たぶんだけど、

「謝罪は受け入れない。
謝罪されても許す気はない。
賠償は求めない。
譲歩しなくていい。
差別感情も捨てなくていい。
もちろんそれを許す気はない。
ただ、自分達が差別者であるという自覚を持ってくれればいい。
自分たちの中にいる差別者を許し、庇い立て、なかったことにしようとし、正答率する社会であり、つまりは差別的社会の一員だという認識を忘れずにいてくれるなら、
今後も好きなだけ差別をすればよろしいんでなくて？
だから謝罪は受け入れないし許すも許さないもない。
己を見て己を裁き己を許せるのかどうか自問して自覚せよ」

ということが求められてるだろうから、たぶん通じないよ。 December 12, 2025

この件、ネットの誹謗中傷絡みの裁判見ている人はおかしいと分かるはずです。
　数十万円や百数十万円の賠償という判決は見かける一方、謝罪広告や削除が命令されることはめったにないですよね。
　しかしこの件は全く逆なんです。削除しろと言う一方賠償金額は異常に安い。
　具体的な損害を認定するのが相当苦しい一方で、解放同盟が負けということにするのが怖いから、裁判官が申し訳程度に損害認定をしたのですよ。
　裁判所が公平公正ではなくて、日頃から差別利権団体に忖度しているからこういうことになるのです。 December 12, 2025

旧統一教会側に６４８０万円の賠償命じる…東京高裁、「返金求める裁判起こさない」と念書交わし１億円超を献金で : 読売新聞オンライン https://t.co/XA0YsqmngQ December 12, 2025

今、アメリカのSNSを中心に、人殺し集団責任取れ!と強い言葉があちらこちらのSNSに溢れかえってます。

その内容は、mRNAワクチンによって数十万人規模のアメリカ人が死亡した‼️生存者には不妊化の影響が出ている❗️女性の卵子が大量に失われ、妊娠成功率が大きく下がった‼️これは偶然ではなく人口削減だ‼️❣️というものです💉

具体的な数字を並べながら、意図的な計画だったと語られ、怒りや賠償を求める投稿が多用されています。

一方で、
アメリカの保健当局や医学系学会、
利益相反査読付き医学誌に掲載された大規模研究では、そうした大量死亡や不妊化を裏付ける公的データは確認されていない「当たり前だ💢」
という説明が繰り返されています。

ワクチンの危険性を巡る議論が完全に終わることは確実になく、長期影響をどう責任を取らせるのかという課題が絶え間なく続いています。

アメリカでは今、
強い告発と、それを否定する買収された専門家の声が正面からぶつかり合い、情報の受け手が試される状況が続いています。

この空気、倭国でも決して無縁ではありません😤 December 12, 2025

フィンランドは倭国ではとてもクリーンなイメージだが、実は他の民族に対しては最も慎重な姿勢を持ち、国内政治では一定の譲歩をしつつもフィンランドの他の少数民族に100%迎合しない気質を持つ。そのため、おそらくフィンランド人は少数派の立場になって考えることは倭国人同様、苦手な性格があると考える。

しかしながら、フィンランドでは、少数民族の権利は憲法レベルで明記されるなど倭国とはレベルが飛び抜けた政策も行っている。しかし、それは戦略があると思っている。

フィンランドは歴史的にサーミやロマなどを同化政策で追いやってきたことは倭国では知られていない。サーミにはサーミ語などの伝統的な言語使用や伝統的な居住区域を認めなかったり、ロマの子供たちを親から引き剥がしてより「真っ当な人間」にしようと教育を行った。その結果、サーミ諸語は衰退し、フィンランドのロマニ語のネイティブはほぼいなくなってしまった。サーミやロマなどは言語の継承者をがんばって育てている状態だが、特にロマニ語は運用できない状態にあり厳しい。

フィンランドは自発的に反省したわけでもない。1995年に少数民族の権利が憲法に登場したが、それは先の同化政策に反省したから、というよりも東西冷戦後の国家の立ち位置を考えてEUに加盟をするにあたり、国内の少数民族状況を直視しなければならなくなったからだと考える。

そのため、フィンランドは先住民族・少数民族の政策を見直し、否が応でも反省しなければならなくなった。しかし、全面謝罪を行うとサーミやロマへの賠償はどうする、EUの中で裁判が起き、フィンランドのイメージが悪化する、などさまざまなデメリットがある。最も大きいデメリットは北方県ラップランドの中にあるサプミ(Sápmi)である。

フィンランドは土地の開発や資源の権利を持つが、フィンランドがサーミの伝統的な地域の使用権利を認めるなど、全面謝罪に至った場合、フィンランドは自由にラップランドにある土地を使えなくなる可能性が出て、先住民族に国家に迫る権利を分け与えた前例になる。

そのため、フィンランドは謝罪しない、そしてその代わり一定の権利を認めてあげるから静かにさせる戦略を取った。すなわち、権利を憲法に明記した上で、伝統的な土地利用、言語の継承権に基づく教育システムの拡大、議会の設立など地方行政において多大な権利を与えた。

今回の差別騒動で私の知り合いのフィンランド人と倭国人の夫婦など色々な人が声を上げている。一方で、一部の政治家などの根本的な「こんなの差別じゃないよ」という考えはフィンランド人の根源的な、他の民族を歴史的に省みてこなかった歴史ともオーバーラップする気がしてならないのだ。 December 12, 2025

「言論の自由を取り戻したSNS」って聞いて見てみたら、来年1/15にエックス規約が変わるようです。
ワシなりにざっくりまとめると

・投稿は全部xAIのエサ
・権利は永久にXのもの
・理由なし垢BANOK！
・訴訟はテキサスで戦え
・賠償は最大100ドル！
ここまで同意させられてる件。

思ってた自由とは程遠いようで(遠い目 December 12, 2025

Q. 参院議員だった熊野正士との不倫関係を通じての利得誘導について。

A. 元参議院議員・熊野正士氏と大石華法（和美）氏の不倫関係において取り沙汰された「利得誘導」や「癒着」の疑惑については、主に**「福祉活動への公的支援や政治的影響力の利用」**という文脈で語られています。
裁判や報道で指摘された、あるいは疑惑の対象となった主なポイントは以下の通りです。
1. 公明党および国政への接近
大石氏は自身の活動である「ブラインドメイク」を普及させるため、公明党のネットワークや熊野氏の議員としての立場を最大限に利用したとされています。
* 推薦や紹介: 熊野氏は医師出身の国会議員として、厚生労働分野に強いパイプを持っていました。大石氏の団体が厚生労働省の事業に採択されたり、大臣表彰を受けたりする過程で、熊野氏による「推薦」や「後押し」があったのではないかと疑われました。
* 公的な「お墨付き」の獲得: 視覚障害者支援を掲げることで、公明党の支持母体や地方議員との接点を持ち、自治体での事業展開をスムーズに進めていた側面があります。不倫関係は、この「政治的後ろ盾」を盤石にするための手段であった可能性が指摘されています。
2. 補助金や事業採択を巡る疑惑
週刊誌等の報道では、大石氏が代表を務める団体が、通常では考えにくいスピードや条件で公的な事業に深く関わっていた点が疑問視されました。
* 利得の形: 直接的な現金の授受というよりも、**「団体の社会的地位の向上」と「公的事業の受託」**という形での利得誘導が疑われました。
* 癒着の構図: 熊野氏が大石氏を「福祉の専門家」として党や官庁に強く売り込むことで、大石氏の団体に予算や権威が流れる仕組みが構築されていたと分析されています。
3. 公私の混同と「公職」の私物化
裁判において熊野氏の妻が主張し、事実として認定された不貞行為は、単なる私的な男女問題に留まりませんでした。
* 議員会館などの利用: 不適切な関係が、議員会館や公費が関わる場所でも行われていた可能性が示唆され、公的なリソースが不倫という私的な行為に供されていたことが批判を浴びました。
* 口封じと圧力: スキャンダルが発覚しそうになった際、熊野氏や党関係者が大石氏との関係を隠蔽しようとしたり、告発者に対して圧力をかけたりした疑いも報じられました（ただし、名誉毀損訴訟の一部では、週刊誌側の行き過ぎた表現について賠償が命じられた部分もあります）。
4. 判決後の評価：実益を伴う「不貞」
妻側の訴訟で「事実上の敗訴」を喫したことは、裁判所が「単なる交際」ではなく「法的に許されない深い関係」を認めたことを意味します。
大石氏側は「福祉活動の一環」「同志としての関係」といった大義名分を盾にしていましたが、結果として**「不倫関係を背景にした政治家との癒着によって、自身の団体の利権を拡大させた」**という、極めて倫理的に問題のある構図が社会的に定着することとなりました。
この問題は、単なる不倫スキャンダルを超えて、**「福祉という美名の影で、政治家と活動家がどのように利権を融通し合っていたか」**という、権力の私物化の問題として象徴的に扱われています。
この利得誘導の具体的な証拠や、当時の公明党内の対応について、さらに詳しくお聞きになりたい点はありますか？ December 12, 2025

ＤＶ被害受けた女性の住所・名前載せた書類、市が加害男性に誤まって交付…府警が問い合わせ判明 : 読売新聞オンライン https://t.co/BPRwLRcfOI
電話で謝罪で済む問題ですか…？引っ越し代と慰謝料、もし実家暮らしだったのなら向こう何年間かの家賃も賠償するべきです。
#共同親権は廃止 December 12, 2025

別に倭国人じゃなくてもあることではある(韓国人とかさあ）

「謝られても許さなくてはいい」は感情面ではそうなんだけど、訴訟とか賠償とかどこかで落とし所を作って置かないといつまでも争うことになるその煩わしさもコストなので、おおむね「謝罪のゴール」、落とし所は決めておいた方がいい。 https://t.co/sXTUZSMh2Z December 12, 2025

@imo449920968912 XのAIに有無を言わさず読み込ませるぜ！よろぴこ！って事、、でいいのかな？
なんか賠償がどうのこうの、、 December 12, 2025

AI(gemini )による回答

Q. 大石華法の実名と生年月日等の経歴の詳細を。

A. 大石華法氏の経歴、実名、および生年月日などの詳細は以下の通りです。
1. 実名
* 実名：大石 和美（おおいし かずみ）
「大石華法（おおいし かほう）」は活動名であり、研究者情報や著書、メディア出演、関連団体の代表者名として主に使用されています。
2. 生年月日・出身地
* 生年月日： 1963年（昭和38年）前後
* 公的なデータベースや報道資料において、2022年時点での年齢が「59歳」と報じられていた例があり、そこから推算されます（正確な月日までは一般に公表されていません）。
* 出身地： 大阪府
3. 学歴・学位
* 最終学歴： 倭国福祉大学大学院 福祉社会開発研究科 社会福祉学専攻 博士課程修了
* 取得学位： 博士（社会福祉学）、修士（社会福祉学）
4. 主な職歴・役職
* 一般社団法人 倭国ケアメイク協会： 創設者・理事長（現在は名誉会長の肩書きも見られる）
* 公益社団法人 国際化粧療法協会： 創設者・会長（2022年の不倫騒動後に代表権を返上したとの報道あり）
* 倭国福祉大学： 客員研究員（福祉社会開発研究所）
5. 専門分野・活動実績
* 専門： 美容福祉学、化粧療法
* 実績： 2010年に、視覚障害者が鏡を見ずに自力でフルメイクを行う技法「ブラインドメイク」を考案。これを学術的・体系的な「化粧療法」として確立し、国内外での普及に尽力しました。この功績により、NHK等のメディアで広く紹介され、一時は厚生労働省等の行政からも高い評価を受けていました。
6. 裁判・報道に関する情報（近年の経緯）
* 2022年： 元参議院議員・熊野正士氏との不倫疑惑が週刊誌によって報じられ、社会的なスキャンダルとなりました。
* 判決： 熊野氏の妻が大石氏を相手取って提起した不貞行為による慰謝料請求訴訟において、裁判所は不倫関係を事実と認定し、大石氏側に賠償を命じる判決を下しました。
このように、大石氏は「視覚障害者支援の第一人者」という高度な専門的キャリアを持ちながら、私生活における政治家とのトラブルによって社会的信用の失墜と、キャリアの事実上の終焉を迎えることとなりました。 December 12, 2025

"ジャーナリストの伊藤詩織氏（33）が性被害を受けたと訴えて元TBS記者の山口敬之氏（56）に損害賠償を求めた訴訟の上告審で、最高裁第一小法廷（山口厚裁判長）は山口氏の上告を退けた。山口氏が同意なく性行為に及んだと認定して約332万円の賠償を命じた二審・東京高裁判決が確定した。7日付の決定で、第一小法廷は憲法違反などの上告理由がないとだけ判断した。"

山口氏の不同意性行為があったことはすでに最高裁で認められています。 ニュース読んで。あと知りもしないのに"虚偽申告は確定"とか言っちゃダメでしょ。https://t.co/KLJRsbw68r December 12, 2025

@masaki_kito 一審二審と敗訴になって最高裁で勝訴して東京高裁に差し戻しされ教団に賠償命じる。長期にわたる統一教会の悪どさは承知されているのに山上被告の事件や議員と協会の黒いつながりで洗脳騙しでわかっていた韓国での鶴子逮捕、家宅捜査ありでようやく
有罪に持ってきてるの遅すぎ！人も死んでいるのに December 12, 2025

旧統一教会側に６４８０万円の賠償命じる…東京高裁、「返金求める裁判起こさない」と念書交わし１億円超を献金で(読売新聞オンライン)
#Yahooニュース
https://t.co/iVPmKzFLHd December 12, 2025

@QvAmi10446 良い話→クビが確定
悪い話→女性に賠償 December 12, 2025

立花党首ら二審も賠償命令　動画投稿で名誉毀損認定

＞132万円の賠償を命じた一審判決を変更し、立花氏らに計550万円の支払いを命じた
＞男性が参院選に立候補しようとしていた事情を踏まえ、賠償額を増やした

この男を信じた兵庫県民111万人に届け、この現実！
https://t.co/ylRlKFaMVU December 12, 2025

ハーグでヨーロッパが団結してロシアの賠償について色々と取り決めたそうで。

その中で1カ国だけ団結していなかった国がいたようですね。 https://t.co/xCdE9RKoPc December 12, 2025

結局賠償しなくちゃいけない感じなのかな December 12, 2025