資産を増やす絶好の機会で、米国株の買い場はその次の景気後退局面です。 December 12, 2025
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#劇団ココア演劇祭り2025
#イノセントガーデン
ネタバレ解禁ということで!2回しか見れなかったのでちゃんとは理解しきれていないけど、
心理学と哲学の興味が深まったいい作品でした!
1番気になったところは、途中、家くらいの大きい石が落ちてきたら怖いか、って問いに、死にたいって思う人でも、自死念慮がある人(自分で命を絶ちたいって思う人)も恐怖で実行する人って少ないって思うのですが、かなりの躁状態だと実行する人も現在でもいるのでその恐怖に勝つまでのつらさって本当にどんなんだろうって思いました!
ドストエフスキー的には、「理性だけで生を説明しようとしたときに生じる極限の裂け目「生の意味が崩れたとき」に現れる問いであり、単なる死への欲求ではなく生への耐えがたい苦悩の表現と捉えられます」って調べたら書いてあり、ギリギリの心理状態だと実行するのかな、って思いました。
同じ死にたいでも、希死念慮がある人は多く、それはこのつらさから逃げたいって気持ちが強い感情ですが、実行はせずに頑張って生き抜く人の心理でつらいだろうなぁって思います。
調べたところによると、「意味が崩れた地点で生じる“生への問い”、死への欲望というより、生が耐えがたいほど重くなった状態の表現」人それぞれですが、つらい心理状態が伺えます。これは現在でも多くの人が抱えて生きてる人もいると思いますし、自分も自死念慮も希死念慮もギリギリの心理状態までいったとき、感じたことはあります。なんか逃げれました。
ドストエフスキーの哲学は「罪・苦悩・救済:苦しみは無意味ではない」
ドイツの有名な哲学者、ニーチェの哲学「神も絶対的な意味も失われた世界で、人はどう生きうるか」
2人の哲学感の違いに興味を持ったのでもっと勉強したいなぁって思いました!
永遠の愛とは、ドストエフスキー的には「他者の罪と苦しみを引き受ける愛」ってあり、その気持ちって自分でも持てるかな、そんな強い人になりたいなぁって思いました!でも自分の命を引きかえてでも大切な人を守りたいってのは、死への恐怖に勝つためにも、大切な人のために、常に持ち続けていたいなぁって、自問自答しておきたいっていつもながら思いました!
今回難しいテーマ、興味あることが大きくわけて自分には3つあり、いろいろ思い返して調べてみたいですね!
乖離性性同一性障害については2回目観劇のあとにも考えたり、書いたりしてみましたが、自分がその人ではないので、機会があればもっと追求したいかもしれないって思いました。
難しくて頭がぐらんぐらんしてるって思うくらい疲れましたが、いい舞台でした!
お芝居として楽しんだのは、アナスタシアとニコライの戦いのシーンで、あかねさんのすごいアクションと強い目が印象的でした! December 12, 2025
1975年、22歳のウラジーミル・プーチンがKGBの対諜報員として入局した直後の姿です。
彼は後に東ドイツに赴任し、1989年のベルリンの壁崩壊までそこで働きました。
彼はロシアに帰国し、レニングラード州立大学で働き始めましたが、1991年に恩師であるサンクトペテルブルク(旧レニングラード)市長のアナトリー・ソブチャークによって政治の世界に引き込まれました。
彼はソブチャークのフィクサーとして働き、組織犯罪シンジケートに関連する多くの問題を解決しました。
ソブチャークはプーチンを影響力のある億万長者ボリス・ベレゾフスキーに紹介しました。ベレゾフスキーはクレムリンで非常に影響力を持っていました。彼は、当時の多くのオリガルヒ同様、ソ連崩壊時に国家資産を略奪することで富を築いていました。
1996年にソブチャークが市長選に敗れた際、ベレゾフスキーはプーチンをFSB(KGBの後継機関)の長官に推薦しました。彼は急速に昇進し、ボリス・エリツィンによって首相に任命されました。
首相就任当時、影響力のある億万長者グループがエリツィンの後継者選定を支援しており、特に彼らの利益とエリツィンの遺産を守る人物を探していました。
1999年、チェチェン反乱軍によるモスクワでのテロ攻撃が発生し、プーチンはチェチェン問題の解決を任されました。プーチンはチェチェンに神の怒りを解き放ち、ロシア国内で人気を博しました。
ベレゾフスキーが率いるエリート億万長者グループは、プーチンが彼らの人物であり、エリツィン後の時代に彼らの利益を守る信頼できる人物だと信じていました。彼らはプーチンをエリツィンの後継者として推薦しました。
1999年12月31日、エリツィンは辞任を発表し、プーチンは代行大統領となりました。自分たちの人物が権力を握ったと信じていた億万長者エリートたちは、ひどく誤っていました。
権力を握ったプーチンは、ソ連崩壊時とエリツィン政権下で横行した略奪行為に嫌悪を抱き、オリガルヒたちに手をかけました。
エリツィン時代の高揚感と権力にまだ酔いしれていたオリガルヒたちは、プーチンの新秩序に抵抗を試みました。それは壊滅的な誤りとなり、彼らは高く代償を払いました。
当時、ミハイル・ホドルコフスキーはロシアの最富裕者で、国家資産の略奪から築かれた最大の石油会社ユコスを運営していました。ホドルコフスキーとそのオリガルヒの仲間たちは、新ルールに従う準備ができていませんでした。彼らはこれまでルールを作ってきたのです。
プーチンはホドルコフスキーとその仲間であるプラトン・レベデフを投獄し、その後国家がユコス石油会社を接収しました。他の億万長者たち、例えばベレゾフスキーはロシアから逃亡しました。新任の保安官が町にやってきたのです。
ベレゾフスキーはロンドンに定住し、プーチンとの関係修復に何度も失敗した末、2013年に自殺しました。
ホドルコフスキーは10年以上を刑務所で過ごし、釈放後にロシアから逃亡しました。
2009年、プーチンが工場を閉鎖し労働者の給与支払いを拒否した億万長者オレグ・デリパスカを公然と叱責する有名な動画があります。プーチンはデリパスカに工場再開と労働者への給与支払いを約束させる署名をさせました。
その瞬間は、長らく無法地帯を走り回っていたオリガルヒたちに対する国家の権威を再び象徴しました。プーチンは彼らに、誰も国家の上に立つ者はいないことを示しました。
よく言われるように、その後は歴史です。 December 12, 2025
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