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貧困
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2025.11.27 12:00
:0% :0% (40代/男性)
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30年近く所得が上がっていない。
それどころか税金と保険料が増えて実質所得が下がり続けてる。
貧困率は先進国の中で最悪。
物価高騰で生活がものすごく苦しくなっているのに増税は止まらない。
自己中な金持ちの声しか聞かない、
中抜き、バラマキ、会食やパーティーしながら仕事する政治家の責任 November 11, 2025
41RP
これ、1937年7月に日中戦争が始まった後の、新聞各紙とNHKラジオと似た論調です。「悪いのは支那(中国)」「倭国は一貫して平和主義」「支那に反省をうながす」と強硬姿勢を後押しし、国民の暮らしがどんどん貧困下しても政府の責任を問わず、我慢と工夫をメディアは説いた。https://t.co/evdDm0yqFR November 11, 2025
38RP
昨日、Oasis のツアーが完遂したので、いろんな記事を読んでいた。中でも驚いたのは、あのガーディアンですら 今回の現象を冷静に受け止めていたことだ。
ガーディアンが指摘していたポイントは明快だ。
Oasis の再結成は「英国社会の断絶を一瞬だけ溶かす場」として機能した。
しかもその“断絶の融解”は英国にとどまらない。
メキシコ、アメリカ、アイルランド、そして倭国でも同じ作用が起きていた。
階級も世代も、そして人種すら混じり合い、Oasis は英国の連帯(solidarity)の再駆動させたと。
しかも、それをやれたのは Oasis しかいなかった、と あのガーディアンが書いた。
(しつこいが、あのガーディアンが、である😇)
しかし、問題はここからだ。
その“奇跡の場”にアクセスできる人間は、実は限られている。
チケット代、移動コスト、労働条件、育児・介護、貧困。本来もっとも“連帯”を必要としている層ほど、最初からその場所に辿り着けない。90sにオアシスが届けようとした連帯はこの層なのにだ。
だから今回の Oasis 現象は、連帯そのものの復活ではなく、「連帯にアクセスできる層」の可視化する形になった。ガーディアンが「国家的平穏すら生んだ」と書いた裏側には、入口の時点で既に 強固な資本フィルター が働いている現実が沈んでいる。
一方で、これを中産階級のノスタルジーと片付けるのも、俺は違うのではと思っている。
今回、多くの人が“solidarity(連帯)”という概念に心を動かされた背景を考えなければ、この熱量を説明したことにはならない。
語るべきは、Oasis ではなく、そこに集った人たちそのものだ。アレックス・ニヴンのインタビューが拾っていたのも、まさにこの部分だろう。
https://t.co/tKTDSMupN1 November 11, 2025
12RP
どうも、こんにちは。移動中で少しだけ時間があるのでお付き合いしますね。
元ポストの「イスラム教の国では寺は建てられない。建てれば焼かれる」まず、これは事実として成立しません。
例えばインドネシア、マレーシア、UAEには仏教・ヒンドゥー寺院や教会が政府認可で普通に建っています。一部の厳格国家を、まるでイスラム圏全体として語るのは明確な誤りです。
そして倭国でモスク建設が認められる理由は、 「他国がどうしているか」ではなく、倭国国憲法が保障する宗教の自由です。倭国にお住まいであれば、倭国の憲法はご存知ですよね?
仮に一部他国に制度上の制限が存在したとしても、 他国の制度を理由に、あなたは自分の国の憲法原則を後退させたいのですか?
個別具体的にナイジェリアを例に出していますが、あの国の暴力も、宗教だけでは説明できず、貧困・土地紛争・政治腐敗が絡む複雑な構造が根底にあります。
カナダや北欧でもムスリムは少数派で、「乗っ取られる」類の話ではありません。
あ、そうそう。「頭悪いし、情弱なんだからジャーナリストを自称するなよ」とおっしゃっていましたが、相手の人格攻撃に逃げた瞬間、論点も論理も無くなってしまっていますよ。
それは反論ではなく、シンプルに敗北の合図となってしまいますので、注意なさった方がいいかと思います。
「イスラムの国では寺が建てられない、建てれば焼かれる」という主張は現実と一致しない。どれほど罵倒しても、事実は変わりません。議論をする気があるなら、人格攻撃をおやめになってみてはいかがでしょうか。 November 11, 2025
10RP
1990年代、バブルが崩壊して皆が金を「使わなくなった」とき、
「付加価値に金を出し続けた」
のがオタクだった。
漫画、ゲーム、アニメ、その他のエンタメは本来「あってもなくてもいい」んだけど、家庭を持たないオタク(男子も女子も)は、自由にできる可処分資産にゆとりがあった。
彼らは「付加価値(実体価値は別にないが、当人の中に価値があると認める認識がある)」に金を出した。
ぶっちゃけ、海外旅行も行かないし、車を買わないし(持ってる人もいます)、喰わす家族もいないし(いる人もいます)、子供もいない(いる人もいます)ので、オタクは自由になる「余剰金」が多かった。
結果、90年代からの約30年間、「オタクに阿ったコンテンツ」が売れるようになった。というか、何を売ってもキャラコラボだってだけで価格上乗せしたグッズを買い集めるの、オタクくらいしかいなかった。
ソニーがエンタメ、ソフトパワーに注力ってのも、時期がずれてはいるけど同じで、むしろ「90年代からの流れに全ツッパしてるってことで、
「可処分資産に余力がある層にアプローチして、余剰資産を貰う」
という考え方は変わってない。
で、僕が言ってるのは、「倭国が真に貧困になる」というのは、そういう「余剰資金を遊びに使える人々すらも、余剰資金がなくなる」という話。
オタクが金使う余力すらなくなるという事態(独居世帯の可処分資産が急速に細る)というのは、つまりは付加価値産業/エンタメ娯楽の「金主」がいなくなるのと同義なので、「出せば売れる」は通じなくなる。
これについて、さっきまで「作者はタダ同然で造り、読者はタダで読む」みたいなこと言ってる人いたけど、マネタイズしても末端読者が金を出せなくなる状態になったら、そういう仕組みそのものが衰退するよ、っていう指摘が、どおおおおおおおしても通じなかった。
これ、無料コミック出回りすぎで、コンテンツに金を出すという認識がもはや消え去ってる人が出てるせいなのか、という気はする。
実際には、無料購読できるコミックだって、単行本なり電書なりでリリースされ、他の誰かが金を出してそれを買っているから続いている。
完全同人になったら、だいたいエタるんだぞ。
てなわけで、「付加価値産業に金を出せなくなる事態」ってのはよっぽどなんだけど、「飯を削って本を買う」にしたって限界がある訳で、付加価値産業を買い支える、可処分資産に余剰がある層が貧困落ちしたら、ほんとそこらへんは全部連鎖的に衰退するんじゃないか、と懸念しているんだよ、という話。
読者の財布は無限ではないし、買い支える読者がいなくなってタダ読み読者ばかりになったら、結局は続かなくなる(ヽ́ω`) November 11, 2025
6RP
「失われた30年」の根本的な原因は何だったのか?
高市総理
「バブル崩壊後の外的要因があり
企業がお金を設備や人的投資に
使えなかった状況が貧困を招いた」
時間切れになってしまったが
神谷宗幣代表が問いただしたかったことは
消費税導入こそがバブル崩壊後
金融政策の失敗とともに拍車をかけ
他国に比べ経済成長しなかったという認識が
あるのかということだったのだと思う
しかし高市総理は先の予算委でも
全国チェーンのシステム改修に
時間を要することを理由に
消費税減税等には消極的な立場になっている
とても残念な部分である
#党首討論 November 11, 2025
5RP
おはようございます☀
お休みで実家の家具を見にいきます
本日は音楽史に革命を起こしたギタリストの誕生日
ジミ・ヘンドリックス
[ 1942年11月27日生 - 1970年9月18日没 ]
シアトルの貧困街に生まれた左利きの少年は
父が買ってくれた古いギターを右利き用のまま
逆さに構え独学で音を紡ぎ始めます
それからのわずか27年の生涯の中で
彼はギターという楽器の可能性を無限に広げました
歯で弾き 背中に回し 炎を灯して破壊する
そのすべてが彼にとっては“音楽”でした
1966年、ロンドンで「Hey Joe」でデビューします
続く今も耳に残る名曲「Purple Haze」では
フィードバックとディストーションを芸術に昇華させ
「All Along the Watchtower」では
ボブ・ディランの楽曲を完全に自分のものにしました
「Voodoo Child (Slight Return)」は
ギターの魔術師としての頂点を極めます
彼の音楽には『怒り』『祈り』『孤独』をつま弾き
それでいて『幸福』と『希望』が宿っていました
ブルースの深みとサイケデリックの幻想を融合させ
差別が激しい時代に『黒人であること』を背負いながら
彼はその革新的な音で世界を揺り動かします
1970年9月18日 ロンドンで急逝(享年27歳)
その死はあまりにも早く あまりにも静かでした
しかし彼の革新的な音楽は多くの人に愛され
今もなお世界中でギターの弦を震わせ続けています
今日も自分の中の新たな旋律を見つけていきましょう
#おはよう一般人
#JimiHendrix
Purple Haze (Live at the Atlanta Pop Festival)
https://t.co/z51gZNFNbp
All Along The Watchtower 4K AI Video, HQ Audio
https://t.co/YpB2p0jr9g November 11, 2025
4RP
18歳で大学に入り、周囲との経済格差があまりにも大きくて「悪魔と契約してでも将来この状況を脱却したい」と本気で考えたのですが、そのときに悪魔が教えてくれたのは、
・1年後ではなく10年後を見ろ。10年後に花開くための時間を過ごせ
・多くの人がやっていることではなく、自分だけが徹底的にやり続けられることだけをやれ
・弱者がやれることは選択と集中。1つのことに集中しろ
・お金は価値に遅行する。まずは価値を高めろ
といったことだったので、とりあえずそこから10年間は読書、思考、言語化をし続けていたら、経済的貧困を脱却しました。 November 11, 2025
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生活保護制度の支給額と不正受給に関する指摘の解説
1. 世田谷区における家族世帯の支給額と「働くより裕福」の指摘
世田谷区(東京都23区、級地1級地-1)は、生活保護の最低生活費が全国で最も高い地域の一つです。支給額は「最低生活費(生活扶助+住宅扶助等)-収入」で算出され、家族世帯の場合、子供の教育扶助や母子加算が加算されるため、総額が上昇します。
- 家族世帯の目安額:2人世帯(例: 母子世帯)の場合、生活扶助約123,490円+住宅扶助上限64,000円+その他加算で、合計約18万~25万円程度となります。ご指摘の「30万円以上」は、3~4人家族(例: 夫婦+子2人)で教育扶助や障害加算を含む場合に近づく可能性がありますが、標準的な2人世帯では18万~20万円が一般的です。
これに対し、東京都の最低賃金(1,113円/時、2025年時点)でフルタイム労働した場合の月収は約18万~20万円(手取り15万円前後)となり、税・社会保険料控除後、生活保護の「手間ゼロ」支給が「働くより裕福」との印象を生む構造です。
- 問題点の分析:この格差は、制度設計の「働かないインセンティブ」を助長すると批判されます。厚生労働省のデータでは、生活保護受給世帯の約40%が稼働可能年齢層ですが、就労控え(「貧困トラップ」)が発生し、2023年度の不正受給総額は約190億円(全体の0.3%)です。
ご指摘の「明らかな不正受給」とは、収入隠しや資産保有の申告漏れを指すと思われますが、統計上は少数派です。ただし、家族世帯の加算が「裕福さ」を強調する報道は、国民の不公平感を増幅しています。
2. 単身者の支給額の低さと受給できない倭国人の実態
- 単身者の目安額:世田谷区の場合、生活扶助76,310円+住宅扶助上限53,700円で、合計約13万円です。全国平均では10万~13万円と、ご指摘の通り低水準です。
これに対し、単身労働者の最低賃金手取りは約15万円前後で、保護水準をわずかに上回るため、「働かない方が損」との逆転現象は生じにくいですが、生活費の高騰(家賃・物価)で「保護未満の貧困層」が存在します。
- 受給できない倭国人の課題:捕捉率(対象者の受給割合)は2~3割と低く、申請の「水際作戦」(福祉事務所の事前拒否)や恥の意識が障壁です。2025年現在、待機者や申請却下例が年間数万件あり、特に単身高齢者や障害者が影響を受けています。この格差は、家族世帯優位の加算制度が原因の一つです。
3. 医療扶助の無料化と薬物転売などの悪用事例
生活保護の医療扶助は全額公費負担(自己負担ゼロ)で、年間支出の約半分(約1.5兆円)を占めます。これが悪用の温床となる点は、ご指摘通りです。
薬物転売の実態:向精神薬(睡眠薬・抗うつ薬)の重複処方が問題化しており、2010年の厚労省調査で受給者の70%が不適切処方を受け、転売事件が多発しました。
事例として、神戸の女性が複数病院で睡眠薬を入手し、2年間で400万円の転売利益(2012年逮捕)、大阪西成区のヤミ露店での横流し(2024年)があります。
2022年の通知で重複処方指導が強化されましたが、国外資産確認の難しさから、外国人受給者の悪用も指摘されます。
その他の悪用:収入隠し(パチンコ・高級車所有)、国外送金、親族扶養の虚偽申告が代表的で、2023年度の不正件数は約4.3万件。医療扶助の無料化が「モラルハザード」を招くとの批判が根強いです。
4. 片山さつき氏の指摘とその文脈
2012年の自民党「生活保護プロジェクトチーム」メンバーとして、制度改革を主導。ご指摘の「ここも指摘している」点は、家族世帯の加算偏重と「働くより保護が得」の構造を指すと思われます。
- 主な主張:氏のブログ・国会発言(2012~2013年)で、「生活保護は親族扶養の伝統を破壊し、働けるのに働かない人を生む」「給付水準10%カット、現物給付導入、医療扶助抑制」を提言。
芸人親族受給問題(河本準一氏母親)でバッシングを主導し、「恥の文化の喪失」「正直者が馬鹿を見る社会」と家族世帯のモラルを批判。2025年の財務相就任後も、「不正受給や安易な外国人支給は別」との立場を維持。
- 評価:氏の指摘は財政負担軽減(年間3兆円超)と自立促進を目的とし、最高裁判決(2014年、給付基準引き下げ違法)を背景に正当性がありますが、「生活保護全体の否定」との批判も(捕捉率低迷の原因)。
結論:制度改善の必要性
家族世帯の優遇と医療悪用は不公平感を助長し、働く意欲を削ぐ問題です。片山氏の指摘はこれを鋭く突きますが、全面廃止ではなく、就労支援強化(ハローワーク義務化)やデジタル資産確認の導入が現実的な解決策です。2025年の政府方針では、帰化促進と不正罰則強化が進んでいますが、人道的配慮とのバランスが鍵となります。
片山さつき @satsukikatayama November 11, 2025
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なにをコストプッシュインフレで消費不況で国民は困窮
こんな経済状況で税収が80兆円の見込みだと見込み額とは言え
国税は発行した通貨を消して国民の資産を消してるから
それこそ国民貧困化でしかない
国政に於いて税は実務上財源になれない
最低限は減税や保険料減免が急務
https://t.co/dVtQcWGyU2 November 11, 2025
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米キャンベル、差別発言で幹部解雇 自社スープは「貧困者向け」
https://t.co/RBv8zjSGWc
幹部はキャンベルのスープに言及し、「3Dプリンターで作られた鶏肉」は食べたくないと主張。
同社は、培養された鶏肉や「人工肉」などは使っていないと否定しました。 November 11, 2025
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家庭では昔から「いただきます」とは言わなかった。明治後期から一部の貧困地域の小学校で「貧困児童給食」が始まるも、学校での「全員食事」はまだまだ後のこと。
学校という「公の場」で、いろんな家庭の子供達が一緒に食べる礼儀として統一された挨拶で作られた。完全に広まったのは昭和戦後から。 https://t.co/YNEiGgSVlH November 11, 2025
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出産育児一時金というのはどういうのかはわからんが、子育て支援全般は移民政策と併せないと少子化対策にはならんよ。諸外国の例を見てもね。ほんで移民の2世3世は産まなくなるから、永遠と貧困国からの移民を続けなければならんのな。 November 11, 2025
OS-1は圧倒的粉タイプ派👏👏
かさばらないし、預け荷物なしで飛行機予約することあるから(貧困)ペットボトル持ってけないってなってもこれなら大丈夫!
出先で500mlの水だけかって入れれば🙆♀️ https://t.co/JRB5BhB8EN November 11, 2025
@piyococcochan2 @Littlet07282133 国際的な支援団体や組織の人間が、現地で強姦や強奪、誘拐を行っていた事例は隠蔽して、綺麗事ばかり並べる。
いつになったら貧困国の救済は終わるのでしょう?
貧困者が居ないと儲からないビジネス。 November 11, 2025
―MEMO―
ここまで盛って、国会議員の給与
上げたいのか…
銭金主義と云われても仕方が無い
議員と現場一体となって上げたい
とみえる…
派遣社員や外国人から追いやられ
る非正規労働の事は知らんぷり…
今必要なのは…貧困格差の底辺の
底上げなのに…派遣、害人問題は
無かったことに…バカが多い https://t.co/lomF77ks6y November 11, 2025
海外のワーホリビジネスで夢見た若い子笑が「倭国は給料安いし色々遅れている、その点海外では〜」とのたまりスキルも経験も無いためその憧れ海外で貧困に陥っていると聞いて笑っている
せめて調理師、自動車整備士、美容師くらいの免許や資格は持っていけや November 11, 2025
@kusowarosan 10年以上前にベストセラーになった『貧困大国アメリカ』…
そこに書かれている15年前にアメリカで問題になったことが 今 倭国で起きている…
バブル崩壊のときもそうだったが、こうなることは 10年も前に分かっていたのに なぜ防ぐことができなかったのか…
責任者の名前を出して 裁いてほしい… November 11, 2025
【連載⑦】 突撃! “ドジャース奥様会”
——美しすぎるWAGsに迫る—
今季限りで引退となった、#ドジャース のレジェンド、#クレイトン・カーショー 。
その圧倒的な成績や人柄が語られる一方で、彼の人生を静かに、しかし力強く支えてきた女性がいる。
【第7回】クレイトン・カーショーの妻
エレン・カーショー (Ellen Kershaw)
——オフはアフリカで学校建設—
■ ふたりは高校の同級生
エレンの出発点は、クレイトンと同じテキサス州ダラス。
2人はなんと高校の同級生。
カーショーが無名の投手だった頃から交際が始まっている。 大学はテキサスA&Mへ進学し、教育やミニストリー(奉仕活動)を学び、卒業後はチャリティ活動に深く関わるようになっていく。
彼がスターになってから寄り添ったわけではなく、まだ荒削りな高校生のカーショーを知っている数少ない存在だ。
■ 社会貢献と子ども支援が生きがい
エレンの趣味は社会貢献と言っていいほど、チャリティ活動に全力で取り組んでいる。
「Kershaw’s Challenge」は、夫婦で設立した慈善団体で、 ・アメリカ貧困地域の子ども支援 ・ザンビアでの学校建設 ・ロサンゼルス地域の若者プログラム
など、国境を越えた活動を展開し、エレンは代表として企画・交渉・運営まで担当している。
■ カーショーの裏に必ずいる“影のMVP ”
カーショーはよく言う。
「僕が野球に集中できるのは、エレンが支えてくれるから。」
シーズン終わりは、「家でゆっくり」ではなく、夫婦でザンビアまで行って学校建設を手伝うというのが、カーショー家の決まりごと。
カーショーが子どもたちにキャッチボールを教え、エレンが現地の教育関係者とプジェクト会議。
ここに夫婦の価値観の一致が見える。
カーショーが受賞すると、必ず最初に「エレンに感謝したい」と語る。
彼にとって“精神的支柱”が誰かは明白だ。
2023年・2024年と故障に苦しんだ時期、エレンは家族ケアとチャリティを両立しつつ、 「あなたにはまだ投げる意味がある」と励まし続けたと言われている。
エレ・カーショーは、スター選手の妻という肩書きを超えて、夫のキャリアを共に築いてきた“共同創業者”のような存在である。。 ドジャースファンがカーショーを誇りに思うなら、その半分はエレンにも向けるべきなのかもしれない。 November 11, 2025
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