1
財政出動
0post
2025.12.08 11:00
:0% :0% (40代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
ありがとうございます。
「確認して」とのことですが、そこは理解しているつもりです。
想像以上に、昨日の街宣での「税金で助けてもらった」という発言にご意見をいただくのですが、「税金だけが財源」という考え方に囚われてしまえば、そもそも財政出動はできないし、経済成長も難しいでしょう。
税金には、当然「所得の再分配・格差の是正」という役割があり、「財政出動・国債発行=財政破綻」のような考え方には与しておらず、今も含め、必要とあらば国債発行を通じた財政出動は行うべきです。
その証拠として、私が所属する高校に存在する「政治部」では、2年前に麻生自民党副総裁がいらっしゃり、私から国債・財政出動について投げかけて、直接議論をしたこともございます。
私が「税金で助けていただいた」と発言した真意は、所得の再分配や格差の是正の意味で「税金」と申し上げました。
誤解を招くような発言、大変申し訳ありませんでした。 December 12, 2025
倭国の失われた30年の原因の一つが緊縮財政だったということがお分かりでないのですね。
国民負担率も半分近くに高まって、可処分所得が減る一方で国民生活は困窮しています。さらに、男女共同参画やこども家庭庁などに巣食う左派NPO法人などが公金をチューチューしています。
高市政権は放漫財政をしようなんて言ってませんよ。責任ある積極財政を主張しています。
長期金利が上昇しているのは経済成長期待の表れであって、財政破綻のリスクで上がっているのではありません。それはCDSを観れば明らか。
悪い円安という財務省・日銀・オールドメディアの世論誘導に騙されませんように。円安は近隣窮乏化で(名目)GDPは上がり、皆さんの所得が上がるだけでなく、税収も増えますので、PBも良くなります。
今度の補正予算で国債を発行しますが、純負債対GDPは分母が増えますので、その割合は逆に減ります。
財源問題ですが、円安で政府は例えば外為特会の含み益がどんどん増えていますので、これを少し回すとか、倭国版DOGEで不必要な予算を減らして回すことが出来ますので、問題ありません。
何でも企業に求めるのは無理です。まずは、政府が財政出動で呼び水を出して景気を刺激することで、企業が設備投資などを増やして経済を活性化することが基本の基なんですよ。
確かに、物価高対策の本筋は物価を押し上げているのは食料品が中心なので、食料品の消費減税を行うことであると思います。その財源は先程述べた通り、確保できます。自民党内には消費減税に反対する勢力がたくさんいるので、今年度中にはそこまで踏み込むのは難しいと思いますが、来年の解散総選挙で高市派議員を増やしつつ、自民党議員が過半数を取って、高市政権の基盤が強くなれば、消費減税もやってくる可能性はあると思います。米政策に関しては昨日の正義のミカタをご参照ください。
さて、英国のトラス政権のときに財源の裏付けのないままに減税して景気を上げようとして、金利安・ポンド安・株安のトリプル下げ(トラスショック)の大失敗をしましたが、倭国でも起きるのかと言えば、そんなことはありません。
倭国は純債務がマイナスですから、金利が上がると資産も増えるので、ALM(アセット・ライアビリティ・マネジメント)で考えるべき。
負債だけで論じるのはダメ。
高橋先生が初代の資金企画室長を拝命され、自ら室長になって予算請求されたとき、国のALMも一緒に計算されていました。金利が上がろうが、下がろうが収支は±0になるようにオペレーションされていました。この操作は金融機関では当たり前に行っています。
財務省のお抱え新聞の日経新聞が「金利が上がると国債の利払い費が増えるので財政難になるので増税しなければ」という屁理屈に騙されないようにしましょう。
斎藤幸平氏は経済学をどのくらいまでご存知なんでしょうか?
トラスショックを持ち出して、積極財政政策を批判する方結構いらっしゃいますが、全くの見当違いです。#サンデーモーニング December 12, 2025
もうそう言うの通用しないってば。
▷膳場貴子アナ「積極財政によって財政出動とか減税をすれば、経済が上向くから税収が上振れするんだという考え方もあるようですが、現実を見てますと円安そして国債の下落が進んでます。こうした状況で楽観ばかりしてられないですよね」 https://t.co/PLAmc5XEz8 December 12, 2025
各指数は年末ラリーへ。1950年からの12月の日経平均の戦績は?(12/7)
☑上昇相場が見せ始めた“本気”
主要指数がそろって上向きに
今週の米国市場はダウ・ナスダックともに堅調な動きとなり、年末ラリーに向けたポジションが整いつつあります。
この流れを受け、東京市場も5日線・26日線をしっかり奪回し、TOPIXも同様の改善を見せました。
特定の銘柄頼みではなく、「市場全体」での回復を示す動きが増えてきている点は大きなポイント。
年末特有の強さがどこまで続くか、ここからの数日が重要になります。
☑12月相場は“波の大きさ”よりも“方向性”を見る月
強すぎず、弱すぎず──だからこそ読み方が重要
12月は過去の統計上、上昇する年が多いものの、値動きそのものは比較的落ち着く傾向があります。
大きく急騰するよりも、「方向性は上向きだが、勢いは控えめ」という動きが出やすい時期です。
そのため、この月は“どれだけ上がるか”ではなく、“どの銘柄が流れに乗るか”を注視。
全体相場より個別銘柄の強弱がはっきり出るため、選別力がリターンを左右する月と言えます。
☑政策・インフレ・市場心理…半歩先を読むための視点
表面的なニュースより“流れ”を見る
倭国では政策判断の難しさが増し、「財政出動は必要だが、インフレは抑えたい」というジレンマが続いています。
結果として、株式市場にも不安と期待が入り混じる状況が続きやすい。
また、米国も同様に、インフレと株価のせめぎ合いを抱えたまま推移しています。
短期的な話題で売買が左右されやすい地合いだからこそ、流れ全体を見て判断する姿勢が求められます。
☑主要指数の“技術的改善”が示すもの
市場全体が動き出す準備は整った?
ダウ・ナスダック・SP500は5週移動平均線を上回り、日経平均もMACDやストキャスが買い転換を示し始めました。
特にSP500やTOPIXといった「広く市場を示す指数」がレッドゾーンに乗り込んだ点は重要です。
これは“限られた銘柄だけが上がる相場”から、“市場全体が波に乗る相場”への変化を意味します。
個別銘柄の妙味が高まるタイミングはまさにここです。
東京総合研究所の先物OPコース
株式先物オプションコースは来年1月に値上げが決定。
現在の価格は3万8500円もお得になる2025年最後のチャンス!お急ぎください!
https://t.co/P4Ufd098ox December 12, 2025
責任ある積極財政出動で、適正なインフレの継続維持してほしいな。デフレ脱却の大事な時に、緊縮財政はもってのほかじゃない?
GDP2.3%減に下方修正 7〜9月改定値、設備投資マイナスに:倭国経済新聞
https://t.co/ziAaaiR5Yc December 12, 2025
高市総理、ありがとうございます。
消費税減税を主張するポピュリストの無責任な言動を一喝し沈黙させることが出来るのは、やはり高市総理であると思います。
責任ある財政出動を進められるのであれば、躊躇なく増税してください。
期待しております。 https://t.co/LXJffuSm03 December 12, 2025
政府の介入策として、主に中央銀行(倭国銀行)の例:
1. 国債購入(QE):大量に債券を買って利回りを抑え、流動性を増やす。
2. イールドカーブコントロール(YCC):特定の利回りを目標に調整。
3. 金利政策:短期金利引き下げやマイナス金利。
4. 財政出動:政府の支出増で経済刺激。
これらは市場ストレス時に使われ、過去の金融危機で効果を発揮したよ。状況次第で変わるけどね! December 12, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



