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貧困
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2025.11.26 22:00
:0% :0% (30代/男性)
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30年近く所得が上がっていない。
それどころか税金と保険料が増えて実質所得が下がり続けてる。
貧困率は先進国の中で最悪。
物価高騰で生活がものすごく苦しくなっているのに増税は止まらない。
自己中な金持ちの声しか聞かない、
中抜き、バラマキ、会食やパーティーしながら仕事する政治家の責任 November 11, 2025
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これ、1937年7月に日中戦争が始まった後の、新聞各紙とNHKラジオと似た論調です。「悪いのは支那(中国)」「倭国は一貫して平和主義」「支那に反省をうながす」と強硬姿勢を後押しし、国民の暮らしがどんどん貧困下しても政府の責任を問わず、我慢と工夫をメディアは説いた。https://t.co/evdDm0yqFR November 11, 2025
38RP
どうも、こんにちは。移動中で少しだけ時間があるのでお付き合いしますね。
元ポストの「イスラム教の国では寺は建てられない。建てれば焼かれる」まず、これは事実として成立しません。
例えばインドネシア、マレーシア、UAEには仏教・ヒンドゥー寺院や教会が政府認可で普通に建っています。一部の厳格国家を、まるでイスラム圏全体として語るのは明確な誤りです。
そして倭国でモスク建設が認められる理由は、 「他国がどうしているか」ではなく、倭国国憲法が保障する宗教の自由です。倭国にお住まいであれば、倭国の憲法はご存知ですよね?
仮に一部他国に制度上の制限が存在したとしても、 他国の制度を理由に、あなたは自分の国の憲法原則を後退させたいのですか?
個別具体的にナイジェリアを例に出していますが、あの国の暴力も、宗教だけでは説明できず、貧困・土地紛争・政治腐敗が絡む複雑な構造が根底にあります。
カナダや北欧でもムスリムは少数派で、「乗っ取られる」類の話ではありません。
あ、そうそう。「頭悪いし、情弱なんだからジャーナリストを自称するなよ」とおっしゃっていましたが、相手の人格攻撃に逃げた瞬間、論点も論理も無くなってしまっていますよ。
それは反論ではなく、シンプルに敗北の合図となってしまいますので、注意なさった方がいいかと思います。
「イスラムの国では寺が建てられない、建てれば焼かれる」という主張は現実と一致しない。どれほど罵倒しても、事実は変わりません。議論をする気があるなら、人格攻撃をおやめになってみてはいかがでしょうか。 November 11, 2025
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1990年代、バブルが崩壊して皆が金を「使わなくなった」とき、
「付加価値に金を出し続けた」
のがオタクだった。
漫画、ゲーム、アニメ、その他のエンタメは本来「あってもなくてもいい」んだけど、家庭を持たないオタク(男子も女子も)は、自由にできる可処分資産にゆとりがあった。
彼らは「付加価値(実体価値は別にないが、当人の中に価値があると認める認識がある)」に金を出した。
ぶっちゃけ、海外旅行も行かないし、車を買わないし(持ってる人もいます)、喰わす家族もいないし(いる人もいます)、子供もいない(いる人もいます)ので、オタクは自由になる「余剰金」が多かった。
結果、90年代からの約30年間、「オタクに阿ったコンテンツ」が売れるようになった。というか、何を売ってもキャラコラボだってだけで価格上乗せしたグッズを買い集めるの、オタクくらいしかいなかった。
ソニーがエンタメ、ソフトパワーに注力ってのも、時期がずれてはいるけど同じで、むしろ「90年代からの流れに全ツッパしてるってことで、
「可処分資産に余力がある層にアプローチして、余剰資産を貰う」
という考え方は変わってない。
で、僕が言ってるのは、「倭国が真に貧困になる」というのは、そういう「余剰資金を遊びに使える人々すらも、余剰資金がなくなる」という話。
オタクが金使う余力すらなくなるという事態(独居世帯の可処分資産が急速に細る)というのは、つまりは付加価値産業/エンタメ娯楽の「金主」がいなくなるのと同義なので、「出せば売れる」は通じなくなる。
これについて、さっきまで「作者はタダ同然で造り、読者はタダで読む」みたいなこと言ってる人いたけど、マネタイズしても末端読者が金を出せなくなる状態になったら、そういう仕組みそのものが衰退するよ、っていう指摘が、どおおおおおおおしても通じなかった。
これ、無料コミック出回りすぎで、コンテンツに金を出すという認識がもはや消え去ってる人が出てるせいなのか、という気はする。
実際には、無料購読できるコミックだって、単行本なり電書なりでリリースされ、他の誰かが金を出してそれを買っているから続いている。
完全同人になったら、だいたいエタるんだぞ。
てなわけで、「付加価値産業に金を出せなくなる事態」ってのはよっぽどなんだけど、「飯を削って本を買う」にしたって限界がある訳で、付加価値産業を買い支える、可処分資産に余剰がある層が貧困落ちしたら、ほんとそこらへんは全部連鎖的に衰退するんじゃないか、と懸念しているんだよ、という話。
読者の財布は無限ではないし、買い支える読者がいなくなってタダ読み読者ばかりになったら、結局は続かなくなる(ヽ́ω`) November 11, 2025
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昨日、Oasis のツアーが完遂したので、いろんな記事を読んでいた。中でも驚いたのは、あのガーディアンですら 今回の現象を冷静に受け止めていたことだ。
ガーディアンが指摘していたポイントは明快だ。
Oasis の再結成は「英国社会の断絶を一瞬だけ溶かす場」として機能した。
しかもその“断絶の融解”は英国にとどまらない。
メキシコ、アメリカ、アイルランド、そして倭国でも同じ作用が起きていた。
階級も世代も、そして人種すら混じり合い、Oasis は英国の連帯(solidarity)の再駆動させたと。
しかも、それをやれたのは Oasis しかいなかった、と あのガーディアンが書いた。
(しつこいが、あのガーディアンが、である😇)
しかし、問題はここからだ。
その“奇跡の場”にアクセスできる人間は、実は限られている。
チケット代、移動コスト、労働条件、育児・介護、貧困。本来もっとも“連帯”を必要としている層ほど、最初からその場所に辿り着けない。90sにオアシスが届けようとした連帯はこの層なのにだ。
だから今回の Oasis 現象は、連帯そのものの復活ではなく、「連帯にアクセスできる層」の可視化する形になった。ガーディアンが「国家的平穏すら生んだ」と書いた裏側には、入口の時点で既に 強固な資本フィルター が働いている現実が沈んでいる。
一方で、これを中産階級のノスタルジーと片付けるのも、俺は違うのではと思っている。
今回、多くの人が“solidarity(連帯)”という概念に心を動かされた背景を考えなければ、この熱量を説明したことにはならない。
語るべきは、Oasis ではなく、そこに集った人たちそのものだ。アレックス・ニヴンのインタビューが拾っていたのも、まさにこの部分だろう。
https://t.co/tKTDSMupN1 November 11, 2025
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世界を呪いたくなる。統一教会のおかげで家庭は地獄がさらに地獄に。何度も書いてるが母子家庭からよくも高額献金させたものだ。自分も家を抵当に入れて献金させられてた。献金すれば病人が先祖が助かる天国に行けると吹き込んで。
ほんとに最低だよ。我が家は苦しみが貧困によりさらに苦しくなった。 https://t.co/n18ZAzjlC5 November 11, 2025
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子ども食堂を「子どもに料理を提供する場」から、「料理を一緒に学ぶ場所」にシフトしてはどうだろう。
子ども食堂はもともと、貧困家庭の子どもに少しでも食事を、とスタートした経緯がある。しかし「食べさせて上げる」運営姿勢だと、かえって貧困家庭は近寄らないという。貧困を認める気がして。 November 11, 2025
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ここ数年「中国の言論・思想の統制の悪化は相当深刻なレベル」という指摘。5〜6人での社会問題の読書会だけでも警察が尋問。バーやカフェ等でのフェミニズム、同性愛、労働問題、貧困問題、環境保護などの活動にも警察は目を光らせ、組織力のある人物は徹底的にマーク。
https://t.co/cEA1IkjQDD November 11, 2025
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米の俳優、マット・デイモンさんの記事はどうやらフェイクらしいです。引用元のサイトはニュースサイトを装ったデマ・陰謀論系の悪質なまとめサイトだということです。騙されてすみませんでした。ただ、誰が発言しようと、この文言には同意しますので、残します。
「我々の問題は貧困や飢餓や愚行や戦争や残虐を目の前にして世界中の人々が従順なことです。世界のあらゆる国々の人びとに国家に対する不服従の精神が求められている。愛国心イコール政府支持ではない。政府を批判するのも愛国心です」 November 11, 2025
1RP
正直に言うと、韓国での高市氏に対する世論を説明したい。
高市氏は当初「第二の安倍」と呼ばれていた。しかし最近では「倭国版尹錫悦」あるいは「女性版尹錫悦」という表現が増えている。韓国メディアやネットユーザーが注目するのは、彼女の外交スタイルが3年前の尹錫悦政権の行動と驚くほど似ているという点だ。
特徴は、典型的な演出中心のショーマンシップと、対外的な敵を設定して国内世論を結束させる戦略である。言い換えれば、実質的な外交成果よりも、国民や支持層の注目を集めることを優先し、政治的計算とイメージ構築のために外交を行っているという批判がある。安倍が嫌韓を利用したのに対し、高市氏はその方向を嫌中に変えただけだという分析もある。
そのため彼女は国内でも論争の的であり、韓国では「安倍時代の強硬イメージと尹錫悦型外交を組み合わせた危険な政治スタイル」と評価されることもある。
実際、世論調査では高市首相の支持率は75%に達する。これは倭国人の自尊心を刺激し、国家の「強さ」を演出することに成功しているためだ。典型的なイメージ政治であり、中国への強硬姿勢が国内支持拡大に貢献していると分析される。
さらに、米国との関税協定は石破時代以降何も変わっていない。しかし高市氏が首相になっただけで、倭国人はすべてが変わったかのように錯覚している。何も変わっていないのにだ。
また、イ・ジェミョンが数十兆円を未来産業に投資するのに対し、高市氏は数十兆円を国民へのバラマキに使う。これは円、株、国債のトリプル下落と物価上昇を引き起こす。
正直に言って、20兆円以上を現金や米で配り、恩恵を与えるのに、これを嫌う国民はほとんどいないだろう。長期的に国が傾こうと、国民は今幸せであるため、支持率は当然上がる。
さらに対中強硬発言も国民の満足を得るだろう。私が高市氏を見て感じるのは、政権期間中に支持率を上げることだけが目的で、あとはどうでもいいという印象だ。多くの倭国人は、アベノミクスが災厄だったことすら認識していない場合が多い。
アベノミクスは倭国経済再生を目的に始まった。安倍前総理は日銀総裁を交代させ、事実上無制限に近い金融緩和で円安を誘発し、金融市場を刺激した。企業投資、特に製造業中心の再産業化が狙いだった。
初期には株価が上昇し、輸出企業も恩恵を受け、表面的には経済が復活したように見えた。しかし問題は国民生活水準が追いつかなかった点にある。実質賃金は長期的に低下傾向で、短期的に回復した時期もあったが、全体的な購買力向上にはつながらなかった。
円安は輸出企業に有利だが、国民が消費する輸入物価や原材料費は上昇する。加えて、安倍政権は企業負担を減らすため法人税を引き下げ、代わりに消費税を上げて歳入を確保した。結果として企業は恩恵を受けたが、その負担は国民に転嫁された。
内需は弱体化し、補うために外国人観光客誘致を活用した。しかし観光依存型経済は構造的に不安定で、外国人増加は右翼ナショナリズムを刺激し、社会文化的対立を引き起こした。
アベノミクスは短期的には金融市場と企業活動を活性化したが、中長期的には内需基盤の弱体化、賃金停滞、生活費上昇、世代間負担転嫁という問題を残した。
まとめると、アベノミクスは華やかに見えたが構造的脆弱性が大きく、そのリスク負担は国民に転嫁された政策だった。
高市氏はこの戦略を継承しようとしており、中長期的には非常に危険な結果を招く可能性が高い。輸出減少、経済停滞、生活基盤の弱体化、貧困の持続、外交的孤立、安保不安定化など、その負担はすべて国民にかかる。
さらに問題なのは、信頼してきた米国ですら最近、中国の台湾問題への立場を理解するという発言をしており、中国寄りの姿勢を示すように見える点だ。
これは倭国外交が根本的に困難に直面していることを示す。すなわち、イデオロギー対立型外交の時代は終焉しているのに、高市氏は依然として旧態依然のアプローチに固執しているという批判がある。
国防力強化と安全保障論を掲げるが、そのすべての費用とリスクは結局国民が負担する。
正直に言えば、中日対立を韓国人はポップコーンを食べながら眺めているだけだ。しかし倭国国民にとっては他人事ではない。衝突が現実化する際に戦場に立つのは政治家ではなく、国民自身である。
戦争は観念やメディア上のイベントではない。結局、銃を手にするのは国民であり、その責任も国民にある。倭国も80年前、同じような経験をしたではないか。
本当に心配で、文章を残した。
国民の宣伝工作の達人、ナチスのヨーゼフ・ゲッベルスは言った。「私は彼ら(国民)を同情しない」と。
それはソ連軍によって虐殺される国民に向けた言葉だった。 November 11, 2025
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恐竜「それらのお金で出来る他の全てのことに考えをめぐらしてみてほしい
世界を見渡せば貧困の中で暮らしている人がいる
(お金の使い道として)彼らを助けることの方が理にかなっていると思わないか
私には分からないがこのまま人類の絶滅にお金を払っていくのか?」
#SDGs
https://t.co/fI9y0yYK4v November 11, 2025
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@kabochakun 今夏関学(院)文系教授知己から「特に文系研究者のポストと処遇問題」を聞いていた所
「お荷物官僚受け入れ」を発端とする今回の問題は斎藤氏への怒りだけでなく停滞と少子化の倭国における最高学府暗部の可視化に不愉快極まる思いしかない
研究者より官僚が権力を持つ知の貧困化の進行は歯止めなしかと November 11, 2025
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「失われた30年」の根本的な原因は何だったのか?
高市総理
「バブル崩壊後の外的要因があり
企業がお金を設備や人的投資に
使えなかった状況が貧困を招いた」
時間切れになってしまったが
神谷宗幣代表が問いただしたかったことは
消費税導入こそがバブル崩壊後
金融政策の失敗とともに拍車をかけ
他国に比べ経済成長しなかったという認識が
あるのかということだったのだと思う
しかし高市総理は先の予算委でも
全国チェーンのシステム改修に
時間を要することを理由に
消費税減税等には消極的な立場になっている
とても残念な部分である
#党首討論 November 11, 2025
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政脈の投稿動画を楽しみましょう!#TikTok Lite https://t.co/x1e6VsXRziより
高市総理が就任してから
倭国経済や倭国国民の生活や
貧困状況が良くなったと
感じた人達いますか?
物価が上がり放題の
税金上がり放題の
新しく出来る税金と
社会保険料で
血税が搾り取られる現実で
死活問題だと思います November 11, 2025
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ブルカとヒジャブはムスリム貧困層にだけ要求される、と元記事にあります。
まず、こういう国であり、ブルカやヒジャブ着用でどういう層が移民として来るかを良く考えて欲しい。 https://t.co/37p35SpY2D November 11, 2025
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@Remonji2 @boketezizou 聖ニコラウス様は…
誠実と清貧を尊び 貧困を憎む方…
だったそうなので…
人として誠実な〘良い子〙は
サンタさんは大好きなのさ?…と
伝えてあげたいですね? November 11, 2025
@Kshi_nippon 残念ながら、ビジネス関係のホワイトカラー層ではなく、出稼ぎ労働者として大量に進出している人たちは、自分の国の言葉さえ読み書き出来ない貧困層が50~70%なんです。 November 11, 2025
集まる家庭はさまざま。
子をネグレクトする親は「ありがとう」や「ごめんなさい」を使いこなせず、世代間の貧困の連鎖を浮かび上がらせる存在。
一方で、発達に課題のある子を愛情いっぱいに守る親は、診療所で助けを求めたのに応じてもらえず、社会保障の機能不全を物語ります。 November 11, 2025
映画「ぼくらの居場所」
https://t.co/qbSPR5DVsF
小学生の娘と見てきました。
舞台となる居場所のひとつは、貧困層の親子が集う教育センター
食糧支援や学習支援よりも「親を教育すること」に主眼を置く運営側と、現場で対応する責任者との間の軋轢も描かれていて、深く考えさせられました。 November 11, 2025
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