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財政
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2025.12.20 12:00
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「責任ある積極財政」を掲げる高市政権が放漫財政を強める。維新や国民を取り込み政権維持を図るため、そして軍事最優先国家を目論むため。「減税」を演出する傍で軍拡増税を決める矛盾が露呈。また金利の上昇と円安の進行で経済は混迷し物価高対策は乏しい。なんと無責任か。https://t.co/nVIamgclpS December 12, 2025
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昨日、自民党・小林鷹之政調会長との間で、これからの倭国の在り方を左右する「社会保障制度改革」に関する合意文書を締結しました。
社会保障改革に手を付けることは、まさに「地雷原」を歩くようなものです。
ここには長年の既得権益や巨大な利害関係が複雑に絡み合い、改革を阻もうとする猛烈な抵抗圧力が常に存在します。
「票にならない」「反発が怖い」と、歴代の政権が及び腰になり、先送りされ続けてきた、政治にとって最も重く、硬い「岩盤」です。
しかし、誰かがこの岩盤を砕かなければ、現役世代の社会保険料負担は天井知らずに上がり続け、皆さんの「手取り」は絶対に増えません。
「給付は高齢者、負担は現役」という不均衡な構造を放置すれば、倭国の財政は破綻します。
だからこそ、維新は逃げずに交渉を続けました。
その結果、今回、分厚い壁に、ようやく、本当にようやく「風穴」をこじ開けることができました。
今回の合意で決定した主な改革は以下の通りです。
① OTC類似薬(市販薬で代用可能な薬)の保険給付見直し
軽微な症状には自助努力を促すため、まずは77成分・約1100品目を対象に、新たな「特別料金(自己負担)」の仕組みを令和8年度から導入します。これは医療の公平性を保つための全く新しい制度の創設です。
② 診療報酬改定の「メリハリ付け」
一律の引き上げではなく、データに基づき、救急や高度医療など本当に必要な部分に手厚く配分する構造へと転換させます。
③ 金融所得の保険料への反映
「資産はあるが所得は低い」とされる方にも公平な負担をお願いするため、金融所得を窓口負担割合や保険料に反映させる法案を提出します。
④ その他、医療費削減への具体策
・食品類似薬(栄養剤等)の保険外し
・長期収載品(先発薬)の負担引上げ
・リフィル処方箋の活用促進(院内掲示の必須化)
・病床削減と医療DXの推進
これらの改革により、医療費の削減を進め、現役世代の保険料負担を抑制します。もちろん、子どもや慢性疾患、難病や低所得の方々等への配慮は十分に行います。
改革はまだ「一丁目一番地」に立ったばかりです。穴は開きましたが、まだ小さい。
しかし、この一歩は、倭国の社会保障が「持続可能で公平な制度」へと生まれ変わるための、不可逆的な大きな一歩です。
抵抗はこれからも続くでしょう。それでも私たちは、現役世代の皆さんの手取りを増やし、将来に希望を持てる倭国にするため、こじ開けた風穴をさらに広げていきます。
#倭国維新の会 #社会保険料を下げる改革 December 12, 2025
18RP
円安が進んでいるが、止める方法はあるのだろうか。考えてみたい。
真っ先に思いつくのは為替介入だ。しかし、IMM円ロングのときに介入しても、投機筋に円売りの場を提供するだけですぐに戻ってしまうだろう。連続で介入する手もないではないが、逆に残りの弾数を意識されて攻撃されるのではないか。
次に思いつくのは、日銀の連続利上げである。円安が進む限り利上げを続ける姿勢を取れば円安は止まるだろう。しかし、高市政権は利上げをよく思わない政治家やアナリストが党、政府の要職に就いており、どこからか利上げを批判する声が漏れてしまうだろう。
三番目は、米国の利下げを期待するというのもある。1月FOMCは据え置きが見込まれているが、一転利下げとなればドル円は下落する。しかし、これは他力本願な上、クロス円は逆に上がってしまうだろう。効果的とは言いがたい。
四番目として、高市政権が積極財政を放棄し財政規律を守る方向に転換するというのがある。しかし、高市政権の支持母体である「バラマキを期待する国民」からは、支持を失うだろう。簡単には採用するとは思えない。
最後に、国民が政権を支持しないというものがある。これはおそらく有効だ。高市政権が退陣し財政規律派の首相が就けば円安は止まる。ただし、そこまで行くには時間がかかり、ドル円が200円くらいになって初めて、国民は高市総理ではだめだと気づくだろう。
他にあるだろうか。筆者には思いつかない。来年は200円という数字が視野に入ってくるのではないか。 December 12, 2025
18RP
財政が健全であれば成り立つセオリーが、倭国のような末期患者には通用しない。全て積極財政が悪い。なんでわからんかな。 https://t.co/VFmAxZj9Gx December 12, 2025
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普段は感謝されないどころか、国に人権を無視され、権利ばかり主張する怠け者に叩かれる方々へ。「ありがとう」を伝えます。
①高所得者の方へ
働いたら負けの社会の中でも労働を諦めず、高い付加価値を生み出し続けてくれてありがとう。貴方方は、理不尽な搾取されつつ、あらゆる社会保障から除外され
自分はほとんど恩恵を受けられない福祉制度のスポンサーを強制されています。それでも倭国の経済と治安を支えてくれて、本当にありがとう。
②子供を産む女性へ
ポリコレや過激なフェミニズムが「家庭=呪縛」のように叫ぼうとも、倭国の未来を物理的に繋いでいるのは、路上で叫ぶ活動家ではなく、家庭を守る貴女たちのような母さんです。少子化という国難の最前線で戦うあなた方に、心からの敬意を表します。
ヒステリックな家庭不適合者に叩かれつつ、命を育むという、最も尊く、代替不可能な偉業を選んでくれてありがとう。
③男性の方へ
「男であること」自体が原罪であるかのように扱われ、女性の制度的優遇が当たり前の社会で、歯を食いしばってくれてありがとう。困っても誰も助けようとしない、自殺率断トツ1位でも国は見向きもしない、最もキツイ仕事をさせられる上、都の税金で電流拷問まで強制されてしまう。
それでも家族を守るために弱音を吐かず、過労死寸前まで戦うあなた方がいなければ、倭国は一日たりとも機能しません。
④未来を担う子供たちへ
生まれてきてくれてありがとう。そして、本当にごめんなさい。
あなた方は生まれた瞬間に、票田売買のために放漫財政と高齢者優遇を続けてきた政治家のせいで、一人当たり何千万もの借金を背負わされています。
借金の上に、史上最高の負担率、将来的に年金を貰えるはずもないのに重い負担を強制され、さらに「うるさい」だの「敬老しろ」だのと、先がない自己中世代に罵られる。
投票権を持つ高齢者の顔色ばかり伺う「シルバー民主主義」の犠牲者であるあなた方が、将来、この失敗を正し、絶望せずにこの国を愛してくれることを、切に願わずにはいられません。
この国が存在しているのは、他でもない、貴方方のおかげです。活動家も政治家も公金寄生者も全員消えたって、誰も困りません。楽になるだけ。貴方達がいなければ国は成り立たない。
最も貢献している層が、一番冷遇されるのはおかしい。貴方達の努力がしっかり報われるよう、力を合わせて、正義のある社会を実現していきましょう December 12, 2025
13RP
今迄の殆どゼロ金利に慣れ切っていた国内産業への影響や、先進国最悪の1000兆円の国債残高を抱え、1%金利が上がっただけで10兆円の利払いを生じる財政への影響を考えるのに、他国との比較ってそれほどの意味があるんですかね? https://t.co/Qe3Kf40W94 December 12, 2025
8RP
今の倭国に必要なのは積極財政なんかじゃねーよ
無駄な歳出を徹底的に削減し財政再建、規制緩和で民間企業のイノベーションを促す事だよ
高市の政策と丸っきり逆
失われた30年を全部政府のせいにしたり「倭国人の底力を信じてる」などポエムを詠めば、馬鹿ウヨはホルホルするが、この30年で倭国が生み出したのは消え去ったガラケのみ
OSでアメリカに負けてハードは中国の安売りに負けて、スマホは韓国に負けてデジタルでGAFAに負けて何1つ生みだせてない
そんな国が成長する訳無いだろアホが December 12, 2025
6RP
日米金利差のみに注目した外資の金融機関アナリストたちがこの1年間円高想定のポジションをおおいに勧めていたことを考えると円高ポジションはまだまだ残っていると思う。しかしここに来て日銀の財務悪化や倭国の財政悪化に注目する外国人アナリスト達が警告を発し始めているので、円高ポジションを解消したい外国人はかなり増えたことだろう。それでも充分な円ロング解消は済んででいないと思う。彼らはドル売り介入時にドル買いポジション解消しという淡い期待を持っているはずだ。そのような状況でドル売り介入をすれば瞬間的に1 円、2円円高にふれるかもしれないが円ロングポジション解除の津波が押し寄せ
、円高に動くのは、ほんの一瞬で、逆に円暴落のきっかけになる可能性が強いと考えている。
政府日銀は円安防止の手段を全て失ってしまい、素手で宮本武蔵の二刀流と戦うような事態になる。 December 12, 2025
6RP
そりゃそうだろ。国家財政への懸念なんて無いからね。
▷物価「悪い方向」過去最高73% 国家財政への懸念は低下 内閣府調査(時事通信) https://t.co/Dk8mPO7udi December 12, 2025
6RP
さて、円相場はNY時間もダラダラ売られて、材料出尽くし、で語るのが少し憚られるくらいの明確な円売りとなりましたね。円金利は上がったままでしょう。
円安を連日のように口先介入し、焦ったように日銀の利上げを許可した政権は何を思うでしょうか。円相場は今や国民のそれなりの関心事です。積極財政を標榜することで為替に与えうる影響に対して、あまりに無警戒だったと猛省するんでしょうか。それとも、高圧経済とやらの、あるのかないのかわからない将来の成果を信じ、いつかは円相場も国民も報われる、と言って邁進するのでしょうか。
とりあえず、積極的、にやれば何でも評価されると思っている節があり(利上げ以外)、円安になったら「積極的に為替介入すればいい」と言っていたブレーンが数名いたはずなので、目先、積極的に為替介入したけど思うような成果が無かった、という悲劇まではやるんでしょう。市場参加者にとって明らかだった「12月利上げしても円高にならないよ」という台本はその通りになってるので、「介入しても円高にならないよ」という台本もまあ大外れしないと思いますが。介入効果の大小や持続性は、積極的介入の度合い、本気度によるかもしれませんが、最近の相場を見て円安ヘッジは欠かせないと信念を新たにした倭国人も積極的に円を売るために押し寄せることでしょう。儚くも、日銀利上げ後の円安は、そうした倭国人を多くしたことでしょう。 December 12, 2025
6RP
今回、国民民主党が引き上げた「年収の壁」は、
・所得税の基礎控除
・所得税の給与控除
・住民税の給与控除(+10万円)
動かせなかった壁は
・住民税の基礎控除
国民民主党が選挙時に当初示していた図より減税額が少ないのは、住民税の基礎控除が動かせなかった事と、住民税の給与控除も+10万円と限定的だった事に起因します。
つまり、年収の壁の本丸は〝住民税基礎控除〟
住民税基礎控除は、健康保険料の料率にも影響するため、社会保険料負担軽減にも直接繋がります。
住民税基礎控除は、行政サービスにおける、所得制限の金額引き上げにも繋がります。
つまり住民税基礎控除の方が、中間層への影響が大きい。すなわち、減税効果も大きい。
ただ、住民税基礎控除は、地方自治体の財政に与える影響が大きく、地方財政や地方税の在り方にまで踏み込んだ議論になるでしょう。解決が非常に難しい問題となる。
「年収の壁」、ミッションコンプリートではなく、まだまだ前途多難です。
ここにも、支持者が違和感を感じた要因があると思われます。 December 12, 2025
5RP
私見を述べます。
今、教育現場が悲鳴を上げているのは「教員の成り手不足」ではありません「教育職に携わる者として最低限の資質能力を持ち合わせた教員の成り手不足」です。
教育というのは医療や建築、法律に関わる専門職とは異なり、即時効果が見えにくい点もあり、是非の判断が曖昧なことで政治の世界でも限りなく軽視されがちです。
しかしながら、確実に今、このような状況下において、多くの子どもたちは傷つき先生方も疲弊しています。
国として財政状況が厳しい事情も分かります。教育は即時性がないため、任期の決まっている政治家において、教育に力を入れるメリットが薄いのも理解しています。
ただ、これから100年先を見据えた上では避けては通れない課題でもあると思います。
どうか、待遇改善と具体的な業務改善及び与えられた時間内で成果を出している先生が損をしない仕組み作りを国家主導で行われることを期待しています。
大学の教職課程の必要単位削減へ なり手不足解消、文科省が中間案(共同通信)
#Yahooニュース
https://t.co/k3M59vkZHE December 12, 2025
4RP
片山が投機的な動きとか寝ぼけた事言うてるけど
IMMシカゴの投機組もFXの投機組もむしろ円買いポジ
高市の言う「責任ある積極財政」なんかマーケットが一切信用せず、ファンダメンタルズ通りに世界から円が売られてんだよアホ https://t.co/VnzSs9bnHv https://t.co/uqnE4rELL4 December 12, 2025
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小林鷹之政調会長 ぶら下がり会見
倭国維新の会との会談をうけて
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令和7年12月19日(金)小林鷹之政調会長が倭国維新の会との会談をうけてぶら下がり会見を行いました。
【冒頭発言】2025年12月19日(金)
(自民党・小林政調会長)
この度、倭国維新の会との間でOTC類似薬の研究取り扱いを含めて合意に至りました。当初、協議体の両党の合意ができればと思ったんですけれども、そこの調整が最終的に合意に至らなかったということで斎藤政調会長との間で信頼関係のもとで協議をさせていただく中で、本日、合意に至ることができたことは、非常に喜ばしいことだと受け止めています。
そもそもOTC類似薬に関する話につきましては、現役世代の負担軽減の側面でもある一方で、一定の配慮のもとに患者の方にもご負担いただくということで、そのバランスをどうやってとるのかというところに苦心いたしました。しかし、このパッケージということで、今回まとめることができて非常に有意義なことだと思っています。
今後はですね、この特別な料金をいただく方の中で、お子さんやあるいはがん患者の方、難病を抱える方、さまざまな配慮を要する方がいらっしゃると思いますので、自由民主党としては、こうした点について丁寧に議論を進めていきたいと考えています。以上です。
(倭国維新の会・斎藤政調会長)
遅くまでお残りをいただきましてありがとうございます。また、先ほど小林政調会長からありましたように社会保険料を下げる改革、我々倭国維新の会でこれまで活動してきましたけれども、連立に入って、社保協議に関しては現場の皆さまにもご尽力をいただいて取り組みをする中で、今般、このように合意を結ばせていただきましたことを改めて私からも自民党の皆さま、そして小林政調会長に感謝を申し上げたいと思います。
皆さんご承知のように、記者の皆さんは現役世代でございますけれども、現役世代の皆さまの社会保険料負担が極めて高いという状況が生み出されてしまっていて、なかなか改革が進めづらい領域でもありまして、苦心をしながら今回、合意文書を結ぶことができました。
現場では、さまざまな項目についてまず合意をすることができています。金融所得の窓口負担や保険料負担に対する反映のあり方であったり地域フォーミュラリの展開であったり、そういったことも踏まえながら、一方でOTC類似薬の取り扱いについては現場でのひらきが多かったこともありまして、この数日間、小林政調会長に真摯に向き合っていただきまして今回、合意をすることができました。
我々が求めた水準からするとまだ小さな一歩かもしれませんけれども、新たな制度をつくり、そしてまた社会保険料を下げる動きに向けた風穴をあけるような改革になっていると思いますし、この新しくできた制度を活用しながら、皆さまにセルフメディケーションの重要性、予防の重要性をしっかりとご理解をいただいて、医療費の削減につなげるとともに、健康の増進につなげていく大変重要な画期的な合意だと考えております。
また、合意文書においては、診療報酬改定についてもご理解をいただきまして、今、物価高の状況である診療報酬を上げるのは当然のことでございますけれども、やはり施設の類型によって経営の状況が大きく異なっております。特に病院については、経営状況が危機的になっていて、高度な医療をするところほど医療経営状況は厳しいという状況に置かれてしまっていますので、これまでどおり適切に上げる方向性ではなくてメリハリをつけて病院を守っていく、医療を守っていく、そのような方向性についても合意をいただいておりますので、これまでにない画期的な社保改革のスタートになったかと考えております。
まだまだ踏み出したばかりでございます。
我々も連立を組ませていただいて、まだ数カ月でございますので、来年以降もしっかりと信頼関係を築きながら、粘り強く共に現役世代の負担を下げるための社会保障制度改革を続けていけるように全党一丸となって取り組んでいきたいと考えておりますので、引き続き、自民党の皆さまの、また官邸の皆さまのご指導をよろしくお願いしたいと思います。ありがとうございました。
【質疑応答】
Q.東京新聞です
社会保障の改革全体について、協議体で議論したんですけれども、今日はOTCだけの合意という理解でよろしかったでしょうか。
A.(自民党・小林政調会長)
全体のパッケージですね。
Q.
私としてはもうちょっと枚数としては多かったような気がしますが。
A.(自民党・小林政調会長)
これは別紙がついています。それは後ほどお配りさせていただきます。
Q.今日は社会保障改革について、与党で合意したという理解で?
A.(自民党・小林政調会長)
そうですね。
Q.毎日新聞です
OTCについてなんですけれども、協議体レベルでの協議ではまだ自民党と維新の方では考えの幅があったと思うんですけれども、それをこの数日でどう歩み寄られたのかというところをお二人に伺いたいと思います。
A.(自民党・小林政調会長)
対象範囲などにつきまして当初開きがありました。
なので斎藤政調会長との間で、政府の皆さんともしっかりと膝を突き合わせて文字どおり昼夜を分かたずかなり具体的に詰めを行わせていただきまして、最終的にこの幅というものを縮めていったということであります。
A.(倭国維新の会・斎藤政調会長)
今、小林政調会長からありましたように、対象とする成分の品目数において、また負担金額の割合について開きがありました。
今般、後ほど紙面を配りますけれども当初現場で話していたより相当ご努力をいただきまして、また厚労省の皆さま、財務省の皆さまにも現場で協議をいただきまして対象品目については大幅に増やしていただくことができました。
結果として、77成分、約1,100品目での整理をしたということになります。
また、特別の金額の割合については今回、まずスタート時点では4分の1、薬剤費の4分の1を自己負担をいただくという形になります。
先ほど、小林政調会長からありましたように、もとより重病の方、そして慢性の疾患をお持ちの方などを初め、配慮が必要な方にはしっかりと配慮をした上でこの制度をスタートをするということは両党との共通認識でございましたので、しっかりとそこは行いつつですね、制度のスタートを来年度中に行うというところで合意をさせていただくことができましたので、金額だけ見ると、品目だけ見るとまだもっと広げられるんじゃないかとか、金額、割合についてもまだ増やすことが望ましいんじゃないかとか、いろいろな議論はこれからさらに進めさせていただいてですね、新しくできた制度でございます。
また、皆さまの行動変容を促す上でも、しっかりと周知をして、そして予防であったり、セルフメディケーションの重要性をご理解いただくことも重要となってきますので、そういったことを並走しながら、しっかりと制度の活用、新たな制度、風穴を開けた制度となりますのでしっかりと活用していくことになると思います。
A.(自民党・小林政調会長)
一点付言させていただきますと、今回、OTC類似薬の保険給付の見直しに加えまして、食品類似薬の保険給付の見直し、そして長期収載品の選定療養の拡大、そして長期処方、リフィル処方箋の活用ということで全て合わせますと、医療費ベースで約1,880億円の財政効果を生み出す。そういうパッケージとなっております。
自由民主党としても、先ほど申し上げたとおり、現役世代の負担をいかに軽減していくかという観点とさはさりながら一定のご負担をいただくことになる方が出てきますので、特に配慮を要する方々の対象というものについては、これからさらに精査をして丁寧に進めていきたいと考えています。
@kobahawk December 12, 2025
3RP
近年は地方競馬の馬券をJRAがネット発売してくれるようになり地方競馬バブルだから。地方の無名ホテルをマリオットボンヴォイの予約システムで発売してくれるようになった感じ。またこのバブル直前に福山、荒尾、高崎、宇都宮は廃止しちゃった。残しておけば外貨獲得で爆益、地方財政に貢献したのにね https://t.co/qWMry0nkBZ December 12, 2025
3RP
①アメリカが利下げをしました→倭国が利上げをしました→日米間の金利格差が縮まりました→本来は円が買われ、ドルが売られるはずでした
②一方で、これまで進行してきた円安によるインフレへの対策としての、高市政権の積極財政、巨額予算で、倭国の財政不安高まり、倭国国債が売られ、長期金利が上昇しました→倭国への不安で、円が売られドルが買われ、日米金利格差縮小にもかかわらず、急速に円安が進みました。
③結局は円安進行を防げず、円キャリトレードの続行で、円安は、一層進行するのかもしれません。
倭国国債不安が、東京株式市場不安へと飛び火するとヤバイことになるのかもしれません。 December 12, 2025
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点検の強化を言うなら予算を出してやれよ
水道事業が独立採算だから予算不足で
点検補修も設備更新も遅れてるんだろが
政府が緊縮財政で公共事業費と地方交付金を減らした結果だろ
国営化しないと最早修復は不可能だぞ
地方に責任丸投げはやめろ
https://t.co/cN5l5NwpB1 December 12, 2025
2RP
【「一生に一度の夢」。世界一周の旅で、世界中の人たちと笑い合いたい!】
普段は倭国の財政や未来の危機について厳しい視点で語っていますが、今回は少し趣向を変えて、私自身の「個人的な夢」についてインタビューしていただきました。
私が人生で一度は成し遂げたいこと。それは、「世界一周の旅」です。
なぜ、観光地巡りではなく「世界一周」なのか?
元財務のプロが、あえて「世界中の人との交流」を熱望する理由。
異なる文化や価値観に直接触れることが、今の倭国に必要な理由。
単なる贅沢な旅行ではありません。世界中の人たちと同じ目線で語り合い、その国の呼吸を感じる。その経験こそが、結果として「倭国という国を客観的に見つめ、より良くする力」になると信じています。
「世界は一つに繋がっている」。 安田しんの知られざる情熱と、旅へのワクワクする想いをぜひ一緒に共有してください。
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愛する倭国を守り抜く!安心!献身!安田しん!
参政党 東京10区の【安田しん】です。
地域に根ざした一人の市民として、
「政治をもっと身近に」「誰もが当事者になれる社会」を目指して活動しています。
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「ガソリン暫定税率廃止」と同じく
少しの積極財政で やった感を出して
支持拡大ってのが目的で、庶民の生活を良くしようとは思ってないって事。
本気で積極財政してこの国を成長させるなら「消費税廃止と一律給付金」で
経済回すのが正解。
#れいわ新選組 が正解。 https://t.co/tOIIUQNr2I December 12, 2025
1RP
昨日の日銀利上げ後の市場の動きを少し丁寧に見てみるとこういうことかな ?
①米国は12/10に利下げしたが、その後の米金利見通しが必ずしもハト派にならず、ドル金利優位が大きく崩れなかった。
②日銀は12/19に利上げしたが、利上げ自体は織り込み済みで、今後の利上げペースについて“強い確約”が出なかったため、植田日銀総裁記者会見での今後の利上げ見通しで確たるものがなかったことによる市場の失望もあって円は弱含んだ。
③加えて、倭国の財政運営(補正予算・大型支出)への警戒がリスクプレミアムとして意識されると、金利上昇が必ずしも円高につながらず、円の重しになってきた。
④日銀利上げ後もキャリトレードはなお残り得るが、それはボラティリティ次第。
円の変動率が上がる局面では巻き戻し(円高)も起こり得るため、円安一方向と決め打ちはできない。 December 12, 2025
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