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貧困
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2025.12.11 15:00
:0% :0% (30代/男性)
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あんま言いたくないけど、もう好きな人との子どもが欲しいとか、子育てしてみたい!じゃ越えられない壁があるよね。も支えきれないほど老人がいて、現役世代は貧困で苦しいのに現役の負担が増える話しかないこの状況で子ども産んで育てられる訳が無い。
今だにこの状況下で高齢者のどうのこうのが大事とか言ってる政治家は会社員したことないの?? December 12, 2025
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#おはモ一ニング☀
2025年12月11日(木)
ユニセフ創立記念日
1946年 国連児童基金(UNICEF)の前身である国連国際児童緊急基金が設立
世界の子供の命と権利を守る国際組織
今でも世界の4億人以上の子供達が貧困なんだって☹️💧
皆様いつもありがとう💕
今日に感謝して🙏
行ってらっしゃい✋️😮✨️🍀 https://t.co/fU4fOxBZ2m December 12, 2025
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『ガール・ウィズ・ニードル』
終始陰鬱だが目が離せない。冒頭、闇に浮かぶ幾つもの歪んだ顔。戦争、貧困格差、女性蔑視。主人公を幾重にも取り巻く困難と戦後社会の歪さに何度も胸がえぐられる。誰が、何が、悪いのか?おぞましい悲劇と贖罪を綴る美しいモノクローム。傑作。 https://t.co/qyzZwS8z08 December 12, 2025
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世界平和のためには、どうしたらいい?!
「ワールドピースゲーム」を通して、貧困・紛争・難民など、地球規模の課題をどう解決するか―子ども達が主体的に考え、協力しながら挑んでいます🌏✨
区立大森東小学校で実施されている様子を視察させて頂きました🙌
#大田区 #鈴木ゆみ https://t.co/19MHW4QohX December 12, 2025
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読んだけど普通に人生頑張れず、何も上手くいかなかった人が終始他人のせいにしてるだけすぎて何も刺さらずイライラした。貧困も家庭環境もなにも関係ない。ただのコイツの気質的な問題。 https://t.co/gEGI8miBDt December 12, 2025
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これ並べて見ると胸がざわつくね。片方には、おばあさんが、段ボールとペットボトルを集めないと食べていけない現実。もう片方には、LEDで夜空を塗りつぶすほどきらびやかな中国の都市の光景。極度の貧困は終わった!高速鉄道と超高層ビルで世界をリード!と胸を張るナレーションつき。でも、国家が「貧困を撲滅した」と宣言した瞬間に、貧しい人が消えるわけじゃないよ?
統計上の線の外に押し出されただけで、一人ひとりの胃袋は、今日も明日も空く。光り輝く街は、「そこにいるはずの人たち」を見えなくするための照明にもなっちゃうこともある😓
一方で、「中国にはフードバンクもフードスタンプもない」という指摘も、たしかに厳しい現実を突いていますが、注意しないと「ほら、あの国は最悪だ」で思考停止するための材料にもなってしまう。
倭国だって、生活保護にたどり着けず、夜に段ボールを集めるお年寄りがいます。あたしたちは、他国の影を見て溜飲を下げる前に、自分の足元も同じ構造でないかを問い直さなきゃいけない。
派手なLEDショーも、貧しいおばあさんも、どちらも中国の一面です。問題なのは、そのギャップの大きさそのものと、ギャップを埋めるより先に光るほうだけを誇る政治のあり方にあるんじゃないかな?
本当に必要なのは、
「どの国も、派手さよりまず安全網だよね」
という、ごく当たり前の感覚を世界共通のラインにすることだよ💡
中国の光と影を見て、「あの国はおかしい」で終わるか、「じゃあ自分の国は同じことをしていないか」と鏡にするかで、あたしたちの未来も少しずつ変わるんじゃないかしら? December 12, 2025
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仮放免は入管の公的許可に基づくため
「いてはいけない人」と言うのは全く事実と異なる。
入管が「収容解除が相当」と判断した以上、倭国国内に「いてもよい」状態である。無期限収容を避けるための措置で、国連人権委員会も「就労・医療アクセスを保障せよ」と倭国政府に勧告している。
「いてはいけない」と断定するのは、こうした人道的文脈を省略し、単に「居座る不法滞在者」「迷惑」との感情論が主流で「排除対象」と貶めるニュアンスが強い。
入管が許可した一時滞在を「違法行為」と決めつけ、人道的必要性(収容回避)を無視。
結果、支援を阻害するスティグマを生む。
実際、仮放免者は就労禁止で貧困化し、医療未受診率84%と高く、ホームレス化や自殺リスクが高い。
仮放免者や難民申請者に対するデマ投稿ばかり目につくが、感情論ではなく事実を調べてから投稿せよ
と言いたい。 December 12, 2025
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#2025年私のベスト本
#人間標本 #骨灰 #貧困と脳
まだまだ読書中だけど今年はこの3冊が強かった
皆にすすめてる https://t.co/YA1lHLI9kZ December 12, 2025
公明党は、なんでもかんでも自民党に追従するなよ。
国民への一律現金給付を行わないという事は、低所得者や生活困窮者、高齢者、子供を、更なる貧困へ追い込むという事。
生活困窮による自殺者が増えた場合は、公明党は責任を取れるのか?
これから寒い冬に入るというのに。 https://t.co/wXvN7vynpT December 12, 2025
@ozawa_jimusho 安倍政権が今も続いている。この14年間の異次元の金融政策で円は紙くずになりました。
その結果、外国人にとって異常に安い国になり、倭国人にとっては、旅行すらできない貧困生活を強いられることになりました。
愚かな指導者のおかげです。感謝しましょう。 December 12, 2025
ブッス&貧困だから怖くてアフヌン行けたことないんだけど、思い切って行こうかな
話逸れるけど、アフヌン行くより整形したいかも https://t.co/ek81M6H3Sv December 12, 2025
@tacowasa2nd ソ連が滅ぶ前の末期には食料難が一般市民の貧困化に追い討ちをかけ、富裕層しか子供に卵を買ってやれないという記事もあった。
これもなんか似たような国が…。 December 12, 2025
年金かけなかった奴が悪い、若者の負担だ→→こういう言説、現実を見ていない。
まず、生活保護は“最後のセーフティネット”であって、罰ゲームじゃない。
年金だって、非正規拡大・低賃金・病気・介護離職などで“かけたくてもかけられなかった人”が大量にいる。それを「自己責任」で一刀両断する方がよほど社会破壊的。
そして若者の負担?
生活保護の財源は社会保障費全体のごく一部で、むしろ“最低限の生活を保障することで治安の維持・消費の下支え・医療費の増大防止”に役立っている。
社会保障は「世代間で支え合う仕組み」なのに、弱者を叩いたところで若者の負担は1ミリも減らない。
要するに――
貧困を個人の努力に還元して叩くのは、社会問題を見ないための“便利な思考停止”。
本当に必要なのは、貧困を生まない仕組みづくりであって、生活保護利用者叩きではない。 December 12, 2025
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商い商人人生。
組織、事業所の
作戦参謀、宰相のひとり。
その僕にも悩み苦労はある。
昭和時代スラム町に生まれ育ちした
同士たち
食べ物にも困り、
幼稚園、小学生、中学生、
貧困層で共に生きた
捨て子孤児団体同士男女
また、
自暴自棄で刑務所にいってほしくない
だから
創業を頑張る道 https://t.co/OQjvxeyIH7 December 12, 2025
【新着コメント】名桜大学教授・東恩納盛雄さん💬
つまみ枝豆さんのご指摘に強く共感している。特に沖縄県は全国に比べても相対的に貧困家庭の割合が高く、「右へならえ」で高額ランドセルを追随する必要はないと思う。むしろ教科書と同じように、ランドセルも“学校指定で値ごろ感のある標準品を提供する”という方向を、本気で検討しても良いのではないだろうか。
さらに、ランドセルが不要になった卒業生のものを、各自治会などで一時的に預かる場所をつくり、必要な家庭へ受け継いでいく「循環システム」を整えることも、地域として十分に可能だと考えている。沖縄らしい「ゆいまーる」の精神とも相性が良く、家庭の負担軽減にもつながる。
それにしても、小学校1年生から数十万円のランドセルが主流になりつつある現状は、正直、行き過ぎ感が否めない。年々高騰する価格にどこかで歯止めをかけなければ、不本意な格差が生まれる可能性がある。
商売をされている企業の皆さんには大変申し訳ないが、義務教育のスタートラインに立つ子どもたちから、あまり過度な“金儲け”を持ち込むのは控えていただきたいと感じている。子どもを思う親たちが無理をする構造を放置するのではなく、社会全体で「必要なものを、必要な価格で」提供する仕組みを整えることこそ大切ではないだろうか。
そして何より、子どもの貧困対策を県として積極的に進めている沖縄だからこそ、この“ランドセル問題”にも主体的に取り組んでほしいと思う。家庭の経済状況で子どもが肩身の狭い思いをしないよう、行政が方向性を示し、未来の子どもたちのために仕組みを整えることが重要だと思うが、如何だろうか。
東恩納盛雄さんのコメント記事:つまみ枝豆、デパートで見かけたランドセルの値段にショック 「どこかで規制しないと」と私見述べ共感の声続々
https://t.co/shLPC4Bpjl December 12, 2025
【新着コメント】名桜大学教授・東恩納盛雄さん
つまみ枝豆さんのご指摘に強く共感している。特に沖縄県は全国に比べても相対的に貧困家庭の割合が高く、「右へならえ」で高額ランドセルを追随する必要はないと思う。むしろ教科書と同じように、ランドセルも“学校指定で値ごろ感のある標準品を提供する”という方向を、本気で検討しても良いのではないだろうか。
さらに、ランドセルが不要になった卒業生のものを、各自治会などで一時的に預かる場所をつくり、必要な家庭へ受け継いでいく「循環システム」を整えることも、地域として十分に可能だと考えている。沖縄らしい「ゆいまーる」の精神とも相性が良く、家庭の負担軽減にもつながる。
それにしても、小学校1年生から数十万円のランドセルが主流になりつつある現状は、正直、行き過ぎ感が否めない。年々高騰する価格にどこかで歯止めをかけなければ、不本意な格差が生まれる可能性がある。
商売をされている企業の皆さんには大変申し訳ないが、義務教育のスタートラインに立つ子どもたちから、あまり過度な“金儲け”を持ち込むのは控えていただきたいと感じている。子どもを思う親たちが無理をする構造を放置するのではなく、社会全体で「必要なものを、必要な価格で」提供する仕組みを整えることこそ大切ではないだろうか。
そして何より、子どもの貧困対策を県として積極的に進めている沖縄だからこそ、この“ランドセル問題”にも主体的に取り組んでほしいと思う。家庭の経済状況で子どもが肩身の狭い思いをしないよう、行政が方向性を示し、未来の子どもたちのために仕組みを整えることが重要だと思うが、如何だろうか。
東恩納盛雄さんのコメント記事:つまみ枝豆、デパートで見かけたランドセルの値段にショック 「どこかで規制しないと」と私見述べ共感の声続々
https://t.co/shLPC4Bpjl December 12, 2025
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