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貧困
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2025.12.11 22:00
:0% :0% (40代/男性)
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これは決して喜ぶべきことではありません。
毎日お家で温かいご飯を家族と食べられる家庭を子ども達は望んでいるはずです。
政治がやるべきは支援は、子ども食堂を増やす支援ではなく、貧困家庭をなくしてお母さんと子どもが一緒にいられる時間を増やしてあげる事です。 https://t.co/IobpxyrmLm December 12, 2025
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これは決して喜ぶべきことではありません。
毎日お家で温かいご飯を家族と食べられることを子ども達は望んでいるはずです。
政治がやるべきことは、子ども食堂を増やす支援ではなく、貧困家庭をなくしてお母さんと子どもが一緒にいられる時間を増やしてあげる事です。 https://t.co/IobpxyrmLm December 12, 2025
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街頭演説を
仲間が撮ってくれていました。
高市総理を筆頭に政権与党の新たな陣営が
グローバリズム全体主義
に抗えるように。
参政党の役割は
大きいと感じております。
お金の力で
支配され行く我が国を、
和歌山の財産を、
なんとしても
まもりぬかねば!
という強い想いで
仲間が集い活動しています。
消費税の税収は
年間約30兆円
+ 輸出還付金に
約10兆円です。
消費税を止めたら。
中小零細事業主は
息を吹き返します。
和歌山のような地方経済は
中小零細事業者が
支えています。
賃上げを実現するには
#賃上げ妨害税 である
売上税10%!!!
この消費税を止めるのが
最も早く確実に
効果が出ます。
「社会保険財源だから」
そうでしょうか?
消費税も、法人税も
所得税も
一般財源に入るのです。
片方増税して
片方減税したら
社会保障財源だとは
言えないのではないでしょうか。
輸出大企業にとっては
法人税は下がるし
輸出還付金が入るし
消費税が上がる方が儲かります。
輸出大企業の国際競争力を
高める効果もあるでしょう。
大企業の儲けが
国内に、国民に還元され
経済が回るならば
良いのですが
賃金は上がらず
株主配当金が9倍にもなり
内部留保は630兆円も
積み上がる結果となりました。
国内産業が衰退し
地方から人が流出し
実質賃金が下がり続け
分厚い中間層が貧困化してしまいました。
消費税が
3%➡︎5%
に引き上げられた
1997年4月
の直前。
倭国人の賃金
最も高い四半期でした。
バブルが崩壊したあとも
賃金は保たれていたのです。
消費税が5%
になった4月から
ガクンと落ちた倭国人の賃金。
以降、
消費税の税率が
8% 10%
とあがるたびに
賃金はどんどん削られ
派遣労働者への切り替えが進み
中小零細事業者の倒産が
爆増して行きました。
大企業の内部留保と
株主配当金が
うなぎのぼりに増えて行きました。
利益に課せられる法人税は
儲けの薄い企業に優しい。
利益を目一杯社員に還元しようと
賃上げしたら
法人税は減ってくれるのですから。
対して
赤字企業にも
売上に課せられる消費税。
賃上げしたら
人件費×10%
で消費税もその分増えます。
派遣労働者に切り替えると
賃金が外注費になり
消費税がかからないのですよね。
グローバリゼーションで
人物金の移動が便利になり、
世界は近く小さくなりました。
その中で
お金至上主義で
競争競争とやってきた、
新自由主義。
身を切る改革で
公共工事を削り
インフラ投資、
国内産業への投資、
一次産業への投資、
が後回しになりました。
国民の豊かさよりも
未来の子どもたちへの投資よりも
災害に強いインフラ整備よりも
政府の黒字化を
優先した結果。
本来の宝が
お金の力で外資に買われ
地方は過疎化が進み
供給力そのものが
失われ続けました。
失われた30年を
反転し
再び供給力を取り戻すには
中長期ビジョンを
ゼロベースで考え直し、
予算に国家運営の強い意思を
反映する事が必要です。
大規模な洋上風力発電が
紀伊水道で計画されています。
脱炭素予算は
これからの10年で
なんと150兆円を投じる計画です。
これは
誰のための
なんの目的の投資でしょうか。
脱炭素予算を凍結したら?
//❗️❗️❗️
消費税5年間止められます
\\❗️❗️❗️
減税で国民に投資する!
経済がまわる!
国民と中小零細企業が儲かる!
その循環を大きくし、
法人税と所得税の税収から
財政を整えて行く。
積極財政と財政出動を求めます。
一緒に考え声を上げて行きましょう。
#政府の赤字はみんなの黒字
#林元政子
#和歌山県第1区国政改革委員
#参政党
#和歌山 December 12, 2025
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(逆進性が考慮されていない)この補正予算案の衆議院可決を高市政権が誇らしげに喧伝していますが、実際には国民の生活をさらに苦しめる逆進的な政策の典型です。まず、「生活の安全保障・物価高への対応」を掲げながら、予算の積み上げが主に財政出動に偏重している点が問題で、これにより消費税のような逆進税が事実上維持され、低所得層ほど物価高の負担が相対的に重くなる構造を強化しています。逆進性とは、所得の低い人々が収入の大きな割合を税に取られる現象を指しますが、高市政権の対策はこうした不公平を放置し、むしろ拡大させるものです。例えば、EU諸国では逆進性を考慮して、食料や水、医薬品、医療、教育、住宅などの必需品に減税レートを適用しており、特にアイルランドやイギリスでは食料品の多くに0%のVATを適用し、日常生活の負担を大幅に軽減しています。高市政権もこうした国際的な潮流に倣い、少なくとも食料品に対しては消費税を0%に引き下げるべきです。それにより、低所得層の逆進的な負担を真に緩和できるはずですが、現状の予算案にはそんな本格的な減税の兆しすらありません。
さらに、減税の観点から見ても欺瞞的です。高市政権は「強い経済の実現」を謳い、企業や富裕層向けの減税を優先的に織り交ぜていますが、肝心の低所得者向けの包括的な減税は不十分で、結果として格差を助長します。たとえば、物価高対策として一時的な給付金が含まれるかもしれませんが、これでは根本的な逆進税の是正にならず、富裕層の減税分が中間層以下の負担増に転嫁されるだけです。他国ではこうした逆進性を直接的に緩和するための消費税減税や還付制度が積極的に取り入れられています。コロンビアでは「Devolución del IVA」と呼ばれるプログラムで、貧困世帯に年3回の現金移転を行い、低所得家族の平均VAT負担を相殺しています。また、ブラジルでは付加価値税の還付システムを試験的に導入し、国民ID番号とデジタル決済データを活用して、低所得者への自動還付を実現し、税収を失わずに貧困削減と社会福祉向上を図っています。韓国でも電子決済に連動したVATキャッシュバックモデルを採用し、一定所得以下の消費者にVATの一部を年末に還元することで逆進性を軽減しています。ニュージーランドは物品サービス税をほぼ全ての品目にフラットに適用する一方で、逆進性を考慮した所得ベースの税額控除(Working for Families税クレジット)を通じて低所得世帯に直接補償を提供しています。カナダでも、食料品などの必需品にGSTを0%適用する免税措置を講じており、これにより逆進性を抑えつつ経済を活性化させています。オーストラリアでも、食料品の大部分をGSTフリー(0%)としており、低所得層の生活費負担を軽減する効果を発揮しています。倭国でも食料品を0%にすれば、物価高の痛手が特に強い低所得層の生活を守れるのに、高市政権はそれを避け続けています。
自民党や維新、公明、国民民主の賛同を得たということですが、これは政権の延命のための党利党略に過ぎず、国民の声、特に逆進性に苦しむ層の痛みを無視したものです。参議院での審議で「丁寧に説明」すると言っていますが、高市政権はこれまで逆進的な税制を減税の名の下に正当化してきた歴史があります。真に国民のための予算なら、消費税の逆進性を緩和する本格的な減税、例えば食料品の0%適用を導入すべきですが、そんな兆しは見えません。この予算案は、結局のところ高市政権の失政を象徴するもので、早急な見直しを求めます。 December 12, 2025
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無理ゲー社会の生きる道 ~貧困高校生の人生が変わるまで…… - 第12話 始まった入隊試験 - カクヨム
第12話公開!!!!!!
現在58位!!!!!!!
戦闘開始!!!!!!!!
絶対面白いので読んでぇ!!!! https://t.co/Iv2pgahm7n
#カクヨムコン #カクヨムコン11 December 12, 2025
3RP
#アフリカを学ぼう
🇸🇱廃棄された金鉱脈で違法に金を採掘しようとした子供たちが亡くなった。それだけ見れば痛ましい事件なんだけど、根本的にはいろいろあるみたい。
マクロな話として教育が行き届かず貧困から抜け出せない負の連鎖がある。中等教育へ進学できない、あるいはドロップアウトする子供が5割くらいらしい。早期の結婚や経済的な事情から働かなければならない。次に学校へ行くための間接費用が賄えなかったり、あるいはそもそも学校がない、先生がいないなど環境自体にも問題があるようだ December 12, 2025
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ノバク・ジョコビッチ選手のインタビューは「勝者のメンタリティ」の本質が詰まっている。
才能ではなく、環境でもなく、“どんな心で向き合うか” が人を世界一に押し上げる。
戦争、貧困、禁輸、10ドルしかない家計。
それでも彼は「世界一になる」と決め、逆境を理由にしなかった。
12歳で家族を支える覚悟を持ち、規律を学び、成熟を選んだ。
勝者とは「選ばれた人」ではない。
選び続けた人です。
https://t.co/UqPiTre8db
序章|なぜ“勝者のメンタリティ”が問われるのか
第1章|“結果”ではなく“姿勢”を磨くということ
第2章|自己対話の深さが運命を決める
第3章|“自分だけで勝つ”から“チームで勝つ”へ
第4章|プレッシャーの中で輝く心の技術
第5章|勝ち続ける者が持つ変化力と再現性
補章|勝者と中庸はなぜ共存できるのか? December 12, 2025
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はじめまして逆境無頼ヒロです
漫画のカ〇ジのような人生を送ってきた僕が今までの人生とこれからの人生どう生きていくのかを真面目に楽しく投稿していくアカウントです
貧困層から富裕層へ成り上がれるのか?を現在進行形で投稿していきます
フォローいいねよろしくお願いします☺️ December 12, 2025
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落穂拾いって有名な絵も収穫後の畑に残った穀物を貧しい農民達が拾ってる絵だったんだと後から知った...
知ってからは切ない絵になった
昔ほどの貧困家庭はないとはいえ今の時代も色々思う...
いつの時代も生きづらい人って
痛みや困難に寄りそってしまう人なのかもとも感じる December 12, 2025
《原詩:ある無名兵士の詩》
『大きなことを成し遂げるために
力を与えて欲しいと神に求めたのに
謙虚を学ぶようにと 弱さを授かった。
偉大なことができるように健康を求めたのに
より良きことをするようにと 病気をたまわった
幸せになろうと富を求めたのに
賢明であるようにと 貧困を授かった
世の人々の賞賛を得ようとして成功を求めたのに
得意にならないようにと 失敗を授かった
人生を楽しもうとして あらゆるものを求めたのに
あらゆることを喜べるようにと 命を授かった
求められたものはひとつとして与えられなかったが
願いはすべて聞き届けられた
神の意にそわぬものであるにもかかわらず
心の中に言い表せない祈りはすべて叶えられた
私はあらゆる人の中で 最も豊かに祝福されたのだ』 December 12, 2025
@yoshinori_m1218 東京都議会って暇なんですかね。
何にも問題が起こっていなくて、これくらいしか話し合うことがないという事?
外国人問題とか貧困問題とか住宅高騰とか大久保の立ちんぼとか、その辺はもう全て綺麗さっぱり解決済みで、あと話し合うのはこれくらいという事!??! December 12, 2025
@LindsyR57144 お幾つですか〜私は61歳不細工貧困オジサンですが、まだまだこれから沢山の出逢いありますし、将来一生共に過ごしたいて男性現れますよ。頑張って下さいね。ちょっと幼い感じですが、凄く可愛いと思いますよ‼️自分磨き頑張って、沢山の知識身に付ければ、鬼に金棒だと思います😊頑張れ〜ファイト‼️ December 12, 2025
置き去りにしてきた心の声が気付いて貰おうとして、貧困/不健康/対人トラブルなどの問題を現実に引き起こす。
「なぜかいつもこうなる」と感じる問題を抱えている人は、その問題の奥にある心の痛みをみてみて欲しい。
その痛みを存分に理解してあげられたら、その問題は役割を失うので再発しなくなりますよ。 December 12, 2025
お互いの違いを尊重して受け入れられないなら適度な距離をとることが
多文化共生ってこと
多文化共生は「悪い事」
中国が世界中に貧困国から呼び寄せる
「移民兵器」
倭国の経済を壊し
安全と統治を壊し
司法、立法、行政を壊し
教育と警察、検察、裁判官、政治家を壊し
歴史を壊し
夫婦別姓による戸籍を壊し
家族、親族の結束を壊し
親子、兄弟の結束を壊し
政治、行政に外国人を送り込み
宗教、常識、道徳を壊し
土地、建物、水道、港、空港、リゾート、観光地、島、農地、山を買い
農業、漁業、林業を壊し
鉄道、郵便、通信、道路、協同組合、国営企業、ガス、水道、電気を壊し
災害を復旧せず
国保、社会保険を壊し
高齢社会を生み出し
病院と医療を買い取り
神社⛩️仏閣、神道、仏教を壊し
火葬場と葬儀場を買い取り
人身売買、臓器売買、
移植医療を世界のビジネスとし
疫病で現地人を削減し
新型ワクチンで人体実験をし
利権を売り
技術を買い取り
監視カメラを設置して
個人の情報を管理し
銀行口座、クレジット、電子決済を把握し
テレビと新聞、SNSを規制して不平不満と政府批判を消し込み、投獄し
金とハニトラと警察権力と政治権力を使って正論を黙らせ
....あれ?
これってすでにどこの国?
中国じゃね?
多文化共生は
中国による
「移民兵器」
倭国をウイグル自治区化して乗っ取った後は
ムスリムを精神病院に隔離し、臓器を売るか兵士にするか
これって50年、100年、200年かけた
中国の世界支配のための第三次世界大戦
世界を一つにして
中国が支配して君臨、統治する
これが中華思想
多文化共生は
「移民兵器」による侵略と乗っ取りのための
「戦争」
左翼は多文化共生によって
「戦争」を仕掛け、肯定している
倭国を「移民兵器」から守ることは
「戦争」を防ぐ事 December 12, 2025
大阪の貧困率が高い理由は、製造業の衰退、非正規雇用の増加、低教育層の割合の高さ、単身世帯やひとり親家庭の多さなどが挙げられます。全国平均より失業率が高く、低所得世帯の割合も多いです。
2000-2008年:貧困率は全国平均(約14-15%)より高く(大阪約15-16%)、経済停滞と非正規雇用の拡大で上昇傾向。
2008年以降:リーマンショックで悪化後、アベノミクスで雇用改善(失業率低下)。維新の改革で財政健全化と投資誘致が進み、インバウンドブーム(2015~)で観光業活性化。万博(2025)で雇用創出も、COVID影響で一時低迷。貧困率は全国的に15%前後で安定し、大阪も改善傾向だが格差残る。 December 12, 2025
@grok
大阪が他地域と比べて貧困率、低所得層が多い理由を教えて。
特に2000年~2008年リーマンショックまでと
それ以降のアベノミクス、維新、インバウンド、万博を経てどう変わったなどです。 December 12, 2025
☕️ 僕が今年読んだ本の中で、特にハイライトが多かったベスト5
お疲れ様です。今年も色々な本を読みましたが、振り返りとして「電子書籍にハイライトした数」で分析するのはどうかな? と思いました。で、特にハイライトをたくさんつけたのが、以下の5冊なんですよ。僕が熱心に線引いちゃったってことは、それだけ内容にグッときたってことですよね。早速、僕の今年一番の"当たり"だった本をご紹介しますね。
1. 「機嫌がいい」というのは最強のビジネススキル (辻秀一 著)
みなさん、これ、僕が一番ハイライトを入れた本なんですよ。なんと44個もつけちゃいました。
結局ね、仕事で大事なのはスキルや知識だけじゃない。自分の心の状態を自分でどうにかする「ライフスキル」が最強だって話なんですよ。歳を重ねると、ついついイライラが増えがちでしょ?でもね、「あ、今ちょっと機嫌が悪いな」って気づくだけで、ネガティブな感情は軽減する仕組みがあるらしいんですよ。面白いですよね。
それから、目標を持つのは良いんですけど、その奥にある「何のためにやるのか?」っていう内発的な動機、つまり「目的」が、ブレない心の原動力になるってのが、すごく納得できました。あと、好きな食べ物を考えるだけでもご機嫌になれるって。これ、実践してますよ(笑)。
2. 刑務所しか居場所がない人たち 学校では教えてくれない、障害と犯罪の話 (山本 譲司 著)
これは衝撃的な内容でしたね。ハイライトが34個も入っています。
刑務所にいる人の中には、実は知的障害などの障害を抱えている人が2割近くもいるって話なんです。彼らは犯罪者というより、貧困などの冷たい社会から「避難」してきたようなものだ、という視点がね、胸に響きました。
刑務所の中に、福祉施設のような「寮内工場」があるのも、倭国のセーフティーネットが機能していない証拠なんです。犯罪が減っているのに、なぜか治安が悪い気がする「体感治安の悪化」は、マスコミの報道も影響しているって指摘もあってね、深く考えさせられました。
3. #100日チャレンジ 毎日連続100本アプリを作ったら人生が変わった (大塚あみ 著)
次は、若い世代の新しい学習法について書かれた本です。32個ハイライトしました。
彼女は生成AI(ChatGPT)を使ってプログラミングを学ぶんですが、コードを書くこと自体よりも、上流の「設計」が大事だって気づくんですよ。これって、僕らの仕事にも通じる話ですよね。
そして、僕らが昔言われた「努力」って、根性論で辛いものだったでしょ?でも彼女は、辛いことを続けるんじゃなくて、「いかに楽しく自然に習慣化するか」が重要だと語っています。手を抜くことに全力を尽くすのが、かえってプログラマーとしての才能だって認められるエピソードもあって、時代は変わったなぁ、と面白く読みました。AIはあくまで支援ツールで、使い手の僕らの「理解力と洞察力」が試されるってことですよね。
4. たかが英語! (三木谷浩史 著)
三木谷さんの楽天での英語公用語化プロジェクトの話ですね。31個ハイライトしています。
この本では、英語はあくまで「ツール」であり、「たかが英語」だと割り切るべきだと主張されています。細かい文法ミスを気にせず、とにかく伝えようとする姿勢が大事なんです。
彼は、倭国人が英語を習得するのに必要な時間を「1,000時間」と仮説を立てています。英語が特殊な能力ではなくなると、その上で何をするか、本業の専門知識やノウハウが重要になるっていう指摘は、倭国語教師にとっても耳が痛い話です。英語化は、倭国の良い点を世界に広める「倭国化(Japanization)」の側面もある、っていうのが興味深い話でしたね。
5. BUTTER(新潮文庫) (柚木麻子 著)
これは小説ですが、非常に考えさせられる内容で30個ハイライトしました。
主人公が、自分で料理を作って食べることを「豊かさ」と捉えるんですが 、これがね、今の世の中に蔓延する「努力の強要」や「辛い人が一番偉い」という風潮への皮肉になっているんですよ。
体重が増えただけで、周囲から「努力が足りない」と見なされる描写は、社会的なプレッシャーの息苦しさを感じます。結局、他者からの不毛なジャッジメントから自由になるためには、「自分で自分を認めるしかない」っていうのが、この小説の力強いメッセージなんです。美味しそうな食べ物の描写も多くて、夜中に読んじゃいけない本ですよ(笑)。
どう?みなさんの関心と重なるテーマはありましたでしょうか。
もし、この中で特に気になる本があれば、さらに詳しく語らせていただきますよ。 December 12, 2025
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