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財政
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2025.11.10〜(46週)
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嘘つき政治、
やめてもらっていいですか。
\
ーくしぶち万里
生活が苦しいと言っている人が
ますます増えています。
今こそ、消費税廃止、
少なくとも消費税の減税、
季節ごとの現金給付、
積極財政で国民生活を
救っていただきたいんですね。
積極財政、高市総理は、
「私も言っている」
こう思われるかもしれません。
しかし、高市総理のは、
“責任ある”積極財政という言葉で、
枕詞がついていらっしゃいますよね。
では、責任ある積極財政とは
一体どういうことなのか、
伺いたいんです。
給付金もない、消費税減税もない、
これ、どこが積極財政なんですか?
SNSやテレビでは、
「消費税減税できないのを
レジシステムのせいにするな」
「増税でレジ改修は必要なのに、
減税ができないの?
増税でもやるのに」
ということですね。
中小企業の単独レジシステムなら
1日で変更可能、
大手チェーンのクラウドPOS導入店は
3カ月で可能など、
疑問の声があふれていますよ。
総理、給付金は選挙の公約なのに、
「やらない」と言っている。
消費税減税はやるべきだと
言っていたのに、
総理になった途端に、
やらないという姿勢です。
嘘つき政治、
やめてもらっていいですか。
レジシステム、
1年間かかるというのであれば、
民間のせいにするんじゃなくて、
政治がまず決断することが
必要なんじゃないですか。
やると決めて、じゃあその次の、
先ほど求めた集中審議で、
レジの関係者、業者の方も呼んで、
どうやったら1日でも早くできるのか、
それを協議しましょうよ。
高市総理のご本人の著書の中で、
「非核三原則は邪魔になる」、
このような記述があります。
ここを確認させてください。
国是である非核三原則は堅持する、
ということでよろしいですね?
ー高市総理
現段階で、政府としては
非核三原則を政策上の方針として
堅持しております。
ーくしぶち万里
もう1つお聞きします。
安保三文書の改定を
来年中に行う方針を
示されていますけれども、
ここに書かれている基本の原則、
すなわち、「平和国家として、
専守防衛に徹し、
他国に脅威を与えるような
軍事大国とはならず、
非核三原則を堅持する」、
ここの文言、堅持するで
よろしいですね?
ー高市総理
戦略三文書の見直しについては、
指示をしたところでございます。
これから作業が始まります。
今、断言する、これはこのような
書きぶりになるということを、
私のほうから申し上げるような
段階ではございません。
ーくしぶち万里
一国の総理が、
非核三原則、これは国是です。
倭国の立場として維持をする、
このことを明言されないことに
大変驚きました。
この非核三原則については、
これまで累次の国会決議で
確認されているんですよ。
間違っても、総理の判断や
閣議決定だけでは
変えてはならないんです。
国会決議、そして国民的議論が
少なくとも不可欠です。
(2025年11月11日 衆議院予算委員会より)
フル動画は、
YouTubeをご覧ください👀
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#れいわ新選組 #政治
#国会 #国会中継 #くしぶち万里 November 11, 2025
1,543RP
財源財源言ってる方々って、無責任なんですよ。
財政至上主義で壊された膨大な国力の衰退を度外視して、政府の財政ばかり優先する。
どうしてくれるんですか?この膨大な損失を。どうやって立て直すんですか?子どもが年々、すさまじい勢いで生まれなくなってますけど?農家が高齢化でどんどんいなくなってますけど?貯蓄なしの50代60代がこれから高齢化したら年金だけで食ってけない人が大勢生まれますけどどうすんの?一斉に整備した国中の上下水道など公共インフラが一気に老朽化して、自治体では費用見れないんだけどどうすんの?ていうか、9割以上の地方自治体が国の補助金だよりで財政難に陥ってるんだけどどうすんの?過去最悪に企業が潰れまくってるがどうする?子どもたちが統計史過去最悪で自殺、虐待、精神疾患、イジメ、不登校件数が報告されているんだがどうする?大勢の倭国国民がたった一度の人生の可能性を膨大に奪われているんだがどうするよ。
なあ、他にも言い尽くせない膨大な損失が生まれてるんだ。クソの足しにもならん政府の財政ばかりを神のように大事にする政治に。
なあ?どうしてくれるんだよ。
それでも無責任に国の財政が財政が言うのか。
社会の土台である現実社会より、国家財政を優先する政治は非現実的で、どうしようもなくお上至上主義であり無責任極まりないんですよ。
ひとりひとりの国民の人生の上に政府も含めた社会のすべてが成り立っている。
これが政治を考える上での原理原則。
根本的に政府の財政優先して、国民の暮らしを犠牲にする考え方は現実を無視した極めて無責任。
国民が元気になれば政府の財政も後追いで必ず良くなる。逆に国民が活力を失えば政府も活力を失う。
社会保障費を膨らませている高齢化も元を正せば、若者が結婚や子育てを経済的に諦めざるを得ない状況を放置した結果。根底には国民に金を出さない政治があるわけで、その総括も反省もなく、あいも変わらず「財源が財源が」と繰り返す国政政党が与野党問わずにいまだ跋扈していることが、いつまでも倭国が衰退し続ける最大の理由です。
想像してほしい。
この長年続く、くそったれな政府至上主義、オトモダチバラマキ政治を変革するには、今の社会システムで潤う利権団体のすさまじい圧力に一切、動じず初志貫徹で国民の暮らしを優先する政治を一貫しなければならない。
その仕事をやりたいと思いますか?
自分の人生あとにして
社会的に抹殺されるかもしれない
そんなリスクを負って、権力構造を変えるために自分の人生を張れますか。
山本太郎、れいわ新選組はそこに人生を張ってるんですよ。守りに入らないで、一貫してたたかってる。
そうやって国民を裏切らない、ブレない選択肢をこの利権天国倭国で堅持している。
国士だろ。
チカラ貸したってくれよ。
一緒に変えましょうよ。
いつまで保つかわからんすよ。 November 11, 2025
1,420RP
なぜオールドメディアは、
移民のリスクだけ報じないのかな?
倭国のテレビって不思議だよね。
移民政策の光だけは連日取り上げるのに、
影の部分だけは絶対に触れない。
でも、世界を見れば、
影の方がニュースになってる。
🇬🇧イギリス
移民コミュニティを背景にした、
大規模犯罪が何度も問題化。
しかしメディアは差別だと言われるのを、
恐れて踏み込めない。
結果、治安悪化を直視できずズルズル。
🇸🇪スウェーデン
世界が成功例と持ち上げてきた多文化共生。
でも現実は治安悪化・財政圧迫。
ついに政府が、
多文化政策は失敗したと公式に認めた。
🇩🇪ドイツ
労働力として受け入れた移民が、
文化摩擦と財政負担に。
そしてメルケル首相が
多文化主義は完全に失敗した。
と断言。
じゃあ、
なぜ倭国のメディアだけ成功例のように扱うの?
理由は3つ。
① 世論誘導
移民に懸念を言えば、
「差別だ」「排外主義だ」
そんなレッテルを貼られる空気が作られてる。
本来、論点は
治安・教育・財政なのに、
すべて感情論にすり替えてる。
反論できない空気を作るのが、
オールドメディア最大の技術だから。
② メディア自身の思想
戦後教育と報道で、
国家、文化、国民という概念を、
弱める方向に偏り続けてきた。
だから「国を守る」「文化を守る」
という発想そのものを、
古い、危険、右派とラベリングして排除する。
その思想フィルターが、
移民政策を肯定する報道につながっている。
③ 政府の事情
政府は移民ではなく外国人材と、
呼び方を変えて政策を推進中。
目的は、
・人口減をカバーしてGDPの見かけを維持
・開かれた国と国際社会へアピール
つまり、国民ではなく海外を向いて、
政治が動いている。
でも一番怖いのは、
議論すら許されない空気が作られていること。
管理できない移民は国家の責任問題。
治安・財政・教育への影響を、
議論するのは普通のことでしょ?
なのにそれすら封じ込められてる。
もう海外では結論出てるのに、
倭国だけ「議論禁止」。
これが一番危険だよね。
「移民反対」が差別なら、
「議論禁止」はもう言論統制じゃないの?
みんなはどう思う? November 11, 2025
715RP
小林鷹之政調会長 定例会見
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
【冒頭発言】2025年11月13日(木)
おはようございます。
今日も少し会議等々が長引きまして、スタートが遅れてしまいましたこと、冒頭、お詫びを申し上げたいと思います。
まず、私からの報告が幾つかございます。
1つは、本日の先ほど終わりました政調審議会の案件についてでございます。
本日は提言2本と昨日の非難決議の報告1本、計3つの案件がございました。
まず、クマ対策の緊急決議案、これが1つ目の案件でございます。
2つ目は、党の教育立国調査会の緊急提言案ということで、文系中心構造の大転換という提言案を審議させていただきました。
そして、中国の薛(せつ)剣(けん)駐大阪総領事の不適切な投稿に対する非難決議、これは外交部会からの報告でありました。いずれも了承という結果となっております。
次に、経済対策の提言についてでございます。11日に党の経済対策提言を取りまとめまして、官邸に赴き、高市総理に申し入れを行いました。この中身としましては、大きく2つございます。
1つは、この足元の物価高への対応ということであります。これは急務の話でございまして、同時に、我が国の成長力の底上げという観点から、戦略分野における国際競争が極めて激しくなってきておりますので、そこに対してしっかりと投資を国としても民間と連携しながら投資を行って、倭国経済の成長力を底上げしていく、この大きな2つであります。
2本目の後者の話につきましても、これだけ競争が激しくなっていることを受けまして、喫緊の課題だと受け止めております。
そして、それに加えまして、私の方から党の提言の中にも書かせていただいたのですが、今後の検討課題として、経済財政運営について幾つか問題提起をさせていただいております。
まず1つは、やはり最近補正予算のウェイトが少し大きくなってきておりますので、本来の当初予算、補正予算のあり方を目指すという観点から、必要な歳入歳出というものをできる限り当初予算に盛り込んでいく、これが1つの論点です。
2つ目としては、単年度収支に過度に固執するのではなくて、より柔軟に複数年度の視点も視野に入れて財政運営を行っていくこと。
そして、3点目としては、決算です。企業経営では決算が重要視されるわけですけれども、国家運営あるいは財政運営におきまして、この決算を財政運営上さらに重きを置いて活用していくべきではないかという、この3点について、今後の検討課題として申し上げさせていただきました。
そして、それを受けまして、本日、朝8時から政調全体会議を開催いたしまして、多くの議員から政府の経済対策につきまして、本日様々な意見をいただいたところであります。
来週前半に再度議論を行いまして、来週中の政審・総務会で閣議決定を目指していきたいと思っています。
そして、別途、私からの報告事項としましては、国家戦略本部についてということであります。
今月15日は結党70周年を迎えます。
国民政党・責任政党として、この間、倭国政治をリードしてきた、そして自民党を形作ってこられました、多くの諸先輩、同僚議員、また地方議員、党員の皆様のご尽力に深く敬意を表したいと考えております。
現在、党が置かれている状況は、高い内閣支持率とは裏腹に、まだまだ厳しいものがございます。「政治は国民のもの」。この立党時の精神に立ち返りつつ、未来を創る自民党であり続けられるよう、政策責任者の立場としても、1議員としても力を尽くしてまいります。この度、党本部におきまして、「自由と民主主義を次世代につなぐ自民党新ビジョン」を策定するために、検討本部が設置されたところでありまして、私も本部長代行として、党のあり方についてしっかりと関わっていきたいと考えております。
他方で、外交・安全保障、産業・経済、資源エネルギー、あるいは社会・文化、教育・人づくり、統治機構、こうした様々な分野におきまして、概ね2050年を目途に様々な外的環境あるいは現実的な制約も踏まえつつ、より骨太に我が国のあるべき姿、ビジョンを定めて、そこから逆算する形での政策の決定、短期・中期・長期のいわゆる国家戦略というものを自民党としてしっかりと腰を据えて考えていく必要があると、かねてから考えておりました。
そうした考えを踏まえまして、その検討のための「国家戦略本部」を近々立ち上げていきたいと考えております。本部長は私が務めていきたいと考えております。
有識者からのヒアリングなどを重ねて、概ね半年程度で取りまとめていけるように考えているところでございまして、具体的な開催日につきましては、決まり次第、皆様に事前にお伝えさせていただきたいと考えております。
そしてもう1点、これで本日の私からの報告は以上でございます。
移動政調会についてです。10月30日の全国政調会長会議でも申し上げましたが、現場の最前線で取り組んでいただいている仲間の声をしっかりと聴いて、国政政策にも反映をしていくため、党本部の政調幹部が地方に赴く移動政調を今週から開始したいと考えています。
第1弾は今週土曜日15日に秋田県、昨日、そして本日の政審で党として被害対応に向けた緊急提言を取りまとめました。この後、政府に申し入れ、明日にも政府の緊急パッケージを取りまとめるとの報道がございます。このタイミングで、クマ対策に関する現場の状況を伺うとともに、秋田県連の政調会の皆様と経済対策をはじめ様々な政策について意見交換を行ってまいりたいと考えております。
その次は、現時点では11月22日に福島県で調整中でございます。
いずれも決まり次第、できるだけ前もってメディアの皆さんにお伝えしていきたいと思います。
冒頭、私からは以上です。
【質疑応答】
Q.TBSです。
先ほど言及のあった今朝の政調全体会議ですが、政府の経済対策について、会合ではどのような意見が主にあって、政調会長としてそれをどのように受け止められたかを教えてください。
A.
これは2時間にわたる会議でございまして、数十人の議員がそれぞれの思いを持って国益に資する観点から発言をしておりました。
なので、特にここだけを、というのではなく、幅広く全般にありました。
ただ、私の受けた印象としては、特に中小企業小規模事業者への支援、そして医療や介護といったエッセンシャルワーカーに対する支援、こうした声が比較的多かったように感じましたが、先ほど申し上げた目の前の物価高への対応と、もう1つ、これも喫緊の課題ですが、成長力の底上げ。
ともに様々な幅広い意見が出ました。
一部の議員からは経済対策の規模に関する発言もありました。
ただ、恐らく、共有していた問題意識というのは喫緊の課題でありますので、必要な政策についてはしっかりと経済対策に盛り込んで、相応の規模となる予算の裏付けを行っていくということであったと思います。
Q.テレビ朝日です。
単年度主義についてお伺いします。単年度主義をめぐっては、2年前の12月だったと思うのですけれども、岸田政権の時に、複数年度で積み上がった基金の見直しと、国庫返納というのが進められたと思うのですけれども、今回、大きな路線変更だとは思うのですけれども、単年度主義から脱却するとなると、今後も今やっている通りと言いますか、積み上がる可能性もまた出てくると思うのですが、例えばチェックすることも必要だと思うのですけど、お考えを教えていただけますか。
A.
大きな路線変更だとは私は考えていなくて、これまでの財政運営をさらに改善していくという観点から申し上げておきます。
つまり、単年度の収支というものが全く必要ないかと問われると、私はそうではないと思う。1つの重要な指標だと捉えています。
ただ、より柔軟なダイナミックな財政運営をしていく観点からは、やはり複数年度の視点に立った財政運営、しかも民間企業を含めた国民の皆さんに対し、予見可能性を高めるような財政運営というものがまだまだできるのではないかというふうに感じております。
当然、財政の持続可能性というものは重要であって、その視点を忘れてはいけない。また、マーケットとの対話というものもしっかりと政府与党としてやっていく。
そこには一切その姿勢には変わりはありません。他方で、やはりこれは複数年度の視点に変えたからというわけではなく、常に血税の使い途が予算ですから、そこに対しては政府与党として厳しく向き合っていかなければいけないというのは、これまでと同じだと思っています。
今回、政府の方にも行政効率化局、仮称かもしれませんが、それに倭国維新の会との合意事項になるのですけれども、そうしたものを設けられると伺っております。
片山財務大臣が補助金等の効率化などについても担当されるというふうに伺っておりますので、党としてもこの政調のもとに行革推進本部などがありますが、常に無駄な予算がないかという視点はしっかりと持って、予算編成を政府とともに協力してやっていきたいと思っています。
Q.読売新聞です。
経済対策と補正予算について伺います。先日、高市総理に御提言を持って行かれた際に、財政当局とは規模感についてまだまだ乖離があるというふうに述べられておられました。党として現状を考えている規模感はどれぐらいなのか、どれぐらいのラインで戦われているのかというのを教えていただきたいです。また、近年、通年の予算で認められなかった案件が漫然と補正に盛り込まれている大型補正が続いてきました。先ほども小林会長から、本来の当初予算、補正予算にというお話がありましたけれども、問題意識をもう少しお聞かせいただきたいです。
A.
まず、全体の額というのはあくまで積み上げの結果でありますので、今、全体として幾らになるのかというところを具体的に申し上げることは控えたいと思っています。
ただ、党として重要だと思われる政策について、既に財政当局が当然この後の展開を見据えて、この補正予算を見据えていろいろ考えておられると思いますが、漏れ伝わってくる情報からすると、まだまだ党が必要だと考えている額、それぞれの重要な政策について、そこにはまだ乖離があるというのが私の率直な感触ですので、まだ経済対策自体、閣議決定をされていないですから、まだ日は高いのかもしれませんが、党としてのしっかりとこの政策の一つ一つの重要性について、財政当局含め、政府に訴えていきたいと考えています。
2点目につきましては、先ほど申し上げた通り、特にコロナ以降かもしれませんが、やはり補正のウェイトが非常に大きくなりつつあるというふうに受けとめています。
逆に、本来の当初予算の編成におきまして、本来、今補正で対応せざるを得なくなっている部分の中には、本来、当初予算で積んでも良いものが、もしかするとあるのではないかというふうにも考えています。
今回、私たちがこの経済対策に盛り込んでいるのは、先ほど申し上げた通り、大きく2つの柱があって、それぞれ喫緊の課題だというふうに受けとめておりますけれども、そこは財政当局にも当初予算のところで必要以上に絞り過ぎるのではなくて、もう少し柔軟に考えていただきたい、そういう趣旨であります。
Q. NHK です。
国民民主党さんとの関係について伺います。国民民主党からも経済対策の提言が出されておりまして、政調会長として浜口政調会長と会談するお考えがあるのかどうか教えてください。あと、年収の壁の協議について、これは党内の税制改正でも大きな議論になると思いますけれども、国民民主党を交えて、例えば4党で協議するのか、その辺の考え方をお願いします。
A.
昨日、国民民主党が経済対策の提言案を取りまとめて、高市総理に提出をされたと認識しています。
そして、その場でも政調会長同士で、別に年収の壁に限ったことではないと思いますが、少し話し合ってほしいというお話があって、そういう御指示をいただきました。
明日、浜口政調会長とは面会させていただこうと考えております。あくまで政府の経済対策ですので、私自身が何か調整するというよりも、与党として浜口政調会長から国民民主党の皆さんの提言の御趣旨というものをしっかりと承ろうと考えております。
年収の壁の話につきましては、これは税制調査会の会長間で、これからも引き続き話し合っていく事項だろうと受け止めております。その枠組みにつきましては、小野寺税調会長とも相談をしながらやっていきたいと思いますが、あくまで自公国で、あと自公維も、それぞれの枠組みで年収の壁のあり方については合意をしておりますので、そこをしっかりと踏まえた上で、真摯に議論していきたいと考えています。
Q.東京新聞です。
若干政策と少しずれるのですが、世の中で大騒ぎになっている立花容疑者の逮捕に関しての受け止めと、それから斎藤知事に対して公選法違反が昨日不起訴となりました。今、情報漏洩に関して、地方公務員法違反の刑事告発での捜査は継続中ということですが、知事を巡っては、いろいろ公益通報者保護法に関連して制度が法改正なども行われました。
その点についてと、高市総理が存立危機事態にやや踏み込んだ発言をしたということが、薛(せつ)剣(けん)さんのああいったXの発信につながったというところについては、小林政調会長はどういうふうに受けとめられているかということ。それから党の移動政調会を全国でやっていくということですが、これはやはりなかなか党の支持が回復しないということと関係があるのか、全国の政調会長の意見を聞いて回るということの意義についてお聞かせください。
A.
3点いただきまして、ありがとうございます。
まず1点目、個々の事案について私がコメントするのは控えますけれども、ただ、選挙におけるSNSのあり方というのは、これまでも各党でさまざまな議論になってきたところでありますので、この自民党の中でも議論をしてきたところであります。そして、超党派の協議会の中でも議論してきた経緯がありますので、引き続き、そうした場で議論を深めていくことが必要なのではないかと受けとめております。
2つ目、中国の駐大阪総領事のXへの一連の投稿につきましては、先ほど申し上げた党の決議に尽きております。大国の外交官としては著しく品位を欠く不適切な投稿だと受け止めております。
政府に対しましては、まずは中国当局が日中関係の改善に向けていかなる対応をとっていくのか、それを見極めるべきだと考えておりますけれども、そこに何らの進展も見られない場合、ペルソナ・ノン・グラータを含めた毅然とした対応をとるように党としては政府に求めたということであります。
ただ、重要なことは、近隣の中国との関係、日中関係をどうやって安定的かつ建設的な関係として構築していけるのかということだと考えています。倭国の立場は一切変わっておりません。対話を通じて日中関係をしっかりと積み上げていく。
我々の立場には一切変更がない、揺らぎがないということは申し上げておきたいと考えています。
移動政調会の意義につきましては、先程申し上げた通り、やはり一番現場で、それぞれの地域の実情に精通している自民党所属の同僚議員、あるいはそれぞれの地域の団体の皆様、あるいは党員の皆様から、できる限り、生のご意見をいただいて、政策協議に活かしていくことが責任政党としての責務であると考えています。
Q.朝日新聞です。
2点お尋ねします。まず、経済対策の規模感、先ほど積み上げと仰った通りだと思いますけれども、一方で全体会議の中で、積極財政の姿勢を示す、いわばメッセージ性という意味での前年比増額を求める声もいくつかあったと思いますが、政調会長ご自身もそうしたメッセージ性という意味での増額が必要だという認識があるのか、もしくはそれを切り分けて、あくまで積み上げであるべきなのか。
もう1点お尋ねするのは、中国への非難決議の関連で、高市総理の台湾有事をめぐる答弁に端を発して、日中間の緊張感が高まっているという御認識があるのかという点をお尋ねします。
A.
ありがとうございます。
1点目、経済対策についてさまざまなご意見があることは認識しています。
ただ、自由民主党としては、中身です。経済対策の中身、これが重要であって、高市新政権になってどういう新しい中身を盛り込んでいくのかということに尽きると考えています。規模については、その中身を積み上げた結果として、そこは必然的に出てくるというふうに受け止めています。
2点目として、今回の総領事の投稿の件が日中関係に、ということですけれども、これは中国の対応次第と受け止めています。繰り返しになりますけれども、我が国としては、中国との向き合い方に対して何か姿勢を変えるつもりはありません。重要な隣国でありますから、これからも建設的かつ安定的な関係をつくるために、倭国としても戦略的に中国と向き合っていかなければいけないと考えています。
Q.朝日新聞です。
中国の対応次第ということですけれども、高市総理の国会での答弁に端を発したということではないというお考えということでしょうか。
A.
それは中国というよりも、今回はその経緯もさることながら、この総領事の発言の内容そのものが、これは党として看過できない内容だと受け止めておりますので、そうした認識に基づいて、今回、党としては決議をさせていただいたと、そういうものであると受け止めていただければと思います。
@kobahawk
@takebearata
@eikeisuzuki November 11, 2025
497RP
国民民主 浜野氏
変動相場制の下、円という自国通貨建てで発行されている倭国国債の債務不履行は考えにくいよね?
片山財務大臣
返済できるかと言ったら円建てで保有者は圧倒的に国内が多いので考えにくい
浜野
明快にお答えいただき敬意を表する
財務大臣から御答弁いただいたので国民も安心してね
ーー以下全文文字起こしーー
浜野
財務省は2002年に
外国の格付け会社に対しまして
意見書を出しております
日米など先進国の自国通貨建て
国債のデフォルト
債務不履行は考えられない
デフォルトとして
いかなる事態を想定しているのか
というものであります
変動相場制の下
円という自国通貨建てで発行されている
倭国国債の債務不履行は考えられない
というふうに理解をいたしますけれども
見解をお伺いいたします
片山
ご指摘の文書でございますが
2012年IMFと国際機関の
我が国に対する非常に評価も
厳しかったし
格付け機関も厳しかったので
私自身この意見書を持って
いろんなところを回っておりました
当時財務省の文書化の
室長をしておりましたので
この文書はこれは正しいんですよ
こういう見方で書けば
こういう書き方になりますので
ですから特に外国格付け機関ですとか
国際機関のエコノミストに対して
格下げ格下げとおっしゃいますが
より客観的なデータや理由は
あるんですかということで
財政構造改革も取り組んでおりますし
当時の強固なマクロ経済の中で
自国通貨建ての倭国円建ての国債の
デフォルトは考えられないと
当時倭国の経常収支の黒字というのは
世界一でした
今は中国ドイツ倭国ぐらいの順番が多いんですけど
相変わらず上の方ですよ
っていう意味も含めて
そう自信を持っていって
いたわけでございます
そして委員ご指摘のような点もありますが
この意見書があるからといって
金利が上がったり
国際市場が売り崩されることが
絶対にないのかというと
それはまた別の動きがありますから
そこを否定したものではない
ということですが
この理論付けというかこの文章自身は
私自身も持って歩いてましたから
正しいということを言わないと
なかなか大変ですし
理論的にも正しいと思っております
浜野
金利とか物価上昇はちょっと横に
置いて後でちょっと聞きますんでね
意見書のことじゃなしに私質問したのは
変動相場制のもと円という
自国通貨建てで発行されている
倭国国債の債務不履行は考えられないと
理解をしますけれども
どうですかということなんです
片山
はい円、今日は
日銀総裁を目指していますけれども
まあそれは返済できるかといったら
円建てでございまして
まあ今でも当時でも
保有者は圧倒的に
国内が多いということもあり
通常考えにくいというのは
その通りでございます
浜野
明快にそういうふうに
お答えいただいたことについて
敬意を表する次第でございます
国民の皆様方にも認識して
いただきたいと思うんですけれども
自国通貨建て円で発行している
倭国国債が債務不履行になるという
ことは考えられないんだということを
財務大臣が御答弁いただきましたので
ぜひ国民の皆様方におかれては
ご安心をいただければ
いいんじゃないかな
というふうに思います November 11, 2025
432RP
これは安藤裕参議院議員が正しいですね。高市早苗首相には、倭国最高級の西陣織りの着物などを着て、首脳会談に臨んで欲しいです。倭国の伝統工芸の保全にも繋がります。保守の積極財政派らしい、非常に良い質疑だと私は思います。 https://t.co/OPGUrsWJwf November 11, 2025
358RP
浜野さんの質疑見返したけど、これすげー・・経済学・財政学の講義を受けてるみたいだ・・大学時代思い出す。国債デフォルトの可能性は極めて低い、という財務大臣の答弁を引出したの何気に凄い。つまり積極財政政策は取れる!ってことだがメディアがどこまで判ってどこまでちゃんと伝えられるか・・ https://t.co/e9hR4Q1SJs November 11, 2025
351RP
国民民主党の質疑を通じて、高市早苗内閣の考え方が、どんどん明らかになって行きます。
今回のお相手は、自由民主党・片山さつき財務大臣と、国民民主党・浜野喜史議員。
なんと片山さつき大臣、倭国国債の破綻リスクを真っ向から否定。
これは、与党内閣責任者としての発言です。
つまり、大規模な減税や、財政支出は可能と言う事です。
倭国の財政、大きく変わる可能性を感じた瞬間でした。
高市自民党と、国民民主党がタッグを組み、倭国経済を変えるかもしれません。 November 11, 2025
346RP
【お知らせ】
こんにちは。木下です。
急に涼しくなりましたが、皆さん、お元気ですか。
さて、高市新首相が誕生し、倭国政府はようやく拡大財政にかじを切ったようにも見受けられます。
しかし、積極財政を推進する自民党議員は半分以下。果たしてどうなるかは予断を許しません。
高市首相とトランプ大統領は仲良く会談しましたが、アメリカに80兆円を投資する話はますます具体化し、確実に国内への投資は減ります。
このようなときは、人口や経済に関する指標を長期で見て、先を予測し、動かなければなりません。
混迷は深まるばかりですが、我々は明るい未来を目指して進んでいかねばなりません。
福岡・九州の地場企業の生き残り策を皆さんと議論し意見交換できればと思います。
お申込み期限は11月28日金曜日までです。両日ともに同じ内容です。
事務処理軽減のためにGoogleフォームでの申込み受付のみとさせて頂きます。電話及びFAXでのお申込みはできません。ご理解ください。
(リプ欄に続く) November 11, 2025
317RP
私もこの方がいいんじゃないかという気はするんだけどさあ、直接は役に立たない空間を維持できるのは財政的な余裕があるからなんよ。首絞まってるので空気が欲しいですと言ってる東博じゃなくて、その首を絞めてる側を批判しないと何も変わらないのではないかね。 https://t.co/rbhOxRaQ9H November 11, 2025
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要点まとめ!以下が今回の番組で解明される「重要情報」です!
💡 Fun Fact 1:黒幕の正体がついに露わに!
シーズン2で起きた数々の危機、その背後には「始まりの主」が潜んでいた!それは単なるエーテリアスや人間ではなく、「無数のロジックの交差点」であり、遥か遠くにありながら、すぐ傍らにいる存在。
🤫 Fun Fact 2:TOPSは敵か?味方か?
「TOPS財政ユニオン」は新エリー都の頂点に立つ一流財閥だが、政策により武装組織を持つことはできず、常に市政に抑えられている。利益を追求するべく、TOPSも対抗手段を密かに模索し続けている。「クランプスの黒枝」はTOPS企業内部における特殊な権能を有する審査組織であり、審査のやり方や裁定の基準は人それぞれ。
🤖 Fun Fact 3:Fairyはぼっちじゃない!
四大AI、確認!Fairyは新エリー都で最初に契約を結んだ「知能体」だが、決して唯一の存在ではなかった。
💡 Fun Fact 4:主人公の生い立ちの謎!
アキラとリンの特殊な体質と生い立ちの謎は、ヘーリオス研究所の「あの計画」と関係している。この力は祝福であり、呪いでもある。この先は、「想像もつかない危険」が二人を待ち受けている。
⚔️ Fun Fact 5:青溟剣に隠された驚愕の真実!
噂では、青溟剣はラマニアンホロウ付近で発見された、人の体内のエーテルを喰らう「奇妙な物体」だった。後にある達人によって封印され、剣として鍛え直され、雲嶽山一派もそこから設立に。葉瞬光を選んだ青溟剣、それは星見雅の妖刀と同じく、力を使うには代償を払う必要がある。
👀 Fun Fact 6:新しい友達、昔の仲間!
シーズン2後半では、再びヤヌス区に戻り、治安局の新顔、黒枝の新メンバー、「新しい物語を描く旧友」、そしてシーズン3の謎の人物が登場予定!
どの情報が一番意外でしたか?どの新キャラ・組織の登場が一番楽しみですか?ぜひコメントで教えてください!👇 November 11, 2025
307RP
今週は高市首相に対して、真珠や倭国製スーツの振興に関する質疑がありました。
わたしはすごく悔しいです。
質疑の仕方が高市首相を持ち上げるあまり、高市首相個人の「嗜好」の話に持って行ってしまっていた。
そうじゃない。
倭国人の購買力がとことん落ち、職人のものづくりに手が届かなくなってしまっている。そしてさらに産業が衰退している。
徹底して積極財政、消費税廃止、産業保護、技術継承の話に持っていくべきだった!
質疑をする人からすれば、高市首相に「旗振り役」になって欲しかったのだろうけど、それがかえって彼女からの回答を矮小化させた。
真珠や繊維産業の落ち込みをグラフなどで示し、本当にこれでいいのですか?と攻めるべきだった。
国産本真珠の美しさは、言葉にたとえがたいものがあります。海と人が創り出す芸術です。この虹色の「照り」を「贅沢」にしたのは誰なんだと質疑するべきでした。
#積極財政 November 11, 2025
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<政治部取材メモ>自民重鎮「何をしたいのかわからん」 財政規律派の怒り買った高市人事
https://t.co/vMTL9OeKgZ
国の債務残高の拡大を止める目標の変更を憂う自民重鎮は「首相が何をしたいのかがよく分からない」と不満げに語る。 November 11, 2025
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#自由民主先出し
📌政府の経済対策原案を議論 政調全体会議
小林政調会長「必要な歳入・歳出はできる限り当初予算の段階で計上すべき」
政府がまとめる総合経済対策の原案が11月13日に行われた政調全体会議に示されました。経済対策は政府与党が今国会での成立を目指す補正予算の基礎となるもので、短期的な物価高対策に加えて、中長期的なわが国の供給力、成長力を底上げし、「強い経済」を実現するための施策が盛り込まれています。また、外交力・防衛力を強化するための対策も併せて盛り込まれています。
小林鷹之政務調査会長は会議の冒頭、自民党が11日に政府に対して行った提言の中で、今後の検討課題と位置付けて経済財政運営の論点を挙げたことを紹介しました。小林鷹之政調会長は「補正予算のウェートが非常に高く、本来の当初予算、補正予算の姿を目指すことが重要だ。必要な歳入・歳出はできる限り当初予算の段階で計上すべきと提言した。また、予算編成に当たっては単年度収支にとらわれるのではなく、柔軟に複数年度での財政運営を視野に入れていくべきだ。そして、決算についてもより重きを置くべきだと提言した」と述べました。
会議では、経済対策について中小企業・小規模事業者の賃上げに資する施策の充実や、厳しい経営状況が続く医療・介護現場への支援を徹底すべきとの意見が多くありました。また、補正予算の規模についても「必要な施策はしっかりと積み上げるべき」との考えが示されました。
#ニュース #購読者募集中
https://t.co/YQAgwctrMu November 11, 2025
203RP
188万回再生‼️
参政党安藤氏の発言
・「これから国民の給与を上げ、経済を活性化させていかないといけない中で、給与を引き下げるのは逆のメッセージを出している」
・「身を切る改革は非常に悪いメッセージ。デフレスパイラルの加速装置だ」
• 「積極財政、賃上げを推進する内閣としては絶対にやってはいけない」
↓
ガチの有能2人が討論するとこんなことになるのか… https://t.co/JiA7ZpsBjk @YouTubeより November 11, 2025
169RP
NHKホールで開催された町村議長全国大会に参列したあと、11月12日はまず、宮崎正弘氏と米中関係と日米関係についてそれぞれ対談を収録。やはりG2?米国は中国を切れないようです。その中国も体制はガタガタで台湾侵攻などできない、だから「有事」にはならないと宮崎氏。近く配信予定です。その後、夜は山口敬之氏との対談生配信。午前3時の総理の出勤は答弁調整のためではなく、安保と財政政策の政権としての根幹を決める3時間に及ぶ重要な会議のためだった。総理がグローバリズムを理解するには時間がかかる。ネタニヤフもゼレンスキーもいずれ切られる?もうEUはウクライナを見放した…。この山口氏との対談、前半はこちらから↓
◆「山口敬之氏登場!ついに始動した高市政権!今後の展開を展望する 片やトランプ政権は?」
https://t.co/T6skYakhwB
後半会員向けは参政党の話と国際情勢が中心でした。↓
https://t.co/iG4nRlhtFr
まだの方、ぜひ、会員登録を。 November 11, 2025
165RP
歩く積極財政、浜野よしふみ議員。
先日、田村まみさんと原田さんと私で昼食をとった後、中途半端に空き時間がありました。
田村さんは議員室に戻るというので、原田さんと私は何しようかという話になった時、田村さんから「国対控室のコーヒーでも飲んできたら」と。
言われた通り国対で二人コーヒーを飲んでいたら、入ってきたのが浜野さんでした。
浜野さん、座るなり、積極財政の講義。まさしく本日の話。「これが歩く積極財政か…」と思ったのでした。
#国民民主党
#歩く積極財政
#浜野よしふみ November 11, 2025
164RP
@tbsnewsdig 高市「円安誘導&積極財政でさらにインフレを加速させます」
→(ん?ヤバいけど、その分賃金を上げる算段があるんだろうなきっと・・)
高市「賃上げはしません、物価はさらに上げます、規制緩和で長時間労働頑張ってください」
おいっ!!!
本当に何がしたいんだよ高市政権は!!
メチャクチャだよ November 11, 2025
161RP
前政権が印籠のように持ち出していた
財政破綻リスク
自国通過発行権を持つ倭国では極めて可能性が低い
財務大臣の口から引き出せた事は大きい
浜野さんナイスです👏
片山大臣明言してくれてありがとう!
財政破綻不安を煽り緊縮財政をすすめるのは間違いとはっきりした✨
#国民民主党
#浜野よしふみ https://t.co/dYL5PYoyG3 November 11, 2025
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